2014/08/15 - 2014/08/17
253位(同エリア1974件中)
森 武史 さん
- 森 武史 さんTOP
- 旅行記820冊
- クチコミ29件
- Q&A回答7件
- 3,190,249アクセス
- フォロワー518人
現在シンガポールに住んでいます。
地の利を活かして週末は東南アジアの近隣諸国を訪れることが多いんだけど、正直なところマニラは日本から行くのと大差は無い。ただ、便数が圧倒的に多いんだよね。シンガポール滞在中にASEAN諸国は全部行っておきたいという理由もあって、マニラをちょこっと訪れてみました。
初めてのマニラ。いろいろと考えさせられることが多かったです・・・
ストリートチルドレンやホームレスの多さは想像以上。
彼らが強いられている環境も劣悪でした。
そんな負の側面を感じつつ、マニラの街を歩いてみました。
実質的には1DAYトリップ。マニラの姿を少しだけ理解できた気がします。
<基本情報>
■往路
2014/08/15(金)
3K765 シンガポール(16:50)⇒マニラ(20:30)
■復路
2014/08/17(日)
3K762 マニラ(10:35)⇒シンガポール(14:10)
■航空券
19,300円 (ジェットスター)
■ホテル
Kabayan Hotel(朝食付き) 2泊:9,500円
■両替レート
・両替所(空港)
1PHP=2.404円
・両替所(市内)
1PHP=2.398円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日はジェットスターを利用。
航空券代は安かったんだけど、クレジットカードでの決済手数料が1300円もする・・・ -
搭乗前に「Green Market」で和食ランチ。
プライオリティパス利用なので、食事代は無料。 -
食後はSkyLoungeに移動して、ビールを一杯。
そして、マニラへと出発〜 -
ジェットスターは久々だな。
やっぱ足元、狭いです・・・ -
まぁ、3時間くらいのフライトなので、外でも眺めながら寛いでいるうちに・・・
-
マニラ空港、到着。
時間は20:30。 -
さて、最初の難関。
空港からホテルまでタクシーで移動です。
とにかく、一筋縄でいかないマニラのタクシー事情・・・
一番安心できるクーポンタクシーは440ペソ。
うーん、ちと高いな・・・・ -
で、次に信頼できるのはイエロータクシー。
専属の係員に値段を尋ねると300ペソとのこと。
ちょっと不安だけど、イエロータクシーでホテルに向かうことにした。 -
で、やっぱりトラブル。
ドライバーは雨で渋滞してるから600ペソと言ってきやがった。
かなり抗議して、350ペソで妥協。50ペソはチップのつもり。
というか、車内の写真を撮っていたら、急に大人しくなった。
通報されると思ったのかな?そんなつもりは無かったんだけど。。。 -
ホテルはエデゥサ駅からすぐのカバヤンホテル。
空港からも比較的近いんだけど、渋滞で40分くらいかかった。
うむ・・・ドライバーの主張も分からなくはない・・・ -
このホテル、ちょっと変わっていて、普通のツイン/ダブルの部屋に加えて、
・ロフトタイプ
・カプセルタイプ
がある。
今回は値段も手頃なロフトタイプを予約しておいた。 -
狭いんだけど、一人なら結構快適。
正直、2人で泊まるのはキツイかなぁ・・・といった感じ。 -
そうそう、両替は空港でしておいた。
レートは意外と悪くない。 -
さて、この日は寝るだけだけど、晩飯は食べたい。
宿の外はちょっと怪しい雰囲気だったけど(実際はそんなこと無かったんだが・・・)恐る恐る、外へ出てみた。 -
屋台も並んでいい感じなんだけど、ちょっと異様な雰囲気なんだよね。
(2日目には慣れたけど・・・) -
そんなわけで、無難にホテルの隣にあったJolibeeにて。
Jolibeeはフィリピンで絶大な人気を誇るファストフードチェーンね。 -
とりあえず、普通のチーズバーガーセット。80ペソ(=約190円)
安いけど量は少なめかな。 -
あと、残念なことにパンがペッタンコ。
味は良いのに品質管理が悪いのが残念・・・ -
腹が満たされると気合も入る(?)
