2014/07/27 - 2014/07/27
6879位(同エリア27553件中)
maiさん
8月1日からソウル駅と江原道鉄原郡にある白馬高地駅を結ぶDMZトレインの新路線(京元線)の開通に伴い試乗式に行ってきました。新路線の開通によりトラサンやイムジンカクのみならず鉄原郡側のDMZ観光が便利になりました。
ソウル駅から白馬高地まで12,400ウォンの切符を買いソウル発9時27分のDMZ TRAINに乗車 11時44分に白馬高地駅に到着。白馬高地駅到着後は駅前にある連携バスの券売所で安保観光を申し込みました。
<安保観光の内容>
白馬高地駅→トゥルミマウル(昼食)→ミョルコンop→金剛山鉄橋体験→月井里駅(廃駅)→トゥルミ館→労働党舎→鉄原郡特産物販売所→ 白馬高地駅という順番で回りました。
時間は連携バスは人が集まったら出発という感じで特に見学時間はきちんと決まってないようでした。
<昼食>はトゥルミマウルというところですがレストランではなく村の公民館のような感じでビビン飯とおかずが少し出ました。メニューは変わるかもしれませんが素朴な感じの田舎料理です。
<ミョルコンop>
ここはチンチャサナイという軍隊生活を体験するバライテイ番組にも登場した白骨部隊です。写真に写っている広報館みたいなところで軍人さんから説明を聞きます。軍事施設なので写真撮影禁止、行動制限有りと大変です。天気がよければ双眼鏡を通して北朝鮮が見えます。
<金剛山鉄橋体験>
鉄原と金剛山までを結ぶ電気鉄道の鉄橋跡です。鉄橋の上を歩けたりするわけではなく近くから写真をとります。金剛山鉄道が走っていたときのエピソードをガイドさんが話してくれます。
<月井里駅>
廃駅となった月井里駅を見学します。 建物だけが残り駅舎の後ろには戦争で被害を受けた列車と 行き止まりの線路が寂しく展示されています。
<トゥルミ館>
鉄原には越冬するためにロシアから多くの鶴がきます。民間人統制線を越えると、一休みしている鶴を多く見ることが出来ます。トゥルミ館はそんな鶴や鉄原に暮らす動物の剥製が展示されている博物館です。
<労働党舎>
この建物は解放後から韓国戦争の勃発前まで北朝鮮が反共思想の人を弾劾していた労働党舎です。地域住民からの強制募金と労働力搾取によって1946年建てられた地上3階の無鉄筋コンクリート建物です。外からの見学のみですが壁には銃弾の跡や爆発の跡が残り粗らしい戦争の跡を見る事ができます。
<農協の即売所>
鉄原はパプリカ、トマト、お米が特産物なので主にそういうものが売ってました。試食セットを買って帰って帰りの電車の中で食べました。
帰りは白馬高地発16:06、18:35ソウル駅着のDMZ TRAINで帰ってきました。
<ガイドについて>
バスには鉄原の観光ガイトさんが乗車します基本的にはが韓国語のみの案内となります。外国語あサービスはなく外国人が参加する場合には日本語のパンフレットを渡されるそうです。
私が乗ったバスはたまたますこ~し日本語が出来るおばさまがガイドしてくださいました。夏休みの平和教育には抜群の観光スポットです。ただ組まれているスケジュールが多少詰め込み気味なので忙しい感じがするツアーでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ソウル駅から出発
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乗車前の記念撮影
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路線図
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車内では多数のイベントが行われています
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フェイスペインテイング
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運転席カメラ
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韓国最北端の駅
白馬高地駅 -
昼食のビビン飯
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日本でも有名な白骨部隊
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ミョンコルOP
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金剛山電気鉄道の鉄橋
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この上は歩けません
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金剛山まで90キロと書いてあります
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廃駅になった月井里駅
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鉄馬は走りたいと書かれた廃線になった線路と専攻で破壊された電気機関車の残骸が展示されています
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鶴の博物館
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鶴の剥製です
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労働党舎
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銃撃戦の跡が残る壁
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道も、人も無い場所、ただ自然だけが生きている
自然生態保護のDMZ TRAINが出発します -
鉄道分断点
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鉄原の特産物トマト、パプリカ、お米
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途中駅で見つけたお願いの塔
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