2014/09/15 - 2014/09/15
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通りすがりの旅人さん
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新居浜からバスに乗り、マイントピア別子まで行きます。
さて、ここからは徒歩です。まずは鹿森ダム方向へ歩きます。約30分くらいです。
ここから登山口から東平までひたすら登ります。
1時間半くらいです。もちろん、定期観光バスや事前にグループ等による観光バスで行くこともできます。
ですが、自分は一人ですし、本日は定期観光バスも運行してません。歩いて行くしかないので、ひたすら山道を登りました。
汗だくになりながら、登山道(かつては生活道)を登って別子銅山を目指します。
1時間半くらいで到着です。着ていたシャツは汗でべたべたです。汗拭きタオルも何回も絞りました。
でも、歩くことで見える風景もあります。歩いて行ったことを後悔してません。かなり疲れましたけど。
歩いて行くと、すぐに立ち止まってその風景を見ることができます。ちょっと横道に行くこともできます。
車で通り過ぎてしまう風景も立ち止まって見ることができます。車で行くことができない場所を歩くことができます。
歩くには辛いけど、楽しさもあります。今回は歩いて良かったと思ってます。
マイントピア別子の1階はお土産、食堂があります。
4階は温泉施設です。
下山後は1階で昼食、4階で汗を流しました。
バスの時間が気になり、温泉はすぐにあがりました。
もっとゆっくりしたかったんですが。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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マイントピア別子のバス停からまずは登山口を目指します。
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しばらく歩くとトンネルがあります。
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先ほどのトンネルを抜けると、またトンネルです。
どちらのトンネルもすぐに抜けられます。 -
鹿森ダムです。
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で、すぐに2つの橋がかかっている場所にでます。
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その橋からの眺めです。
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橋を渡り、少し歩くと登山口入り口です。
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登山口入り口。
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後はひたすら登ります。
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少し登りと標識があります。
東平・自然の家方面に向かいます。 -
登山道です。
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ひたすら登ります。
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倒木も時にはあります。
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登山道からの眺めです。
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何かしらの生活の跡でしょうか。
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これも銅山の作業地の跡でしょうか。
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そしてこれも。
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しばらく歩くと、廃屋が見えます。ここに降りる道はないので登山道から撮影。山の中で遺跡を見つけた気分になります。
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これも以前は何かしら使われていたのでしょう。
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川の流れの音が激しく聞こえてきました。
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登山道にレンガが敷き詰められています。
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また川の流れが良く見えます。
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橋がかかってます。
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まっすぐ歩くとすぐに、東平の標識が。
目的地はもうすぐなのでしょうか。 -
以前人々が生活していた痕跡が見えます。
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ここにも生活の跡が。
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奥の橋の先に娯楽場があったのでしょう。
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娯楽場があったと思われる場所です。
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保育園跡地です。丸いプールのようなとこで、子供たちは水浴びをしたのでしょう。
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ここにも生活の跡が見えます。
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配給所跡地です。
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病院跡地です。
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ここにかつて病院があったんですね。
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1時間半弱で到着。
東洋のマチュピチュと言われる場所です。
貯鉱庫跡です。 -
東洋のマチュピチュです。
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別子銅山の跡地です。
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ここも同じく、銅山跡地。
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そしてこれも。
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銅山跡地を下から眺めます。
まさに、マチュピチュですね。 -
同じアングルからの写真です。
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登ってきたかいがあります。
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第三通洞です。
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発電所の中です。見たことのない缶ビールです。
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ここも発電所内です。
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発電所の中です。
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発電所です。
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発電所です。
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さて、下山します。
再び病院跡地です。 -
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登ってくるときには気づきませんでした。
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再び山に埋もれる銅山の産業遺跡です。
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再び山に埋もれる銅山の産業遺跡です。
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再び山に埋もれる銅山の産業遺跡です。
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