2014/06/20 - 2014/06/21
3位(同エリア23件中)
ぴょん太さん
2014年 初夏USニューヨーク州、コネチカット州、マンハッタンとカナダ ノバスコシアとプリンス・エドワード島を巡りる、4週間の旅です。
NY州Binghamtonで1週間過ごした後、再びNY州Lew BeachのBeaverkill Valley Innに2泊して、鱒釣りを楽しみ、その後CT州のHartfordに向かいました。
ここで、トム ソーヤの冒険を書いた、Mark Twainの自宅が博物館になっているので、ここを訪ねました。
一言での感想は、とても暗いお家でした。とてもぴょん太は暮らせません。お隣に アンクル トムの小屋の作者のStowe夫人のお宅も公開されていますが、こちらは、とても綺麗で明るいです。
その後は、NY市マンハッタンに向かいます。ところが、どうも風邪がぶり返したようで、咳が止まりません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今夜の宿はMarriott Hotel Farmingtonです。
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工業団地、と言っても、嫌いなビルが公園に点在している、にあるので週末は安いです。
部屋はとても綺麗です。昨夜の釣り宿と違い、広いです。 -
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入口の展示場に、自動活字セット機があります。これへの、投資がたたり、彼は破産しました。
実際には4台作られ、コーネル大学の残っていたもう一台も第二次世界大戦時、金属供出で、スクラップにされたそうです。
動くと人出の数倍も早いですが、よく故障して、結果普及しなかったそうです。 -
肖像写真。
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これが自宅外観です。内部は、撮影禁止です。
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内部は、窓が少なく、くらいです。住みたいとは思いませんでした。
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お隣に アンクル トムの小屋の作者、Stowe夫人のお屋敷があり、これもMuseumになっています。
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ここも内部撮影禁止で、外観だけです。こちらの内部は、明るく、綺麗でした。
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これから屋内へ。
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翌朝、Hartford市内のMark Twain Houseへ。
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