2014/09/13 - 2014/09/14
278位(同エリア543件中)
しおりさん
【伊豆大島とは】
東京から120km、東京都を代表する離島の伊豆大島は今も生きている「三原山」を中心とした火山島です。なんといっても東京からアクセスが便利で、日帰りも叶うお手軽なリゾート。仕事帰りにふらりと船に乗って行くことが可能です。
最後の噴火は1986年のことで現在も常に火山活動の状態を観測しています。 また、2013年秋には台風被害により多数の死傷者がでた被災地でもあります。以後観光復興に力を注いでいて、都からも各種助成キャンペーンなども実施されています。
【アクセス】
・竹芝桟橋(JR「浜松町」、地下鉄大江戸線「大門」より8分程/ゆりかもめ「竹芝」駅すぐ)
…夜行船で早朝着、もしくは高速船で1時間45分
・羽田空港…飛行機にて30分
・調布空港…飛行機にて35分
大島までの海は黒潮の影響もないのでゆったりと穏やか。他の伊豆諸島に比べ欠航にもなりにくいです。
【島の魅力】
最短で30分。ほんの一瞬で都会を離れ、のんびりした島時間へ。しかも大島は東京都。東京の島で、内地を眺めながら(内地と近いので、富士山は勿論熱海や伊東の街並みも島から見えるのです)島時間を感じることができます。
また、火山が作り出した特殊な地形や地質もポイント。温泉は勿論、断層や火口、乏しい土壌ならではの産物、火山という特殊な土地とともに暮らしてきた島民の方々にスポットを当ててみるとまた違った島旅ができます。
【お宿】
いくつかのホテルと、無数の民宿、素泊まりの宿など 宿数は多いです。観光協会に一覧が載っておりますが、協会に属していないゲストハウス等もございますので自力でお調べいただいても見つかります。また、キャンプ場もありますが商店があるエリアとは離れているのでキャンプの際にはご注意ください。 また、ホテルとはいえ都会にあるようなラグジュアリーなホテル等はなくイメージとしては地方にある小さめの観光ホテルというような感じです。温泉大浴場がついているホテルが殆どなので、滞在中常に湯治を楽しみたいかたはホテルがおススメです。 民宿は例によりそのお宿で食事も変わりますし雰囲気もがらりと変わります。是非何度も足を運んで「第二のふるさと」となる民宿を探してみてください。
また民宿の場合はアメニティ類の事前確認をしておいたほうがよいと思います。
【島の美味】
近海で獲れる海の幸は抜群ですが、特に伊豆近海でも有名な金目鯛や伊勢海老、サザエ類は代表格。その他にも季節によりムツやタカベ、イサキなどもあがる魚種豊富な島です。島の幸は明日葉(八丈に比べて小ぶりでやさしめの味です)きぬさや、季節により自然薯など乏しい土壌ながらも適応した農作物を作っています。
島の代表料理は「べっこう」。島の青唐辛子を漬け込んだ醤油に、白身魚(主にメダイなど)を漬けて鼈甲色にしたいわゆる「漬け」料理。テカテカとした艶のある身、口に入れればもっちりと舌に絡む身と後味でほんわりと唐辛子の辛みが。外れのない人気料理です。
また、大島には町営牧場があり「大島牛乳」それを用いた牛乳アイス、バターなど乳製品も出しています。大島牛乳は非常に濃厚で甘みがある牛乳です。
【観光スポット】
・三原山…活火山で、湯気の湧き出る火口までハイキングコースが何本もあります。黒っぽい溶岩と、そこに生える先駆植物たちの生み出す荒野のような景色は胸を打たれます。火口までだと整備された道もあるので、どなたでもスニーカーでどうぞ。
・裏砂漠、月と砂漠ライン…三原山のスコリア(溶岩の砂のようなもの)が生み出した黒い砂漠。日本で唯一「砂漠」の地名が使用されている場所です。月と砂漠ラインはギリギリ案内板がありますが非常にわかりづらく、案内板以降も車でだいぶ乗りいれます。そこからまた10分弱くらい徒歩で獣道化した道を進むと…高台からの裏砂漠を臨むことが出来るほか、戦争時代あたりに起きた航空機事故の碑もあります。裏砂漠といわれるところは案内板もない場所なので、地元のかたに聞くなどしてチャレンジしてみてください
・都立大島公園一帯…広い椿園や、無料の動物園があります。動物園は8:30からやっているので朝の観光スタートにはもってこい。ワオキツネザルやバーバリアンシープが放されている猿山は噴火時の溶岩で作られた珍しいものです。他にもバードゲージにはカラスバトなどの天然記念物も放されていて小さいながらも面白い動物園。 また、近くの売店では椿グッズが豊富。椿系のお土産をお求めの際にはこの売店が一番です。
・波浮港…『伊豆の踊子』の舞台にもなった島の南端波浮港。かつて火口であいたカルデラでしたが、人の手を加えて海とつなげ、入り江状の港にしました。かつては風待ち港として多くの船でにぎわっておりましたが今は漁船や練習船、ヨットのみで静かな港。港町は小さな下町のような京都のような長屋街。風情があります。商店街奥の鵜飼商店さんのコロッケは人気の品物で、コロッケをかじりながら足を投げ出して港や海を眺めて過ごすのも良いですよ。
・元町…大島の中心街です。スーパーなどもありますので、買い出しなどは元町がおススメ。また、台風被災の地もこの中心街にありますので一目でもご覧いただければと思います。
・ぶらっとハウス…空港近くにある町営牧場です。ここで育った牛たちのミルクを使ったアイスや、変り種のアイス(バジルや椿の花びらジャムなど)がおススメ。
★今回のプラン★
1日目…朝の高速船で行こうとするも、遅れが出て昼くらいに到着。民宿のかたが迎えに来てくれ、岡田港で釣り開始。
船を見るために元町港へ移動。釣りをしながら船をみつつ。夜は釣った魚などでコテージBBQ!
2日目…朝食後、民宿のかたに裏砂漠へ連れ出してもらう。その後元町へ移動し、足湯・ランチ。御神火温泉でお風呂。元町をぶらぶらし、帰りの高速船へ。
今回は好きな船が引退してしまうということで弾丸に組みました。なのでアクティブなことはせずのんびり、向こうの知人に連れまわしてもらいました。
- 交通手段
- 船
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