2014/04/01 - 2014/04/01
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キラキラホッホさん
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旅の全日程3/25~4/6
4/1(火)
ハルツ地方の古都巡りゴスラー、ヴェルニゲローデに続いてクヴェトリンブルクです。ヴェルニゲローデから日帰りで訪れました。何世紀にも渡って木組みの家が建てられ様々な様式の木組みの家の歴史を辿ることができるそうです。
ヴェルニゲローデ9:38発→クヴェトリンブルク着10:23着( Halberstadt 乗換)
レンダーチケット( Sachen-Anhalt-Ticket ) 26ユーロ(二人)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヴェルニゲローデ駅にて。
発車時刻まで少し時間があるし電車も遅れているようなので、隣り合う駅、ハルツ狭軌鉄道のSLを見に行きました。ホームが繋がっています。ちょうど機関車が車輌に連結するところで、夢中になって写真を撮っていました。ふと気付くとホームの端の方で連れ合いが、早く!と合図を送っているのが目に入りました。もう死ぬかと思うくらい走りに走って(出発番線が変更になっていたので)向かい側のホームに駆け上がり間一髪で間に合いました。 -
クヴェトリンブルク駅。
周りに何もない静かな駅です。 -
ハイリゲガイスト通り Heiligegeist str. を行きます。
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ハイリゲガイスト通りと交差する左右の通りを覗いてみます。
右の(アム・ホスピタル)の建物。通りの名前からすると病院だったのでしょうか。 -
左のノイアーウェグ Neuer Weg の歴史を感じさせる大きな建物。
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Steinbrucke からマルクト広場に入ってきました。
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風格ある市庁舎。左にローラント像が立っています。
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旧市街の散策開始。まず市庁舎東側の小路のうちシューホフ Schuhhof を行きます。
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古書店。
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古書店の先のトンネルの家を抜けると、ヘレ Holle に 入ります。
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Holle と Stieg の交差する角にひときわ目を引く立派な館。
「 Alter klopstock 」クロプシュトック家の住宅として使われていたそうです。
クロプシュトックはドイツ古典主義時代の代表作家だそうです。 -
ピンクの美しい館。Stieg 小路の突き当りにあったと思うのですが。
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Holle と Polle がぶつかる地点の小さな広場に立つグーツムーツ記念碑。
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シューホフとヘレをつなぐトンネルの家。
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これも立派な家ですがどの辺りだったか思い出せません。旅から帰って半年もたってから旅行記を書いているものですから。だめですね。写真の説明も思い違いがあるかもしれません。
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次は城山に向かいます。リッター通りの大きな公園を抜けて。
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ランゲガッセを行くとお城が見えてきます。
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ランゲガッセの突き当り、フィンケンヘルト Finkenherd と言う三叉路です。
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三叉路右の坂を上った城山前の広場。黄色い車が止まっている家の壁面全体に装飾が施されています。
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アップしてみます。
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城山入口への坂を上がったところから前の広場を見たところ。
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城はドイツ初代の王ハインリッヒ1世の居城の一つとして919年に建てられ、王の死後女子修道院となった。
12世紀に建てられた女子修道院付属の聖セルヴァティウス教会と旧市街が世界遺産になっています。
聖セルヴァティウス教会庭園。庭園は写真の手前にずっと広がっていてハーブ園などもあります。 -
庭園からの眺め。
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聖セルヴァティウス教会と城の塔。
教会は1129年4回目に建て直されたものだそうです。
この奥に修道院(博物館)があります。 -
城博物館。
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城山の見学を終え、城門をくぐって出たところ。
前方の丘の上にこれから行くミュンツェンベルクが小さく見えています。 -
ここから見ると崖のぎりぎりに建っています。
崩れやすい砂岩であることと、昔からの残骸のうえにさらに建物が築かれたため、充分な排水工事がなされなかったことが影響して、少々まずい状態になっているらしい。保全と維持対策には大きな資金が必要で関係者はは頭を痛めているそうです。 -
城壁のような石畳の道をすすみます。
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広い車道に突き当たり、車道を渡ったところにある、小さな公園のようなスペースの奥の階段を上ります。
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階段を上りきったところからお城がきれいに見えます。
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ミュンツェンベルクの歴史は983年皇帝オットーが亡くなり妹のマティルダがここに修道院を建てたことに始まる。その後戦争で破壊された修道院跡に様々な職業の、あまり豊かでない人々が家を建てて住み着いたそうです。
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ミュンツェンベルクのこじんまりした家々。
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生活感あふれる路地ですが、どこもとてもきれいにして住んでおられます。
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ミュンツェンベルクの丘から下りて来て Altetopf str. からホーエ通り Hohe str. へ。
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波打った木組みの敷桁。
大きな館には、この太陽のような模様が多いですね。 -
ホーエ通り8番のひときわ立派な館。
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壁に説明のプレートがあるので歴史的な建物だと思いますが、何かはわかりません。
二階と三階の窓下の木のデザインが他では見かけなくて印象的です。 -
マルクト広場に戻ってきました。
今度は北のほうに行ってみます。市庁舎右脇からブライテ通りを行きます。 -
市庁舎すぐ北にあるマルクト教会です。
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教会北側のコルンマルクト。
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コルンマルクトから Schmale str. シュマレ通り、左折して Born str. すぐ右折して Heidfeld str.を進むと シュレッケン塔 Schreckens turm が見えてきます。
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シュレッケン塔からすぐ東に見える聖エギディ教会に行こうとして入口がわからず、ぐるっと大回りしてやっとたどり着きました。塔から次の角を曲がればすぐだったのに。
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再びマルクト広場に戻り、ホーエ通り、ブラジィイ通り、ヴォルト通り Word を散策して、最後に木組みの家博物館、Standerbau シュテンダーバウにやってきました。
シュテンダーバウという建築方法で1350年頃に建てられたドイツで最も古い木組みの家。 -
博物館には時間がなくて入りませんでしたが、入口前に壁の構造がわかる展示がありました。日本の土壁は、竹で編んだ芯に藁をすきこんだ土を使っていたと思いますが、基本的には同じなんだぁと、なぜか感動してしまいました。
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木組みの家博物館前の水路を挟んで向かい側の大きな家。かなり歪んでいます。
1560年の皮なめし職人の家だったそうです。 -
マルクト広場に戻りました。
マルクト広場の辻音楽士の像。
ミュンツェンベルクに住んでいて街の人々に慕われていたとか。
クヴェトリンブルク、しっとり落ち着いた印象に残るいい街でした。
16:33発の電車でヴェルニゲローデに戻ります。
鉄道で行く旅 モーゼル川沿いから北ドイツへ ⑩リューネブルク編に続く。
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