夜行高速バスで行く「出雲大社」＆「砂の美術館」 ②

2014/07/11 - 2014/07/13

出雲市から「特急スーパーおき」で宿泊地の鳥取まで
列車にゆられ移動です。
チェックイン後、居酒屋「てんまり」さんで生ビールと刺身で一杯…疲れが取れます。
朝起きたら雨です。奥さんコンビニに傘を買いに…
私は持ってきました。
朝食後、レンタカーで「砂の美術館」へ、一番乗りで入館
（写真にあまり人が映っいない）
砂像のスケール大きさにぉぉぉ…第七期展示は
「砂で世界旅行・ロシア編」です。

旅行記は「砂の美術館」のみでご覧下さい。

エリア 鳥取市(鳥取)

鳥取の居酒屋さん「てんまり」さん

行かれる方は予約を…

カウターは常連さんで賑わっていました

鳥取の名物「とうふちくわ」を注文

柔らかい「ちくわ」かな？

小鉢のいかの沖漬が最高においしかった！！

日本酒の「あじくらべ」

三種類で１合です。

砂の美術館が開館まで時間があるので

砂丘まで行ってみました

（砂の美術館の駐車所は無料です）

雨のため観光客の方がいません

ぼちぼち「砂の美術館」の戻ります

＊旅行の１番の目的地です

展示期間は2014.4.19〜2015.1.4

入口の砂像です

帰りには雨で崩れ防止のため

テントがかかっていました

スタッフの方々です

制作風景

あなたも作ってみませんか？

さっそく記念撮影です

開館直前のためガランとしていますが

この後○○○ツーリズムの方が

たくさん来館されました

ロシア・アバンギャルド

両サイドにありました

リューリク、建国のヒーロー

リューリクが川をさかのぼって上陸し、

その土地の人々に受けいられるシーンを

表現している（パンフより）

「ロシアの科学技術ー宇宙科学」

「氷河に眠るマンモス」

マンモス狩りの様子を

想像して制作されています(パンフより）

「モスクワの地下鉄を彩る彫刻」

狩りに向かう青年像

上段は「クレムリンとワシリー大聖堂」

「エカテリーナ二世とロマノフ王朝」

「エカテリーナ宮殿」

「ソビエト連邦時代」

「モスクワの地下鉄を彩る彫刻」

農家の少女

「コサックの力」

騎馬による戦いを得意していた

コサックの象徴的な場面を表現している

「タタールのくびき」

ロシアの人々がマーケットに来た

タタールの徴税官に貢物を

献上している様子

「ピョートル大帝と西欧化」

「エカテリーナ二世とロマノフ王朝」

「エカテリーナ宮殿」

ロシアイコン

イコン：イエス・キリストや聖人、

天使、聖書の内容を描いた絵のこと

ウラジーミルの正神女

「ロシアの文学、ナポレオンの撤退」

奥さんと比べると大きさが分かると

思います

「シベリア鉄道と極東の都ウラジオストク」

３Ｆからの撮影

(貸し切り状態です）

３Ｆからの「クレムリンとワシリー大聖堂」

「ロシアの音楽・チャイコフスキーとバレエ」

リューリクのアップ

「キリストの受容」

「豊かな民族性」

兵隊さんの悲想感が伝わってきます

「ロシアの文学、トルストイと作品「戦争と平和」

パノラマで撮影してみました

だんだん混んできました

３Ｆから鳥取砂丘がみえます

お馴染みの１枚です

野外にある作品で

ロシア民話、大きなかぶ

これは日本人の方の作品だったと思います

階段途中にある

かわいい砂像

美術館前のお土産さんにも

こんな「くまさん」も居ました