2014/10/11 - 2014/10/11
190位(同エリア844件中)
maiさん
今回はソウルから電車で2時間50分の所にある忠清北道 黄潤に行ってきました。
ここは韓国で唯一電車の駅が主要観光地になっている珍しい場所です。
08:44 水原駅→黄潤駅(厶グンファ1207号)
10:56 黄潤駅 到着
11:00〜12:00 黄潤駅見学
12:00〜13:00 白頭山食堂で昼食(キノコ鍋)
13:00〜15:00 黄潤駅黄色い自転車ツアーに参加
(黄潤駅-ビンヤサ(お寺)-ウオンリュウボン(山)-ウオンチョンリ)
15:00〜18:00 黄潤 白花村(エコタウン)&日韓鉄道交流会参加
18:00〜19:00 夕食(タニシ スープ)
19:39 黄潤駅〜水原駅(厶グンファ 1254号)
21:48 水原駅到着
の予定でしたがあまりにも楽しくて宿泊することに。
★★一日目★★
朝8時44分 水原発の厶グンファ号に乗って2時間30分けて黄潤駅まで。
一日4本しか電車が無いので乗り遅れないか心配で駅に30分前に到着してしまった私;;
黄潤駅は電車を降りると驚いたことだらけでした
驚いたことリスト
1つ目:駅員さんが電車に向かって手を振っている
電車を降りると駅員さんが手をふって電車を見送り、電車から降りてきたお客さんを笑顔で迎えてくれます。
二つ目:駅が野外美術館みたいだった
黄潤駅には電車のホームに詩が書いてある書いてある瓶がおいてあります。柴田トヨさんの"くじけないで"をはじめとして黄潤を歌った詩が書かれた瓶や写真のフレームが
あります。後ろに駅をバックに絵画の中に入ったような気持で写真撮影ができます。駅の待合室では絵画展が開かれており、駅舎には季節感あふれる飾りつけがしてありました。
三つ目:駅で甘柿がたべられる
駅の周辺には柿の木が沢山あり甘く熟れた柿狩り体験が出来
無農薬なので取ったその場で美味しく頂けます。
4つ目:観光客用に黄色い自転車が用意されていて無料で貸し出してくれる黄潤駅には観光客用に黄自転車の貸し出しが行われていて名前と電話番号を書くだけで一日自転車乗り放題です。
ホーム、駅舎の見学をし、甘柿狩り体験をすませた後は早速昼食へ
今日の昼食は駅から徒歩2分のところにある白頭山食堂。地元密着感バツグンのお店.韓国語オンリーの食堂でキノコスープ。
無農薬で作った天然のキノコをのスープです。私には少ししょっぱかったです。ただ韓国らしく付け合わせのおかずが沢山あって美味しかったです。
食後は駅の黄色い自転車で観光開始。駅にはサイクリングロードを示した地図があるのでその地図を片手に進みます。畑の中を自転車で進むのですが田舎ののんびりとした雰囲気が最高です。
今回はサイクリングロードの途中にある白花村に立ち寄りました。白花村は都会から田舎暮らしをするために引っ越しをしてきた方々が集まる村でエコタウンとしても有名です。
各家の屋根にはソーラーパネルをつけ、耐熱素材で壁をつくったりと自然を守りながら生活する住民の方の努力が良く表れています。ペンションみたいな可愛いおうちばかりでした。
今日のお夕飯は駅の向かい側にある食堂でオルベンイという貝のスープです。どぶ臭い臭いがしてタニシみたいな見た目の貝ですが健康には良さそうです。日本人には少ししょっぱいかも知れません。
こちらもおかずが沢山でます。
夕食後は駅前の広場で偶然あった黄潤駅小さな音楽会を見学しました。黄潤駅の駅長さんの司会で始まり、韓服を来てパンソリやカヤグムの演奏を聞いたり、隣の駅の駅長さんのサックスの演奏、カラオケ大会と色々な出し物がありとても楽しかったです。
本当は日帰りの予定でしたがあまりにも楽しく宿泊していくことにしました。宿泊場所はKBsのテレビプログラム1泊2日のロケ地に利用されたマウル会館(公民館みたいなところ)に泊りました。星空の下で楽しいの飲み会が始まりました。回りが真っ暗なので星がとてもきれいに見えました。今日お誕生日の方がいたので韓国らしくチョコパイケーキでお祝いしました。景勝地の向かい側には道の文化財にしてされた書院がありました。中には入れないようにテープで仕切りがありましたが近くまで行って覗いて来ました。
★★2日目★★
朝は起きたらまたオルベンイのスープで朝御飯です。食後にはウオンチョンリという景勝地でコーヒを頂きました。朝食後、午前中は自由行動なので田舎道をブラブラ歩いたり、宿舎に戻り資料を作ったりと午前中はゆっくりしていました。昼食はまた駅前の白頭山食堂にて今度は辛い物を。タックネジャんタン<鳥の内蔵の鍋>を食べました、こうして感じを見るとオエッ ゲテモノと思うかも知れませんが以外と美味しいんです。もつ煮込みが辛くなって、レバーとかモツとか内蔵系が色々入った煮込み料理だと思えばイメージしやすいかも。
1時の電車でまた黄潤から水原の帰路につきます。最後にみんなで写真撮影をして駅長さんにもお別れを行って電車に乗り込みました。今回の鉄道交流会の記念品として切符型のusbと旅行作家のイムさんが書かれた本をサイン月で頂きました。電車が好きな人にはたまらないお土産です。
私は今韓国で鉄道旅行をアピールする仕事をさせて頂いているんですがその関係で今回日韓鉄道交流会参加させて頂きプレゼンもしてきました。それまでは黄潤駅のことは全く知りませんでした。"鉄道マニアが行く田舎の小さな駅だ"位の情報だけでしたが行ってみてビックリ。
映画(家に)やテレビ(1泊2日、パパどこ行くの?等)の撮影地になり"駅"が観光名所になるという摩訶不思議な場所でした。みなさんも時間があったらぜひ自転車に乗って黄潤を旅してみてください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行の切符
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水原〜黄潤駅まで乗ってきたムグンウァ号
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柴田とよさんの詩 ”くじけないで”が韓国語に訳されて駅のホームに飾られています
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駅のホームから詩が書いてあるチャントクテ(キムチとか味噌を漬ける壷)がお出迎え
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田舎の小さな駅ですが休日は登山客でにぎわいます
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ひょうたんに絵を買いてホームに展示してあります
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駅の券売機
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駅には柿の木があって柿狩りもできます
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改札を出てすぐ前にある広場。ここにも数多くの芸術作品が展示してあります
