2014/06/07 - 2014/06/07
332位(同エリア664件中)
さらりんさん
今回の旅行は「ベルリン・フィルを聴いてみたい!」という思いから始まりました。インターネットでベルリン・フィルのサイトを見ていたら、「2014年6月18日 指揮:サイモン・ラトル、ピアノ:ダニエル・バレンボイム」というすごいプログラムを見つけてしまったのです。
このコンサート切符はインターネット上で日本時間3月30日午後3時に発売開始です。その結果を待ってからの旅行手配ではあわただしいので、「絶対取れる!」という前提で2月頃から準備を始めました。準備をすすめていると6月中旬にはライプチヒでバッハ音楽祭が行われていることがわかり、それもぜひ旅行に組み入れることにしました。
また、たまたま新聞記事で見つけたワイマールのアンナ・アマーリア公妃図書館、インターネットで見つけたヴォルヘンビュッテルのアウグスト公図書館なども訪問することにし、次のようなドイツ旅行の行程ができあがりました。
出発 羽田からロンドン経由でフランクフルトへ
2日目 マインツ日帰り グーテンベルク博物館
3日目 フランクフルト市内 シュテーデル美術館とオペラ
4日目 ケルン大聖堂を見てカッセルへ
5日目 カッセル市内 グリム兄弟博物館と古典絵画館
6日目 ヴォルヘンビュッテル アウグスト公図書館を見て、ワイマールへ
7日目 ワイマール アンナ・アマーリア公妃図書館
8日目 バッハ音楽祭のライプチヒへ 印刷博物館
9日目 ライプチヒ トーマス教会モテットとニコライ教会オルガンコンサート
10日目 ライプチヒ マルクト広場の礼拝コンサートと連邦行政裁判所の弦楽四重奏
11日目 ベルリンへ ペルガモン博物館
12日目 ベルリン・フィルのランチコンサート
13日目 いよいよベルリン・フィル その前にフィルハーモニーガイドツアーと絵画館
14日目 ポツダム日帰り
帰国 ベルリンからロンドン経由で羽田へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの朝食。
とても充実した食事内容です。
今回の旅行で朝食が付いているのはこのホテルのみです。
朝食前にフロントで荷物が届いていないか尋ねてみましたが、まだでした。 -
パンはとてもおいしい。
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チーズやハム。
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フルーツ。
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ジャム各種。
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フルーツジュース。
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きょうはマインツへ日帰り旅行です。
ホテルを出る前に、フロントスタッフに私たちの荷物のことをBAに聞いてもらうように頼んでみたところ、快く引き受けてくれました。安心してフランクフルト中央駅へ向かいました。 -
駅のそばには、ヨーロッパではおなじみの共用自転車駐輪場がありました。
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切符を買いました。
ホテルスタッフの日本人女性に教えてもらい、「Grupppentageskarte 5Pers」というものを買いました。マインツ行きで26.9ユーロでした。グループで同一行動をすれば終日の間、フランクフルトとマインツ間を利用できる、というすぐれものです。なんとマインツ市内のトラムも利用することができました。 -
フランクフルト中央駅の103ホームから8:17発のS8(Sバーン)に乗ってマインツをめざします。
ドイツ鉄道のホームページで検索すると、出発ホーム番号まで分かり、とても便利でした。 -
けっこう混んでいます。
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30分ほどでマインツ駅到着。
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トラム50か51で2駅乗りました。
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変わった噴水です。
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グーテンベルク像。
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広場で朝市をやっていました。
今が旬のシュパーゲル(白アスパラガス)。 -
いちご、オレンジ、さくらんぼ・・・。
どれもおいしそうです。 -
グリーンアスパラガスもありますが、店頭で見るのは白アスパラガスの方が断然多いです。
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大根、ねぎ。
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ご夫婦で仲良く手をつないで買い物。
男性の手にはすてきなカゴ。 -
赤い短パンのおじさんの手にもカゴ。
そういえばトラムで向かい側にすわっていたおばさんもこのようなカゴを持っていました。朝市をめざしていたんでしょうね。 -
卵屋さんでは鶏が客引き?
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色付きの卵もありました。
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いよいよグーテンベルク博物館です。
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ここをくぐると、
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こちらが本当の入口です。
1人5ユーロ。 -
印刷機械のいろいろ
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近代の印刷工場を画いたものでしょう。
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近代の印刷機械だと思われます。メンテナンス作業をしていました。
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当時の印刷が再現できるようです。
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活字を並べたところにインクを乗せて、
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刷り上げると、このようになるようです。
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あとでここを通ったら、団体さん向けに印刷のデモンストレーションが行われていました。
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小さな仕切りの中に活字が入っています。
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中国の活字拾いの様子です。
ガラスで見づらいですが、丸いテーブルのようなところに活字がびっしり入っています。
この写真を撮っていたら、「ここは撮影禁止です」と言われてしまいました。スミマセンでした。
他に、韓国の活字製作の様子もお人形を使って、分かりやすく展示されていました。 -
博物館を出ると、脇の道で古本市みたいなものをやっていました。
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博物館のとなりにあるお店に入ってみました。
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女の子が印刷体験をやっているようです。
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何だか楽しそうです。
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きれいに印刷できました。
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そこで夫も挑戦してみることにしました。
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インクを塗り、
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セットして、
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エイヤッ!
