高雄で公共脚踏車のコツをつかんだ

2014/05/02 - 2014/05/05

前回の高雄行きに続いて、今回も高雄行きを決行。
前回は桃園→新幹線でしたが、今回はPeachで高雄へひとっとび。
飛行機代がいつもより少なくてすんだので、その分を宿泊代に
あてて、念願の「HOTEL DUA」に泊まりました。今回もお天気に
恵まれ、日焼け止めをがっつり塗って、自転車乗りまくりました。
レンタル時のクレジットカードの抜き差しタイミングのコツを
つかんで何回も借りました。高雄85大楼、新光碼頭、自強夜市、
愛河之心、六合夜市、澄清湖、三鳳中街、光華夜市、十全玉市、
臨港線沿いサイクリングに行ってきました。

エリア 高雄(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自転車
• 航空会社: ピーチ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回は旅行の前に1日余裕日があり
冬物⇔夏物の衣替えをしつつ、旅行の荷物をつめました。

生地のしっかりしたズボン（←自転車に乗ったとき、お尻が
痛くならないように）か、生地が柔らかいけどゴムウェストの
ズボン（←際限なく食べても大丈夫なように）か迷いましたが
ゴムウェストに決定。

そして初めてのPeachのため、関空第2ターミナルに緊張しながら
やってきました。搭乗前の待合の天井が、倉庫のようでいい雰囲気です。

初めてのLCCということで、PeachのWebサイトから申し込むときも
疑心でいっぱいでした。案の定「このクレジットカードは使えない」
とか、「しばらくお待ちください」で申し込みが完結しなかったり。

すごく憤慨しつつ、後日再チャレンジ。その頃にはどうしても
直行で高雄に行きたい！て気持ちになっていたので。
今度はエラーにならずクレジットカードで申し込めました。

結局、何回もやっているセール中にアクセスすると、エラーに
なりやすいようですね。そんなセールで売った席も
「2014年5月19日より最大2088便欠航へ！」で消し飛んだのでは？

Peachに乗ってよかったと感じたのは、座席の下の高さがけっこう
あるので（JALより余裕があるように感じました）手荷物を
いれやすいことです。

13:30 高雄到着。入国時の指紋を採るのにかなり時間がかかりました。
うしろに並んだひとに申し訳ない･･･結局、中指がベスト。

エリア内の台湾銀行は混んでいたので、出口を出て右のほうの台湾銀行で
両替します。20000円が手数料30元で5706元に。

エリア外に出たときの、なんか台湾らしい空気を感じて高揚します。
さらに、外気にふれたときは「暑！」といいつつも、ニヤニヤ。

iPassカードに300元をチャージしてから
高雄国際機場駅-->美麗島駅。出口6は上りも下りも
エスカレータになっているので荷物のある者には
ありがたいです。そして「HOTEL DUA」へチェックイン。

このホテルの口コミをあちこちで読んでいて
泊まりたかったので、楽天トラベルで予約しました。
3泊で11760元は、わたしにしたらべらぼうな出費です。

でも口コミ通りのすてきなところでした。

楽天トラベルではホテルへのスペシャルリクエストを
（カタカナ英語ばっかり･･･）橋渡ししてくれないので
1か月前をきってから、中国語でFAXを送ったのです。
「エレベータから遠いところにして。静かな部屋希望」

そのFAXがちゃんとクリアファイルに綴じられているのが
チェックイン時にチラリと見えました！

最初とまどうのは、エレベータで自分の泊まる階を押すには
まず、部屋のカードをかざしてからという点。

たしかにそういや口コミに書いてあったけど、しばらく
エレベータ内でたたずんでしまいました。

6Fにおりたつと、広がりのある空間が。
ブラック（暗い）＆ゴージャズです。

※写真とコメントがどんどんずれています。

新聞も欲しいのを届けてもらえるそうで
わたしはいらないと言いましたが（というか「毎日」とかの銘柄を
言っていいのか、判断つかず日和見しました）
3泊のうち2回、読売新聞がドアノブにTSUTAYAのレンタル袋みたい
なのに入れて掛けられていました。こういうのもいいな〜

部屋はひろびろです。全体が明るいのではなく要所要所明るい
つまり要所要所暗いです。

・「お客様へ」の封筒内に、つぼを押さえた説明書きがある

・洗面台が、水がとびちらず使いよい
・シャワー室のガラス戸から、水がもれることはない
・シャンプーは、洗髪後キシキシしない
・ウォシュレット良好

まだ書かないけど、だめなところもあったのです。

15:40 周氏蝦捲（高雄大遠百店:大遠百十一樓美食街）
高雄市苓雅區三多四路21號

やっと高雄での初食事です。最初、スケジュール表の中の
周氏蝦捲で食べたいものを書いた行を指差したら
「ここじゃない！あっち」みたいな身振りをされて。

わたしはフードコートエリアじゃなく独立した店舗が
あるのかな？とフラフラ歩きだしました。

そしたら店員さんが追いかけてきて、エレベータホールの
外が見えるところへ連れていって「タイロウ！」と。
外には、周氏蝦捲の次に行くポイントだった高雄85大楼が
見えています。

