2014/03/28 - 2014/03/30
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ゆっくりOm Koiさん
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20年前、若い時間を中国雲南省大理県で無駄に過ごしていました。
ラオスから大理に戻った旅仲間が興奮気味にこう話しました。
「北ラオスで良い町見つけた。」
「間違いない。ヒッピーの聖地になるね。」
「いいか、誰にも言うんじゃねえゾ。」
て、皆に言ってました。
- 交通手段
- バイク
-
2014年3月28日
北ラオスのダート探索の起点に選んだ町、ルアンナムター。
町の歴史は良く解りませんが何だか新しい町のようです。
今ひとつ魅かれるものが無いですね…。 -
「ツーリストエリア」
ローカルの中に突如現れる異質な空間。 -
賛否両論ですが私的にはアリ。
冷えたビールと適当な肴に手っ取り早くありつけるからです。
「今日厨房の人、お休みなの。」
「だからドリンクだけ、ソーリー。」
空きっ腹に大瓶2本。
ルアンナムターのツーリスト食堂にて。
ビアラオ1本10パンキップ。 -
北ラオスです。
ガッツリとロングダートが残っている予感がします。
ポーンサーリって「歩き方」に載っているんでしたっけ。
バイクで旅するようになってから一切ガイドブックを持たなくなりました。
自炊の地図をタブレットに詰め込んでいます。 -
Dok Champa Hotel
ルアンナムターのほぼど真中、トレッキングのオフィスが集中している対面です。
エアコン付きシングル80パンキップ。
狭いですがそこそこ清潔。
バスアメ必要最小限、バスルームは広かったです。
まあ、値段相応。 -
ホテルの裏の中庭。
ご同人の先客、おおKTMだ。
私より遥かにスパルタンなご様子。 -
どうやら日本も経由して来たようです。
話を聞きたかったのですが、終ぞ会えず仕舞いでした。 -
3月29日、早朝っぽいですがもう9時。
先ずは中国国境のボーテン方面を目指します。
ルアンナムター南郊の交差点。
ここから起算。 -
ダートじゃ無く舗装路なのでサクサクっと。
36キロでこの交差点。
左から来ました。写真正面奥でボーテン方面へ。
手前に進みます。 -
約64キロで ナムサエの町。
-
宿、あります。
-
ルアンナムター/ウドムサイ間も主要街道なのでしっかりと
舗装されています。
ただ結構ハードな山道の連続、三つか四つの峠越え。
あまり走行距離が伸びません。
あー、ここも盛大にやってたようです。 -
ルアンナムターから約117キロ。
ウドムサイに到着。
大きな町です。
ルアンナムターより遥かにデカイです。
吃驚しました。 -
ポーンサーリへの道はこの町から分岐しています。
北へ。
まだ232キロ、今日中に辿り着けるのでしょうか。 -
ウドムサイを出て暫くは半ダートの荒れた道。
交互に現れるダートの部分が結構エグレています。 -
ウドムサイから約25キロの辺り。
ようやく道が穏やかになってきました。
古いアスファルトですが走り易いです。
それでも地元民はゆっくりと走っています。 -
ウドムサイから約28キロ。
川沿いにあったドライブイン的な食堂。
寄ってたら今日中にポーンサーリは間に合わないのですが…。 -
なんというロケーションでしょう。
昼飯&昼ビール決定。
今日中のポーンサーリは諦めました。 -
ビアリオ 10パンキップ。
-
肉野菜炒めと白ご飯 30パンキップ。
普通にたのんで「大盛り」です。
ご飯はちょうど炊きたてで美味しかったです。
ご飯はお代わりしてくれました。 -
酔いも覚めました、さあ出発。
おじさん、あっついよ。 -
少年達は魚釣り。
-
ウドムサイから約64キロ。
パクナムノイの町です。
現れたのは橋と商店のある三叉路。 -
バス停あります。
この写真は帰り道の4月2日に撮ったもの。
前後の違い分かりますか。
3月31日辺りから北ラオス各地で山焼きが始まっています。
煙害の空の下の色です。 -
右から来ました。
写真左でベトナム国境へ。
手前方向が北、ポーンサーリ方面。
ベトナムからの街道筋なのでココまでの舗装は想像通り。
残念でしたが…。 -
で、ポーンサーリ方面の道。
しっかり舗装済み。
古いアスファルトですね、何年も前からでしょう。
ショックです、さっきの三叉路からダートだと勝手に妄想してました。
