2011/11/26 - 2011/11/26
54位(同エリア141件中)
37さん
上海の中華料理屋に行くと決まってあるのが「揚州炒飯」。
実際に揚州まで日帰りで行って食べて来ました!
鑑真和尚の出身地でもある中国の揚州。
1500年の歴史があり、鑑真和尚が学んだお寺「大明寺」や
蟹粉湯包や包子で有名な「富春茶社」へ。
揚州炒飯も上海で食べるよりも
美味しく感じました(笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは虹橋駅から高鉄で鎮江まで向かいます。
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鎮江到着後、バスい乗り換え揚州まで。
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長江大橋を渡ります。
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揚州に到着!
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中国のローカルな風景です。
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古い路地を進んでいきます。
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猫に遭遇!
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またまた猫
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富春茶社に到着
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隣の席の子が遊びに来ました!
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蟹粉湯包を頂きます!
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湯麺
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肉まんなどの小吃
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そして揚州炒飯です!
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どのお料理もとても美味しかったです!
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続いては鑑真ゆかりの大明寺です。
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大明寺は鑑真和尚が住職をしていたそうです。
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日本みたいな風景。
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ローカルな揚州炒飯も食べます。
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ここの炒飯は安くて美味しかったです!
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日帰りなので、
あまりゆっくりはできませんでしたが、
美味しい炒飯や猫との出会いに
大満足な旅行でした!
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