わたしが指差したすぐ下の行を見て「この人は大楼へ
行きたいのね」と思ってくれたようなのです。

もう一度しっかり、周氏蝦捲の行を指差して、無事伝わりました。
しょっぱなから焦りました〜

周氏蝦捲 浮水白北魚羹 周氏杏仁豆腐　計150元

つみれ団子は激ウマとまではいかないです。
スープのほうがおいしい。
蝦捲は揚げたてを待ってしょうがと一緒に食べておいしいです。
杏仁豆腐は（付属のトッピングをたらして）普通においしいです。

（普通においしい　とか　優しいお味　とかの言いまわし
あんまり好きじゃないのに使ってしまう･･･）

これ、ここで注文したひとはただで飲めたのかな〜
勇気が出ず、持参のお茶を飲みました。

高雄大遠百店の外観です。
ちょっといい感じのスターが写ってます。

高雄大遠百店の1F。母の日が近いということに
ちなんでメリーゴーランドが据え付けられていました。

のんびりムードが漂ってきます。

いよいよお待ちかね（前回の高雄行きで雨のため行けず）
高雄85大楼を、東側から写したら、手前のぼろぼろのビル
のほうが存在感ありすぎて、思わず激写。

やっぱり入口が分かりません。ビルの東側のかつ南寄りの
百貨店（かばんとか売ってる）のところが正解？

わたしは、ビルの東側のかつ北寄りの入口（だってそこに
ひとがいっぱい入っていくからさ〜）から入って警備員さんに
連れていってもらいました。

入場料 180元　望遠鏡90秒 10元

こんなふうなぼやんとした風景が広がって
高雄って港なんだね〜と実感しました。

つぎに行くポイント新光碼頭の位置をつかんでおきます。
上から見ると寂れて見えます。

大きな船が5隻つらなっています。

寿山でしょうか。
濃い線が入ったみたいに見えて、印象深い形です。

上から見下ろすと、ビルの屋上にさらに
小屋を建ててあるのがわかります。

74Fには、君御坊というお店の工芸品がたくさん
展示されていて、ゆっくり見れます。
その中のひとつ、ぶたの置物。

エレベータの表示、グッジョブです。
（下りを押すと赤に、上りを押すと緑に）

エレベータ、下りのとき
けっこうな記録をたたきだしていました。

エレベータ、床も青く光っていました。

成功二路で貸自転車を借りて、新光碼頭へ。

このオブジェがいちばん気にいりました。
根元が光るのですが、その瞬間が撮れない！

このお気に入りの花の名前がついにわかりました。
馬纓丹（馬櫻丹）

ぎんぎらぎんのうねった屋根をもつ建物（何かは不明）と
きらきら光る△○のオブジェの組み合わせが美しい。

曇り空のもと、車両通行止めになっている三多五路を
ゆっくり走りながら、苓雅二路と自強三路の交差点へ。

自強夜市は交通に注意です。自転車だと歩きよりさらに
危ないです。

老牌白糖米果の、ごままぶし、きなこまぶしのうち
ごまのほうにしました。1個 15元。
買ってすぐその場で食べるのが大事と思います。

もぎゅもぎゅ（河原泉まんがの擬音）ごっくんと食べます。

南豊魯肉飯　高雄市苓雅區自強三路139號

老牌白糖米果の対面にある店で、もちをたべてから時間差なしですが
汁ものを頼みたかったので、持ち帰りでなく店内で食べることに。

獅子頭1個10元 魯蛋1個10元 筍干20元 鶏糸意麺30元 計70元

獅子頭は自分の好みの味ではなく1個にしといてよかった〜

そのほか全部おいしいです。初めて意麺（汁あり）を
食べましたが、ばっちり好みに合いました。
汁もおいしくて、かすかにチキンラーメンの汁の
味に似ていました。

筍干は半分くらい残しましたが、そのほかは完食です。

18:30 三多商圈捷運站5號出口で自転車返却 40元

クレジッドカードを入れてから、ピッピッピッと
いっている間に（わたしは三回目のピッの瞬間にきめました）
思いっきりスコーンとカードを抜くのがこつです。

三多商圏站-->後駅站（えきのえきってどういうこと？）

途中あまりにも喉が乾き、台湾で初めての50嵐に挑戦。
指差したものと違うのが出てくるし、去冰といったのに
少冰になったし、サイズは伝わったけど
甘さを聞いてたんだろうな〜その時はわからなかったよ
適当に6分の甘さにしてくれたみたい。

