2014/05/25 - 2014/05/25
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ぱっしょんKさん
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デトロイトに来てちょうど1ヶ月。5月最終月曜日である5/26日はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で祭日。土曜日から3連休になりました。
連休ということはアメリカでも世界遺産巡りを行わなければ!!
アメリカの世界遺産は現在22カ所。その中で候補に挙げたのがニューヨーク、自由の女神像とフィラデルフィアの独立記念館。一緒に回る事もできそうですが、どちらの町もしっかり見るには一日では少なすぎる。
というわけで、どっちかにする事に。
デトロイトからの飛行機を見ると、午前中はフィラデルフィア便しかない!
必然的に今回はフィラデルフィアに決定!
しかも、安いファーストクラスチケットがある!エコノミー運賃+10000円で往復豪華にファーストクラスで行く事になりました。
さて、今回の旅行の計画は
☆5/24 : DL1851 デトロイト8:40→フィラデルフィア 10:17
フィラデルフィア美術館
★5/25 : 独立記念館
リバティーベルセンター
エルフレス小径
☆5/26 : バーンズコレクション
ロダン美術館
というもの。
予定通りいったのでしょうか。
まぁ毎回計画通りいった事はありませんが。
5/25
この日は朝早く目を覚ましたもののホテルの部屋でうだうだしてしまい、ホテルの部屋を出るのは9時45分。朝食の時間も終わってしまってました。
独立記念館の内部を見学するのは30分ほどで回るツアーに参加をする必要があります。朝からインディペンデンス観光案内所で配られる無料チケットを並んで手に入れるか、$1.5払ってネットでチケットを取る方法で入手する必要があります。
僕は万が一取れなかった事を考えて、ネットで12時からのチケットを予約してありました。45分前にチケットを取りに行かなければ一般に回されてしまうとの注意書きがありました。
というわけで、11:15までにインディペンデンス観光案内所まで行ってチケットをもらわなくてはなりません。
それでも時間にして1時間半あります。
向かう途中にある見所に寄りながら歩いてインディペンデンス観光案内所を目指しました。
アメリカ独立を肌で感じる事のできた第二日目スタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
-
イチオシ
ホテルを出て、インディペンデンス観光案内所を目指します。まずはレースストリートに出ます。
その上にはデラウェア川に掛かるベンジャミン・フランクリンブリッジがあります。この大きな橋を越える対岸はニュージャージー州です。。 -
2ndストリートに入ります。
この通りをちょっと行くと -
左手にエルフレス小径があります。
-
石畳の小径。
-
レンガが美しいです。
-
126番地にあるエレフレス小径博物館。
金土日の正午から17:00に開場するそうです。
現在は土曜日の10時。中を見るのは諦めました。 -
上の博物館、となりのギフトショップ以外は人の住む家です。
-
ブラデンズの袋小路と名付けられた表通りから裏につながる小径にある家。
エルフレス小径を後にします。 -
2ndストリートに戻ります。駐輪場のマークかな?
そのあとアーチストリートに入ります。 -
アーチストリートにはベッツィ・ロスの家があります。
-
13個しか星のない星条旗。
ベッツィ・ロスは最初の星条旗を縫った女性です。 -
ここからは$5のチケットが必要になります。
初期アメリカの火災保険加入者証。
1700年代、1800年代に火災保険に加入していた家は玄関にこのマークを貼っていたそうです。
貼ってある家は保険会社に守られている事を表し、同時にその保険会社の宣伝にもなっていました。 -
一番奥にあるベッツィ・ロスの家。
レンガ造りの2階建て9室の小さな家。 -
アメリカ独立当時の面影を残す室内。
机の上にはさみで切った白い星があります。
ここは最初の星条旗が縫われた家なのです。 -
この家はベッツィやその夫の持ち物ではなく何件かの家族でシェアしていた家のようです。
-
そして、ベッツィの家族はこの裏の寝室を使っていたようです。
-
庭にあるオブジェ。大好きなネコがいました。
作りもんだけどね〜。
ベッツィ・ロスの家を後にしてインディペンデンス観光案内所を目指してアーチストリートを引き続き歩きます。 -
アーチストリートを歩くと右側にベンジャミンフランクリンの胸像があります。
ただ、この建物がなんなのかが分からないんですよね。
もう少し西へ歩いて道を渡ると、 -
お墓があります。
ここにはベンジャミンフランクリンが眠っています。 -
ベンジャミンフランクリンのお墓は柵側にありました。
-
インディペンデンス国立公園に到着しました。
アーチストリートとインディペンデンス国立公園の角にはクアーカーミーティングハウスがあります。
この建物はキリスト教の一派フレンド会が祈りをするために1783年に建てた建物です。 -
インディペンデンス観光案内所に到着!!時間は10:50。
さあ!チケットを取りに行こ!
