2014/04/23 - 2014/04/29
51位(同エリア195件中)
よしこさん
中国は四川省を旅してきました。
妹との二人旅。
いろいろと経験値の高まった旅になりました。
旅行行程
1日目…成田空港~成都
2日目…成都パンダ繁殖研究基地観光。成都~九寨溝へ
3日目…九寨溝観光。
4日目…黄龍観光。九寨溝~成都へ
5日目…犍為へ。芭石鉄道のSL蒸気機関車乗車
6日目…楽山観光
7日目…成都~成田空港
こんな感じです。あくまでも、予定ってことで…。
HISのツアーでお世話になりました。
4日目の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
本日は、いよいよ黄龍!
辺りは雪が降っていました。
4月も終わりだというのに… -
ヤクの群れ。
-
バスでぐんぐん峠を行きます。
雪は降り続き、道路に積もっていきました。
真冬の景色!! -
こちら、標高約4000m!
天気が良ければ、ここから素晴らしいパノラマが見えるはずでしたが、雪のため全く見えませんでした。
ここから黄龍まで、まだまだ峠が続きます。
しかし、気になる情報が…
このまま雪が降り続くと、バスで峠を越えられないので、黄龍断念の可能性がある、とガイドさんから説明をうけました。
ここまできて、断念なんて!!
引き返していくツアーバスもありました。
自称晴れ女なので、ショック…
バスの中で、必死のお祈り… -
運転手さんの判断は、行けるとこまで行ってみる、とのこと。
祈りが通じたかしら…
でもまだ行けると決定したわけではないので、不安でいっぱい。 -
祈りが通じたのか、なんとか黄龍にたどり着きました!!
しかも、黄龍は晴天!!
本当によかった…
行けないこともあるんだな…そんなところを目指しているんだな…としみじみ。
レストランで腹ごしらえです。
晴れたし元気いっぱい!
まずい、と噂されていたレストランでしたが、普通に美味しかった!
でもここは標高約3000m。油断禁物。腹7分目くらいにしておきました。 -
黄龍への入り口です。
-
世界遺産の表記。
とうとう来たぞ!! -
まずはロープウエイに乗ります。
閑散期のため、ほとんど並ばずに乗れましたが、繁盛期は数時間並ぶこともあるそうです。 -
ロープウエイを降りたら、トレッキングスタート!
五彩池を目指します。五彩池までは1時間半歩きます。
公衆トイレはたくさんあるし、意外にキレイ。でも、トイレットペーパーは、どこにも置いてないので、日本からトイレットペーペー持って行った方がいいです!
途中には酸素小屋もいくつかありました。
ロープウエイを降りたところは、標高約3500mあります。
自分のペースで、休憩しつつ水分補給しつつ、行きましょう。 -
黄龍は、歩くところは木の板がきれいに敷かれていて、スニーカーでも行けます。
現地人は、ピンヒールの方もいたり…。デートスポットなのかしら。
この時期は、雪がうっすら積もっていることもあり、そうすると木の床は滑ります。注意です。ここで転んで骨折した、なんて人もいるみたいです。
五彩池までは、ロープウエイ降り場から一本道です。 -
あとちょっとで五彩池、の看板。
この場所から五彩池までが、一番きつかった〜
五彩池は標高約3600m。
この看板から、ずっと登りの階段です。
空気が薄いのを、全身で感じました。
本当に息苦しかった…
でも、頑張ったほうがいい、と今でも思います。 -
こんな感じ。
手すりに座りながら、ゆっくり登ります。
ここらへんのこと、覚えていないくらいきつかった〜
でも、しゃきしゃき登っている人もいたので、高山病は人それぞれです。
あくまでもマイペースで行きましょう。 -
頑張った人だけ、この景色が見られます!!!
きつかったからか、本当に感動しました。
息苦しいのをしばし忘れて、撮影しまくり。
地元民に負けないように、強引に場所を取りましょう! -
少し上がったところから撮影。
太陽が出ると、青色が濃くなり、美しい。
白い縁と水の青い色、山の濃い緑、空の青色、全てが美しい。
自分の視界全部に美しいものしかない、そんな感じです。 -
息苦しくても、日頃の運動不足を後悔しても、それでも絶対に頑張って五彩池は見た方がいいです!!
-
五彩池から今度は出口まで歩きます。
五彩池の奥に見えるのは、自分が歩いてきた歩道です。
ずっと一本道なので、迷わないです。 -
帰り道、ちょっと振り返ると、美しい山も見えました。
ここまでの道のりを考えると、奇跡的にこの場所に自分がいるような気がして、感動と感謝で泣けてきました…
飛行機が飛ばなかったり、降雪で立ち往生したり…。
行けないかもしれない、という状況に遭遇しました。
こんな旅は初めてでした。
でもその先には、自然が作り出した、本当に美しい景色が広がっていました。
行ってよかった!行けてよかった!! -
この時期、黄龍はまだ雪解けしていないので、全体的に水が少ないです。
五彩池から出口付近まで、水の多い時期ならば、ずっと青い池が見られます。
今はこんな感じ。クレーターみたいな景色です。
かっぴかぴ〜
五彩池のみ!全力で鑑賞しましょう! -
かっぴかぴ〜
-
途中、ちょっとだけ水が溜まっている池を発見!
ちょっとなのに、青色は健在。
美しい。 -
滝。
でも、かっぴかぴ〜 -
やっぱり、かっぴかぴ〜
-
こんな景色が臨めるそうです。
ベストシーズンは、10月。
水もたっぷりで、紅葉もしていて、赤と青のコントラストが素晴らしいそう。
その時期に来てみたいな〜。
ただし、ベストシーズンは激混みで、旅行代金も倍近く上がるとか。
現地のバスの値段も、ホテルの値段もすべて倍増だそうです。
この時期だから、こんなにリーズナブルだったのね。 -
出口まで戻ってきました。
五彩池からこの出口まではおよそ2時間半かかります。ずーっと下り。
実はわたくし、下りの途中から、ものすごい頭痛でした。明確な高山病です。
雲の上を歩いているような…。しかも、この出口付近では、吐き気もあり。
こんなふうに症状がひどくなったら、無理せず酸素を吸入しましょう。
酸素ボンベはいろんなところで売られています。
出口では、ぐったりしている人も多かったし、途中担架で運ばれている若い女性もいました。
酸素は、2〜3回吸っただけではだめです。
酸素ボンベ一本を30分くらい、ちゃんと吸わないと意味がないそうです。
このあとは夕ご飯でしたが、まったく食べられず、ずっと酸素吸っていました。
五彩池からの帰りに、高山病になる人が多いようです。
だからといって、その場で予防はできないので、なったら無理せず酸素吸入を! -
夕ごはんを食べた後は、成都に戻ります。
九寨溝の空港は標高3000mくらいなので、すっかり高山病から回復していました。
標高3000mで回復できるなんて!
九寨溝に一泊したから、身体が慣れたんですね。
高度順応大事です。
妹は、まったく高山病の症状はありませんでした。耳が聞こえなくなった、といっていたくらいです。
私はクスコでも高山病でつらかったので、かかりやすいのかも。
でも、今回で酸素の吸い方もわかったので、もうどこへでも行けます!!
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