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昨年のGWは、伊勢におりました。<br />三月末に申し込み(それも一人旅)で、キャンセル待ち。<br />しかも、期待薄といわれたのに、わずか一週間でキャンセルが出たという運の良さ。<br /><br />御朱印を集め始めて13年目という節目の年に、こうしてお伊勢参りができて感無量でございました!<br /><br /> さて、行程は、ガイドブックお勧めのルートを 行くことにいたしました。<br /> 一日目が二見興玉神社→外宮・別宮、二日目が 猿田彦神社→内宮→別宮を予定。<br /><br />と、いうわけで、早速初日の報告~。<br /><br />実は、出掛けからどったんばったんしてました 。 前日に荷物を詰めようと思ってたんですが、疲 れのあまり寝落ち… 目が覚めたら4時半!! 大慌てで、30分で荷物を準備しましたよ。 <br /><br /><br />結局、始発に乗る予定だったのですが、二本遅 れてしまったのでありました。 <br />「げげ、予約した新幹線に乗れない?!」<br /><br />乗り換え案内を検索しても、アウトな結果しか 出てこない。 GWだから、自由席はすごいんだろな…と、し ょっぱなからあきらめモードで出発。 だがしかし!<br /><br />間に合ったのです!!<br /><br />乗り換え時間を、検索結果では多めにとってい たんですね。 結果よりも早い電車に乗れたおかげで間に合い ました。 <br />まずは名古屋を目指します。そこから、快速み えで二見浦へ。 到着は10時半。<br /><br />昔から二見浦の興玉さんにお参りして、身を清 めてから外宮に向かうのが慣わしだとのこと。 てけてけと駅から下車して歩くこと20分弱。 神社の前に、賓日館に寄り道~!<br /><br />ここは、皇族方が使われていた由緒正しき建物 です。重要文化財ですの。<br /> すばらしい明治の建築を堪能いたしました!<br /> 受付のおばあちゃまが、とっても親切!帰り際 にちょびっとお喋りしました。 <br />ガラスは、もし割れてしまったら、もう国内で は調達できないだとか、 その他の部分でも、壊してしまったら、もう修 理できる職人さんがおられないとか。 維持管理の大変さを聞かせていただきました。<br /><br />じっくり見学させていただいた後は、興玉さん へ。 結構な人出でございました! <br />ここは、道開きの神様の猿田彦大神が祭られて いますので、おみくじも引かせていただきまし た。<br /><br />今の環境がどれだけ恵まれているか、肝に銘じ て精進しま~す。 そして、小さい善行をつみなさい、と書かれて おりました故、努めていきたいと思います。<br /><br />二見浦の海もきれいでしたよ~。<br /> 先週の淡路島には及ばないけど。<br />(この前の週は、淡路島に遠征していました。大浜海岸、 すごく透明度が高かったんですよ!!) <br />夫婦岩もばっちり拝見!!<br /><br />明後日は夫婦岩の注連縄を変えるとかで、早速 準備している様子。<br /><br />戻りしな、御塩殿の字に惹かれて、思わず横道 へ。 御塩殿と聞いて反応されたアナタ!同類ですね (笑) <br />かなりマニアックです。気がついたとしたら。<br />(炎の蜃気楼という小説、ご存知ですか?)<br /><br /><br />なお、ここでは年に一度、外宮・内宮に納める 塩を作るそうです。<br /><br />駅へ戻りつつ、御福餅本家で買った揚げ御福餅 を昼代わりに伊勢市へとリターン。 ここで一時半。<br /><br />揚げ御福餅は、衣に少し塩が振ってあっておい しいです。 甘さが少し控えめに感じられたな。<br /><br />伊勢に着いたら荷物を宿に預け、ついについに !神宮外宮………<br /><br />の、前に、伊勢市駅前の世木神社へ。 ふと目に留まってさ。行っとくべきかなーと思 ったもので。<br /> ここは昔、神宮に参拝する勅使や祭主が御祓い をする神社だったそうで。 <br />もう一回穢れをはらいなさいということだった のかしら?<br /> どれだけ私には穢れがつもっていたんだか。 興玉さんへの参拝では足りなかったの? まあ、煩悩にまみれているしなあ……<br /><br />そして、参道を歩いてとうとう……<br /><br />とは行かないのが私です。(またか!)<br /><br />あまりにお腹が空いて、伊勢うどんを食べに行 き、さらには 途中でみたパンフが気になり、豊川茜(あこね )稲荷神社へ。<br /><br />ここはせんぐう館も建つ、勾玉池のほとりにあ ります。 が、参拝者がほとんどいなかった!!<br /><br />だだだ!と続く鳥居のところでは、ちょっと写 真も撮らせていただきました。 あ、ちゃんと神様にはお願いしましたよ? やらせてくださいって。<br /><br />一人だと、こんな調子であっちをふらふら、こ っちをふらふら。<br /><br />で、やっとこさっとこ、今度こそ本当に!!外 宮です。<br /><br />なんなのかな。 ぞわわわわっ!とするんですよ。 気温が下がって寒くなったから、ではないと思 う。 同じような感じは、御塩殿神社でもあったんで すが。<br /><br />せんぐう館は閉館してしまったのでみられませ んでした… 四時だったんです、外宮にたどり着いたのが… …<br /><br />今はなにせ、遷宮の年ですので、古い社殿と新 しい社殿が並び立つ様子を拝見できて、うれし ゅうございました!! (此の当時、新しい正宮は工事中で、まだ一部工事の囲 いがされていました)<br /><br />外宮は豊受大御神という食べ物、ひいては衣食 住を司る神様をお祀りしています。<br /><br />……あれ????<br /><br />ここで、今日回った神社の共通点に気がつきま した。<br /><br />興玉さんも、世木神社も、茜さんも、必ず宇迦 御魂大神(うかのみたまおおかみ)という、衣 食住など、生活を司る神様がお祀りされていた のです。 この神様は、外宮の豊受大御神と同一視されて いるんだよね。<br /><br />実は、今回出かける直前に、久しぶりに地元の 神社にもお参りしてきたのですが、この神社に も倉稲魂命(うかのみたまのみこと・宇迦御魂 大神のこと。古事記と日本書紀では表記が違う のだ)がお祀りされていました。<br /><br />あらま。<br /><br />こりゃあもしかして……<br /><br />ドジを踏みまくりましたが、それが致命傷にな らなかったあたり、 さりげなくいつも手を差し伸べていただいてい たのでしょう。<br /><br />ありがとうございます…… すみません、手のかかるやつで……<br /><br />外宮の神域内をすべて回ったら、最後に別宮の 月夜見宮へ。 天照大御神の弟、スサノオノミコトの兄にあた る神様です。<br /><br />小さなお宮ですが、森は鬱蒼としています。 御塩殿神社もそうでしたが、神宮所管の神社は どこも、小さくとも鬱蒼とした森に囲まれてい ます。 神様の場所として、手を入れないようにしてき たんだろうなぁ……<br /><br />朝からガッツリと活動。さすがに疲れたけど、 充実した一日目でした! 明日はどんな出会いがあるかな?