少しだけ宿の周辺を歩いてみることにした。
それにしても夜でも車の数と騒音はなかなかのもの。
街のエネルギーを感じます。 -
駅の周りには小さな露店が並んでた。
明日の夜はゆっくり見てみようかな。 -
なんとなくマニラの街の雰囲気が分かったところで、本日は終了。
-
コンビニでフィリンピンビアを買って就寝ですzzz
サンミゲル 40ペソ( =約100円) -
2日目。
ホテルの朝食は4種類のメニューから2つ選べたんだけど、メニューを見てもなんのこっちゃ分からなかったので、スタッフにお任せした。
うーん、味はイマイチ・・・ -
8:00。
早速、街歩きへと出かけよう。 -
ホテルの前では乗り合いタクシーの呼び込みの声が響く。
-
そういや、街の至る所で飴が売られてたんだよね。
値段、分からず。
ばら売りだから、そんなに高くはないはず。 -
さて、まずはイントラムロスへ向かってみようかと。
LRTの1号線でU.Nアベニュー駅まで向かいます。 -
窓口で切符を購入。
15ペソ(=約36円) -
電車は10分おきくらいに走ってるようだ。
それほど待ち時間を感じることもなく乗車。 -
切符はリユースタイプの磁気カード。
それにしても、なぜこんなおどろおどろしいデザインなの?? -
今まで見たことのないタイプの車両でした。
乗車マナーは良くて、特に女性には年齢問わずに席を譲る光景を良く見かけた。 -
15分ほどでU.Nアベニュー駅に到着。
ここから、のんびり歩きながらイントラムロスというエリアを目指します。 -
途中、リサール公園の中を通ったりしたながら、イントラムロスの入り口に到着。
この向こうにはスペイン時代の面影がちらほら残っているそう。 -
メインのルナ通りをてくてく歩く。
途中、小さな売店や屋台が並ぶ。 -
こういう所で食べるご飯は嫌いじゃないけど、ここはダメ。
汚水の匂いが酷かった・・・ -
そしてしばらく歩くと、目の前に荘厳な建物が現れて・・・
-
サン・オウガスチン教会に到着です。
-
フィリピン最古の教会らしい。
そして、世界遺産。 -
ここはちゃんと見学しておかなくちゃね。
入場料は100ペソ(=約240円) -
フィリピン最古の石像建築教会なんですって。
-
展示品も多くて見応えあり。
-
でも、やっぱり一番の見所は大聖堂だよね。
-
-
撮った直後に「まるで絵みたい」って思っちゃった。。。
-
天井の壁画も見事です。
一瞬、アジアに居ることを忘れてしまう瞬間。 -
中庭から望む建もまた素敵。
-
階段を上って2階へ。
-
-
こんなシュールな展示物もあったりする。
-
-
この教会は珍しく2階からも大聖堂を眺めることができる。
-
個人的にはここから撮る写真がオススメです。
-
その後も写真を撮りつつ内部を見学・・・
-
-
-
駆け足だったけど40分くらい見て回ったかな。
なかなか見応えのある教会でした。 -
さて、教会を後にする。
この付近、観光案内の客引きがしつこい・・・
値段は悪くないけど、自分のペースで見たい派なので、愛想笑いでかわしていく。 -
でも、この炎天下。
歩けばすぐに喉が乾く。
マニラ大聖堂近くの小さな食堂で一休み。
ペプシは15ペソ。 -
食堂から眺めるマニラ大聖堂。
ここは後で中へ入ってみることにする。
なかなかいい光景なんだけど、いかんせん、電線が邪魔・・・ -
ま、中に入っちゃえば関係ないけどね。
派手さは無いけど荘厳な教会。 -
-
ただ、ここは外から眺める方が建物の美しさが際立つんじゃないかな。
-
マニラ大聖堂を後にして、今度はチャイナタウンを目指してみることにした。
-
地図をたよりにてくてく歩く。
うーん、なかなかの電線・・・ -
廃墟を見つけた。
これがなぜか絵になるんだよね。 -
苔むした石材が月日の経過を感じさせる。
-
夜はおっかないだろうなーなんて思ったり。。。
-
-
壁を覆う草木の根もいい感じです。
-
そして、そんな廃墟の前でいちゃつき始めた欧米系のカップル・・・
-
大きな川のほとりに到着。
