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 たびの後半は大好きなニース滞在です。ここは一年何時出掛けても素晴らしい地域なので、大好きな場所です。

恒例の晩秋ヨーロッパ旅行 後半 その2

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2014/11/04 - 2014/11/11

300位(同エリア1162件中)

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ソリちゃん

ソリちゃんさん

 たびの後半は大好きなニース滞在です。ここは一年何時出掛けても素晴らしい地域なので、大好きな場所です。

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  •  二日目のディナーの様子、場所は旧市街にあるズラリと並んだレストランのなかから、良さそうな店を飛び込みで。前菜には大好きなフィッシュスープでした。美味しかったです。<br /> でも、不思議な事にこの料理、ニースからモナコ辺りの何処で食べても味はほとんど一緒です。

     二日目のディナーの様子、場所は旧市街にあるズラリと並んだレストランのなかから、良さそうな店を飛び込みで。前菜には大好きなフィッシュスープでした。美味しかったです。
     でも、不思議な事にこの料理、ニースからモナコ辺りの何処で食べても味はほとんど一緒です。

  •  次はスパゲティ・ボンゴレですが、パスタの茹で具合は今一つでした。このレベルだと東京では極めて難しいでしょうねぇ。

     次はスパゲティ・ボンゴレですが、パスタの茹で具合は今一つでした。このレベルだと東京では極めて難しいでしょうねぇ。

  •  メインはこの日もカジキのソテーを食しました。焼き具合や魚の鮮度は問題無く、まずまずといったところでした。

     メインはこの日もカジキのソテーを食しました。焼き具合や魚の鮮度は問題無く、まずまずといったところでした。

  •  デザートは焼きプリンでしたが、流石に甘いものは美味しかったですねぇ。量も馬鹿でかくなくてちょうどいいものでした。<br /> なお、ワインですが、これは地元のプロバンスワインのロゼをハーフボトルというものでした。

     デザートは焼きプリンでしたが、流石に甘いものは美味しかったですねぇ。量も馬鹿でかくなくてちょうどいいものでした。
     なお、ワインですが、これは地元のプロバンスワインのロゼをハーフボトルというものでした。

  •  ホテル・ペルーゼでの朝食の風景です。私は歩くのが大好きなので、かなり歩くのです。しっかりとカロリーを摂取しないと、スタミナがもちません。

     ホテル・ペルーゼでの朝食の風景です。私は歩くのが大好きなので、かなり歩くのです。しっかりとカロリーを摂取しないと、スタミナがもちません。

  •  次の日のランチは、近くの小村にある(シュルメール半島の付け根)で、ニースに来ると一度は入る店へ・・・。名前はPIZ MOMOです。<br />

     次の日のランチは、近くの小村にある(シュルメール半島の付け根)で、ニースに来ると一度は入る店へ・・・。名前はPIZ MOMOです。

  •  料理が出て来るまでロゼワインで口汚しです・・・。<br /><br /><br />

     料理が出て来るまでロゼワインで口汚しです・・・。


  •  ここでも大好物のフィッシュスープをオーダーです。無論とても美味しい。

     ここでも大好物のフィッシュスープをオーダーです。無論とても美味しい。

  •  メインはシーフードのパスタを食したのですが、大問題。何時もより数倍味が落ちており、ソースも何時もの白ワインソースじゃあなくカレー味。フランスではとても珍しいもので、美味しければ問題無いのですが、二度とオーダーしたくないレベルでした。間違い無くシェフが変わってますね。<br /> 多分もう二度と入らないと思いますヨ。<br /> ちなみに、これで代金は7500円程。円安とはいえ値段も高め。

     メインはシーフードのパスタを食したのですが、大問題。何時もより数倍味が落ちており、ソースも何時もの白ワインソースじゃあなくカレー味。フランスではとても珍しいもので、美味しければ問題無いのですが、二度とオーダーしたくないレベルでした。間違い無くシェフが変わってますね。
     多分もう二度と入らないと思いますヨ。
     ちなみに、これで代金は7500円程。円安とはいえ値段も高め。

  •  昨日はランチで酷い目にあったので、ディナーを外す訳にはいかなかったため、ディナーは和食料理の名店“鴨川”に出かけ、美味しい日本食をキッチリと食してきました。<br /><br /> この写真は翌日のティータイムの様子です。場所はホテルネグレスコのロビー横にあるサロンです。格調高い内装が大好き。無論私の自宅の作りと同じです。やっぱこのスタイルが一番落ち着きますねぇ。

     昨日はランチで酷い目にあったので、ディナーを外す訳にはいかなかったため、ディナーは和食料理の名店“鴨川”に出かけ、美味しい日本食をキッチリと食してきました。

     この写真は翌日のティータイムの様子です。場所はホテルネグレスコのロビー横にあるサロンです。格調高い内装が大好き。無論私の自宅の作りと同じです。やっぱこのスタイルが一番落ち着きますねぇ。