というわけで、ぐだぐだの注文だったけど、冷たくおいしい
飲み物をgetできました。蜂蜜緑茶 30元

19:50 念願の「愛河之心」夜の部です。
これは博愛一路を挟んで東側の地味なほう。

博愛一路を挟んで西側の派手なほう。
ほかのひとの写真はもっときれいなのに
わたしはうまく撮れていません。

なおかつ、撮影中に、暗がりで水が張ってあるところと
気づかず両足ぼちゃんとはまってしまいました。
時間にして0.5秒くらいでしたが･･･

板張りはやっぱり魅力あります。

板張りの長いベンチに座ってたくさんのひとが
おしゃべりしていました。蚊はやってきますが
日本のみたいにウーンて言わないのであまり
気にならないです。

後駅站-->美麗島駅

六合夜市で、起司薯餅（チーズポテト餅） 40元
胡椒餅とかより、ヘルスイー？

金曜日の20:40頃、夜市は空いていました。
方家水餃も落ち着いてました。

夜、お腹が空いて眠れないのがいやで非常食として
買うのですが、なかなかお腹が空かず、もったいないので
結局、夜の11時頃食べたりして、不健康です。

台湾ではヤッターマンは「小雙侠」に訳されてます。
うまいこと訳してありますね。

さて、ホテルのよくなかった点は
1泊目の夜、カタカタとずっと天井のどこからか
異音が続くことです。

音に神経質なので、なかなか眠れませんでした。

6:20 起床　ふだんと同じ時間に起床で、バカンス的じゃない
んですが、朝食が食い荒らされていたら、いやですから。

最上階のレストランからの眺め。晴れの予感の曇り空です。

この、蓋立てが非常にすばらしいと思います。

7:15 ひととおりの食べ物をgetして着席。

・すいか　甘い
・グレープフルーツ　甘い
・台湾バナナ　昼食用にくすねた
・ゆでたまご
・オレンジジュース　ネクターの味がする
・コーヒー　フレッシュのふた開けにくい（どうでもいい？）
・ぶたを使ったスープ　具材のうち山芋みたいなのをすくいあげる

・海鮮粥　おいしい

昼食用にくすねた（紙ナフキンに包んで持ち帰り）

・パン2種
・バナナケーキ
・台湾バナナ

もっとも気にいったおかず（四角い干豆腐みたいなのに味がしみて）

・香片蒸鮮魚

最上階のレストランのテラス席
外気にふれて食事できます。
しかし暑いので、曇り空でも着席はためらわれます。

8:10 朝食終了
8:30 日焼け止めをぬって、帽子をかぶって、ホテルを出発

美麗島駅-->鳳山西站　出口2
橘12バス（鳳山西駅-->澄清湖)

バスはiPassをかざすと無料でした。（期間限定）
バスは待たずに、他のひとと一緒に乗れたのでラッキーです。
下車すべき澄清湖も掲示板に出る名前がちがってたのですが
ほかのひとが下車したので付いて下りました。

9:05 異様に狭いトイレに入ってから、貸自転車を借ります。
土曜ですが、たっぷりと自転車はありました。
高雄市民は、車やバイクでどんどん入っていきます。

9:20 入場 100元

高雄の植え込みは、このパターンが多いです。
すごくきれいです。

何枚も撮らずにはいられない。

火焔木　というのだそうです。好きです。

きれい。

もうたまらんです。

澄清湖でいちにを争う見どころ「九曲橋」が右側に見えます。
自転車では渡れない（押し歩きならOK？）だろうから後でね〜
と思っていて結局渡りませんでした。

蓮池潭の龍虎塔前の橋と同じような仕掛けですね。

さわやかさ、いっぱい。

蓮池潭一周より澄清湖一周のほうが
わたしは価値があると思いました。

9:50 かなり暑いです。仁智亭であひる？発見。
琴持参でおしゃべりしているおばさまがたのそばに
いました。

青い花には目がないんですが、南国高雄、さらに
そこに蝶がおしげもなく飛んできます。

撮れました。

つぼみみたいな部分もすてきです。

露出＋＋＋とかしたら、こんな、ほわんとなりました。

三度豆がひからびたような実がなっている
この木はなんでしょう。

ど迫力。

その後、必ずアップで。

青いフランクフルトのような実がなっている
この木はなんでしょう。

思源亭。やっぱりこういうところでは休みたくなります。

思源亭の天井付近をアップで。
かすれ気味ですが、淡い色遣いの絵がきれいです。

ありがちな構図。

またまた青い花発見。うまく撮れませんでしたが
まわりに黄色い蝶がいっぱい飛んでいます。

11:00 澄清湖でいちにを争う見どころ「中興塔」
駐車場側から撮影。タイトル写真も中興塔。
きれいな彩色です。

ここでトイレに行きほっと一息。

中興塔 1F

上り専用と下り専用の階段の区別は
まじまじとみればわかるけど･･･もう少し
くどくてもいいんじゃないかしら？

最上階までは行かず早々と2Fで休憩。ひとがほとんど
来ないので、風に当たりながらゆっくりできます。
足がじんじんします。

北西側の出口を出て、澄清湖一周を続けます。
もう日差しを遮る木々もなく、バイクに交じって
ひたすら道なりを行きます。しかし、時計まわりで
行く分にはとても樂なようです。

