2014/09/04 - 2014/09/12
502位(同エリア2222件中)
カングーさん
今回は、プロバンスのリュベロン地方を中心に、一部ローヌ地方をレンタカーで廻ってきました。
パリからの到着便が遅れた影響で、行きの飛行機が12時間遅れで出発となってしまいました。そのため、レンタカーのチェックアウト(借りる手続き・出発)時刻を変更したり、1泊目のホテルを出発前に一旦キャンセルして、マルセイユ空港に到着後、ホテルに電話で泊まる連絡をしたり、ホテルに到着したら門が閉まっていたり、その他色々なハプニングがありましたが、何とか対応して楽しい旅をすることができました。
今回廻った「フランスの美しい村」等は、これまで行ったところに比較し、地味な印象がありました。今までは8月のバカンス・シーズン真っ盛りの時期に行っていましたが、今回は9月に入ってバカンス・シーズンの終わりの頃だったためかもしれません。それでも、美しい村の様子も多種多彩で、雰囲気を十分に楽しむことができました。
また、今回は猫と犬(特に猫)があちこちに居ましたので、美しい村とは直接関連はありませんが、それらの写真も合わせて掲載させていただきます。
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1番目にAnsouis(アンスゥイ)に行きました。エクス・アン・プロヴァンスの北30キロメートルくらいのところにあります。あまり観光地化されておらず、普通の村の様子でした。村は全体的に白く(建物の石が白い)、当日は天気が良かったため、一層太陽に照らされて光って見えました。
写真は教会の入り口です。今まで見た教会の中でも、かなり古い教会(あるいは余り手を入れていないか)のようでした。左下は教会の入り口で、窓が少ない作りでした。土曜日のためか、教会の中では結婚式の準備をしていました。 -
教会の手前から撮影した写真です。多くの教会の建物の形と違って、城塞のようにも見えました。
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最初に遭遇した猫です。日本の猫とは、目の色や毛並みが違うような気がします。
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1枚前と同じ猫です。猫も犬も、近づいたり写真を撮っても逃げたりしないことが多いです。
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2番目にLourmarin(ルールマラン)に行きました。ルールマランは人気のある観光地で、観光客も多くお昼時だったためレストランもいくつもありましたが多くの人が入っていました。
写真はルールマランに着いて、直ぐに遭遇した猫です。自動車の下で昼寝をしていました。 -
ルールマランで2番目に総合した猫です。今まで会った猫では、黒猫は珍しいです。
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天使のような銅像です。
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村の出入り口辺りにある水飲み場です。現在も使われているのかは分かりません。
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1枚前の写真の水飲み場の先にある城です。
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水飲み場と城の間にある教会です。静かな佇まいでした。
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村の中の、路地の両側の家の2階を結ぶ渡り廊下です。多くの村に見られます。
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ルールマランの教会です。先ほどの教会ではなく。村の中心辺りに立地しています。
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1枚前の写真の教会の前にある水場です。
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ルールマランの昼食の時に入ったレストランで会った犬です。もう一匹白い犬がいて、盛んに食べ物を欲しがります。レストランの人に聞いたら、食べさせてもいいよ、とのことでした。
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村の中の様子です。道を行った先に何件もレストランがあり、満員のお客さんで賑わっていました。
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ここからMenerbes(メネルブ)です。村の入り口前に駐車場があり、観光客の車が数台止まっていました。ここも観光地というよりは、普通の雰囲気の村でした。坂を上って村の中に入ります。
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村の一番上にある広場と教会の建物です。
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これも教会の一部ですが、あまり教会らしくない建物のように感じました。
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村の上から見たリュベロンの様子です。
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村の中の家です。左側の細長い木が特徴的ですが、何という木か分かりません。少なくとも日本では見たことがありません。
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これも教会の一部と思われます。
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メネルブの役所(役場?)です。
役所・役場には、HOTEL DE VILLEとMAIRIEと2種類あり、比較的大きい市町村のものがHOTEL DE VILLE、比較的小さい村のものがMAIRIE
となっているようです。ここはMAIRIEでした。
必ず国旗やその地方の旗がたっています。 -
この村には犬がいました。堂々としていてカメラを向けるとポーズをとっているような感じでした。
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ここからGordes(ゴルド)です。ゴルドは有名な観光地で、観光客も大勢いました。この写真は村に入る前に、下の道から撮りました。やはり山の上にあることが分かります。
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ゴルドの城の一部です。中に入りましたが、展示されていたのは城とは関連のない写真・絵画などで、往時の生活・文化が分かるようなものや、歴史が分かるような展示物がなく、少々がっかりしました。
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教会です。小じんまりした建物でした。手前側は土産物屋です。
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村の中の路地です。村の中では、山の上であることをあまり感じません。村の外れ(周囲)に行けば感じますが。
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ゴルドから見たリュベロン地方の風景です。
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城の一部です。
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これも城の一部です。
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ここからゴルドの近くにある、Bories(ボリー)という村です。「美しい村」には入っていませんが、なかなかない風景でしたので、写真を掲載します。
