2014/11/22 - 2014/11/24
195位(同エリア537件中)
南まさとさん
さてさて。
2日目&3日目は、まさにタイトルどおり盛り沢山
故宮博物院の至宝(素晴らしさ)にため息、紅葉(美しさ)にもため息、名護屋城跡に佇んで強者達に思いを馳せてため息、そしてイカの活き作り(美味しさ)にもため息(笑)・・な、大満足旅記録(^-^)v
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
朝食は毎度のバイキング
品数とお味は、まあこんなもんかな(;^_^A
悪くはないんやけど、結構お高いツアーだったんで、ちと期待外れな部分もあったり(;^_^A
でもま、当然個人で泊まられている方達も同じメニューなんで、このクラスのホテルの朝食は、だいたいみんなこんな感じなのかも?
・・とか何とかいいながらちゃんと完食(^^ゞ -
食後は朝の散歩(^o^)
心地よい光を浴びつつ、昨夜と打って変わって、ほとんど人気の無い通りを歩いて・・ -
昨日乗った遊覧船もひっそりと・・
-
そして広場のキャンドルホルダーも再度点されるまでつかの間の休息中(^・^)
-
今になって発見(笑)
-
昨夜とは別の通りかと思ってしまう様な・・
-
同じくホテルの外観も(^o^)
-
関門大橋も朝バージョンでww
短い間やったけど、昨日とは全く違う表情の門司港が見られて良かったよん(^o^)
さて。
今日の予定は紅葉&故宮博物院特別展ということで、9時にホテルを出発して橋を渡り、まずは・・ -
太宰府天満宮・・の極近にある
-
光明禅寺へ
-
山門をくぐって・・
-
前庭の紅葉でまず歓声が
白砂との対比が綺麗〜(^o^)
でもって・・ -
イチオシ
裏庭!!
-
もうもう・・
-
ただただ・・
-
イチオシ
素晴らしいの
-
一言!!
-
別名「苔寺」として親しまれているだけあって
-
苔の緑と
-
紅葉との対比が見事!!
・・って・・ -
イチオシ
一口に「紅葉」と言うてるけど(^^ゞ、実際は様々な色が混じり合い、互いを引き立て合って・・
-
この時期なればこその光景に(^o^)
-
月並みながら(;^_^Aまさに「自然が作り出した芸術」っつ〜感じ
さて。
花より団子(笑)・・とはちょい違うけど(^◇^;)、紅葉堪能後は・・ -
お寺から歩いて九州国立博物館に向かい・・
-
特別展へ
-
GO!!
・・・の前に(笑) -
隣接するレストラン、グリーンハウスでランチ(^o^)
に、しても・・立派すぎてびっくり(*゚д゚*)>九州国立博物館 -
まずはマッシュルームのポタージュ
-
お肉と魚がワンプレートに
ローストビーフと・・説明してくれたけど忘れた(;^_^A -
サラダに
-
デザート
ニューオータニの美味しさが楽しめるレストラン、とのことで、それなりに美味しかったけど、とりたてて感激するほどではない・・かな(^^ゞ
・・とか言いつつ、毎度完食(笑)
ごちそうさまでした(^-^)v -
・・・ということでいよいよ・・・
-
故宮博物院特別展、神品至宝へ
いやもう・・凄かった!!綺麗やった!!素晴らしかった!!
って・・ボキャブラリーなさ過ぎやで自分・・(;´Д`A
つ〜のはともかく・・(;^_^A
未だ本家を訪れたことがなく、今後も訳あって当面の間は海外&4泊以上の旅行ができないため、今回の特別展は本当に楽しみにしてたんやけど、その期待に違わない・・つか、期待以上の繊細かつ精巧に作られた至宝の数々を間近で見ることができたよん(≧▽≦)
思っていたより混んでなかったのもラッキー(^-^)v -
まだ時間があった(約2時間余りのフリータイム)んで常設展も観賞
・・んでもこれはちょい失敗したかも(;^_^A
展示自体は興味を惹く内容やったけど、なんせ広い&部屋の作りが複雑で分かりにくい!!
