2014/08/12 - 2014/08/13
1位(同エリア3件中)
こぼちゃさん
トゥスアオーシャントレンチの写真を見た時、ここだけは行っておかなければと思いました。地面に大きく深い穴が空いていて底には海水が貯まっていて海中内の洞窟で外海につながっている不思議なホールでした。サモアの海は全体的に海洋のコンディションに恵まれず、濁っていて波も高くシュノーケルは楽しめませんでしたが、淡水のピウラ洞窟プールの水の綺麗さには感激しました。
ウポル島内はラロマヌビーチ、トゥスアオーシャントレンチ、ピウラ洞窟プール、パロロディープ、アピアを観光しました。テレビなどで紹介されるリゾートホテルとはかけ離れているけれど、リゾートビーチホテルに1泊しました。
旅が始まって4日目のここまでの行程は日本→クアラルンプール→ニュージーランド→サモア→アメリカンサモア→サモアとなります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
アメリカンサモアから戻り空港からタクシーでバスターミナルまで行こうとしましたが、30タラと高いため主要道路まで歩いて偶然来た路線バスを利用することで1タラで済みました。
-
これからラロマヌビーチまで3時間程度のバス旅です。
日本のバスで安心しました。これから先、どんな道のりがあるか分からないけれど、このタイプのバスは結構坂も登るので。
このバス、日立ITで使用されていたようでロゴを剥がした跡がありました。ナンバーは湘南でした。 -
ぎゅうぎゅうに押し込まれたバスが入ってきました。
後ろの部分が開いていてお尻と足が丸見え -
よくあるパターンですが出発して3分くらいでガソリンスタンドへ。。。
バスの給油だけではなく乗客も窓からポリタンクを渡してガソリンを購入していました。バス内にはポリタンクに積まれたガソリンが満載されているので、もし漏れたらと思うとちょっと怖かったです。ガソリンを入れ終わった5分後くらいにスーパーマーケットに20分ほど停車しお買い物タイム。みんな沢山商品を買っているので、私がこれから行く土地はどんだけ物資が乏しいのだろうかという不安が頭をよぎりました。 -
しばらくの間は海沿いを走り続けました。
-
途中、山岳部も走りましたが日本で最近まで使用されていた車両なだけあって急坂をぐいぐい気持ちよく登って行きました。
-
最後の方になると乗客は私一人になってしまいました。
切符売りに前に来いと言われ、前に座ると中国人かと聞かれた。
日本人だと言うといまいちぱっとしない様子の反応でした。
日本のバスに乗っていながらこの反応の悪さに残念。
これ日本から来たバスなんだよって教えたら、じゃあこの文字はどういう意味だとかどういうふうに読むのかとか聞かれました。
ラロマヌビーチまで7タラでした。0.20タラのおつりはもらえず。 -
これが本日私が宿泊するホテルです。
本当は野ざらしのファレに泊まりたかったのですが防犯上よくないと思いやめておきました。でも、私が泊まるこの小屋は鍵が無いうえに壁が死角になるので余計に防犯性が低く感じました。 -
中はこんな感じ
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それにしても
本当に何も無い所に来てしまいました。 -
左に写っているのが野ざらしタイプの奴です。
壁は幕のような物を降ろすだけなので無防備ですが、夜空を見て海風を浴びながら寝られるのは最高に気持ちが良さそうです。 -
波が高く危ないし海が真っ白に濁っているので泳ぐのはやめようかと悩みましたが暇だしせっかく来たので泳いでみました。入ろうとした瞬間、高波に押し流され砂浜に両腕をついた際、腕が逆方向に曲がり5分くらい激痛でしたが痛みが引いてきたので再エントリー。波に揺られ少々気持ち悪くなるし砂浜で何も無いので5分ほどで撤収
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空いているファレの中から世界で一番早い夕焼けを見ました
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日が沈むと真っ暗です。星は綺麗でしたが。。。
夕食は大勢でテーブルを囲んでお皿から料理を取りわけるスタイルでした。
