2014/04/29 - 2014/05/06
973位(同エリア2639件中)
batiさん
ガイドブックには載っていない、バックパッカー的視点の情報中心に綴ってみますので参考にしてみてください。
4/29 関空→ソウル→タシケント
4/30 タシケント→ブハラ
5/1 ブハラ→ヒヴァ
5/2 ヒヴァ
5/3 ヒヴァ→サマルカンド
5/4 サマルカンド
5/5 サマルカンド→タシケント
5/6 →ソウル→関空
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/29夜 タシケント空港着。
イミグレは窓口が6つしかなく、ゴキブリホイホイに迷い込んだかのような監獄のような狭い空間。
ザ・ソ連を想起させる暗くて陰湿な雰囲気…が不安を煽る。
続いて税関。
所持金や貴重品を書いた申告用紙をちゃんとチェックしていたが、
荷物チェックなどは無く、サクッと終了。
「ヤポニア?(日本人?)」と聞かれうなづくと、「コンニチハ」と返ってきた。
めっちゃフレンドリーやないですか(笑)
外へ出るとタクシーの運ちゃんを名乗るオヤジ達が群がっていた。
どいつもこいつもしきりに両替を勧めてきます。
中には「タクシー代はタダでいいから、両替をしてくれ!」というヤツも。
怪しさがプンプンします。
旅を続けているとその理由がよーく分かりますので、運ちゃんからは両替をしないことをオススメします。
ちなみに2014年GWでの公定レートは$1=2,250スム
闇両替とは言っても、普通にホテルやB&Bで両替してくれます。
タシケントのホテルでは$1=2,800スム
ブハラやヒヴァのB&Bでは$1=2,950スムでした。
通貨の単位が小さいため、輪ゴムでくくられた1,000スムの100枚束をビニール袋に無造作に入れてジモティは持ち歩いています。
治安は良さそうだが、盗難の危機意識がゼロに等しいです(笑)
1度だけ5,000スムをゲットしましたが、流通量はかなり少ないようです。 -
4/30 タシケント→ブハラ
ウルゲンチまで飛行機で行きたかったが、GWで日本人が多いせいか?チケットが取れず、仕方なくブハラまで飛行機で移動。
国内線は国際線とは別のターミナルで、これまた立派な箱物でした。
3kmほど離れていますが、実は滑走路は1つしかないという無意味っぷりが笑えます。
ウズベク人は「金のムダ」と言っていました。
ブハラの街は観光で回る分にはコンパクトで半日あれば十分かな?って感じです。
全体的に土のレンガでできた茶色の街ですが、街並みは最近作ってない?と感じるほど新しい建物が多く、歴史の重みが無かった。 -
◆ナディール ディヴァンベキ メドレセ
イスラム教の偶像崇拝禁止というタブーを破ったメドレセ。
中東好きな自分にとっては胸熱な光景。 -
◆アルク城
この旅で一番のガッカリ観光地。
4,500スムの無駄遣い…
外から見るだけで十分でした。 -
◆カラーン・ミナレット
ブハラのシンボル。
ウズベキスタンは緯度が高いので、20時でもまだ明るいです。
目の前にあるカフェでビールを飲みながら、太陽が沈むのをボーっと眺める。
至極の時ですね。 -
5/1 ブハラ→ヒヴァ
ブハラ→ヒヴァ間は週1便程度、夜行電車があるのですが、
日程が合わなかったので、仕方なく乗合タクシー移動。
私のように運が悪いと、客待ちで3時間、移動で7時間、計10時間かかりました…
一緒に移動する人を事前に集めておいたほうが良いと思います。
ブハラ→ヒヴァは砂漠のような荒野をひたすら走り、しかもクソ暑いという修行のような移動。
が、しんどい思いをしてでもヒヴァに行って良かったと思いました。 -
北門の近くに城壁を登れる場所があったので、
沈んでいく夕日をまったり見ていました。 -
チャイハナで食べたプロフ。
サラダとコクチャイ(緑茶)付きで6,000スム。
プロフは昼には売り切れるところが多いので、食べたい場合は早めにしたほうが良さそうです。
ウズベキスタンはゆるいイスラムなので、チャイハナでも普通にビールが置いています。 -
5/2 ヒヴァ
メイン通りにあるカルタ・ミナル。
ガイドブックに“未完のミナレット”と書かれています。
意味が分かりませんでしたが、見れば「そういうことか!」とハラオチしました。 -
◆イスラーム・ホジャ・ミナレット
ヒヴァの中で一番高いミナレット。