道路沿いの落書き？発見。

すごく凝ってる！

もうほぼ一周したわよ　と思って地図を見たら3/4 あたりでした。
湖の東側は水位も低く水も茶色です。

遠くに「澄清湖ヒルズ」（勝手に命名）が見えます。

ヤシの木が南国風（て、南国ですからね）

最終コーナーを周って、鳥松濕地公園に来ました。

鳥松濕地公園の周囲は、こういう板張りの道で
ひとがそぞろ歩きをするのにいいんですが
自転車は通っていいのでしょうか？（通りました）

12:12 澄清湖一周。九曲橋も含めて南側の見どころは
すべてパスしちゃってますが･･･

花田口手作霜淇淋　高雄市三民区澄清路747号

台北ナビで紹介されていて、澄清湖に行くなら
ついでに立ち寄れるところです。

お店のひとに持ってもらって写真を撮りました。
お客さんも自分のいる間に2組来たので流行っていると
思いました。

本日のメニューは、マンゴーなんちゃらか、北海道ミルク。
半分ずつもできるようですが、わたしはマンゴーなんちゃらで。
70元　めちゃおいしいです。ペロリです。かなりなスピードで
食べました。

外の席（日陰）に、杖をついたおじいさんが
特に注文するわけじゃないけど、すわりにきて
じっとしてはりました。（この看板のかげに席がある）

アイスクリーム屋さんの本館路を挟んで北側に
大量のすいかを売る店が！

よく見ると1玉13元じゃなくて1斤(600g)13元でした。
1玉どれくらいの重さなんでしょう。

天井から降りる霧のシャワーを見ていたら、スイカジュースが
飲みたくなってそこのお店で買いました。 20元

かなり澄清湖を満喫してしまったので、昼ごはんが
遅くなりそうです。でも混んでいる時間帯でない
ほうがいいかもです。

12:55 澄清湖に戻って自転車返却 120元
またちょうどバスがきて、ラッキーです。

橘12バス 澄清湖-->鳳山西駅
鳳山西駅-->鹽土呈埔站

13:55 金温州饂飩大王 高雄市鹽土呈区新楽街163巷1号
有名どころですね。1Fの相席で。
小籠包75元 饂飩湯60元 計135元

頼みすぎだけど仕方ない！1種類じゃさみしいので。
相席のカップルは小籠包と饂飩麺をわけっこして
食べていたから、それ位の量がいいよね〜と思いつつ。

このお店のは、大きさが特徴でしょうか。わんたんも
ダイナミックなひねりで包まれていました。
饂飩湯の汁がすごくおいしいです。
小籠包も、しょうがをたっぷりつけて、完食しました。

次のポイント高雄婆婆冰へ行く途中で見かけた
地元のひとで流行っているお店「双妃女及茶」
高雄市鹽土呈区新楽街173巷

台湾は飲み物屋さんが多いですね。

ここで買ってないけど、お店発見の口コミです。

次のポイント高雄婆婆冰へ行く途中で見かけた
青い花

14:55 今回も来てしまった高雄婆婆冰
マンゴー雪花冰 110元

混み具合が分かるように、ひとびとをうっすら入れて撮影。

水果冰や綜合冰を食べているひとも多かったです。
わたしは冒険せず、マンゴーで。

15:50 建国四路で建國幹線88バスを20分ほど待ちます。
かきごおりを食べたあとなので、日の下にいるのも
それほど苦にはなりません。

16:05 三鳳中街で下車（ちゃんと途中で席を譲りました。
旅先では良い子になれます。）

・蜜汁腰果 220元 漢宮堂蔘藥行
店先にずーとあったやつだったらどうしよう？
まだ食べてないのでわかりません。

・高山茶 1斤 800元 東信茶葉
真空パックに入ったのを指さしたら
はさみでちょきーん、ざぱーんと茶葉を開けて
「色もいいし香りもいいよ」的なジェスチャーでした。
開けたら買わんといかんのかなと一瞬思いましたが
またパックすればいいことで、このデモは中身がわかって
なかなか良い方法だと思いました。

・サクラエビ 3両 200元 大進利商行
1斤780元 1両55元と書いてあったのを頼んだので
200元は高い、どういう計算？みたいに聞いたのですが
もちろん説明の言葉はわからず「じゃ200元でいいや」
みたいに折れました。その前からおまけっぽく
サクラエビをつぎたして入れてくれてたので。

