バルセロナ一択！悔いなし！②

2014/06/01 - 2014/06/07

バルセロナオリンピックの前からガウディ建築の存在は知っていても、
有機的な無機物に正直「気味が悪い」としか思えなかった
あまりにも愚鈍な自分が今は恥ずかしい。

ネット上でふと見かけたサグラダファミリアの内部身廊の画像
どこまでも高い天井から降り注ぐ光とステンドグラスを通した多彩な色

なんだこれ！　なんだこれ！　なんだこれ！

「いつか必ずあの場所に身を置く」と思い続けて10年
色々と諦めかけていたところに降って湧いたスペイン旅行の話
周囲を巻きこんで、わがまま全開でバルセロナ一択の１週間
体力の限界に鞭打って、ちょっと息切れしつつもビタミン剤やレッド○ルをover doseして堪能してきました

行ってみてどうだったか？
また絶対に行かなくちゃ！
完成したあの場所に必ず立たなくちゃ、と思いを新たにしました！


①ガウディとモデルニスモの遺産
②美味しい・面白い・素敵　AND フライトとホテル

画像が多すぎて編集しきれていません。
随時追加・更新・修正して行きたいと思います。
（それと一眼を絶対に購入するぞと心に決めた）

エリア バルセロナ(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: エミレーツ航空

スペインには直行便がないと初めて知る。ええええーーー！booooo!
でも、そんなことで心は折れないぞ。エミレーツ航空のドバイ経由。
成田22:00発でドバイまで11時間のフライト。乗り換えて更に5時間。
ずーっと夜の中を飛行するため食事時間以外はおやすみモードです。
薄紫、紫紺、赤紫と変化していきます。

ドバイ空港は恐ろしく広大。
そして無機質な近未来がコンセプト？

DUTY FREEは広すぎてクラクラします。
camel milk chocolateとか売ってます。
キャラメルミルクじゃないです、ラクダミルクです。
購入してみれば良かった。

バルセロナのエルプラット空港まで乗り継ぎ待機は４時間。
21USD/1hrで空港内のホテル利用もできます。ジムとシャワーと仮眠ってのもありだけど今回はスルー。
搭乗口近くにあったJIRAFFEという洒落たお店でお茶をして過ごす。

のーーーーん！

現地オプションで空港からホテルまでの送迎を予約。
４名以上はバン利用で112ユーロ、しかもBenzのVクラスです。おぉ！

運転手はイタリアからバルセロナへの留学生クラウディオ
良ければ明日以降も移動サービスするよ、と名刺をくれた。
4時間にサービスで＋1時間、200USD
うーん、有り難いけど時間に追われる観光はしたくないので、ご辞退しました。

4泊したHotel Amrey San Pau
世界遺産のサンパウ病院のすぐ隣です。サグラダファミリアも徒歩10分くらい。
旧市街地などからは離れてしまいますが、地下鉄は二駅利用ができるので便利。

スーパー観光地の二つ星ホテルはどうなんだろう、
と思っていましたが結論からすると満足です。

ツインを二部屋用意してもらいました。
三角形の構造のこのホテル、最初はサンパウの見えない部屋でした。どうやら救急車の音がうるさいといけないので、という配慮だったらしい。
いやいやいや、窓開けたら世界遺産！なんて滅多にできませんって。途中でお部屋を変えてもらいました。

部屋はシンプルだけど清潔です。お湯もたっぷりでます。
ただしポットや冷蔵庫がありません。
外食がメインだし、ホテルにもバルがあるし不自由しませんでした。
貴重品はフロントに預けます。一日4.5ユーロでデポジットが30ユーロ。滞在中の出し入れは自由でした。

洗面所にはシャンプーとボディクリーム、爪磨きがあります。
歯ブラシはエミレーツのアメニティを使用。
ティシュがないのでメイク落としシートとウェットティッシュの３点セットを日本から持参しました。