対岸にチャイナタウンがあるようだ。 -
川のそばは公園になっていて、子供たちが寛いでいた。
-
川沿いを歩いているとまっ裸で水遊びしている子供たちと遭遇。
カメラに笑顔で手を降ってくれた。
決して綺麗な川ではないんだけどねぇ・・・ -
そして彼らは裕福な境遇ではない。
川沿いの掘っ立て小屋で暮らしているようだ。
橋から垂れ下がる電線につかまって遊んでいる姿が少し痛ましく感じたり。
事故が起きなきゃいいんだが。。。 -
そんな彼らが遊んでいる真上の橋を渡っていざチャイナタウンへ。
-
チャイナタウンの入り口は非常に分かり易い。
いかにも「チャイナタウン」って感じ。 -
目抜き通りに沿ってしばらく歩く。
信号待ちしていた彼女はカメラに向かってピースサインをくれた。 -
チャイナタウンを歩いてみたけど、際立って中国らしさは感じられず。
ごく普通のマニラの姿のように思えた。 -
ただね、ここもストリートチルドレンが多い。
ショッキングだったのは、12、3歳くらいの子達がシンナーを吸っているのを見かけたこと。
彼らにはどんな未来が待っているのだろう・・・と思ってしまう。 -
突然カメラを向けられてびっくりした様子の子供。
意図せず撮っちゃったけど、驚かせてごめんね〜 -
小さな川を渡る。
川全体から下水の匂いが漂う。 -
ビルの軒下のようなところで生活する人たち。
急速に発展する巨大な街でこうした歪も生まれているいう事実。 -
そんな光景を目の当たりにしながら、カリエド駅近くのサンタ・クルス教会まで到着。
-
U.Nアベニュー駅からイントラムロス→チャイナタウンと回ってきたから、随分歩いたと思う。
-
駅前の通りにはたくさんの露店とジプニー。
-
カリエド駅から今度は終点のバクラランに向かってみることに。
-
バクララン到着。
終点駅だけど、人の乗り降りは多い。 -
理由は駅前が巨大な市場になっているから。
-
高架橋の下は無数の露店がひしめき合っています。
衣類から食料品、CDまでなんでもあり! -
とある一画でで屋台が並ぶ通りを見つけた。
いざ、ローカル飯にチャレンジ! -
お昼のピークを過ぎていたので、品数はちょっと少なめだったけど、それでも悩む・・・
-
そして選んだのがこちら。
名前は分からないけど、豚バラ肉の煮込みみたいなやつ。 -
これにライスとスープが付いて、25ペソ(=約60円)
ライスはイマイチだったけど、煮込みの味はなかなか良かった。
衛生面を気にする人はちょっと厳しいかもしれないけど・・・ -
だって、すぐ近くで子供がおトイレ中だったりするし・・・
うーん、カオスだ。。。 -
食後も市場をしばし散歩してみる。
-
なんで店の前にチャリンコが転がってるの??
-
こちらは移動販売のアイスクリーム屋さん。
-
瓶詰めのジュースはカラフルでレトロな感じがいい。
-
そういや、通りはゴミだらけ・・・
行き交う人がサリー着てたらインドと一緒。 -
とうもろこしと・・・なんの葉っぱでしょう?
-
狭い路地をトライシクルが走り回る。
-
カメラに気付いて思わず笑顔??
-
ペットボトルのフタで陣取りゲーム?
カメラにに気付いた彼ら。
この後、「俺も撮って!」状態になり・・・ -
しばし撮影大会に(笑)
-
キメポーズらしい。
-
こちらはナチュラルスタイル。
-
逮捕しちゃうぞ?
-
そして最後は全員集合。
それにしても、撮って貰うだけで満足しちゃう心境がイマイチ分からん・・・ -
さて、ローカルな市場の後はデパートでも見てみようってことで、ビト・クルス駅から近いロビンソンというデパートへ。
-
デパート内は近代的。
涼を求めて来る人たちも多そうだ。 -
今度は海まで歩いてみることにした。
マニラ湾でも望んでみようかと。。。
ロハス通りを渡って・・・ -
マニラ湾到着・・・
・・・って、なにこのゴミの量。
海なのにドブの臭いがする・・・ -
でもそんなゴミの上で生活している家族もいる。
うーむ・・・ -
これは彼らの食料??
-
それとも市場に並ぶ商品なのでしょうか?