  •  となりのテーブルに座っていたフランス人淑女、私を記念撮影してくれました。

     となりのテーブルに座っていたフランス人淑女、私を記念撮影してくれました。

  •  ディナーを美味しく食べたかったので、ケーキなどの菓子はパス。カプチーノを。

     ディナーを美味しく食べたかったので、ケーキなどの菓子はパス。カプチーノを。

  •  ホテルのロビー奥にあるサロンの様子です。巨大なシャンデリアが、格調の高さを演出していますね。

     ホテルのロビー奥にあるサロンの様子です。巨大なシャンデリアが、格調の高さを演出していますね。

  •  最後の晩餐は、無論ホテルのメインレストランにて。やっぱここはツアーがいないので静かで落ち着きますねぇ・・・。<br /> シェフの一皿から始まりです。

     最後の晩餐は、無論ホテルのメインレストランにて。やっぱここはツアーがいないので静かで落ち着きますねぇ・・・。
     シェフの一皿から始まりです。

  •  前菜はこの日も前回と同じトマトソースのパスタでした。やっぱシンプルなのが好きなので。<br /> メインはスズキのグリル、これまたシンプルな料理なので、味付けよりも魚の鮮度が勝負ですね。出来はこの日も満点でした。

     前菜はこの日も前回と同じトマトソースのパスタでした。やっぱシンプルなのが好きなので。
     メインはスズキのグリル、これまたシンプルな料理なので、味付けよりも魚の鮮度が勝負ですね。出来はこの日も満点でした。

  •  デザートはシュークリームのアイスクリーム添え。量は見た目よりは多くないので完食出来ました。

     デザートはシュークリームのアイスクリーム添え。量は見た目よりは多くないので完食出来ました。

  •  エスプレッソを飲みながら、料理の余韻を楽しみながらくつろいでいると、シェフが『貴方への贈り物です』と言って、ブランデーをついでくれました。無論ホテルからの私への贈り物です。もう10回以上毎年来ていますからねぇ。

     エスプレッソを飲みながら、料理の余韻を楽しみながらくつろいでいると、シェフが『貴方への贈り物です』と言って、ブランデーをついでくれました。無論ホテルからの私への贈り物です。もう10回以上毎年来ていますからねぇ。

  •  これがそのブランデーなのですが、価値は全く分かりません。ちなみに、この日に飲んだワインは、当然の事ながら地元のプロバンス産白ワインです。1本5000円程のリーズナブルなものです。

     これがそのブランデーなのですが、価値は全く分かりません。ちなみに、この日に飲んだワインは、当然の事ながら地元のプロバンス産白ワインです。1本5000円程のリーズナブルなものです。

  •  いよいよ帰国する日の早朝です。ホテルの広いベランダからの風景ですが、この日はもの凄い雨。流石に室内からの撮影になりました。

     いよいよ帰国する日の早朝です。ホテルの広いベランダからの風景ですが、この日はもの凄い雨。流石に室内からの撮影になりました。

  •  フランクフルト空港のファーストクラス・ラウンジの様子です。ビジネスと違って人がすんごく少ない。購入したチケットはビジネスクラスだったのに、理由は分かりません。謎ですな。

     フランクフルト空港のファーストクラス・ラウンジの様子です。ビジネスと違って人がすんごく少ない。購入したチケットはビジネスクラスだったのに、理由は分かりません。謎ですな。

  •  帰国便はANAのビジネスです。無論帰国便なので和食をチョイス。メイン料理ですが、もうちょっと量が欲しいですね。

     帰国便はANAのビジネスです。無論帰国便なので和食をチョイス。メイン料理ですが、もうちょっと量が欲しいですね。

  •  デザートはテラミスでした。ちなみに、メインの後はワインをちびちびやりながらパンをオーダー。大食いなので。

     デザートはテラミスでした。ちなみに、メインの後はワインをちびちびやりながらパンをオーダー。大食いなので。

  •  朝食は無論和食です。ちなみに、帰国便は9割り方和食です。

     朝食は無論和食です。ちなみに、帰国便は9割り方和食です。

  •  最後は帰宅したときのディナーの様子です。早めに自宅に着いたので、スーパーに寄ったのですが、鰻を見たら無性に食べたくなってしまいました。無論国産です。中国産なんて、不味い上に怖くて(おまけに冷凍モノ)食べられませんから。<br /> 流石に毎日相当量の飲酒しているため、この日は休肝日でした。

     最後は帰宅したときのディナーの様子です。早めに自宅に着いたので、スーパーに寄ったのですが、鰻を見たら無性に食べたくなってしまいました。無論国産です。中国産なんて、不味い上に怖くて(おまけに冷凍モノ)食べられませんから。
     流石に毎日相当量の飲酒しているため、この日は休肝日でした。

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