既に人は住んでいませんが、整備して保存しています。150年前くらいまでは人が住んでいたそうです。全て平たい石を積み上げて建物が作られており、漆喰なども使われていません。家畜小屋も家屋に併設されていますが、中は昼間でも暗く寒々とした感じで、過酷な生活だったように感じました。 -
手前の広場も石でできており、ゴツゴツしていました。
パンフレットをいただきましたが、1枚のパンフレットに、日本語・イタリア語・スペイン語・中国語が載っていました。翻訳ソフトを使ったような、とても分かり難い日本語ですが、ゴルドに近いこともあり多くの日本人が訪れるのでしょう。 -
手前の塀や家が石を積み上げて作られている様子が、よく分かります。
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細い通路で繋がっています。
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周囲に木はありますが、居住部分には直物がないため、一層乾いた感じがします。
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極一部には、このような植物がありました。
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塀の上の方は石を縦に積んでいました。
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外から見ると建物は大きく見えますが、壁の厚みがあるためか建物の中は外からの見た目ほど広くはありませんでした。
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周辺の木は結構大きな木でしたが、荒れ地にあるような寒々とした木に感じました。
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これらの家や建物を作った人たちの苦労や、厳しかったであろう生活などを想像してしまいます。
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ここからRoussillon(ルション)です。大きな特徴は家の壁が赤色(ピンクっぽい)または黄色をした土壁のように見えました。これまでの村では、石造りの家が多かったのですが、土壁の家は初めて見ました。石だと白または灰色ですが、この村は華やかに見えました。
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この崖を見て、家の壁の色が赤色または黄色である理由が分かりました。この地域の土により壁を造っているのだと思います。その土も家を建てるのに適した素材(粘土質?)なのでしょう。
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教会のある山の方から村を一望した写真です。この村は多くの観光客が訪れていました。
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村全体が、赤や黄色であることがよく分かります。
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赤や黄色の絶壁の壁です。
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教会の前の広場ではお祭りをやっていました。
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教会を下から見上げたところです。山の坂に建っており、左側の坂道を上がっていくと、教会の入り口があります。
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お祭りの様子です。左手で立笛を弾きつつ、右手で太鼓を叩いています。立笛は穴が3つ開いており、指で操作して色々な音色を出します。と説明してくれました。
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家の壁にヤモリのオブジェがありました。家を守るおまじないでしょうか。
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休憩したカフェの前に置いてあった花壇です。カフェでは特大のクリームパフェ(色々な飾りがあった)を食べました。
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次は、Seguret(セギュレ)です。ここも小高い丘の上に築かれた村です。村の向こう側は坂(断崖)になっており、村の入り口のあるこちら側は城壁で囲まれています。手前側に20台位止められる観光客用の駐車場がありました。
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民家のちょとした空間に花が植えられていました。
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家の壁に通りの名前を記したプレートが埋められていました。フランスでは通りの名前が場所を表していて、今どこにいるか、どの方向に行くかの目印になります。
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日本では見かけない花が咲く木です。
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村の広場です。今までに見たことがないくらい広い広場でした。比較的平坦な村でした。
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ここからLa Garde-Adhemar(ラ・ギャルダデマール)です。
写真は村の広場に面した土産物屋です。店頭で果物を売っていました。 -
ここにも家の2階をつなぐ渡り廊下がありました。
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ここにも猫がいましたが、尻尾をピンと張って凛々しく見えました。
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一般の民家よりは堅牢な建物に見えました。
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村の教会です。多分サン・ミッシェル教会かと思います。
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教会の庭園ですが、鉢に綺麗な花が植えられていました。
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ハーブ庭園ですが、花が咲くシーズンは過ぎてしまったようで、やや寂しい感じがしました。
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教会を、前の写真とは反対側から撮りました。
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ラ・ギャルダデマールの村役場(Mairie:マリー)です。広場に面したところにありました。
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ラ・ギャルダデマールを、村の下から撮った写真です。
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ここからMirmande(ミルマンド)です。村に入る手前の道から撮った写真です。朝早い時間帯で朝日が眩しかったです。
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ここにも猫がいました。どの猫も写真を撮っていても逃げたりしません。人に可愛がられているためでしょうか。
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レストランの前のテーブルです。朝早いためか、観光客もいませんでした。
