2012/11/22 - 2012/11/25
15位(同エリア71件中)
○さん
中国には様々な銘茶が存在します。
その中のひとつ、武夷山の”大紅袍”という銘茶を味わいに、上海から寝台列車で3泊の旅に出ました。
武夷山は、茶葉の文化と自然の複合遺産として、世界遺産にも登録されています。
”世界遺産の景観を楽しもう!”
”銘茶大紅袍を味わおう!”
”初めての寝台列車に揺られよう!”
の3つが、今回の旅のテーマです。
~旅行概要~
☆1日目:
上海南駅 20時半発の寝台列車に乗り、武夷山へ出発
☆2日目:
早朝に武夷山到着
ホテル(武夷山美海大酒店)チェックイン
武夷山風景区観光 ”大紅袍景区” ”水簾洞景区”
銘茶”大紅袍”を求めて市街地へ
★3日目:
武夷山風景区観光 ”九曲渓景区” ”天遊峰景区” ”武夷宮景区”
★4日目:
”大紅袍”の工場を訪れる
武夷山 17時半発の寝台列車で上海へ、翌早朝4時に上海到着
旅行終了
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
武夷山観光2日目の朝、ホテルの朝食から一日が始まります。
2人のためだけに円卓に並べられた朝食の数々、「どう考えても2人じゃ食べきれないでしょ!?」ってな量です。
味も残念な感じで、かなりの量を残す結果になりました。 -
この日も武夷山風景区での観光、風景区はエリアが広いので、昨日訪れていないエリアもまだまだたくさんあります。
入場口には朝から観光客がたくさん集まっていました。
中国人観光客の多くはツアーでの来場、個人観光客は少ないようです。 -
中国の観光地でおなじみの移動用車両。
子供は喜ぶかもしれませんが、世界遺産の風景にはなんともミスマッチで、もったいない感じです。 -
武夷山観光のハイライト、川下りの”いかだ”がたくさんいました。
・旅行情報
川下りは風景区入場券とセットでの購入が可能。
いかだ乗り場にて川下りのみのチケット購入も可能だが、人気があり、長蛇の列となる場合もあるため、入場券とのセット購入が確実。 -
”天遊峰景区” にて。
曲がりくねった川と岩山が織りなす、いかにも中国!といった水墨画の世界です。 -
”天遊峰”からの景色を鑑賞するため、岩山を登っていきます。
切り立った岩山なので、かなりの急勾配をよじ登るように登ります。
ふぅ、だいぶ高いところまで登ってきました。 -
眼下の川には”いかだ”が列をなしています。
-
”天遊峰”への道のりは急で狭いうえに人でいっぱい。
なかなか思うように進むことが出来ません。
でももうあと少しで頂上です。 -
ついに”天遊峰”の頂上に到着です。
これが武夷山で最も有名な景色、 ここまで登ってきたからこその満足感で満たされます。
岩山と清流からなる立体的な景観は圧巻でした。 -
”天遊峰”を下り、岩山を見上げます。
上から見下ろす岩山も、下から見上げる岩山も、それぞれ異なる魅力がありました。
それにしても、ものすごいサイズの一枚岩です。 -
”天遊峰景区” を後にし、”武夷宮景区”へ。
”武夷宮”は前漢の武帝が建立した宮で、その後倒壊と再建を繰り返したそうで、現在の武夷宮は、結構新しい感じでした。 -
武夷山風景区を離れ、武夷山市内へ戻りました。
軒先で”大紅袍”の葉を選別するおばあちゃんたち。
どこにいってもこんな光景が見られました。 -
こちらも”大紅袍”を、、、あれっ?
色はお茶の葉風でしたが、青空麻雀大会でした。
中国で青空トランプや青空将棋は公園などでよく見かけますが、青空麻雀はあんまりお目にかかれません。 -
夕食の時に注文した武夷山の地ビール。
地元のヒーローなのか分かりませんが、チャンピオンベルトを持った格闘家の写真付きです。
あんまり美味しそうなパッケージではないですよね、、、 -
翌日、武夷山観光も最終日。
この日は市内観光(といっても見るべき場所は少ないのですが)と、”大紅袍”の工場を訪れます。 -
干したアヒルが並んだ乾物店。
珍しくお茶以外のお店です。 -
市内から少し離れた場所に路線バスで移動し、”大紅袍”工場を訪問します。
武夷山の”大紅袍”工場には、上海などの都市部からもお茶の買い付け業者が訪れるそうです。
家族経営の親切な工場で、茶葉からお茶を生産する設備やその工法、”大紅袍”の種類などをレクチャーしてもらいました。
業者ではないので大量買い付けは出来ませんが、この工場で生産した”大紅袍”を購入し、旅行後に美味しく頂きました。
甘みが強いほうじ茶のような”大紅袍”は素敵な味わいでした。 -
武夷山での3日間の観光を終え、武夷山駅から再び寝台列車で上海に戻ります。
駅の待合室では多くの人が列車を待っていました。 -
人民解放軍専用の待合室もあります。
中国では軍人さんは何かと優遇されています。 -
赤ん坊(孫?)を抱く老女。
セピアで撮影すると、昔の日本みたいな光景に見えます。 -
混雑する待合室を抜け出し、上海に向かう寝台列車に乗り込みます。
-
3連休を利用した武夷山観光は、計画した3つのテーマを達成でき、満足のいく旅となりました。
広大な中国を旅行する際は、どうしても飛行機での移動になりがちですが、今回のように列車を利用した旅も、良い経験でした。
今度は夜行寝台バスでの旅行もチャレンジしてみたいものです。
翌朝4時に上海南駅に到着。
帰宅しシャワーを浴びて、その日も元気に出勤しました。
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