入り口にいるオバチャンに金を払うと上まで登ることができます。 -
中は真っ暗でけっこう怖いです。
100段くらいの狭いらせん階段を登ると… -
ヒヴァの街が一望できます。
階段が意外とキツかったので爽快感があります。 -
◆東門
城壁の東西南北にそれぞれ門があります。
1800年代まで中央アジア最大の奴隷市場がこのあたりにあったらしい。
今ではケイタイ屋とかになってて平和そのものです。 -
東門の外にバザールがあり、にぎわっています。
ドライフルーツ屋のオバチャン。 -
城壁の中の建物
-
城壁の中には普通に民家があります。
そんなに日本人観光客が多いとも思われへんけど、子供でも「コンニチハ」くらいは言ってきます。 -
◆南門
このあたりには誰も居らず、ひっそりとしていました(笑) -
◆イチャン・カラの西門
博物館都市と呼ばれるだけあって、おもちゃのような街並みです。
リアル・ドラクエの世界。
10分くらいで一周できる小さい街ですが、全然飽きませんでした。
居心地が良すぎです。
イエメンのサナア旧市街と同じ感覚がしました。
ちなみにイチャン・カラのミナレットやメドレセの中を見学するには$10の共通券が必要です。
買わなくても普通に城壁の中を観光できるので、買う必要はないですよ。 -
チャイハナ
マターリくつろげます。
ウズベキスタンの紙幣は小額しかないので、会計はかなりの札束になります。
ところが全く数えようともせず、すぐにポケットにしまう人があまりにも多すぎて笑えた。
めんどくさいだけなのか?人を信用しているのか?不思議でした。 -
ラグマン&ビール
-
シュヴィト・オシュ
香草を練りこんだ緑色のめんにトマトソースとヨーグルトソースをかけて食べる、ホレズム地方の料理。
なかなかの美味。 -
夜になるとメドレセがライトアップされます。
-
昼間は土産物屋でごちゃごちゃしてますが、ひっそりと静まり返った街並みは何とも言えません。
それと、忘れてはいけないのが星のキレイさ。
こんなにたくさんの星を見たのはいつぶりやろ??
心が洗われます。 -
5/3 ヒヴァ→サマルカンド
スザニという刺繍布を作っている工房を見学。 -
露天にたくさん売られているフカフカの帽子。
ナンボするんか聞くの忘れた。 -
何回見ても見飽きませんが、サマルカンドへ移動しなければいけないため、後ろ髪を引かれながらヒヴァの街を後にします。
-
ヒヴァ〜ウルゲンチ駅は乗り合いタクシーで5,000スム。
兄ちゃんがF1レーサー並の運転で100kmくらいで爆走するから20分で到着。 -
駅前はだだっ広く、何にもありません。
おもちゃの世界から旧ソ連の世界に戻ってきました。 -
まだまだキリル表示も多いです。
-
◆切符売り場
ウルゲンチ→サマルカンドのチケットは、夜行電車の4人用クペ(2等寝台)のチケットで90,000スム。
ウズベキスタンでムカついたのは、全く列に並ばず、割り込みまくってくること。
あれだけはどういう思想なんか全く理解できひんかった… -
駅の入口から電車に乗るまでに4回くらいチケットとパスポートのチェック。
スタンプを押す人のすぐ隣にチェックする人が別に居たりする。
この非効率な仕組みは何回経験しても笑える。 -
3:30p.m.にウルゲンチを出発。
サマルカンドまでは14時間の旅。
砂漠地帯を走るので、車窓の風景はずっと荒野。 -
ウズベク人の家族と同じ部屋で、ディムラマという肉じゃがのような家庭料理をご馳走してくれた。
現地人と絡めるのが電車の旅のええところ。
中東と同じく、ウズベキスタンでも「おしん」が有名やった。
エアコンがなく窓もほとんど開かないため、日が沈むまではめちゃくちゃ暑くて汗だくに…
21時に消灯。 -
5/4 サマルカンド
ほぼ時間通りの6a.m.にサマルカンド駅に到着。
立派で巨大な駅&だだっ広い駅前。
旧市街へはバスで20分ほど。500スムと安い。 -
◆レギスタン広場
サマルカンドのハイライトとなる場所。
イランのエスファハーンをコンパクトにした感じ。
イスラム建築のタイルが美しい。 -
残念ながら大掛かりな工事をしており、全体を見渡せる景観が台無し…
めっちゃショックでした。 -
工事現場の兄ちゃんが「俺を撮れ!」としつこかった。
-
レギスタン広場の周辺は大きな公園があります。
きちんと手入れがされており、市民の憩いの場となっています。