お招きを受けて~お伊勢参りぞ、ええじゃないか~

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2013/05/03 - 2013/05/03

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高萩景史/奈波千景

高萩景史/奈波千景さん

昨年のGWは、伊勢におりました。
三月末に申し込み(それも一人旅)で、キャンセル待ち。
しかも、期待薄といわれたのに、わずか一週間でキャンセルが出たという運の良さ。

御朱印を集め始めて13年目という節目の年に、こうしてお伊勢参りができて感無量でございました!

さて、行程は、ガイドブックお勧めのルートを 行くことにいたしました。
一日目が二見興玉神社→外宮・別宮、二日目が 猿田彦神社→内宮→別宮を予定。

と、いうわけで、早速初日の報告~。

実は、出掛けからどったんばったんしてました 。 前日に荷物を詰めようと思ってたんですが、疲 れのあまり寝落ち… 目が覚めたら4時半!! 大慌てで、30分で荷物を準備しましたよ。


結局、始発に乗る予定だったのですが、二本遅 れてしまったのでありました。
「げげ、予約した新幹線に乗れない?!」

乗り換え案内を検索しても、アウトな結果しか 出てこない。 GWだから、自由席はすごいんだろな…と、し ょっぱなからあきらめモードで出発。 だがしかし!

間に合ったのです!!

乗り換え時間を、検索結果では多めにとってい たんですね。 結果よりも早い電車に乗れたおかげで間に合い ました。
まずは名古屋を目指します。そこから、快速み えで二見浦へ。 到着は10時半。

昔から二見浦の興玉さんにお参りして、身を清 めてから外宮に向かうのが慣わしだとのこと。 てけてけと駅から下車して歩くこと20分弱。 神社の前に、賓日館に寄り道~!