大量のサクラエビ、とりあえずは炒飯三昧します。

高雄中學站で自転車を借りて、郵政總局站で返却。
30分以内なので無料です。

高雄市物産館高雄郵局店　高雄市新興區中正三路177號
購買には至りませんでしたが、圧力なくゆっくり見れる
のがいいと思います。小豆とか魅力的でした。

17:20 ホテルに戻って日焼け止めでべたついた顔を洗って
さっぱり。ベッドに大の字、最高です。
ソファがあっても、ベッドの上の解放感はまた格別です。

17:55 英気を養って今度は足つぼマッサージに出かけます。

その途中で見かけたかっこいいビル。維士比大樓。

18:30 左脚右脚経典泡脚会館 高雄市苓雅區中正二路105號

今回も日本語担当の女性がいらして、「2月に行ったときに
15番のひとのしてもらったから今度もそのひとがいれば･･･」
と伝えることができました。

15番のひとは以前と変わらずでした。気持ちよかったです。
痛すぎないのがちょうどいいです。
足つぼコーナーには、最初はわたしひとりでしたが
終わった頃には3人ほどお客さんがふえていました。
（みんな静かなので、自分が目をつむっていたら気づかないもんです）

40分700元の足つぼを頼みましたが、会計では750元と印刷された
別のメニュー表を見せられました。伝票のところに「J」の印
えーJapaneseだから+50元？それとも指名したから？

最初のメニュー表と何が違うのかわからないし、ごねる気力も
なかったので750元払いました。
「定食が無料で食べれます」って言ってましたが別にいらないです。

19:30 芸術市集 高雄市立文化中心西側、北側藝術大道
土曜日だったのでついでに立ち寄りました。
もう暗いのであんまりよくわかりません。
もう少し明るいうちに行くほうがいいですね。
印象としては安っぽい出店の割合が高い。
台北の西門紅樓創意市集のほうが断然レベルが上な気がしました。

高雄市立文化中心の外の広場で、すごいひとが集まっていました。
特大スクリーンに映った劇を見るひとびとです。
その熱気を写したかったのですが･･･

20:10 徐州口舎鍋 高雄市光華一路97號
徐州口舎鍋（おかゆみたいなもん）50元 三鮮水餃 80元

ここまでがんばってきて食べるほどの味ではなかったです。
おかゆを残してしまったのがもったいない。

ここも人気店のようで持ち帰りのひとも多かったです。
21:00閉店で、20:30には外のそうじを始めるし
お客さんもどんどん帰ります。だらだらしないのはいいことだ！

今日はここからなんとしてもタクシーで帰らないと。
まず、タクシーを拾うポイント決めに5分
そこから、タクシーを待つこと5分。離れた車線から
強引にタクシーが寄ってきてくれたので助かりました。

住所とホテル名を大きく書いた紙を見せて「OK!」95元
らくらくで帰れました。

6:20 起床 2泊目の夜はカタカタいう異音はしませんでした。
そのかわり、となりの部屋の話声（男のひとひとりだけの声ですが）が
ぼそぼそと聞こえてきて、なかなか眠れませんでした。