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42行聖書(たぶん)の完成です。
わずか1ユーロで楽しい体験でした。 -
石のオブジェ。
世界の文字でしょうか。 -
こちらにも文字。
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なんとなくグーテンベルクっぽい。
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広場で昼食です。
アイスバインを食べました。 -
初めは買い方がわからず、
「アイスバイン、コンマ フュンフキロ、ビッテ」(アイスバインを0.5キロお願いします、のつもり)と言ってみました。
そうしたら生の肉を出してきたので、
「ノー、ノー」と叫んだら、ゆでてあるものを出してくれました。 -
スパイスパウダーとマスタードをつけて食べました。
とてもおいしかったです。 -
タンクに貼ってある紙に、「Apfel saft アプフェル ザフト」(りんごジュース)の文字を発見しました。ラジオの「アンコールまいにちドイツ語」で覚えた単語です。
グラス2杯分買いました。持ち帰り用、とか1リットルとか、いろいろな買い方ができるみたいです。
それはそれはおいしいりんごジュースでした。 -
お腹とのどが満足したところで、広場そばの大聖堂へ行きました。
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中は涼しいです。
あとでマインツの気温を確認したら35℃でした。 -
ステンドグラス。
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きれいな中庭。
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次はザンクトシュテファン教会をめざします。
水浴びをしている子供たち、気持ちよさそう。 -
あのかぶり物(写真左)は誰なのでしょう。
すごく暑いでしょうね。 -
暑い中での登り坂の移動はちょっと大変でした。
やっと着きました。 -
花がきれいです。
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教会入り口のとびらの、
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とってがシャレています。
魚の形です。 -
青がステキです。
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シャガールが手がけたステンドグラスです。
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外の暑さを忘れます。
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マンホール。
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ショーウィンドウ1。
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ショーウィンドウ2。
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14:32の電車でフランクフルトに戻ります。
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ライン川を渡りました。
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リュッセルシャイムという駅です。
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オペルの工場があり、駅の名前にもオペルの名前が付いているみたいです。
線路に沿って大きな工場がありました。 -
マインツ朝市で買ったさくらんぼです。500グラムで2.2ユーロ。
ホテルに帰ってからおいしくいただきましたが、なぜか心から楽しめないのです。そうなんです、荷物がまだ届いていないのです。
ホテルのスタッフに聞いても、
「何度も電話をしたが、全然つながらない」というのです。いったいどうなっているのでしょう。 -
じっとしていてもラチがあかないので、空港へ再度行ってみることにしました。
Sバーンでフランクフルト中央駅から空港駅へ。 -
空港駅はターミナル1にあります。シャトルバスに乗ってターミナル1からターミナル2へ移動します。
私たちが利用したBAのフライトはターミナル2に到着したのでした。 -
ターミナル2。
到着ロビーには特定航空会社のカウンターがあるわけでもなくなすすべもありません。仕方がないので出発ロビーに行ってみることに。
いざBAと交渉を!
とBAのカウンターを探したら、何とJALの女性スタッフと目が合ってしまいました。
私たちの形相がよほどひどかったのでしょう(出発ロビーに手ぶらで現れた、ヨレヨレの中年夫婦!)、ひと目でこちらが困っている様子をさとってくれて、
「どうなさいましたか?」と優しく声をかけてくれたのでした。
事の次第を一通り話すと、すぐに隣のBAカウンターに掛け合ってくれて、たちまち必要な書類と情報を整えてくれたのでした。(教訓:必要な書類はロストバゲジ発生のあとただちに作成してもらいましょう。そうすればもしかすると、電話連絡がスムースにできたかもしれません。)
あー、日本語は何とありがたい!そしてJALスタッフのすばやい仕事にはただただ感謝あるのみです。地獄に仏とはこういうことを言うのでしょう。
調査情報によると、ひとつの荷物はそろそろホテルに届くでしょう、もうひとつは今夜遅くに届くでしょう、ということでした。
そうは言っても、今晩中に届かないこともあり得るので、デパートに寄ってTシャツやソックスなどの買い物をしました。領収書を保存しておけば帰国後でも実費を請求できる、とJALスタッフから教えてもらったのです。 -
夕食はホテル近くのバーゼルエックという店で食べました。
日本語のメニューがありました。 -
オススメ料理の黒板に、「SPARGEL シュパーゲル」(白アスパラガス)と書いてありました。
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ビールで、乾杯。
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レバー団子スープ。おいしいです。
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ニシンのマリネ、クリームソース。さっぱりしていておいしいです。
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シュパーゲル。
ゆでてあります。しっかりした味でとてもおいしいです。太くて食べごたえがあります。 -
航空会社のスタッフがたくさん訪れるのでしょう。
壁にはエアラインのステッカーがたくさん貼ってありました。 -
ステッカー。
-
ホテルに戻ったらきっと荷物が届いているだろうな・・・。
ところが、なんということでしょう、まだ荷物は届いていないのです。もうBAはどうなっているのでしょう。
Tシャツ買っといてよかったわー、とあきらめの境地で、シャワーを浴びたり、明日に備えて洗濯をしたりしていると、電話が鳴り、荷物がひとつ届いた、とのことでした。
夜の11時頃のことでした。届いたのは私の荷物でした。やっとパジャマで寝られます。夫は洋服のままふて寝です。
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