当日券はすでに残っていませんでした。やっぱり、並ぶなら朝一に行かなくてはだめなようです。
予約していたチケットはすぐもらえました。
さぁ!腹ごしらえだ!! -
インディペンデンス観光案内所の中にはフードコートがありました。サンドウィッチや飲み物があります。
-
チキンサンドウィッチとカップケーキとレモンティーを購入。朝昼兼用の食事です。
カップケーキの黒い豆がレーズンだと思って買ったら、唯一嫌いな食べ物チョコレート!!
しかもアメリカンサイズで大きいの!!涙出そうでしたが、なんとか完食。
さぁ、独立記念館に行きます。 -
インディペンデンス観光案内所の南。信号を渡った所にレンガ作りのこんなものが。
この囲いの中に入ってみると、 -
地面に穴があいてあって、建物の基盤が見えます。
これが、初代アメリカ大統領ワシントンと2代目大統領アダムスが住んだ大統領の家跡。
ここはキッチンの跡が見れてるみたいです。 -
その隣にリバティーベルセンターがありますが、
「なんじゃ!この人の列!!」
独立記念館の前にいくつもりだったんですけど、後回しです。 -
イチオシ
これからいく世界遺産独立記念館です。リバティベルセンターを後回しにしたので、独立記念館を入れて、記念撮影をするために三脚を広げる時間が取れました。
-
世界遺産を前に記念撮影です。
ちょうど左側の星条旗の下あたりに荷物検査があります。
そこから奥に入ります。 -
独立記念館裏側から時計台を見上げます。
ツアー参加者は並んで待ちます。
時間が来ると東側、イーストウイングから入場してオリエンテーションがあります。
そのあと、いよいよ記念館に入ります。 -
独立記念館一階のペンシルベニア州議事堂だったところ。
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ガイドさんが丁寧に説明してくれています。
もっと英語がせめて、中国語レベルに分かればなぁ〜。 -
壁にペンシルベニア州の標語
"Virtue, Liberty and Independence"
の文字の入った絵が飾ってあります。 -
アメリカ人は熱心ですね。どこでも質問が出ます。それにガイドさんは真剣に答えてくれます。
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なんか裁判所に見えてきました。
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でも議事堂の跡なのです。
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先ほど入場した入口周り。
ドアも壁も重厚な雰囲気で仕上げられています。 -
イチオシ
広間にきました。ここでアメリカ植民地13州の代表が集まり、トーマス・ジェファーソン起草のアメリカ独立宣言に署名されました。
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広間の見学をしたあとにこちらの出口から出場してツアーは終わりです。
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続いてウェストウイングに入ってみます。
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1776年アメリカ独立宣言
1776年〜1789年連合規約
1787年アメリカ合衆国憲法が展示されています。 -
こんな感じで展示されています。
本物ではないとおもいますけど。。。
??です。 -
ウエストウイングの隣の建物前に列ができていました。聞けば国会議事堂の中に入るツアーの列だと言います。
チケットとかはいらないようなので、僕も並ぶ事に。 -
1790年 - 1800年にフィラデルフィアがアメリカの首都となった際にここが、アメリカ合衆国会議事堂として使用されました。
人数が多かった「代議院」の議場となっていたところです。
この後見に行く、2階を「元老院」が使用していました。 -
入場した見学者は当時の議員席に座って説明を聞きます。
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議長席。
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そして議員席。
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2階へ上がります。
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両院協議会室
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議会秘書のオフィス
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議会秘書のオフィス
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東会議室
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東会議室の壁にかかっている絵。
だれやろ〜?男性の絵ですね。 -
西会議室
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西会議室の壁には女性の絵が掲げられています。
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2階一番奥には「元老院」の議会に使用した部屋が。
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代議院よりも人が少ないので元老院のほうがこじんまりとしていて、豪華な装飾品になっています。
2階にある元老院が『上院』1階にある代議院が『下院』と訳す日本語の語源となりました。 -
イチオシ
フィアチェスナット・ストリートから見た国会議事堂。
白い扉が出口。
ここで気づきました。
「ありゃ!退場しちゃった。まだ全部見てないな。きっと」
再入場せな! -
信号を渡ったところから国会議事堂と独立記念館を撮影。
そのまま反対側の歩道を歩いて持ち物検査を目指します。 -
イチオシ
独立記念館の正面に立つジョージ・ワシントンの銅像。
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最高裁判所に使われたオールドシティーホール。
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オールドシティーホールに入れると思って再入場したんだけど、残念ながら入れませんでした。
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オールドシティーホールの中は見る事はできませんでしたが、その隣フィロソフィカルホールは中が見学できます。が、写真撮影は禁止です。
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国会議事堂の引きの写真。撮っときましょ!