驚いたのは酢豚が出てきたことです。他、サラダや魚、春巻きなど5種類くらいの料理が出ました。40人くらいいたと思うのですがアジア人は私一人のみ。時々、話しかけてくれる人は居るのですが英語が全く聞き取れないしほとんど話せないのでかなりハードルの高い会食でした。 -
道端に売店が1店だけあったのでサモアビールを買いました。750mlの大瓶です。相場は分かりませんが7タラでした。ホテルで買うよりは安そうです。
普段1本で十分に満足なのに2本ちょっとの量なので多すぎました。 -
世界で一番早い朝です。
蚊帳が暑苦しくよく寝られませんでしたので、どうせ寝られないなら、やっぱり外にむき出しのファレに宿泊すればよかったなと。。。 -
昨日より少しだけ波が穏やかになったので朝風呂代わりに一発泳ぎました。
やっとサンゴ礁を見つけたのですが、なんか嫌な予感がして顔をあげてみると、沖合に流されてしまっていることが判明。陸に戻ろうと必死に泳ぎましたが一向に前に進まず、息切れしてしまいました。あーこうやって水難事故って起きるんだな、、、っていうか現在進行形でちょっとヤバイ感じ。。。
とりあえず体を休め呼吸が整ってからのんびり微妙に前身しつつ横方向に泳ぎ続けた結果、きちんと陸側に進めるようになり再び地面を踏むことができました。 -
水着を乾かしている最中、お散歩に行きました。
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何も無い道を1キロくらい歩くと教会と集落がありました。
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偶然バスが来ました。
これも日本の中古ですね。 -
何も無い来た道をのんびりと帰ります。
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この海岸がリゾートホテルの一画です。
3件のホテルが並んでいるようです。 -
ホテルに戻ってきました。
ビーチ以外は何も無い所で他の宿泊客は何をしているのか不思議でした。 -
隣のホテルを拝見してます。
-
イチオシ
これがホテルの部屋です。
お客さんが来るとここに布団が敷かれます。
ワイルドですね。 -
日差しはきついけれどファレの日影は涼しく気持ちがいい
-
イチオシ
サモアっぽい景観
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まもなく朝食です。
朝食はトーストとフルーツでした。 -
私の部屋の下では犬が休んでいました。
ここに居ても、他に移動してもいずれにせよやることは無いため
チェックアウト時間ギリギリまでのんびりしていました。 -
ホテルから10キロくらいですがバスの運行は無いようだし30タラだというのでホテルのタクシーで行きました。運転手がナニ人かと聞くので日本人だと答えるとまたも反応悪し。あげくの果てコンニチハ。謝謝とか言いだしたので、、、
ちが〜う!「ア・リ・ガ・ト・ウ””””!!!!!!!」と教えておきました。
入場料を支払いの際、釣りが無いと言われ最後の少額紙幣を使い切ってしまいました。残りは100タラ紙幣のみ。15タラを支払い進むと地面に穴がありました。
その奥に進むと〜 -
イチオシ
トゥスアオーシャントレンチ
来ました!しかも一番乗りです。
他の写真で見たものとは違って白く濁っていたのが残念
そして私を出迎えるかのように激しい雨が、、、
でも、これから泳ぐのでそんなことは関係ない -
梯子がすごく急で怖い
手荷物を預けるような場所は無く、野ざらしのファレに現金、クレジットカード、パスポートの全財産を置き去ってエントリー
万が一のことを考え荷物を2つに分散させておきました。盗られるリスクは2倍だけど無一文になる可能性は極めて低いかなといった作戦です。 -
入水
なんかすごく不思議な感じです。 -
大きな穴の底に落ちたような気分
-
潜っても濁っていて小さな魚が時々見られるだけなのでシュノーケルはいらなかったかも、、、
-
海底トンネルで外海につながっているため結構流れが速く流される
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洞窟の向こうに光が見えるので行ってみます
-
洞窟の向こう側は、入口にあった穴の底でした。
-
洞窟の中からホールの方を撮ってみました
-
梯子を登ります。
-
フィンとシュノーケルを外して梯子からダイブ!!!