7:15 昨日より確信をもって食べ物get

・ぶどう、パイナップル、グアバ
・ゆでたまご
・清粥　具てんこもり
・香片蒸鮮魚　いもとチーズ　龍鬚菜　鶏肉と野菜のサラダ
・オレンジジュース　コーヒー

7:50 朝食終了
8:20 ホテル出発

美麗島駅-->西子湾

8:45 打狗鉄道故事館前で貸自転車。
日曜日の朝ですがいっぱいありました。

念願の臨港線沿いを東に進みます。
いろんなオブジェがぽつぽつとありますが
このスーツケースみたいなのが気に入りました。

ひとが写り込む前にカシャリ。

見事なブーゲンビリアの植木です。

丹精こめて育てられた植木。

植木たち。

広々としたところです。掃除しているひとが見えます。

働くおじさんたちをアップで撮ります。

東へずんずん行くのはやめて、当初の予定通り北へ向かいます。

この子が椅子の前で止まってしまいました。
うしろあたまがかわいいので椅子と一緒に。

さて、こどもが先へ進んだので、撮りたかったシーンを
撮ります。こんなふうな椅子が、サイクリングロードに
沿って置いてあります。

色の薄いブーゲンビリアです。
テンションあがります。

最高のショットです。

どんどん北上して行き止まりまで来てしまいました。
くやしいので「想定内よ」みたいな顔をしてしばらく
ベンチに座って休みました。

そのベンチのそばにマンゴーの木でしょうか？
育てる気満々の「白いビニール袋で覆われている実」も
ありました。

黄色い花と黒い蝶のくみあわせ。

どうにか進路変更して、愛河沿いの河西一路を北上します。

ぼたんブーゲンビリア（勝手に命名）を発見。

2種類の花が咲き誇っています。

愛河西岸から中都橋を遠くに望みます。

どうも愛河東岸のほうがサイクリングロードとして
整備されているようななので（隣の芝生は青いってやつ？）
中都橋を渡って東岸を北上します。

地図上ではその次の橋、九如大橋でも渡れそうな気が
しますけど、大橋というだけあって川岸の道からはそのまま渡れません。

何種類もの色であふれかえっています。
黄色があるとインパクト大です。

奇妙な実のなっている木を発見。
遠目には「あけび」かしらなんて･･･

近寄ると、木綿の木ですか？
綿が見えてるし、はっと地面を見ると
そこいらじゅう、綿だらけで、びっくりしました。

何かあるたびに、自転車を止めて写真を撮るので
なかなか進みません。

同盟三路と中華二路の交差点まで来ました。

多栗焼果子製造館　高雄市三民區中華二路425號

調べた限りでは10:00開店だったので
10:20には余裕で開いてるはずが、まだ掃除中です。

わたしは「台湾てのんびりなのね〜、じゃあ掃除が
終わったら声をかけて」みたいな気持ちをこめて
ちょこちょこ出入りしている店員さんに
「ニイハオ」と声をかけておきました。

そして外のテラス席の日陰になっているところにどっかり腰を下ろし
文庫本を読んだり、パンを食べたりして開店を待ちました。

10:30 まだ開きません。次は･･･
10:45 まだ開きません。こんなことなら何時オープンか
聞けばよかった･･･
11:00 開きました。でも店員さんは待っていたわたしに
声をかけてくれるわけでもなく。
早速2組のお客さんが来たので、わたしもあわてて入店しました。

喫茶コーナーと買い物コーナーに分かれています。
ここでトイレをすませてからゆっくり吟味です。
自転車なのであんまりたくさんの荷物にしたくないですね。

多栗焼果子製造館で、クッキー大9枚入り、チョコクッキー
杏仁クッキー、プリン 計235元　プリンは店内で食べました。

一緒に写っているのは、呷百二三多店で買った
ドライパイナップル 300元　やたら高いですね。

呷百二といえばパイナップルケーキですが
重さとか確認しているうちに「そんなお土産なんて
どうでもいいじゃん」みたいな囁きが内部から聞こえてきて
自分の食べたいものだけを買いました。

11:35 十全玉市　高雄市三民區自立一路與十全二路交叉口
日曜日のこの時間、すべてみなさん出店してます状態でした。

市場内の列をゆっくり進みました。そうは言ってもあんまり
じっと見て声をかけられるのもいやなので、流し見レベルです。

配達してもらった弁当を食べている店主さんが多かったです。
トランプしているひとたちもいました。

途中で、薄い黄緑色のお守りぽいものが気になって
今度それをもう一度探そうとしていたときには
じろじろ見れるようになりました。

そしてやっと見つけて値段をきいたら、なんと2万元。
アハハハという感じで市場の外に出ました。

市場の外のお店で、キラキラと輝くパイナップルと
元寶の組み合わせ。台湾らしいです。勝手に写真撮りました。

市場の外の店で「中のは手が出なくても、外のなら
買えるでしょ」とばかりに、ぱっと目についた
遇貴人を250元だというので即買いました。

赤と緑の組み合わせに弱いのです。普段、携帯にも
ストラップをつけたりしないので、使う時が来るかどうか･･･

店のひとが手帳に書いてくれたのですが「遇貴人」て
なんのことなんでしょう。

12:40 後駅站出口2　自転車返却 120元

後駅站-->巨蛋站　漢神巨蛋購物廣場
駅の北端の出口から出てもけっこう歩きますね。

B1のフードコートに行きます。色々お店があって目移りします。
だた、すごい人出で、屋内には空席がありません。
外気にふれる日陰のテーブル群のところが、比較的すいて
いたので、そこにしました。

高雄牛乳大王があったので、パパイヤミルクと
サンドイッチ 計130元　を購入。ここのパパイヤミルクが
甘さがちょうど、のみやすさ抜群でおいしかったです。

ここで、台湾旅行中で初めての、いやな場面に遭遇。

若い女子２人組のひとりが、禁煙になっているテーブル群で
食後の一服してました。床に吸い殻がすでに1本。

わたしのテーブル、たばこ女子のテーブル、少女たちの
テーブルが同じ位の距離で三角形をえがいていたとして。

少女たちのひとりも、煙たそうで迷惑そうにチラ見していました。
そのうち、そうじのおじさんが回ってきて、たばこ女子の足元の
吸い殻と、さらにもう一本、落した直後の吸い殻を、もくもくと
掃いていきました。