メインの展示室からあちこちに小部屋?みたいなのがあって、どういう順番で見たらいいのか迷うし、さただでさえ方向音痴なσ(^_^;、そのうちどこにいるのかすら怪しくなってくるし・・(;^_^A
この博物館自体、凝った作りがウリなんやろけど、個人的にはもっとすっきりとして分かりやすい構成にして欲しかったなぁ(^◇^;)
とはいえここに来ることができたこと自体は本当に嬉しかったよん(^o^)
旅行会社さんに感謝(笑)
さて。
この後は福岡県に別れを告げて、再度紅葉の名所、佐賀県の大興禅寺へ -
お寺までの道のりは、左右に屋台が建ち並び、ちょっとしたお祭り気分(^o^)
-
頑張って階段を登ると・・
-
山門の向こうには・・
-
素ん晴らしい紅葉が!!
-
本堂に向かう階段で振り返ってパチリ
この後まずはお参りしてから、いよいよ紅葉狩り(笑)へ -
境内案内図
春は桜、つつじも見物らしい
更に最近やたらと見かける(笑)「恋人の聖地」にも認定
夫曰く「商売上手いなぁ」
・・あんたはそんなんばっかりやでホンマ・・(;´Д`)
ともあれその後はひたすら歩きつつ・・ -
今が盛りの
-
見事な
-
イチオシ
紅葉を・・
-
イチオシ
心ゆくまで・・
-
紅と黄(^o^)
-
上から見下ろすのも良い感じ(*^。^*)
-
色の競演
-
イチオシ
もしくは見事なハーモニー(^o^)
-
紅と黄・その2(^o^)
-
本来はつつじ寺として有名
でもってこの時期は夜のライトアップも(^o^) -
散ってなお美しく(*^。^*)
-
鐘楼も風情ありあり(笑)
-
見下ろせば里山の風景
日本の原風景にしばし見入って・・
そして帰り道、駐車場近くには -
刈り込みでしっかりPR(^o^)
ともあれ、今が盛りの時期に来られて良かったぁ!!
さてさて。
この後は今夜のお宿までバスで約1時間の道のり -
イチオシ
途中、車窓から唐津の夕焼けをパチリ(*^。^*)
-
泊まりは「唐津シーサイドホテル」
これは翌朝撮ったもの -
ロビーの様子
-
部屋は西館のスーペリアルームということで・・
-
二間続きの和室+次の間
全室オーシャンビューなんやけど、眺めは翌朝までおあずけ(笑) -
洗面所はダブルシンク
-
海を眺めながら入れるバスルームはジャグジー付き(^o^)
・・って、やっぱり眺めは翌朝まで我慢(笑)
今見えているのはホテルのプール
もちろん手前には洗い場あり -
食事はレストランで和会席
お品書きはなし(ちょい残念)
先付 -
お刺身は新鮮でうまうま〜(^o^)
-
唐津名物イカの活き作り
・・やけど、ちょいと姿が乱れとるがな(笑)
ま、3連休中故ホテルは満室、ホールスタッフさん達も超忙しそうだったんでよしとするよん(笑)
もちろんまだ動いてる状態で、味もグー(^-^)g"" -
茶碗蒸し
-
煮物は鯛のあら煮で身もたっぷり(^・^)
-
焼き物は車エビとサザエ
これもやや冷めてたかな・・
←既に記憶の彼方(^◇^;) -
ここでさっきの活き作りのイカゲソが
リクエストを聞いてくれるんで塩焼きに
・・んでも、ちょい冷めてて残念〜(;^_^A
まぁ忙しそうやったからなぁ・・・ -
ローストビーフに・・
-
天麩羅
エビはプリプリ(^o^) -
やっと食事(笑)
-
このイカの醤油漬け?は・・
-
ご飯に乗せて食べて下さいとのことで・・めちゃウマ〜(^o^)
-
デザートは果物とおはぎ(笑)
全て熱々・・という訳ではなかったのが残念やけど(きっと混んでなければ大丈夫やと思う)味はどれも美味しかったよん(^-^)v
満足満足・・ってか、お腹ぱんぱん〜・・(;^_^A
ごちそうさまでした(^o^) -
部屋に帰る途中に館内ギャラリーを観賞
-
館内(多分ロビー?)から見たホテルの庭(^o^)
ではでは・・お休みなさい〜(^o^)/~~~ -
・・ということではや翌朝(笑)
部屋の窓から徐々に明けゆく景色を・・ -
角度と時間をずらしてパチリ
-
朝食は毎度バイキング
・・種類はやや少なめでちょい残念
内容もごく普通かな?
