目指せ養蜂家！ 新たな趣味がスタート 巣箱創作編

2014/03/29 - 2014/03/29

友人のＦＢ（ＦＡＣＥ ＢＯＯＫ）に
触発されネット情報を参考に
ミツバチの巣箱を作ってみました
ただ
この旅行記の時点では完成していませんが
その後
セイヨウミツバチの捕獲にも成功したが
巣箱を気に入って貰えなかったみたいで
逃げ出して行ってしまいました
敗因の解析を自分なりにしてみると
箱がミツバチに合っていたかは
大きさからも無理が有ったかも？
ただ
巣を作り始めた形跡はあるので
女王蜂が逃げ出せないように
出入り口を狭くしておいたら
成功していたかも知れません

まあ
これに懲りずに来季に向け
新たな巣箱を作りますが
次は蜜が収穫できるように
重箱形式で作成予定です

エリア 豊明・大府(愛知)

抜歯

スキーの仮眠中に起きた
歯ぎしりによる激痛が
ついに抜歯され
木曜日は休暇予定だったが
鈍痛との戦いでした

鎮痛剤と化膿止めは貰ったが
効果は微妙な感じでしたね

ゴールド

大昔（６年近く前）
大蔵省の尿意でコンビニに立ち寄り
ふと
シートベルトをせずに進んだら
おまわりさんが
めんそーれ

久しぶりの
ゴールド免許ですが
メガネ作らないと
更新で捕まるかな？？？

木曜日

前日の雨で濡れているが
歯の痛みを忘れる為に
みつばちの巣箱製作です

２ｘ４

姉貴の家を立てた時のなので
間もなく２年になりますが
大丈夫そうですね
屋外の放置されていた割には
内部は大丈夫でした
（表面は変色していますが）

ログ

普通に組めば簡単ですが
糸鋸が有るので
ついつい
凝った作品に・・・

繰り返し

あとは
地味に刻んでいけば
９０ｍｍづつ高くなっていきますが
地味な作業なので
すぐに飽きちゃいそうだが
今回は
歯の鈍痛が効果覿面？

これくらいかな？

ネットで見ると
いろいろ出てくるが
すでに
運びたくない重さなので
材料のセレクトミスか？
サイズが大きすぎですね

斜め

あとは
屋根ですが
これで
午前の部終了です

しーーーーーん

家に入ると
人の気配が・・・

寝室に籠って
ゲーム三昧していたが
風邪は大丈夫かな？

アーサダーキー

ゲホゲホ親子なので
外食せずに
有り合わせの素材で
適当な昼ごはん

結果的に
晩御飯も天麩羅に
決定されたが
風邪に良いとは・・・

屋根

３ｃｍ角の垂木を
刻むだけなので
切るのはあっと言う間です
（上側は斜めにカット）

助っ人

基本的に一人で作れるが
相棒が居た方が楽しいですね

切れっパし

ログの組み合わせ部の
切れっぱしですが
何かに使えないかな？
さすがに
大量に溜まりましたね

山菜取り

レイナは元気なので
山菜取りにお出かけです
場所は徒歩で行ける範囲ですが
先客が居なければ大丈夫

有る有る

嬉しいぐらいに
出ていますね

我が家の土手にも
大量に生えないかな？
また
根ごと採取して
移植しないと無理かな？

大収穫

まだ
誰も来ていないみたいで
大収穫でした

満足

これだけあれば
十分すぎますね
と、
思いながらも
もう一ヵ所立ち寄ったが
そちらはダメダメでしたが
カワセミが見えたので
ラッキーでした

ニョキニョキ

行きに見つけたのですが
予定通り
帰りに収穫しました

つくし

土筆も採取したが
袴取りが面倒なので
袴の少ない個体をセレクト

採り過ぎ？

袴取りは
やっぱ面倒ですね
助っ人は？

あれれ？
逃げ足は速いですね！

締め付け

運搬を考えて
中段は固定しませんが
底部と屋根はしっかりと組みます
基本的に
タッピングビスでの固定だが
普段使っていないのも悪いが
バッテリーが死にかけでした
最後は手締めになったが
やっぱ動力は偉大ですね

次回使うなら
バッテリーの購入が・・・

サクランボ

品種は暖地ですが
沢山咲きましたね
サクランボも沢山食べられるかな？

菜の花

ミツバチが飛び交っているが
セイヨウミツバチが多い気もしますが
ニホンミツバチも居ます
上手く
巣箱に入ってくれるのかな？
あちこち
花が咲き誇っていますが
ミツバチにとって
環境的には良いと思いますが
住んでくれるかはミツバチ次第

収穫

今夜は新玉ネギで
かき揚げの予定ですが
テーブル等
油ギッシュになるので
大蔵省の怒りが怖いですね・・・

タラ

あと
２週間後かな？

ウド

盛土とかやらないので
食べる部分が少ないが
天麩羅の具材になら
十分なりますが
去年は苦かったけど
天麩羅なら大丈夫かな？

夕御飯

自分で揚げて食べるのは
楽しいですね

ツクシ

子供に
袴取りは逃げられたが
調理は手伝ってくれました
これくらいあれば
食べごたえがありますね

ウド

癖も無く食べれましたね
生でも食えると
ネットで見たけど
品種の問題でしょうかね？

では
今回は巣箱の製作編みたいな
記録ですが
最後まで観ていただき
本当にありがとうございます