他の方は一番高いところから飛び降りていましたが私は運動神経が鈍いので真ん中より少し下くらいのところで遠慮しておきました。 -
イチオシ
それにしても非現実的だな
何も考えず水面に浮いたりしてのんびりしていました。
ツアーで来る方が多いようで滞在時間が短いらしく人の入れ替わりが激しかったです。 -
続いて海岸に歩いて行って大海原へ
波が激しくて泳げない。
分かりにくいけれど、中央のポールから間欠泉のように潮が噴き出していました。 -
でもせっかくなので岩場の水たまりになっている所で少し泳ぎました。
-
雨も止み太陽が出てきました。
-
楽しそうに遊ぶ人を上から眺め
そろそろ行きますか。。。 -
細かいお金が無くて困っているので、帰りにチケット売り場で少額紙幣に変えてもらおうとお願いしたところ、無いと言うので、嘘つかないでくださーいみたいな目で見つめたところ、しぶしぶ両替してくれました。
-
駐車場には先ほどのタクシーが待ち構えていて、次は何処へ行くのかと粘り強い押し。バスの発着する町まで1キロくらいなのでバスで移動しようとしたのですが、ピウラ洞窟プールを通過するバスルートが無いようなので時間節約のためタクシーで。少々高めだと思ったけれど空港からアピアまでの料金と距離、ホテルからここまでの距離などから推測した結果、妥当と判断し70タラで決定。
何も無い山をひたすら走りました。 -
教会前でタクシーとお別れ
明日の予定は何だとか聞いてきて粘り強かったのですが、たっぷり稼いで満足したようでUターンして帰って行きました。
運転手のこづかい稼ぎに貢献した私でした。
教会に5タラ払って入場 -
来ました!
ピウラ洞窟プール -
イチオシ
早速ドボーン
すごく真っ青で綺麗過ぎる☆
でも、すごく冷たい、、、
ここも仕方なく、無防備に全財産をその辺に置き去り。。。 -
すぐ横には海があるがどう見ても汚いし浅くて面白くなさそう。
-
でも、海にも入ってみた。
先ほどが冷たすぎたせいか、お湯のように温く感じました。
全然ダメなのですぐに上がりました。 -
イチオシ
再び淡水の方へ〜
洞窟の中から見る外の光が幻想的で〜 -
イチオシ
魚もたくさん居ましたが1種類だけのようでした。
大きいのは少なかったので食べられちゃうのかな。 -
ランダムに地面から気泡が出ていて綺麗でした。
結構な勢いで海に水が流出していたので、常に綺麗な水が流入することによってこの綺麗さが保たれているようです。 -
10mくらい離れた所にもう一つ洞窟がありました。
こちらは水深が浅く奥深い洞窟でした。見えなくて危ないので奥には入りませんでした。
先ほどの泳げる方の洞窟の水中の奥に僅かに光が見えたのでつながっているものと思われます。 -
やがて地元の方が来て泳ぎ始めファレではピクニックのように食事していました。
-
それにしても素晴らしい透明度。
水中ではなく地上から撮った写真です。 -
アピア行きのバスを待ちますが、じっと待っていても面白くないのでアメリカンサモアで購入した非常食のオレオを食べながらアピア方面に歩き続けました。昨日、この道を走ってラロマヌに行った時はバスが頻発していたのですが15分くらい歩いても反対方向共に一向に来る気配がないどころか乗用車も滅多に通らない。
灼熱で暑い。タクシーなんか居ないし所持金はたった25タラしか無い。。。
1時間待ちくらいを覚悟しながらとぼとぼ歩いていたら乗用車が声をかけてきて5タラでアピアまで乗せてくれると言うので有料逆ヒッチハイクですがラッキー乗車しました。
何人だと聞くので日本人だと答えると、どうでも良さそうな感じで。カーナビのCDが壊れているので見てくれないかと言われたけれど、直るわけないので見るだけで終わりました。アピアでガソリンスタンドに入るなり5タラくれと言い出したのでガソリン代が欲しかったようです。 -
行動予定が全く未定だったためホテルは予約していませんでしたが、繁華街から外れた場所にある適当なホテルに入りました。少々高めで170タラもしましたがエアコンもwifiもあります。
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すごく立派な教会があります。
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ホテルの前の湾からアピアの中心部を撮ってみました。
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パロロディープはどんなもんなんだろうと思い行ってみたのですが
何これ、、、
ちょっと入る気にはなれませんでした。
今日は3カ所で泳いだことだしもういいか。。。 -
丸太が浮いていたので歩いてみました。
バランスを取るのが難しく戻る時に落ちそうになりました。 -
上空をポリネシアン航空がアピア着陸にむけて旋回中でした