フロントの脇にはスーツケース用の計量器もあります。
わかってるぅー。

ヨーロッパでは割と高級なホテルでもポットが設置されていないことも珍しくないらしいのですが、その理由は「お茶一杯」であっても持て成す立場のものが用意するべきだと考えるかららしいです。
「お客様自身に入れてもらうなんて論外！」ということでしょうか？
ただしお茶頻度が異常に高いイギリスは例外だとかw

7:30からの朝食込み。
毎朝一番で向かうのに、いつも誰かに先を越されていた。
ま、テーブルは十分足りてるからいいんだけどね。

初日なので控えめにしてます、これでもw
クロワッサンにパストラミとスライスチーズを挟んだものが、シンプルなのにとても美味しい。パンコントマテ（トマト塗り付けたパン）用のトマトを丸ごと持ってきて食べちゃう。うまい。
シリアルやヨーグルト、プリン、フルーツなどもあって、あのツアー代金じゃ申し訳ない気分になりました。

病院周囲には義足や介護用品取扱いの店、眼鏡・コンタクト・補聴器、災害救急の事務所などがあちこちにあります。
エアダンパー付きの義足には青のペディキュア♪

徒歩３分のところには地元のスーパー。
日本では見ない景色。

カートは大五郎方式w

ホットサンドと飲み物で1.9ユーロのお得セットあり。
目移りしちゃうでしょ。

勝手の分からないバルセロナ。でも限られた時間で効率よく楽しみたい。
到着の初日夜に現地日本人に案内してもらうタパスツアーに参加。
外れのないバルを３軒巡ります。
案内は現地で20年暮らすSさん。
翻訳・通訳のお仕事もされていらっしゃるようで、もちろんご自身も美味しいものが大好き。そりゃ間違いないですな、外れません♪

スペインのバルは８時頃から賑わいだして０時すぎまで（もっと？）楽しめます。
左はクラーラ、右はビール。
クラーラはビールのレモンサイダー割り。滞在中一番飲んだかも。
ビール６：レモンサイダー４が黄金比だとか。

これ日本でも売ってくれないかなー（切望）。

目の覚める様な美人があちこちにいます。
スタイルのいい女性達も多いし、眼福眼福♪

ここのピンチョスバルの彼女はハーマイオニー似の美人。

ワイン詳しい訳ではないけれど、CAVAの名前くらいは聞いた事がある（たぶん飲んだ事もある）。
バルセロナで地域と季節限定の白ワインといったら、チャコリ。少し酸味のある微発泡酒です。バルで頼むとこんなパフォーマンス付きでサーブしてくれます。
で、このあと床びしょびしょw　もったいないよーw

2軒巡って時間は９時すぎくらい。なのにこの明るさ（WB補正掛かってないです）。
スペインは日が長いので感覚が狂います。時差と旅行のハイテンションもあって身体にはかなり無茶させることに。

３軒目はサグラダファミリアのパネルが沢山飾られたバルへ。
これは建設初期のサグラダファミリア。
写真の下に映っているのは放牧されているヤギ！
サグラダファミリアとヤギ！
想像つかない！

ヤギ！

飲んで飲んで食べて、ライトアップ観て、そりゃご機嫌だよ。
でも成田を出て30時間くらい経ってるからね。
時差考えた方がいいよ、自分。

（サグラダファミリア後の昼食）
スペインのお昼ご飯は遅い。現地の人たちは２時すぎからやってくる。
デサユノというお得なランチセットも１時から開始のところが多いので、腹減りの日本人4名は待てませんでした。

パエリア、マテ貝、サングリア、手長エビの素揚げ、生ハムサラダ。外れなし。
エビ食べて「痛い」という姐さんw

去年バルセロナに出張したS先生が「食べ物全部美味いよ！」と熱く語ってました。
普段緩い感じの彼を興奮させた理由がよくわかる。
生ハムとワインのイメージだったけど、魚介類が美味い！
いやパンも美味いな。
ポテト最高！
チーズも豊富。
チョコよかったねー。

