2014/11/17 - 2014/11/17
14位(同エリア193件中)
かっちんさん
木目込み(きめこみ)人形は、色鮮やかな布地の端を本体に彫られた溝に押し込み、着せていく人形のことです。
中野区の「まちめぐり博覧会」で開催している、来年の干支をテーマにした木目込み人形作りに挑戦します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
なかのまちめぐり博覧会
東京の中野区では、「多彩な魅力あふれるにぎわいの都市(まち)なかの」の実現に向け、区内のさまざまな地域資源を活用した博覧会・イベントを開催しています。
中野区は蝶が羽を広げた形状に似ているので、「蝶の形の街」と呼ばれています。
右下にいるマスコットキャラクタは、なかのまちめぐり博覧会(ぐるっと中野)の「クルトン中野」です。 -
木目込み人形の「未」をつくろう
博覧会のイベントは11月に77件開催されています。
そのうちの一つ、松ぼっくり工房の木目込み(きめこみ)人形作りに参加します。
松ぼっくり工房は、自宅の居間が工房になっており、見事な市松人形が作れる年配の女性が先生です。
当日の参加者は月曜だったので3名、午後から昨日途中まで作りかけていた2名も加わりました。
この工房は家庭的な雰囲気で時間を気にせずに作れるところです。 -
干支の未から作りたい人形を選びます
このイベントは、材料費のみで参加でき、作り方を親切に教えてくれます。
かっちんは簡単そうな子供の「めいちゃん」、家内は体格のいい「末広」を選びます。 -
末広君
人形の元になる末広君です。
木の桐粉と糊を混ぜ合わせて形が作られています。
そして、布地を挟み込む溝があらかじめ彫られています。 -
こちらは、めいちゃん
では、10:30に作業開始します。 -
まず、人形の表面にやすりがけ
サンドペーパーで表面を磨き滑らかにします。 -
型紙の図面
貼り付ける布地の型紙をハサミで切ります。
めいちゃんがこちらを眺めて楽しみにしているようです! -
型紙にあせて布地を裁断
ここまでは問題なくできました。 -
図面を見ながら左胴体に布地をかぶせます
背中部分の溝に特殊な糊を付け、布の端をヘラで押し込みます。
溝からはみ出た余分な布はハサミで切り落とします。 -
足とお尻に布をかぶせます
曲がっている部分は布のたるみを引っ張りながら別の溝に押し込み、たるみをなくします。
先生は簡単にやってしまうのですが、かっちんは四苦八苦! -
めいちゃんが完成
15:30に1個目がどうにか完成。
1個作るのに、何と5時間もかかっています。
今日中に3個を作って帰れるのか、やや心配になってきています。 -
めいちゃん
めいちゃんの可愛い顔がかっちんの慰めとなり、2個目に挑戦。
そうだ、同じ作業だから次は早いぞと自分に言い聞かせ・・・ -
黄色いめいちゃんを作成中
道具のハサミや金属ヘラは、近くの金物屋で定期的に刃を研いでいるとのこと。
手入れされている道具の切れ味は文句なしです。 -
イチオシ
もう片方の布が溝に入らない
溝には隣り合わせの2つの布が押し込まれます。
余分な布が溝に入っていると、片側の布がなかなか入りません。
小さな未は溝の幅が狭く、大きな未は溝が広いので、初心者は大きな未から始めるそうです。
えっ、今頃言われても・・・ 今日は居残り組になるかも・・・ -
イチオシ
ようやく完成した未一家
2個目のめいちゃんは2時間でできました。当初の40%に短縮。
3個目は末広君が完成し余裕で見ている家内に頼みました。
そして、すべて完成したのは18:00。始めてから7時間半もかかりました。
でも、久しぶりに集中できることをやり、物作りの喜びを感じました。
家内に助けてもらったので夫婦の絆も多少深くなったかも(笑)
先生や参加者とおしゃべりをしながらやれる人形作りは、和やかなひとときでした。
来年の干支作りもまたやろうと思います!
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