2014/05/22 - 2014/05/24
223位(同エリア1289件中)
アツシさん
サントリーニは、ギリシャ本土からは東南へ約200km、エーゲ海南部・キクラデス諸島最南端に位置する島。
断崖の上に白壁の家々が密集する景観は、近年の絶景写真ブームで出版された多くの観光ガイドで必ず紹介される人気観光地。
今回、客船でのエーゲ海周遊を途中下船し、憧れの地で過ごした2泊3日のバケーション。
見渡す限りのエーゲアン・ブルーに心躍った瞬間を振り返りつつ、厳選した写真達を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
サントリーニは、かつて火山噴火してできたカルデラ地形とのことで、削り取られたような断崖絶壁となっているところが多い。
その断崖ギリギリのところに建てられた白い家が、独特の景観を作り出している。
「サントリーニには海からのアクセスが良い」と言われているが、それも納得。
この絶景が徐々に迫ってくる様(さま)に、テンション上がりまくり。 -
上陸後、サントリーニの北側「イア」の町に移動して、ホテルへチェックイン。
今回の宿泊ホテルは「KIRINI SUITES & SPA」
http://www.kirini.com/
サントリーニ屈指のリゾートホテル。
美しい建物は、写真集などでもよく使われるほど。 -
ホテル内は、洞窟タイプの形状になっており、白で統一されたシンプルなインテリアがお洒落。
-
このホテルもほかのサントリーニ島の形式どおり、断崖絶壁に建てられており、フロントから徐々に下に降りてゆくことでゲストルームやその他の施設にアクセスできる。
外に出て道を下っていくと、所々に踊り場があり、テーブルとチェアーでゆっくり流れる時間を楽しめる。 -
ホテル下部のプールサイドはレストランになっており、海を見ながら美味しい料理が堪能できる。
-
宿泊するゲストルームの前には日よけつきのラグジュアリースペース、加えてジャグジーも完備。
そして、エーゲ海を見下ろせる甘美な絶景も完備。 -
このホテルはどこ見渡しても絶景。
カメラのシャッターを押す指が止まらない^^
そうこうしてるうちに、日没。
これまたいい絵。 -
暮れなずむイアの町が遠くに見える。
陽が沈み、夜の帳が幕を下ろすまでが、大自然のショータイム。
観客は僕ら2人。
いつまで見ていても飽きることはない。 -
日も落ちて、気がついたら上陸してから何も口にしてないことに気づいた。
ホテルのフロントに電話して、ディナーを予約。
通常だと予約困難とのことだが、宿泊した5月はトップシーズン前だったからか、すぐに席を確保できた。よかったよかった。 -
深いグラデーションに染められていく空の色を愛でながら、おなかとココロを満たす。
至福のひととき。 -
翌日も快晴!
それもそのはず、夏のギリシャの晴天率はなんと90%以上。
旅行者にとっては、最高の気候。
朝食をプールサイドで取った後は、本格的な町歩き開始。
ホテルからイアの町までゆっくり歩いて徒歩15分。
ほぼ一本道なので迷うことなし。
Let's GO!! -
イアの町に到着。
美しい景色を見ながらなので、移動時間は全く苦にならない。
町からホテル側を眺めると、岩壁に沿って白いホテルが林立している様をうかがえる。 -
町に入ると、通り沿いにお店もちらほら。
エーゲ海の島々でよく見かけるのは、青色にデコレーションされた陶器のグッズ。
島の雰囲気に合っていて、思わず財布に手が伸びる。。 -
そして、青いドアにブーゲンビリア。
この色の組み合わせ、最強です。 -
ふらり立ち寄ったギャラリーから見た、目抜き通りもこんなにお洒落。
長い年月をかけ、世界100都市以上旅してきたけど、こんな洗練された観光地は見たことない。
人気があるのも納得。 -
こちらはイアの中心の広場に建つ、教会。
ランドマーク的な存在。
5月とはいえ、日本の気候でいえばもう盛夏。
町歩きは、結構気力・体力が必要。
中に入って、涼をとる人もちらほら。 -
サントリーニには数多くの教会・聖堂があり、白い壁と青いドーム型の屋根が特徴。
サントリーニといえば、「青い屋根の教会」。
この風景に魅せられて、沢山のトラベラーがサントリーニを目指す。 -
抜けるような青空に、輝く水面、そしてブルードーム。
一面、青の世界。
ただただ、「青」。 -
町の時を司る時計台。
中はアートスタジオ。 -
アートスタジオでは、小さな絵画を購入。
お店を出るとき、絵画と同じくらいキレイな景色を目にすることができた。 -
サントリーニは、美しい景色からウェディングのメッカでもある。
ドレスを着た新郎新婦を、専属カメラマンが撮ってるシーンに出くわすこと、しばしば。
撮影シーンに出会うということは、そこは絶好の撮影スポットでもあるということ。
この場所も、そのひとつ。
くすんだ黄色の建物がアクセントとして、後ろのドームを引き立てていた。 -
こちらも同様。
沢山のブルードームが眺められるCMなどでもおなじみの場所。
最近だと、竹内結子のビールのCMとかかな。 -
おなかも減ったので、見晴らしの良いレストランにチェックイン!