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これも少し先に行ったところにあるレストランです。
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村の道は平たんな道は少なく、坂道だらけでした。足腰が強くないと暮らすのは大変そうでした。
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さらに坂道が続いていました。
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この村には廃墟となった石造りの家が何軒もありました。過疎化が進んでいるのでしょうか。
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石壁と木に囲まれた坂道が続きます。
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坂道を上がりきった頂上に教会がありました。残念ながら鍵がかかっており、参拝はできませんでした。時間が早かったようです。
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尖った木が印象的で、この地方ではあちこちにありました。
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ここからLe Poer-Laval(ル・ポエ・ラヴァル)です。ここからローヌ地方ですが、食の都Lyon(リヨン)にも近いです。
この村は、かなりの山奥にあり孤立した立地になっています。余りに山奥でもあるし、雨も降っていて暗かったので、途中で引き返そうと思ったほどでしたが、行って良かったです。
村は石造りの高い家で周りを囲って造られており、外敵への備えとしていたのでしょう。この写真は村中の広場になっているところです。 -
村の中の広場はこの門で2つに分かれています。一方に侵略者が入られても、もう一方に立てこもることができるように、このような造りになっているのでしょうか。
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中庭に面した村役場(Mairie)です。
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中庭にある花に飾られた十字架です。
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これは中庭に面した学校です。行った日は月曜日でしたが、生徒がいる様子はなかったです。まだ夏休み中だったかもしれません。もっとも村の人もほとんど見かけませんでした。
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村の中と外をつなぐ道のひとつです。ここは村の横側にある狭いトンネルでした。
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ひとつ前の写真のトンネルを出て、村の外側から撮った写真です。
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村の外側に家が1軒あり、その家で飼われている母犬と子犬です。人懐こく寄ってきました。
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村の外側に居たねこですが、珍しく警戒心を持った様子でした。
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順番が逆になってしまいましたが、村の正面から撮った入り口の門です。
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ここからPerouges(ペルージュ)です。
ここは人気のある観光地で、観光客も他に比べて多かったです。私たちもここで1泊しました。ここも小さな村で石造りの家と、石畳の道でできており、なかなか趣のある村でした。 -
ここも丘の上にある村で、軽い傾斜の坂道が多々ありました。石畳にも色々な様式がありますが、この村は比較的小さな石を敷き詰めた道で、歩き難い道でした。
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家の壁に蔦の草がはった家もありました。
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家のそこここに綺麗な花が飾ってありました。
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ここの家の門の前にも花が飾ってありました。
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前の写真とはまた趣を異にした花が飾ってありました。自分たちの村を綺麗にしたいということがよく分かります。観光地ということもあるかもしれませんが。
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これは村役場です。国旗が掲揚されています。
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これは村の教会です。うっかり中には入りませんでした。
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村のパン屋のテイクアウトの窓口でしょうか。右側には店舗もありました。
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村の一番上にある広場に面したレストランです。
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これも広場に面したレストランです。ここはホテルと同じ経営のレストランですが、ここでディネ(ディナー)を食べました。名物のブレス鶏をはじめ、美味しい料理をいただきました。ワインも美味しかったです。
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広場にある大木です。大きな木で枝が折れないように、木で支えていました。樹齢何年になるのでしょうか。
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広場に面した場所にあったオブジェです。
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広場に面した土産物屋です。1階は土産物屋ですが、それ程広くはありませんでした。
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広場に敷き詰められて石です。大変な労力をかけて、村中に敷き詰めたのでしょう。
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宿泊したホテルの入り口です。1階に泊まりましたが、2階と2か所のみの小さなホテルです。入り口は古い木のドアです。
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入り口から入った部屋に置いてあった、アンティークな箪笥と椅子でした。
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部屋の中側から見たドアと窓です。鍵は昔ながらの閂の様式でした。なかなか見ることがなく、興味深く触ったり開け閉めしてしまいました。
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部屋の奥の方、入り口とは反対側にあったテラスです。石の壁の向こうは崖になっていました。ここも石造りで趣がありました。
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テラスから部屋の入り口のドアを撮ったところです。アジサイが咲いていました。ブルターニュもそうでしたが、色はくすんでいました。
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