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駅周辺の大衆食堂
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大衆食堂出でてくるおかず
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本日お昼ごはん きのこスープ
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駅長さん手作りのサイクリングロード地図
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黄潤駅では市内観光用に黄色い自転車を貸し出しています
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黄色い自転車に乗って観光出発〜
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黄色い自転車用の道
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畑の中を風邪を切って走りまーす
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黄金色に実った稲が美しいです
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サイクリングコースにある渓谷
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自転車で途中まで移動し、丘の上に立つビョクファ村までは電気自動車を使います
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電気自動車がエコですね
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黄潤の白花村
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都市からの帰農を目的に引っ越してきた方が多いエコ推進村です
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ペンションみたいな作りのおうちが多いです
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自転車はこんな感じ。乗り心地もいいです。
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本日のお夕飯。オルベンイクッパブ
オルベンイ(日本名:ミヤリガイ)というタニシみたいな貝のスープ -
お夕飯の食堂で出たおかず
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開かれていた小さな音楽内の案内板。こういうの準備するのも大変だと思いますが駅長さんとボランテイアの方が力を合わせてやっておられるそうです
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パンソリ
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カヤグム
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隣の駅の駅長さんのサックス演奏
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カラオケで思いっきり歌う方>_<
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1泊2日というテレビ番組で使用されたペンションというなの公民館
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公民館内
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公民館のリビング
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夜は星を見ながら飲み会
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山の夜景。田舎なので外は真っ暗ですが星がとても綺麗でした
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公民館の前で全員で記念撮影
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朝食も機能の夕食と同じオルベンイのスープ。黄潤の名物です。
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ウォンチョンリという景勝地に立つ東屋
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ウォンチョンリの渓谷
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朝食後綺麗な景色を見ながら食後の珈琲を楽しみました
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寒泉精舎という書院。宋時烈という朝鮮時代の儒学者が一時隠居生活をして調査に没頭していた場所を記念して建立されました
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書院の中。道の文化財にも指定されている建物です
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黄潤駅から徒歩2分のところにある白頭山食堂
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メニューはこれだけ。
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今日のお昼はタックネジャンタン(鳥の内臓なべ)です
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電車が通るたびに駅員さんや駅長さんが電車に向かって手を振ってくれます
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駅のホームにある記念撮影用のフレーム
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記念品に乗車券方のUSBを頂きました
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