いずれにしても決して衛生状態は良く無いです。。。 -
海岸沿いの遊歩道を歩く。
途中、腰掛けていると、少年が近づいて来て時間尋ねた。
すると別の少年が背後に回る。
いわゆるひったくり。
相手せずにすぐにその場を立ち去った。 -
海岸沿いの遊歩道で暮らす子供たち。
-
少し曇って天気もイマイチだったし、何より悪臭に耐えられず、早々に海岸から退散・・・
来た道を戻ってビト・クルス駅まで引き返しました。 -
時間は18:00くらい。
残りの時間は宿の近くで過ごすことにしよう。
宿近くのエデュサ駅近くもローカル色が強くて十分観光出来た。 -
夕方になって、屋台も活況。
揚げ春巻きは3つで9ペソ( =約20円) -
揚げたてを1つ頬張る。
残りは宿にお持ち帰り。 -
そうそう、至る所で見かけるフィリピンの名物「バロット」。
これにトライしなきゃ、マニラ旅行は完結しない(笑) -
お店のおばちゃんの後押しもあって、いざチャレンジ!
1個15ペソ。
殻を割ると得体の知れない液体に満たされたブツが・・・ -
恐る恐る食べてみると・・・
・・・ん?意外と普通じゃん。
濃厚な黄身だけ食べてる感じ。
白身は小さく硬くなっていて食べられませんでした。 -
ただ、目玉や脚の姿を発見しちゃうとちょっとひくね・・・
でもおばちゃん曰く、全部食べられるとのこと。
確かに気づかないうちに全部食べちゃってた。 -
日本人にはちょっと刺激が強いけど、フィリピンの人たちはホントバロットが大好き。
若い女性も普通に食べてたのが印象的。 -
お口直し(?)にとうもろこし 25ペソ(=約60円)
-
「甘いよ〜」って言われたけど、たいして甘くなかった。
まぁ、夏の味覚を堪能したということで良しとしよう。 -
その後、一旦ホテルに戻ったら、突然のスコール。
一瞬であたりは水浸し。
とうもろこし屋のおっちゃんも慌てて店じまい・・・ -
仕方ないのでちょっと早めの夕食。
この日はたくさん歩いて疲れたので、ホテルのレストランを利用することにした。
まずはサンミゲルで一杯。 -
注文したのは豚のレチョン。
レチョンはグリルした料理。
130ペソ(=約310円)
見た目が貧相だけど安いので良しとする。
甘めのソースに付けて食べるとなかなかの味。
ライスはやっぱりマズイです(苦笑) -
食後は雨も上がったので、少しだけホテルの周辺をぶらり。
夜も相変わらず交通量が多かった。 -
おっちゃん、ANAのTシャツどこで手に入れたの??
-
そして、部屋に戻って独り飲み。
アップル味のサンミゲルがなかなか美味しかった。
トータル4本を飲み干して、最後の夜は終了〜 -
最終日。
この日は帰るだけ。朝食をとったら空港へと向かいます。 -
この日は魚とソーセージにしてみた。
どちらもフィリピンではポピュラーなメニューみたい。 -
食後は朝の散歩。
7:00前だけど、既にジプニーラッシュ。 -
フィリピンの朝の定番「タホー」。
これを食べて今回のマニラ旅行は終わりにしよう。 -
小サイズで10ペソ(=約25円)
温かい豆腐に黒蜜をかけた甘味で日本人には受け入れやすい味かも。
個人的には大好きな味でした。 -
さて、渋滞してるとマズイので早目に空港へと向かうことにしよう。
-
チェックアウトしてホテルのロビーからタクシーに乗車。
ホテルのスタッフがタクシーのナンバーを記録してこりゃ安心っておもっていたら・・・ -
ホテルから離れた途端、メーター落としやがった。
もちろんクレームを入れるも応じず。
300ペソという言い値を250ペソにしろと言うと、あっさりOK。
うーん、しまった、150ペソくらいで交渉すべきだったかも。。。 -
まぁ、たいした額じゃないからいいけどさ。
幸い渋滞にもはまらず25分ほどで空港到着。 -
ちょうどカウンターもオープンしたところ。
搭乗券を受け取って・・・ -
イミグレの前で空港使用料550ペソをお支払い。
領収書をボーディングパスの後ろに貼ってもらう。 -
後はラウンジで搭乗時刻を待つだけ。
-
小さな共同ラウンジだけど、空いてて良かった。
そういや、受付の人はシンガポール航空の制服着てた。 -
ミール類はイマイチだったかな。
最後のサンミゲルを飲み干して・・・ -
マニラ湾上空を通過してシンガポールへ。
-
2.5時間のフライトでシンガポール到着。
-
おまけ。
到着後も「Green Market」で和食バイキング。
プライオリティパスをフルに利用した旅でもありました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
マニラ(フィリピン) の人気ホテル
フィリピンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィリピン最安
356円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
151