「食べ物全部美味いよ！！」

サングリアは当たり外れがあると言われたけど、どれも美味しかった。
口当たり最高！危険物です、これ。
昼から美味しいもの食べて、サングリア飲んで、美しい遺産を観て。
罰当たりそうです。

サングリアの白もいい。
ワイナリーの試飲ツアーがいくつもあるくらいの街でフルーツも豊富。
そりゃ美味いに決まってるって。

バルセロナの台所、サンジョセップ市場。通称ボケリア。
訪れた時間が遅くたぶん5時を過ぎていたと思う。
生鮮品を中心に店じまいしているところも多く、たぶん本来の活気半分の状態では？

今は観光客向けのお店が増えてしまい、カテドラル近くのサンタカテリーナ市場の方が元々の姿に近いそうです。

むっはー！

むっはー！

むっはー！！

イベリコ豚の切り落とし売ってます。
購入するとティッシュ１枚付けてくれます。
「？」
「！」
すんごい脂です。なるほど。
うかつに携帯やカメラ触れませんて。

近くには生ハム博物館なるものがあります。
この感性は日本にはないw

この感性もない。
が、嫌いじゃないwww

この日は
サグラダファミリア→
カサミラ→
カサバトリョ→
グラシア通り→
ランプラス通り→
サンジョセップ市場→
レイヤール広場→
終点コロンブスの塔

凄いぞ、自分たち。
３名ほどコロンブスの足下に座り込んでいるのに、
「地中海みてくるー♪」と軽快に歩いて行くY女史。
「地中海触ってきたー♪」その体力怖いわ。

お店を探す気力もないが時間も遅くなるのでホテル方面に向かう。
そういえばホテルの前のバルも悪くないって言われた。
「オラ！」
メニューを必死で読み、カタコトでオーダー。
「魚、焼いたの」「生ハム色々」「パンコントマテ」「カルボナーラ」
魚は切るのか？とジェスチャー入り（ハサミをチョキチョキ）で聞かれる。
切る？
ま、いいや切って。

出てきたのはイカだったw　ま、魚介類だ。
またこれが肉厚でプリプリで絶品！魚に未練はあるが、ま、よし。

全部、うまい。

腹の皮突っ張れば、目の皮緩む。
「上半身倒したら終わりですよ」姐さんが警告する。
ホテルまで頑張って戻らないと。

23時前後のサグラダファミリア通り。
宿泊したホテルは中心から外れた位置にあるのでわりと静かでのんびりした印象です（救急車の音はしてたけどね）。

ヨーロッパの中で比較的治安が良くないといわれるスペイン。
旧市街の大きな通りは夜遅くまでバルが開いていて、人通りも多く明るく賑やかですが、一本小径に入ると危険なこともあると注意されました。

初日にツアーガイドのSさんから気をつけた方がよいことを教えて頂いたので大事に至るような事はなかったけれど、それでもトラブルはありました。

21時頃（まだ明るい）サグラダファミリアの脇でお店を探していると、
「マダム、シガレット、シガレット。プリーズ」
目つきの怪しい二人連れの女性がしつこく近づいてくる。
タバコない、あっちいけ、さわるな、警察よぶぞ
と英語・スペイン語・日本語で拒否して歩き続ける。荷物は胸の前に抱えてね。

一番人が良さそうに見えたのだろうw　Y子が標的にされた。
抱えたボディバッグの上にスカーフを広げて、その下でファスナーを開けてきた。
ある意味すご技。

結局大声で振り払って事なきを得ました。周囲に人は沢山いても傍観してます。
観光客で東洋人で女。ターゲットにされやすいのかなぁ？

滞在中２回ほど私だけ別行動を取らせてもらいました。
昼からのお酒と寝不足と（今思えば）時差から、歩くのもシンドくなって一人でホテルに戻ることに。
私がワガママ言ってバルセロナにしてもらったのに、とか
ちゃんと通訳しないといけないのに、とか
凹みつつ、でもボーっとしながら地下鉄のコンビニで水とスナックを購入。
言われるままに支払いをしてホテルに戻って、ふと考えたら「高くね？」