ここは、皇族方が使われていた由緒正しき建物 です。重要文化財ですの。
すばらしい明治の建築を堪能いたしました!
受付のおばあちゃまが、とっても親切!帰り際 にちょびっとお喋りしました。
ガラスは、もし割れてしまったら、もう国内で は調達できないだとか、 その他の部分でも、壊してしまったら、もう修 理できる職人さんがおられないとか。 維持管理の大変さを聞かせていただきました。

じっくり見学させていただいた後は、興玉さん へ。 結構な人出でございました!
ここは、道開きの神様の猿田彦大神が祭られて いますので、おみくじも引かせていただきまし た。

今の環境がどれだけ恵まれているか、肝に銘じ て精進しま~す。 そして、小さい善行をつみなさい、と書かれて おりました故、努めていきたいと思います。

二見浦の海もきれいでしたよ~。
先週の淡路島には及ばないけど。
(この前の週は、淡路島に遠征していました。大浜海岸、 すごく透明度が高かったんですよ!!)
夫婦岩もばっちり拝見!!

明後日は夫婦岩の注連縄を変えるとかで、早速 準備している様子。

戻りしな、御塩殿の字に惹かれて、思わず横道 へ。 御塩殿と聞いて反応されたアナタ!同類ですね (笑)
かなりマニアックです。気がついたとしたら。
(炎の蜃気楼という小説、ご存知ですか?)


なお、ここでは年に一度、外宮・内宮に納める 塩を作るそうです。

駅へ戻りつつ、御福餅本家で買った揚げ御福餅 を昼代わりに伊勢市へとリターン。 ここで一時半。

揚げ御福餅は、衣に少し塩が振ってあっておい しいです。 甘さが少し控えめに感じられたな。

伊勢に着いたら荷物を宿に預け、ついについに !神宮外宮………

の、前に、伊勢市駅前の世木神社へ。 ふと目に留まってさ。行っとくべきかなーと思 ったもので。
ここは昔、神宮に参拝する勅使や祭主が御祓い をする神社だったそうで。
もう一回穢れをはらいなさいということだった のかしら?
どれだけ私には穢れがつもっていたんだか。 興玉さんへの参拝では足りなかったの? まあ、煩悩にまみれているしなあ……

そして、参道を歩いてとうとう……

とは行かないのが私です。(またか!)

あまりにお腹が空いて、伊勢うどんを食べに行 き、さらには 途中でみたパンフが気になり、豊川茜(あこね )稲荷神社へ。

ここはせんぐう館も建つ、勾玉池のほとりにあ ります。 が、参拝者がほとんどいなかった!!

だだだ!と続く鳥居のところでは、ちょっと写 真も撮らせていただきました。 あ、ちゃんと神様にはお願いしましたよ? やらせてくださいって。

一人だと、こんな調子であっちをふらふら、こ っちをふらふら。

で、やっとこさっとこ、今度こそ本当に!!外 宮です。

なんなのかな。 ぞわわわわっ!とするんですよ。 気温が下がって寒くなったから、ではないと思 う。 同じような感じは、御塩殿神社でもあったんで すが。

せんぐう館は閉館してしまったのでみられませ んでした… 四時だったんです、外宮にたどり着いたのが… …

今はなにせ、遷宮の年ですので、古い社殿と新 しい社殿が並び立つ様子を拝見できて、うれし ゅうございました!! (此の当時、新しい正宮は工事中で、まだ一部工事の囲 いがされていました)

外宮は豊受大御神という食べ物、ひいては衣食 住を司る神様をお祀りしています。

……あれ????

ここで、今日回った神社の共通点に気がつきま した。

興玉さんも、世木神社も、茜さんも、必ず宇迦 御魂大神(うかのみたまおおかみ)という、衣 食住など、生活を司る神様がお祀りされていた のです。 この神様は、外宮の豊受大御神と同一視されて いるんだよね。

実は、今回出かける直前に、久しぶりに地元の 神社にもお参りしてきたのですが、この神社に も倉稲魂命(うかのみたまのみこと・宇迦御魂 大神のこと。古事記と日本書紀では表記が違う のだ)がお祀りされていました。

あらま。

こりゃあもしかして……

ドジを踏みまくりましたが、それが致命傷にな らなかったあたり、 さりげなくいつも手を差し伸べていただいてい たのでしょう。

ありがとうございます…… すみません、手のかかるやつで……

外宮の神域内をすべて回ったら、最後に別宮の 月夜見宮へ。 天照大御神の弟、スサノオノミコトの兄にあた る神様です。

小さなお宮ですが、森は鬱蒼としています。 御塩殿神社もそうでしたが、神宮所管の神社は どこも、小さくとも鬱蒼とした森に囲まれてい ます。 神様の場所として、手を入れないようにしてき たんだろうなぁ……

朝からガッツリと活動。さすがに疲れたけど、 充実した一日目でした! 明日はどんな出会いがあるかな?

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB
  • 賓日館

    賓日館

  • 大広間は格天井

    大広間は格天井

  • 神宮外宮

    神宮外宮

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