中東の国は緑に対する美意識が強いように感じますね。 -
◆ビビハニムモスク
中央アジア最大と言われているモスク。
ブハラやヒヴァのモスクは小さめだったので迫力があります。 -
大きすぎてカメラに収まりません。
入場料はジモティは1,000スムですが、外国人は10,000スムでした。
ウズベキスタンのモスクやメドレセは中に入るとたいてい土産物屋になっているのが興ざめでした。
金を払って入るまでもないところが多かったのが残念… -
◆シヨブ・バザール
サマルカンド名物のサマルカンド・ナンがたくさん売られていました。 -
丘になっており景色が良いです。
-
◆シャーヒズィンダ
入り口から階段を登るとたくさんの建物(お墓)があります。
7,000スム -
とにかく建物がたくさんです。
-
一面、蒼の世界です。
ディテールまで美しいの一言。 -
今日は日曜日やったので、どこに行っても人が凄かった。
じっくり見たいなら平日がオススメです。 -
そこから歩いて10分くらいのところにあるカーペット工場へ。
おまわりさんとか色んな人に聞きまくって何とか到着。 -
工場は休みでしたが、快く中を案内してくれました。
-
手作りのじゅうたんは凝った柄であれば$3,000くらいするみたい。
スザニもありクッションカバーを買いました。 -
◆アミール・ティムール
10,000スム
中には装飾の美しい建物があります。 -
真っ白の部屋
-
金色っぽい部屋
-
ラグマン
ほとんどうどんと同じでウマイ。 -
シャシリク
左上にあるパンがサマルカンド・ナン。
一般的なナンは薄いピザのような生地だが、サマルカンドのは分厚くもちもちとした食感。
このセットで10,000スムとリーズナブル。 -
ウズベク人が愛するリプトン・グリーンティ(1,500スム)
日本の緑茶とは違うけど、レモンが利いててやみつきになった。 -
サマルカンドには露天のような土産物屋を見かけなかった。
写真のようなキレイな店ばかりで入りにくい。 -
いろんなところで見かけた「おっさんマグネット」
絶妙な表情をしています。 -
5/5 サマルカンド→タシケント
0p.m.の電車でタシケントへ。
一番安いエコノミーで33,000スム。
エアコンがなく、窓も少ししか開かず蒸し風呂状態…
3.5時間の道のりやったけど、けっこうしんどかった。 -
タシケントは都会なのでこれといった見所は無かったですが、ムダにでかい箱物や緑のきれいさが印象的。
田舎ではあまり感じなかったが、ロシア系、中東系、朝鮮系など人種のるつぼ。
女の子が色っぽくて見とれてしまいました(笑) -
ホテルウズベキスタン
ザ・共産圏的な風貌です。 -
ティムール像
めっちゃかっこええやん。
一度でええからこんなポーズとってみたい。 -
道も広いです。
タシケントでは地下鉄に乗ることになりますが、毎回パスポートと荷物チェックがあり面倒です。
悪徳警官っぽい輩は居なかったので、「ご協力あざーっす!」的なノリでしたが。。。
地下鉄のホームは各駅に豪華な装飾がされていますが、撮影厳禁です。
ホームにも常時警官だらけなので撮れる隙すらありませんでした。 -
パフタコールのホームスタジアム
ウズベキスタンの強豪サッカークラブ。
近所にはかつてリヴァウドが在籍していたブニョドコルもあります。 -
◆ウズベキスタン出国
街中→空港までタクシーで6,000スム。
イミグレでは、レギストラーツィア・所持金のチェック一切ナシ。 -
◆ウズベキスタンの感想
事前に「イランのスケールダウン版」と聞いていたが、確かに先にイランを見てしまうと小粒感は否めないです。
しかし、中東とは違った雰囲気は楽しめたし、何より酒が普通に飲めるのが嬉しかったです。
もしウズベキスタンで感銘を受けたのであれば、次はイランに行って壮大なイスラム文化に触れてみてはどうでしょうか? -
◆ウズベキスタンの物価
水500ml…600スム
ジュース…1,500スムくらい
ビンビール…3,000スム〜
食堂…1食10,000スムくらい
市バス…500スム
メトロ…800スム
ゲストハウス…1泊$20くらい
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウズベキスタン の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
66