やられました。そういえばレシートも貰ってない。
他に客がいなかったし、ちょっと置いてある土産物みたりして観光客丸出しだったし、私しゃべらなかったし。
くやしいくやしいくやしい。でも自己責任だね。もっと危ない事もあるのだから、疲れていても注意しなさいということだ。

テラス席でお茶するときも荷物は基本膝の上です。

で、テラス席で食べたのはチュロスとホットチョコレート。
溶けたチョコレートです。飲み物に見えますが違います。
カップに入ってくるけどだまされてはいけません。
チョコ・ファウンテンからフォンデュを汲んできたものです（嘘）。

買い食い天国かもしれない。

確かに何食べても美味しいバルセロナなんだけど、うっかり外れを引いたらいやなので、ホテルの人に近くでいいタパスはないか聞いてみた。
「あるよ、これ地図ね。サービス１品つくから。いってらっしゃい。」
１時間近く迷って到着した"Los Bellota"
私たちが入ってからすぐに満席になりました。外で待っている客もいたので人気のあるお店のようです。スタッフもキビキビ動いてて、みてて気持ちいい。

生ハムの脂を理解していると、こうなるんだな。納得。

事前に地下鉄・バス・電車が乗り放題のバルセロナカードを購入していました。
空港のツーリストインフォメーションでバウチャーを見せて交換します。

実はバス・ツーリスティックと激しく迷った。観光スポットを巡回しているから乗り継ぎが楽だし、なにより音声ガイドで案内してもらえる。
そこで２日分だけバルセロナカードとして、状況次第でバス・ツーリスティック１日分の購入を検討するということに。

結論からするとバルセロナカード３日or４日でもよかったかな。
スリなどのリスクはあるけれど、スペインの地下鉄は比較的シンプルだし、夜も遅くまで運行している。行き先変更もショートカットもありだし、バスとの連携もとれる。
不足の１日は10回分回数券を４人で使用。便利〜♪

新旧車体は入り混じってますが、新しいものは電光表示盤があります。
通過した駅にランプがつくので、日本と逆ですね。

出入り口や連結付近に立たない。
荷物は身体の前に抱える。
席が空いていたら座る。
トラブル回避のため必須です。

出入り口に近いホームの端はバリアフリー設計。

バスにも乗る機会がありました。ここが一番難易度高かった！
半分迷子状態だったけど（実は焦ってた）、なんとかなるもんだ。

バルセロナの地下にはローマの遺跡を利用した駐車場がある、らしい。
凄い事です。ローマの、遺跡、が駐車場、ですよ？
ごほ。落ち着こう。

街中の鉄蓋コレクション。
gasが可愛い。

交通量も多く、車がびっしり路駐しています。
それでも大通りにはこんなふうに子供達がサッカーに興じる事ができるほど広い遊歩道があったりします。

そういえば残念だったね、スペイン。
FIFA 2014 world cup

４日目の午前中にグエル邸をクリアして、そのままカテドラルへ流れ、適度な空腹で近くのピンチョス・バルへ。
時間は12時丁度。でもスペインでは早過ぎるお昼なので、店内ガラガラ。

こんな写真が撮れるのも時差ランチのお陰♪

あ、ひとつだけダメなのあったよ！
あのいかにも美味そうなチーズ。絶対に手に取るでしょ？
獣臭、パないです。
ヤギが自分の口からこんにちわします。

ヤギ！（再）

最後の夜はサグラダファミリアの近くで食べよう。
（と出掛けたらスリに会ったんだった）
ショートバスタのパエリアとガスパチョいこう。

あれ、ショートバスタのパエリアがない。てか、忘れられた？
残念。
シシトウの素揚げも美味しかった（おいしいいいすぎ）。
スペインで何が一番だった？と聞かれたら、
うーーーーーん・・・・
たぶん左上、パタタ・ブラバス（ジャガイモのちょい辛クリームソース掛け）
うーーーーーん・・・・迷う。暫定１位ってことにしとく。

