2014/11/13 - 2014/11/13
45位(同エリア544件中)
かっちんさん
南千住駅から見える巨大なサイロ!
解体作業が始まっているようですが、このサイロの謎を探りに行きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
南千住駅
中目黒から乗った地下鉄日比谷線が南千住(南せんじゅ)止まりだったので一旦降ります。
ホームから景色を眺めると、JRの貨物ターミナルがあります。 -
イチオシ
反対側の電車
電車の写真を撮っていると、何やら円柱の巨大な建物が目に入ります。 -
こりゃ何だ?
-
と言うことで、南千住駅を降り探検に行きます!
-
イチオシ
赤く染まるモミジバフウの通り
この先に隅田川が大きく蛇行している「汐入」というところがあり、ここが再開発されタワーマンション群の都市型ニュータウンが見えています。 -
モミジバフウ
青空とあいますね。 -
隅田川駅
隅田川駅というJR貨物ターミナルです。
かつて、常磐炭田からの石炭を隅田川の水運で運ぶために、ここに積みおろしの貨物駅が設置された歴史があります。
現在は東北、北海道とのコンテナ輸送の基地になっています。
ガードマンがいるので、この中にあるあの建物について尋ねてみます。 -
すると、セメントサイロに使っていたと・・・
調べてみると、ここにはかつて東京セメント運輸(株)がありました。
秩父や日立から鉄道貨物で運ばれて来るセメントがサイロに貯蔵され、ここから各消費地へ運ばれています。
しかし、時代の流れにより鉄道輸送がトラック輸送へと変わり、2006年にセメントサイロの利用が終わりました。 -
現在、解体工事をしています・・・
工事用の仕切り塀が高く、中がよく見えません。
解体後のセメントサイロ跡地は、2016年を目指してホームセンターや飲食店としてオープンするそうです。 -
ドナウ通り
通りの向かい側にLaLaテラス南千住があるので、ここの2階から見ることにします。
ドナウ通りの名前は、オーストリアのウィーン市ドナウシュタット区と友好都市提携を結んだ記念として、ドナウ通りになりました。
春はツツジの花、秋はモミジバフウの紅葉が美しいところです。 -
向かい側から眺めた解体現場
巨大なセメントサイロが重機で壊されています。 -
放水しながら解体
工事案内板に「サイロ併設建物にアスベストがあるので、湿潤し作業し・・・」と書かれています。
東京スカイツリーも見えますね。 -
サイロに大きな穴
-
近づいてみると
大きなサイロですね。 -
ほぼ解体されたサイロ
-
新旧の時代を物語る「東京スカイツリー」と「高度成長期に活躍したセメントサイロ」
サイロの謎が解けたので、これから千住の街歩きをします。 -
南千住の畳屋さん
下町らしい趣です。 -
千住大橋を渡ります
昭和2年に竣工した鋼タイドアーチ橋です。リベットが懐かしいです。
隅田川に架かり、日光街道が通っています。 -
千住大橋付近の地図
東京都中央卸売市場足立市場の前を通り、旧日光街道沿いに北千住へ向かいます。 -
おやっ 芭蕉さん
千住は、奥の細道への旅立ちの地です。 -
昔の千住市場問屋
旧日光街道の両側にあった問屋の名前が書かれています。 -
イチオシ
元仲卸商
道の両側にはこのような木の看板がかけられています。
今は問屋ではなく、住宅や商店ですが・・・ -
元青物問屋、元果物専門問屋
この看板を見ていると、昔の賑わいがイメージできそうです。
これから北千住で東武線に乗り、豊春の慈恩寺へ向かいます。
南千住で途中下車するつもりではなかったのですが、セメントサイロの謎が解けてすっきりしています。
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