初日の門司港ホテルと同様で、こういうものなのかも
あ、右下の海鮮丼はグー(^-^)g""やった
昨夜食べ過ぎたので控えめに(笑) -
イチオシ
食後夫はロビーで新聞
σ(^_^)は外に出て少しだけ海岸散歩(^o^)
朝日が綺麗〜!! -
唐津湾の眺めをパノラマで・・
-
ロビーにあった唐津湾の全体図と照らし合わせてみてねん(^_-)-☆
とりあえず、一番目立つ島(笑)は高島だよん(^o^) -
部屋に戻って、出発前にもう1度(^o^)
すっかり明けて今日もいい天気(^-^)v -
次の間からの眺め
足は下に伸ばせるんで快適(^o^)
時間があれば、海を眺めつつ読書・・なんてのも良さそう
部屋も広くて夕食も申し分なく、ゆったり過ごすことができたよん
お世話になりました(^o^)>唐津シーサイドホテルのみなさま -
さて。
楽しい旅行もはや最終日(;^_^A
いつもながら早いなぁ・・と愚痴っても仕方ないんで、最後まで楽しむことにして・・
まずは唐津城を車窓に見ながら・・ -
日本三大朝市のひとつ、呼子の朝市へ(^o^)
-
狭い通路に特産のイカをはじめとした海産物がずら〜りで、いかにも朝市!!な雰囲気(笑)
-
超新鮮そうなイカ(^O^)
・・そんな通りを抜けて、まずは・・ -
江戸時代に捕鯨で財をなした中尾家の貴重な建物&資料が残る、鯨組主中尾家屋敷へ
中の資料は撮影禁止やったけど、当時の捕鯨の様子などが分かりやすく展示されていて良かったよん
当時の鯨組が数百人単位の組織なのにびっくり(*゚д゚*)
でもよく考えたら(いや考えなくても(笑))冷凍技術などない時代、仕留めたら即解体しないといけなかったんで当然かな
あと、当時の鯨のメイン用途(笑)は、肉ではなく油(照明用)だった、というのもへぇ〜・・(*゚д゚*)
とにかく、よく言われることやけど、鯨一頭、その肉や油のみならず、ひげから骨まで余すところなく利用したうえに、ちゃんと供養の塚も建てていて、当時の人々は「生き物の(尊い)命をいただく」っつ〜意味を身をもって実感していたんやと思う
・・そういう背景や文化を知らずして、半ば狂信的に(^◇^;)「捕鯨反対!!」とか叫ぶのって、個人的にはどうかと思うよん・・ -
屋敷の中庭にいた猫(^o^)
-
アップで(笑)
-
さてこの後は帰りがてら各自自由にお買い物(^o^)
σ(^_^)は、瓶詰めのウニ(加えているのは塩だけ(^-^)v)とイカの塩辛(こちらも増粘多糖類などはなし(^o^)←いかにも人工的にねっとりさせてる感が嫌いなのよねん(;^_^A)をひと瓶ずつ
塩辛、3つで千円(安い!!)だったんやけど、夫は食べへんしそんなにいらんよなぁ、てんで1つにしたら、帰宅後美味しくて数日で完食(笑)
・・・こんなことなら3つにしとけばよかった・・・(^◇^;)
写真は元祖イカしゅうまいの萬坊さんのお店
一昨年無くなった母が通販好きで、毎年時期になると(もういらないと言っても(笑))買って、実家に行く度くれてたんよなぁ・・
・・と、ちょいしみじみしながら記念にパチリ(^_-)-☆ -
バスの中から港の様子を・・
-
撮りつつ、次に向かったのは・・
-
名護屋城博物館と名護屋城跡
恥ずかしながらσ(^_^)も夫も、名護屋城・・って何??状態だったんやけど、これがめちゃめちゃ良かってん(^O^) -
まずは博物館で・・
-
学芸員さんから名護屋城の歴史と秀吉の朝鮮出兵に関する、とても分かりやすい解説を伺い、その後館内を自由見学
こちらも撮影禁止なんやけど、展示も充実していて見やすく、当時の状況がよく理解できたよん
日本史取ってても(←いつの話やねん(;^_^A)「豊臣秀吉の朝鮮出兵」で片付けられてしまう史実の裏に、こんなに色々な出来事があったとは・・
そして何より、たった数年間で歴史の舞台から消え去った、「名護屋城」という、まさに幻の城があったとは・・(感無量)
余談ながらこの博物館、県立でなんと入場料無料!なんやけど、個人的には数百円ぐらい取ってもいいと思う
・・てことで、いよいよ・・ -
名護屋城跡へ
こちらも若くて元気で明るいガイドさん付き(^o^) -
話を聞きながら緩やかな坂道を登って・・
-
案内板の前で説明を受け、天守閣跡めざしていざ出発(^o^)