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独立記念館裏には「アメリカ海軍の父」と称されるジョン・バリーの銅像があります。
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フィロソフィカルホールの道を挟んだ反対側にあるアメリカ哲学協会図書館
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アメリカ哲学協会図書館の庭トーマスジェファーソンガーデン。
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ギルバート・ステュアートの家が有った場所に銅像が立っています。
ギルバート・ステュアートは6人のアメリカ大統領を含む1000人以上の肖像画を描いた肖像画家。
1ドル紙幣のワシントン大統領の肖像画は彼の絵です。 -
リバティベルセンターに向かいます。相変わらずすごい人の列(T_T)
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長い列でしたが、時間にしたら20分でリバティベルセンターに入る事ができました。
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ダライラマ14世や
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ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領も訪問していて、そのときの写真が貼ってありました。
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自由の鐘にやっと到着です。
-
イチオシ
1846年に入った大きな亀裂が見えます。
今はその音を聞く事ができません。 -
イチオシ
1776年7月8日この鐘が鳴り響き、その音は、フィラデルフィアの市民をアメリカ独立宣言の朗読へと招集させました。
その独立宣言の署名が行われた独立記念館が自由の鐘のうしろのガラスを通して見る事ができました。 -
見学しつづけて疲れました。
インディペンデンス観光案内所に戻って、 -
フードコートに行って、ジンジャーエールと、ミネラルウォーターを購入。
座ってジンジャーエールを飲みながら、この後、どこに行くかを地図を見ながら考えます。
候補は国立憲法センターかカーペンターホール。
ちょっと外を歩きたい気持ちも有ってカーペンターホールに向かう事に。 -
ギルバート・ステュアートの家跡まで戻ってきたらアメリカ独立時代の格好をした男性がいて子供たちが集まってました。
何やってたかわかんないけど、楽器使って盛り上がってた!!
そのままチェスナットストリートをそのまま西に進みます。 -
1824年に建てられたセカンドバンクの建物があります。
-
中は肖像画ギャラリー。
ワシントンの石の像やいろいろな人の肖像画があります。 -
カーペンターホールのある区画に到着しました。
この建物の横を -
奥に入って行きます。
一番奥に見える建物が -
イギリス植民地時代に第一回大陸会議が開かれた場所、カーペンターホールです。
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入口を入るとすぐに階段があります。このころのアメリカの建物は玄関入ってすぐに階段があるのが普通な感じですね。
国会議事堂ですらそうでしたから。 -
カーペンターホールの内部です。
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会議の時に使われた机ではないでしょうがそのときの様子を再現してあります。
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ここはもともとカーペンター社が建てた建物で、第一回大陸会議が開かれ、英国王ジョージ?世に対する申し立て案が討論されました。
それ以降も政治的な集まりにちょくちょく使われていました。
今もカーペンター社が所有しています。 -
カーペンターホールの向かい側にあるナショナルリバティーミュージアムのとなりの細い道を入ると
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フランクリンコートがあります。
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なんか地下道の空気抜きのような形の屋根が地面にあります。
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覗いてみると、ガラスが張ってあり、建物の基礎が見えました。
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そして、地面に敷かれた石には
「あんさんは今、一階の入口におまっせ」
と書かれた説明が。 -
なるほど、この建物の骨組みはそのまま当時の家を再現しているんだなぁ!