そうじのおじさんが注意してくれるかも、と思っていたのですが
そういうことはなく。

きっと自分の仕事を全うするだけでいい、という立ち位置
だったのでしょうね。それはそれで納得です。

少女も、その時、となりの子に「結局、あのおじさん、注意して
くれなかったね」といった表情で目で訴えかけていました。

わかるよ〜その気持ち！わたしもぐっとこらえて何にも
しませんでした。

漢神巨蛋購物廣場 B1 でみかけたCROWN FANCYの
ショーケース内のケーキ。おしゃれです。
まだ食べたことはないです。

漢神巨蛋購物廣場 B1 の有記名茶で
文山包種茶75g 220元。高雄ではお茶屋さんが少ないので
見かけたら、なるべく買うようにしました。

同じくB1には、鼎泰豐がありすごい行列（というか券さえ
もらえば並ぶ必要はないので、すごいひとだかり）でした。

6F にあがるためにエレベータにのったら、高雄85大楼の
エレベータよりロマンチックな照明でした。
ぎゅうぎゅう詰めで写真はとれなかったですが。

6Fの紀伊国屋書店で、あまりに足がしんどくてみっちり
30分休憩しました。そのあと、台湾語で書いてある
台中、台南、高雄の旅行ガイドとかを立ち読み。
（買えばよかったかも･･･ 149元）

巨蛋站-->三多商圏站

15:38 三多商圏站 出口5 で貸自転車

何度も地図を確かめつつ、光華夜市へ
やっぱり店がいっぱい出ていて、交通注意です。
まずは、林家水餃　高雄市苓雅區光華二路386號

林家水餃 水餃10粒 40元 豬肉餡餅 25元

どちらも充分においしいです。
水餃は特に食べやすい味です。
（ホテルに持ち帰ってから食べての感想なので
その場で食べてたらもっとおいしかっただろうと）

そのすぐ北側の有名店
光華木瓜牛女乃大王と、約翰?・?斧三明治

残念ながら、16:10という時間だったので
17:00開店のサンドイッチ屋さんのものは入手できず。
炭をおこす準備をしてはりました。

光華木瓜牛女乃大王　パパイヤミルク 45元

これは、まずその場で飲んでみます。たしかに濃厚。
砂糖少し、冰なしにしてもらいます。
日本語で聞いてくれます。

16:42 郵政總局站で自転車返却 20元
17:02 シャワーを浴びて、クールダウン、ほっと一息。

明るいうちなので、窓のそばのソファに寝そべって
パパイヤミルクの残りを飲みつつ、文庫本を読みます。
ホテルライフを楽しんでる感をかもしだします。

しかし、なんだこの変な音は！乾燥機が回っているような
ごとごとという音が、かなり聞こえてきます。

くつろげないんですけど。これが一晩中続いたら･･･

19:22 ホテル出発（その前にホテルの1Fのパソコンで
台北ナビのコミュニティを読んで楽しんでから）

ホテルの1Fもおしゃれですよ。

六合夜市へ行く手前の中正四路と南台路のぶつかる北西側

老江紅茶牛女乃　高雄市新興區南台路51號

火腿蛋土司 50元 紅茶牛女乃 40元 計90元

パンの中のそっけないハムと、こしょうの効いた
目玉焼きの組み合わせが絶妙です。

ミルクティーも甘すぎず、ごくごく飲みたくなる味です。

お店のひとが「90元」て言ったんですけど、聞き取れません。
このタイミングなら値段やろうって推測しろよ！と自分に
つっこみました。メモに「TW90」って書いてくれました。