ギリシャ料理の特徴は、オリーブオイルをたっぷりと使う点。
オリーブオイルとトマトをよく使うという点でイタリア料理に似てるけど、ヨーグルトや羊肉もよく使われてて、独特の地中海テイストを醸し出している。
ギリシャの料理、日本人の口に合って、最高うまいです! -
イアの町の北端にある城砦(展望台)
島のカタチが一望できる絶景スポット。 -
その反対の北側は、多くの雑誌・ガイドブックに掲載されている美スポット。
この世のものとは思えない癒しの空間。
奥に見える風車に向かって、更に歩を進める。 -
風車まで細い道がいくつか続いてたが、どこを通っても迷うようなレベルではなく、誰でも徒然なるままに町歩きを楽しめる。
不安な場合は、高い場所に登れば多くの道を一度に見渡せる。
「迷わず行けよ、いけばわかるさ」 -
イアのランドマーク、「風車」に到着。
この風車はホテルの施設となっており、宿泊客は他の観光客からの熱い視線を受け続け、落ち着かないかも^^
ご興味のある方はどうぞ。
「ゴールデン・サンセット・ヴィラス」
http://www.goldensunsetvillas.com/ -
風車のまわりには、フォトスポットが沢山。
-
ギリシャの青の国旗と青いドア越しに顔を覗かせる風車。
青マニア(?)には、たまらない! -
お土産物も青のランプなど、青ずくし。
夜になると、ちゃんとライト点灯してみせてくれます。 -
ギリシャといえば、「オリーブ」
世界のオリーブ油生産量で、ギリシャは第3位を誇る。
しかもギリシャ全体のオリーブ油生産量のうち最高級品のエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルは75%とダントツのトップ!
オリーブの木を模したアーティスティックなデザインのインテリアも沢山。 -
お土産のポストカード。
こちらも「青」を強調したデザイン多し。 -
町中でひときわ目立つ、本屋さん。
ギリシャ語は読めないけど、見てるだけで楽しくなる店構え。 -
本屋の前の小さな広場を闊歩するワンコさま。
炎天下で少々バテ気味? -
う〜む、この案内表示は意味あるのか??
ギリシャ人以外には、暗号にしか見えないなあ^^ -
イアの町歩きを楽しんだ後は、他のエリアも散策しよう!
ということで、今回は2人乗りのバギーバイクをレンタル。
1日で30ユーロしなかったと思うけど、ガソリンが思ったより多く消費されるので、要注意。タンクが空から満タンまで給油するのに大体10ユーロ。
操作はすっごく簡単。
スクーター運転経験のある人なら、5分くらいの簡単なレクチャーを受ければ十分。簡単な英語で説明してくれるので問題なし。
ただ借りるのに国際免許証が必要なので、日本で準備していきましょう。 -
レンタカー屋でもらった簡単な地図を元に、バギーバイクで島を南下。
地図はガソリンスタンドの場所がわかるのは有難いが、何ぶんシンプルすぎて、詳細な位置はわかりづらい。Googleマップなどで現在地を確認しつつツーリングを楽しむのが吉。
途中のフィロステファニの町で、こちらもガイドブックや雑誌の写真でおなじみの絶景スポットを発見!
公共交通使っていくのは、なかなか難しいかも。 -
人通りが多くなってきたところでバギーバイクを停車。
ここはサントリーニの玄関口「フィラの町」
洗練されたイアの町に比べ、少々猥雑な印象。 -
港とフィラの町は、高低差があり、断崖絶壁に作られた階段は何と300段。
2つを結ぶ昔ながらの移動手段はロバ。
ロバタクシーもサントリーニを彩る伝統的アトラクション。 -
狭い道をゆっくりゆっくり上がっていきます。
-
フィラの高台から見下ろすエーゲ海。
太陽の強烈な光が、海に道を架ける。 -
フィラの南端にある大聖堂。
屋根が青くない教会は、珍しい?
他にはないアーチ型のファザードが美しい。 -
イアに負けず劣らずの、空・海・断崖・白い町のコントラスト。
幸せな気分になること、請け合い! -
バギーバイクの利点は、移動の制約がなくなるってことだけど、それだけじゃない。
風を切って走る爽快感と、ガイドブックには載ってない大自然の光景を見つけられるってのも、大きなポイント。
こちら、イアの手前5kmくらいから見た眺め。
ホント、気持ちいい〜。 -
おっと、道沿いにちっちゃな教会発見。
交通安全を祈念しておこうっと。 -
イアの町に戻ったところで日沈。
ライトアップされた街もまた美しい。 -
先ほどの風車の景色も、まるで魔法のように、金色のフィルターがかかり、更に輝きを増していった。
***
瞼を閉じれば浮かんでくる、青と蒼の幾重にも重なるグラデーションに癒されたサントリーニの日々。
また、いつの日か。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Miaさん 2015/02/18 20:25:34
- 素晴らしいですね!
- 初めまして。
サントリーニへはいつか行ってみたいと思っていたのですが、
アツシさんの写真を見てさらにその気持ちが増しました。
とても素敵な写真ばかりですね。
ぜひ生でこの風景を見てみたいです。
- アツシさん からの返信 2015/02/19 00:54:09
- RE: 素晴らしいですね!
- Miaさん
コメントどうもありがとうございました。
是非是非行ってみてください。
人生の中でも指折りのステキな時間になること、うけあいです。
-
- procidaさん 2015/01/18 10:17:52
- 素晴らしい!
- アツシさんへ
こんにちは。
サントリーニのきれいさに圧倒されました。どれもポストカードのようです。泊まられたホテルもちろん知ってました。有名ですよね。
私も同じホテルに泊まってみたいです。
ここ五年くらいのうちにサントリーニに行かなくては。
素晴らしい旅行記ありがとうございました!
プロチダ
- アツシさん からの返信 2015/01/18 22:30:48
- RE: 素晴らしい!
- procidaさん
コメントどうもありがとうございました。
私の拙い紹介では十分伝え切れていませんが、ホテルも街も本当に素晴らしいので、お財布がゆるす限り^_^ ゆっくり滞在してみてください。
procidaさんの綺麗な写真で紹介されたサントリーニ旅行記、楽しみに待っております。
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