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マーケットストリートハウスと呼ばれる、ベンジャミン・フランクリンが所有していた家があります。
この建物写真右側が現役の郵便局。
写真左側はフランクリンが新聞を発行していた印刷工場が博物館となっています。 -
そこでは当時の活版印刷の実演をやっていたり、フランクリンが働いていたオフィスがあったりします。
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フランクリンコート内にあるベンジャミンフランクリンミュージーアムを見学します。
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この博物館展示室は地下にあります。
フランクリンが使ってたチェス盤 -
グラスハーモニカなんかが展示されています。
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マーケットストリート側からマーケットストリートハウスを眺めます。
1階に郵便局が営業しているのが分かります。 -
2ndストリート駅の出口まで歩いてきました。
そこにはキリスト教会があります。
前日結婚式をしていたので見れなかったですが、今日は解放しているようです。
見学させていただきます。 -
中に入ると神父さんが話しているのを椅子に座って話を聞きます。
何言ってるかは途中から入りましたし、さっぱりです。
でも僕より後から入ってきた人がどんどん帰っていったからたいした内容じゃなかったんだな(笑) -
ずっと座ってったら説教が終わったので、教会内部を見学させていただきます。
1695年に建てられたこのフィラデルフィアでもかなり初期の建物になります。 -
祭壇。
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西洋ハープを引いているおじいさんがいました。
CD $10で買わせていただきました。 -
この教会にはアメリカ独立宣言署名者のジェイムズ・ウィルソンのお墓がありました。
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昨日も利用したブルーライン2ndストリート駅から列車に乗ります。
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改札口。上からトークンを入れてバーを回転させて駅に入ります。
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ここは2nd ストリート駅。
前日失敗した列車の写真を撮ってみましたが、なんとまた失敗。 -
列車の横側に電光掲示板があります。
放送は聞きやすいですが、視覚でも確認できるのは便利。 -
椅子はこんな感じ。ちょっと暗いですが、結構車内は奇麗です。
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13thストリート駅で降りました。
ジョン・F・ケネディーブルーバードに向かいます。 -
角にマソニックテンプルという名のお寺があります。
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フィラデルフィア市庁舎。
167メートル高さがあるタワーがあります。 -
てっぺんにウィリアム・ペンの銅像があります。
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1987年まではフィラデルフィア市中心で最も高い建物でした。
このウィリアム・ペンの銅像の高さを凌ぐ建物を市の中心に建てないという「紳士協定」が存在しました。 -
イチオシ
平日ならタワーに登る事ができるんですが、日曜日ですからそれはできません。
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フィラデルフィア市庁舎の真ん前に印刷するベンジャミン・フランクリンの銅像がありました。
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フィラデルフィア市庁舎の中庭に行ってみます。
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中に入ると、ピンクが目立ちます。
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市庁舎の中庭に来ました。
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市庁舎タワーを見上げてみました。
タワーだけだとなんか地味な感じです。 -
マーケットストリートの13thストリート駅に向かいます。
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イチオシ
最期にもう一回市庁舎を見上げて駅に向かいます。
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13thストリート駅です。再びブルーラインに乗って2ndストリート駅に戻ります。
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ブルーラインの車両。やっと撮影成功!
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2ndストリート駅で降りて夕食を取るレストランを探しながらチェストナットストリートまで来てAMADAというレストランで夕食を取る事にしました。
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カウンター席に通されました。
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厨房が忙しそうにコックさんが動いています。
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まずはビールを頼みました。
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フィレステーキを注文。その上には豪華にフォアグラが載っています。
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デザートはチーズケーキとコーヒーをもらいました。
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会計までの間にこのクッキーをサービスでいただきました。
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帰りはフロントストリートを歩いてみる事にしました。
いい雰囲気のホテルがあります。 -
朝行ったエルフレスの小径を通ります。
博物館、結局いきませんでしたねぇ。 -
ホテルまで戻ってきました。ベンジャミン・フランクリンブリッジを眺めて2日目終わりです。
最終日はバーンズ財団美術館を見てデトロイトに戻ります。
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