ホテルに帰って、日本の番組を見たりしていたら
21:10 に、あの乾燥機のようなごとごという音が
止まりました。

音のうるさいことがあると、他がよくても意味ないじゃん
と思うので、ここのホテルの評価もぐっと落ちます。

なので、そういうのが気にならない普通のひとには
ここはかなりいいホテルでしょう。
スリッパも分厚く、ふかふかでとてもいいですよ〜

高雄の旅でのお役立ちグッズ。

旅行直前に、はりこんで買った、あごひも付き帽子。
たまたま持っていた、指穴付き長袖カットソー。

自転車に乗っても、手の甲の日焼けをせずに済みました。

最終日、朝、雨の音がします。雷鳴も１回。
6:20の目覚ましを8:00に変更。寝床の中で
今日の計画を思案しつつ、6:53 起床。

昨日中に食べきれなかった　豬肉餡餅とミルクティで
朝食第一弾。

8:10 朝食会場へ。テラスの出入り口に近い4人掛けの席へ。
ソファなので、気分もゆったりします。

雨自体は止んでいるようですが、どんよりしています。

8:20 朝食第一弾をとっていたので、控えめにget。

・オレンジジュース、コーヒー
・海鮮粥　煮詰まってスープの塩味が絶妙に
・しいたけのスープ
・スターフルーツ、パイナップル、すいか

スターフルーツは初めて食べました。「香り」を食べてる感じ。

それがなんと、食事終了の頃には、晴れ〜
また、自転車に乗ってやる！

9:00 食事終了
9:30 チェックアウト 11760元
音がうるさいことも書いたアンケート用紙も渡しました。
スーツケースは預けて出発。

美麗島駅-->西子湾

KRTのホームの電光板の天気予報では
高雄は、雨と曇りと晴のマークになっていました。

9:58 打狗鉄道故事館前で、貸自転車。最後の1台でした。
月曜日なので、ありあまっていると思っていたけど。

この有名なところも撮っておきます。

ちりん、ちりんといい音がしてきます。

鐘の鳴る木。

これが、駁二芸術特区なんですね。

かわいいのを見つけました。

このひとの作品て、あからさまに特徴ありますね。

細部にわたって、きっちり描きこみ。

「和」のテイストが。

これも、目を惹きました。

こういうのの、ポシェットとか財布とか
あったらいいのに。

パノラマで撮りたい気分にさせる、湾岸です。

さて、最終目的地に向かわないと。

自転車に乗るのも慣れて、中華三路と五福三路の巨大交差点
（大立百貨のあるところ）も渡れたし。

バイクに交じって信号待ちをして、青になったとたん
おいてきぼりをくって、ぽつんと自転車で道を行くのが妙に楽しかったり。

11:07 一葉便當店 高雄市新興區仁愛二街218號

どんどんお客さんが来ます。奥行のある店なので
中へ入ると落ち着きます。

ちょうど、このショーケースの中の展示と同じものを買いました。

油飯 3個 105元 玉子 3個 30元 計135元

油飯は、干えびが入っていておいしいです。何より手が汚れず
手軽に食べれます。（高雄空港の搭乗口でまず1個を食べました）

玉子は、たいていどこのでもおいしい。

もうすぐホテルに着くところでパン屋さんを見つけたので
たろいもパン 65元　を買いました。

お店のひとが、パイナップルケーキに近づいたわたしに
何か言ったのですが、まったくわかりません。

今回の旅の反省、ちょっとは言葉をがんばろうよ。

11:25 郵政總局站で自転車返却 20元
ホテルに戻ってスーツケースを受け取って、出発

美麗島駅改札までの地下の土産物屋さんもじっくり見ます。
150元の小鉢が欲しかったけど、やめときます。

11:55 美麗島駅-->高雄国際機場駅
車内は、スーツケースをもったひとでいっぱい。
空港までこんなに短時間で行けるのがいいですね〜

13:00 出国審査を終えます。Peachのチェックインカウンタが
とろとろしてました。出国審査も3人でがんばってたので
待ち行列がどんどんふえていました。

13:40 Peach大阪到着便 Delayed のアナウンスがありました。
これがLCCの醍醐味ですね。この外光あふれる蘭の庭に
座って待ってますので、あまりイライラしません。

14:15 搭乗が始まります。行きの便で近くの席だったひとを
帰りの便でも見かけると「お！」と思います。

18:07 関空到着。雨はやんでいました。
第2ターミナルのトイレは、ひと感知で電気がつく節電型です。
手荷物のレーンも短くて「こりゃ早くすみそう」て感じです。

エアロプラザまでのバスは1本見送り、座って乗れました。

ついでというわけではないにしろ、JRも遅れていました。
18:49 関空発の列車は、19:01出発
19:23 東岸和田で座れました、ラッキー

しかし何十回も「遅れて申し訳･･･」のアナウンスは
かんべんしてほしいです。

21:00 家に到着。明日1日余裕日があるので
ゆっくり旅装を解くことにします。
次は年末の台北行になります。

この旅行記へのコメント （4）

• aty-kohhyonさん 2014/06/04 08:51:31

  すみませんね〜〜

  「高雄85大楼を、東側から写したら、手前のぼろぼろのビル
  のほうが存在感ありすぎて、思わず激写。」
  
  すみませんね〜〜、そのぼろぼろのビルに住んでいます。　＜笑＞

  osiba0714さん からの返信 2014/06/04 18:38:12

  RE: すみませんね〜〜

  びっくりしました。あの写真が目にとまり
  そんな（住んでいる）方との出会いがあるなんて！
  ちょっとうれしいです。長く住んでらっしゃるのでしょうか･･･
  

  aty-kohhyonさん からの返信 2014/06/04 20:08:15

  RE: RE: すみませんね〜〜

  > びっくりしました。あの写真が目にとまり
  > そんな（住んでいる）方との出会いがあるなんて！
  > ちょっとうれしいです。長く住んでらっしゃるのでしょうか･･･
  >
  
  三年半前に、あのビルの一室（ワンルームマンション）を買って、
  行ったり来たりしています。　　もしよければ、ブログと言えるものではありませんが、（文才がないもので）
  http://kohhyon.exblog.jp/　を見てください。

  osiba0714さん からの返信 2014/06/05 20:37:33

  RE: RE: RE: すみませんね〜〜

  ブログ、来来去去、見させていただきました。
  ゴルフをされるんですね。台湾でならたっぷり
  楽しめるのでしょうね。くずはコースを思い出す
  とか出てきて「おおー」と思いました。（わたし京阪沿線なので）
  
  時々出てくる犬のショットがかわいいです。