-
この名護屋城跡、今までは「知る人ぞ知る」な史跡だったのが、数日前の軍師官兵衛でその存在が語られて以来、今まで見たこともないぐらいの観光客が訪れて(笑)嬉しい悲鳴状態なんだとか
例によって官兵衛見てないσ(^_^)達・・でも、それでもこの名護屋城が、当時は大阪城に次ぐ規模の城郭で、周囲には大名達の陣屋がひしめき合い、それに伴って人口も爆発的に増加し、この地は日本有数の大都市として栄えた・・という話は、陳腐な表現ながら(;^_^A「歴史のロマン」を感じさせて本当に魅力的で・・ -
イチオシ
そしてまたその城が、秀吉の死去によってわずか数年で解体され、その一部は唐津城となり、今は石垣だけが当時の繁栄を伝えるのみで、
-
丁度ここからの眺めの内にあったという、徳川家康や伊達政宗の陣屋も、既に一欠片の面影を見いだすことすら叶わず、かくして突如出現した日本有数の大都市は、つかの間の繁栄をみただけでその終焉を迎え、この地は再度草深い山里に還った・・・
なんつ〜話を聞くと、その儚さと、そこで繰り広げられた秀吉や各大名達の密度の濃い人間模様を思って心震えるものがあるよん
夏草や強者どもが夢の後
って・・もう冬やけどな(;^_^A
と・ともかく(^◇^;) -
この後さらに歩を進めて・・
-
本丸跡、そしていよいよ・・
-
石碑の建つ山の頂上へ
-
石碑アップ(^o^)
-
案内板もあり
んでも、正直ガイドさんの説明なしではこの感動は半減すると思うんで、今後行こうと思われる方は、是非とも案内の予約をされることをお勧めするよん
ちなみにサイトはこちら
http://nagoyajyo-rekishi.com/index.html -
イチオシ
天守閣跡から下を見る(^o^)
この名護屋城、材料費は各大名持ち出し(←秀吉曰く「今までの恩に報いよ」ということだったらしい(^◇^;))で建築箇所が割り振られ、急普請で作られたんだそう
で、石垣ひとつを取ってみても、来客を迎える箇所はきちんとした積み方工法、それ以外は野面積みで、その違いを自分の目で確かめるのもまた楽しかったり(^o^)
そうそう、出土する城の屋根瓦も、城下町から見えるところだけは金箔貼りで、それ以外はごくフツ〜の瓦、っていうのも、いかにも秀吉らしくてウケる(^o^)
あ・・もちろん、金の茶室も持参して、ここで茶会を開いたんだとか(^_-)-☆ -
パノラマで(^・^)
-
説明板と対比して眺めるのもまたよし(^・^)
影が見苦しいのはご容赦の程・・(^◇^;) -
この名護屋城跡界隈、あっという間に大都市→再び田舎、という経過をたどったため、現在の地面をほんの数十cm掘り下げただけで当時の遺跡が出てくるという超貴重な場所、故に国の特別史跡に認定されているとのこと
なので今も発掘調査が -
本丸多聞櫓跡の説明と・・
-
その場所
とにかく、全く予備知識なしで訪れたので感動もひとしお、澄み切った初冬の青空の下、広々とした空間に身を委ね、当時の武将達の息吹を肌で感じることができた・・・ような気がする(笑)ひとときやった(^-^)v
さてさて。
勉強?した後はお腹も空く(笑)という訳で・・ -
昼食は、再び唐津に戻って、老舗の料理旅館「水野」さんで
ちなみにこの門は、唐津初代藩主、寺沢公が約400年前、名護屋城から移し築いた武家屋敷門 -
写真が前後するけど、門までの道のりは唐津城の石垣の道に沿って歩いて風情もたっぷり(^・^)
-
正面玄関入ってすぐ
-
廊下には、やんごとなき方々が訪れた時の記念写真も(^・^)
一礼してパチリ(^^ゞ -
そしていよいよお楽しみの(笑)お料理が
今回初めてのお品書き(^o^) -
くるみ豆腐
くるみの味が濃厚(でもしつこくない)で美味しい〜(*^。^*) -
とんさんなます
魚はクエ(こちらではあらと呼ぶそう)
新鮮&コリコリでうまうま〜〜(^O^) -
とんさんなますの由来(^o^)
-
出ましたイカの活き作り再び!!(^o^)
写真では分からないけど大きいよん〜(*^。^*)
女将さんが水イカだと説明してくれたんで、調べたらアオリイカを九州ではこう呼ぶらしい
仲居さんが取り分けてくれたのを -
いただきま〜す!!
