2014/04/25 - 2014/05/02
5位(同エリア7件中)
kさん
トルコ食を巡る旅
トルコは南東部こそおもしろい!!文化、食、人々の温かさ、きっと行けば満足するはず。有名観光地のわずらわしさは一切ありません。
滞在中、欧州人はおろか日本人、韓国人、中国人すらいませんでした。
旅程
25.04.2014 Tokyo -> Moscow -> Istanbul(Ataturk)
26.04.2014 Istanbul -> Gaziantep
27.04.2014 Gaziantep
28.04.2014 Sanliulfa
29.04.2014 Gaziantep
30.04.2014 Antalya
01.05.2014 Antalya
02.05.2014 Antalya -> Istanbul -> Moscow -> Tokyo
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ガジアンテップ空港に到着
-
ホテルに到着。
市内ホテルまでは、
空港 -> 市内 Havas 10トルコリラ
市内 -> ホテル Taxi 6.5トルコリラ
ホテルの従業員も英語は話せない。これにはちょっとビックリ。 -
ホテルの従業員に「近くのおいしいレストランはどこ?」と聞いたら、「ついて来な」と言われラフマジュン屋さんへ。よくわからない人も一人増え、3人で食事。
-
たしかにここのラフマジュンは美味しかった。ちなみに従業員がおごってくれました。
-
ホテルから見た朝日。
-
観光もしました。ゼウグマモザイク博物館
-
かの有名なImam Cagdas
-
Imam Cagdas
-
ラフマジュン@Imam Cagdas
-
ヨーグルトとなすが入っています@Imam Cagdas
-
アイラン@Imam Cagdas
-
@Imam Cagdas
-
バクラバ@Imam Cagdas
-
銅細工職人の通り。通りはトンテンカンと金属を叩く音が鳴り響いています。
-
職人さん
-
木工細工職人
-
ある日の朝食。ガジアンテップのロカンタ。目的はB級グルメを食べるため。場所はちょっとわかりにくいかも。
-
Bayran ベイランというスープ。歩き方には載ってないので、日本人で食べたことのある人は少ないはず。美味しいです!これを食べずしてトルコのB級グルメを語るべからず。
-
作り方は、まず羊の脂、すでに煮込んである羊肉、米を器に入れる。
-
たっぷりのとうがらしとにんにく風味の羊のブイヨンを入れる。
-
高温で一気に沸騰させる!
-
街を歩いていると必ずじ〜っと見られ声をかけられます。
「お前、どこから来たんだ?」
「こっち来いよ。チャイ飲んでいきな」
(これがイスタンブールだと絨毯屋だけど、ここではそんなことありません。) -
ちなみに婦人服屋さんです。
-
彼が英語話せた。
-
ケバブ屋さん
-
いい笑顔
-
チャイ屋さん、チャイおごってくれます。
-
チャイ屋さん、やっぱりチャイおごってくれます。
-
通りかかりの人
-
ウルファ出身と言っていた
-
「どこから来たんだ?おージャポンか、まあ撮ってくれよ」
-
バクラバ屋さん
「バクラバ食べるか」
「さっきレストランで食べたんでいいです、ありがとう(英語)」
「そうか、食べてくれ、俺のおごりだよ」
英語は通じません笑 -
ホテルのスタッフと
-
ホテルのスタッフと
-
ホテルのスタッフと
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35