楽しい時間はすぐに終わっちゃうんだよ。
ホテルから空港までは流しのタクシーを拾いました。
日本でいう３ナンバー程度の大きさの車で、「無理無理！」という私たちに「大丈夫大丈夫」と請け合うドライバーさん。
４人とスーツケース４つよ？！

あれ、はいっちゃった。侮れない、スペインタクシー。
途中寄り道してもらっても、70ユーロしなかった気がする。往路の半額だね。

寄り道はグラシア地区にある「CACAO SAMPAKA」スペイン王室御用達。
一番お金使ったけれど、ほとんど自分用ですw　chocoholicなめんな。

可愛い一粒入りを４つ購入して、空港でみんなで食べました。んまひー。
そしたら、あら、空港にもあったのねw

本店にはカフェもあります。目移りするくらいたくさんの美味しいチョコが所狭しと並んでいます。
できれば最初にアソートを購入して、お気に入りが見つかったら板チョコを購入したらいいかも。日本にもあるけど高いよね。

エルプラット空港利用時の最大の失敗！

DUTY FREEでお買い物する場合はSHOPPINGと書かれたゲート/エスカレーターを降りましょう！
エミレーツ搭乗口方面の出国審査を通ってしまうと、この画像にあるDUTY FREEには行けません。行けません！！
「もう出国したからダメだよ」とにべもないお返事。
あーーー、見てるだけなんてーーー！！！きぃぃいいいーーーっ！

次からは気をつけます。巻き込んだ皆さんごめんなさい。

飛行機の中は寝る。ひたすら寝る。ボーディング終わって離陸するまでの間に４人とも熟睡してました。
帰路はドバイの乗り継ぎも２時間といい流れ。
昼間の飛行だったにも関わらず、窓を開ける人もほとんどいない、静かな機内でした。

チョコレート土産
CACAO SAMPAKA
CHOCOLATE AMATLLER
ここに映っているものを複数購入。

ホテル近くのスーパーで購入
お茶（カモミールと菩提樹）
パエリアの素
オリーブオイル
ホットチョコレートにつけるフワフワのビスケット（ダックワース的な？）
プリングルス達
左上はスペイン煎餅？とでもいうようなスナック。これが大当たり！もっと買えばよかった。

バルセロナ観光という布教活動用にガイド本２冊。
ポストカード
サンキャッチャー
マグ
マグネット
キーホルダー
ジャバラのバルセロナカレンダー2015版

購入すれば良かった、リング。
ガウディのデザインをモチーフにしたもの。
カサミラ、カサバトリョ、サグラダファミリアにありました。

他にもあれこれ購入していますが、まだまだ買い足りなかった。
やはり最後のDuty Freeが痛い。
宿題にしておくことにしよう。

足りないのは分かっていたけれど、もっと調べて勉強して行けば良かった。
スペイン語も続けておこう。

いつか行きたいと思っていた場所に立てた。
また必ず訪れたいという気持ちに更新された。
いまはまだ、膨大な情報と記憶に圧倒されているけれど、こなれて来た頃に少しずつこの旅行記も修正していきたいと思う。

よし、体力つけよう。

この旅行記へのコメント （1）

• わんぱく大将さん 2015/03/19 08:58:17

  グラシアにあったっけ？

  ukikiさん
  
  バリョ邸の旅行記、見てもろて有難うさんでした。
  ところで、グラシアにカカオ・サンパカ、あったっけなあ？　わたしゃアシャンプラいれて２か所しか知らず。　今度捜してみよ。
  
  　大将