うまうま〜〜(^O^) -
貝柱のしんじょ
貝の種類は「タイラギ」とのこと
←夫が聞いた(笑)
薄味のお出汁が何とも言えずうまうま〜〜(^O^) -
サワラの幽庵焼き
焼き加減が絶妙でうまうま〜〜(^O^)
・・て、うまうま〜〜しか言うてないやん自分(笑)
ま、語彙貧困に付き許してねん(^_-)-☆ -
サザエの壺焼き
尻尾(尻尾て・・)までするんと取れてうまうま〜〜(*^。^*)
←夫が内臓×なんで2倍食べられてラッキー(^-^)v
(おいやし(地元方言で食いしん坊のこと)自認(^^ゞ) -
さっきの活き作りのゲソ部分等の天麩羅、季節野菜と共に(^o^)
からっと揚がってふわっさくっの衣にイカの美味しさが絡んでうまうま〜〜(^O^) -
食事と・・
-
デザート(^o^)
・・いやもう、最初から最後まで美味しくいただきました(^O^)
ごちそうさまでした!! -
窓からは唐津湾と・・
-
他方からは唐津城が!!
眺めも贅沢だよねん(^o^) -
食事後、ちょこっと海岸の方へ
海側から見た水野さん(^o^)
本当にいいお料理で満足満足、いつか個人旅行で泊まりたいよん(*^。^*)
・・・ということで。
以上で観光は全て終了、後はバスで博多まで移動・・なんやけど・・ -
実は昨夜泊まったシーサイドホテルは、日本三大松原のひとつ「虹の松原」の中にあるホテル、夕べは暗くて景色は見えなかったけど、今日も通りますから・・ということで、車窓から無事パチリ(^o^)
延々続く松原に感激〜〜(^o^)
そして博多からのぞみに乗車、新神戸で途中下車はいつものとおり
お世話になりました>添乗員さん&バスガイドさん&運転手さん
あ〜んど、ご一緒した方々も(^o^)
楽しかったよん(^-^)v -
で、おまけ(笑)
3連休故混むことを想定して、3日目の予定を少しずつ繰り上げたら、予想に反して幸いにもすんなり到着したんで、博多で時間待ちのために入った茶店で頼んだパフェ(笑)
←食べたのは夫・・がほとんどだよん、念のため(^o^) -
おまけその2(笑)
高速バスで地元に帰り着いた後だと遅くなるんで、新神戸で夕食を取ることにして、予め調べておいた新神戸オリエンタルアベニューの、金賽來(キンポウライ)さんで中華を
アラカルトで取った一品の中から「貝柱とカキの炒め」
貝柱ぷりっぷりでうまうま〜〜(^o^)(←またかいっ(^^ゞ)
その他の料理もグー(^-^)g""、一人2500円余りでお腹もいっぱいになって超リーズナブルなお店やった
て・・結局一番は食い気かいっ!!と自己ツッコミしとく(^^ゞ
ではでは・・
最後まで読んでいただいてどうもありがとうでした〜(^o^)/~~~
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
136