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緑が綺麗ですごく立派な木です。
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ホテルから中心部まで1キロ以上ありそうなので路線バスを利用しました。
バスターミナルにはサモア独特のバスに囲まれ日本のバスが停まっていました。以前は右側通行だったようで大半のバスは左ハンドルでした。 -
無造作に並んでバスを待つ人々
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マーケットを軽く散策
ここでは珍しくコンニチハという声が聞かれました。
このマーケットを出たところで数人のグループから投石され何発投げられたのか分からないけれど2発が私の頭部にヒットしました。初日は空港で突然後頭部をおもいっきりビンタされたりで海外旅行中に暴行を受けるのは初めてのことでした。過去にリトアニアですれ違いざまにツバをかけられたことがありましたが、あれはただのヤンキーだった。ここの国は東洋人に対して人種差別のようなものがあるのでしょうか。 -
アピアに見どころは特に無いのですが時計台のある一画がちょっとだけヨーロッパっぽい街並みでした。
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インフォメーションセンターに行ってバスの時刻表をゲットしました。
日本までずいぶんと距離があるんですね。
自動車とかどういうルートで運んでくるのだろうか。 -
やることが無さ過ぎるし小さな町なので町の雰囲気が無くなる所まで街中を隅々まで歩きました。
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夕食は適当なものが無く、中華料理系のお店で牛汁のヌードルを食べました。
帰り際に見かけた体操を楽しむ人々 -
スーパーを物色しながらホテルまで歩いて帰りました。
夕焼けを見ようかと思ったのですが、今日は曇っていて綺麗ではなさそうなので、まだ明るいですがホテルに帰りのんびりしました。 -
サモアビールとチップスです。
このチップスはサモア製のご当地ものです。製造会社の住所も賞味期限も書かれていませんでした。
味は本当にシンプルで普通でした。
サモアは明日も1日中時間を確保してあったのですが思っていた以上に、海で遊ぶことができなかったため時間が余ってしまいました。
明日は何処に行こうか何をしようか悩みどころです。
続きは次の旅行記で〜
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この旅行記へのコメント (4)
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- kanaさん 2014/08/31 05:01:04
- すごい!!
- こぼちゃさん こんにちわ
なんか凄い旅されてますね
自分の軟弱さが恥ずかしいです(^^ゞ
いや、恐れ入りました
でわでわ
kana
- こぼちゃさん からの返信 2014/08/31 08:22:32
- RE: すごい!!
- kanaさん
メッセージありがとうございます。
サモアはのんびりするか水遊びするかしか選択肢が無いので
多分、我々のようなタイプの個人旅行の旅行者がサモアに来たら
みんなこのような旅になると思いますよ。
こぼちゃ
- kanaさん からの返信 2014/09/01 12:22:26
- いえいえ
- こぼちゃさん こんにちわ
> 多分、我々のようなタイプの個人旅行の旅行者がサモアに来たら
> みんなこのような旅になると思いますよ。
いえいえ、こぼちゃさんは、ダイビングも相当ご経験されてらっしゃるようですし、臨機応変な対応はだれにでもできるものではないと思いますよぉ!
それにしても、反日感情?なんでしょうか、はたかれたり、バス通過したりは、困りますねぇ(><)
でわでわ
kana
- こぼちゃさん からの返信 2014/09/01 19:22:26
- RE: いえいえ
- kanaさん こんにちは
今回の旅はアイランドホッピングですので海遊びが目当てですから〜
私の臨機応変さは性格の適当さから来ている面が大きいかもです(笑)
投石やビンタは残念でした。バスの通過も明らかに乗車拒否ですし。出国カードにアンケート書く欄があったのでその旨書いておきましたけれどね。何処に行っても悪い人は居るので仕方ないことですが、彼らはまだ未熟な人種なんでしょうね。日本人も何処かの国に対して過去に人種差別を行ったことがあるでしょうし、少しずつでも国民ひとりひとりの意識が変わっていってもらえればいいのですが。。。
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