今回、ぜんぜんダート走ってないよ! -
ウドムサイから約85キロ、ボウンパンの集落。
ここからキツイ山越えが数十キロと続きます。
退屈な舗装路で気分はダレダレです。
集中力も切れてきました。
こういう時が危ないのですよ。 -
ウドムサイから約146キロ。
ボウンタイの町で夕暮れになりました。
適当な宿があったのでこの町で一泊。
「七橋酒店」そのまんま中国のホテルです。 -
そこそこ広くで清潔。
エアコン、液晶テレビ付き。
冷蔵庫ナシ。
ウエルカム水無し。コレは珍しい、給仕ミスでしょう。
100パンキップ。 -
便器は残念ながらアジア式。
バスアメは必要最小限。
まあ、広くてキレイ。
何故かオネーさんの写真が…。 -
宿はボウンタイの町の南、川を渡った所にあります。
-
バイクでボウンタイの町を散歩。
そこそこ大きな町です。
当然、補給は一通りOKです。
バーツの両替をしたかったのですが銀行は既に閉まってました。
この程度の規模の町だと必ず銀行はあります。 -
明けて30日、8時過ぎに出発。
ここ数日、早朝に濃い霧が発生しています。 -
朝、市場には既に大勢人が集まってました。
北ラオスの朝は早いようです。 -
ご婦人方、朝から購買意欲旺盛ですね。
先程触れた銀行ですが、ド派手なATMがあればその後ろに大抵支店があります。 -
大きな集落だと両方の入り口にガススタンドが必ずあります。
夕方閉めるのは早いですが早朝から開いてます。
メーターに金額が表示されるので分かり易いです。
ガソリンタンクの上で水平チョップで「テム(いっぱい)」
と言えば大抵通じます。 -
朝靄の山越え。
崩落箇所多し。ただ乾期なのか仕事は速いようです。 -
ウドムサイから約177キロ。
ヨオの町です。
ここも賑やかな町です。 -
狭い丁字路で大型トレーラーが立ち往生してました。
一回で曲がりきれず数回切り返してました。
皆見てます。ちょっとしたショータイムですね。
ポーンサーリは右へ。 -
更に山越え、と山間集落。
北タイの山間集落もそうでしたが、北ラオスも傾斜地の集落が多いです。 -
ウドムサイから約197キロ。
ボウンヌアの町に到着。 -
小さなバスターミナルがあります。
-
ラオスのバス網は結構細やかです。
地図に載ってる町は大抵行けるのではないでしょうか。 -
バスターミナルは何かと便利。
飯屋、商店が揃っています。
この町には無かったですが普通、小さなバス旅社もあります。 -
ラオスのソウルフード、「カオ・ピヤックセン」
うん旨い、お代わり。
一皿10パンキップ、野菜は盛り放題です。
頼めば野菜を軽く湯がいてから盛ってくれます。 -
ボウンヌアの三叉路を直進でポーンサーリです。
左折で本線、北ラオスの中国国境へと向かいます。 -
ボウンヌアからポーンサーリまでは約40キロの山越えです。
残念、舗装済みでした。 -
ウドムサイから約232キロ。
ポーンサーリに到着。
大きな町です、予想以上にデカイ町でした。
そして、ウドムサイから全行程完全舗装でした。 -
古い町並みが残っています。
これも以外。
簡素な山間集落かと思っていたのですが古くからの要衝の町だったようです。 -
おお、そそられますね。
-
ポーンサーリは坂の町です。
-
坂の下に向かって新しい町ができているようです。
-
下から見上げたポーンサーリの町並み。
丘の裾に大きな池がありますが、生活排水で汚れています。
人口が増えているそうです。
周辺集落からの流入でなく、ラオス内地や中国からの人の移動があるそうです。 -
宿はココ。
SEN SALY ゲストハウス。
他にもゲストハウスや中国飯店(ホテル)が多数あります。
宿に困ることは無いでしょう。
ただ、バスターミナルから町の中心部までは長い坂道を歩くことになります。 -
部屋はこんな感じで100パンキップ。
正直、ラオスの田舎町の宿事情は良くないです。 -
宿が残念な時は晩飯で補完。
ちょっと贅沢、中華飯屋。 -
どん!
-
どどーん!!
量は見た目以上にあります。
あと白飯が特大ドンブリで出てきます。
2皿で80パンキップ。
汁ソバ1杯10パンキップだとすると…。
うーん、贅沢だ! -
90年代初頭、私の古い旅仲間はこの町に「桃源郷」を見たようです。
20年経った2014年3月。
友よ、この町は秘密でも秘境でも何でもなく普通の田舎町になっていました。
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