アンティグア旅行記(ブログ) 一覧に戻る
<br />アンテイグアの最後の日々は、毎日、一万歩以上を歩き、レストランを物色したり、カフェでネットしたり、スーパーで買い物したり、メルカードをうろついたり・・・<br />住むように滞在する日々を楽しみました。<br /><br />エリザベスのツアーの時にもらった、入場可能な廃墟と、不可な所、そして、今も教会として機能している所を、マップに書き込んだ、エリザベスのオリジナル・マップは、残りの日々の散歩に役だちました。<br /><br />少し外れにある教会まで、頑張って歩くことで、より深く町がわかり、いい運動にもなりました。また、時間帯を変えることで、道ゆく人の様相も変わり、いろいろとウオッチングできました。火山と、教会と、廃墟が、古都独特の景色をもたらしていて、同じところを、ぐるぐると毎日歩いていても、けっこう楽しめました。<br /><br />ホテルの部屋は、ファーストコールのおりに、頑張って、ホテル探しをした甲斐があり、景色のいい二階の部屋からは、毎日、アグア火山と、フエゴ火山を見ることができました。<br /><br />レストランは、たくさんあり、観光客を意識した店も多く、また、観光客の中でも、バックパッカー的なお客の安い店から、シニア向けの健康食系まで、いろいろあります。<br /><br />ただ、パナハッチェルのような、中流のグアテマラ人や、在住組は少ないようで、そのため、値段は高い目で、それはいいとしても、味が大外れのがあり、レストラン探しは、宝探しのように、ハズレが多かったです(苦笑)。<br />食い物の宝探しも含めて、それを楽しみとしました。<br /><br />グアテマラの古都、アンテイグアの滞在を、飽きるほどにじっくりと堪能して、グアテマラ滞在をしめくくりました。<br /><br />到着時は、グアテマラの治安の悪さに震えながら、おっかなびっくりの初日でしたが、出発の日までには、治安感覚も身につき、アルゼンチンと比べたら、まったく怖い思いをすることもなく、過ごせました。<br /><br />ただ、グアテマラ・シテイの危険性は相当で、また、私が訪問した町でも、外国人、とくに女性は、夜に一人歩きするのは、タブーなようです。<br />シェラの運転手さんの指示、「アンテイグアは、昼間は、どこを歩いてもOK。数キロ先の町まででも歩ける。でも夜は、アンテイグアの中でも、人通りの多い、中心のそのまた中心部だけしか歩けない」は、的確だと思いました。<br />昼間に歩いても、「ここは、夜にはとても歩けない」と感じることも多かったです。<br /><br />出発日は、アンティグアの運転手さんと、いつものようにおしゃべりしましたが、グアテマラには、四つの危険な地区があるようで、(記憶に頼って書きますが)、Zona1,  Zona3,  Zona8,  Zona18は、近寄れないとのことでした。<br /><br />空港に近いZona9は、金持ちのエリアで、動物園を含めて、OKなようです。この情報を、しっかり更新して、しかるべき相手から、確実な安全情報を入手できないかぎり、グアテマラ・シテイの町は、歩きたくないと思いました。<br /><br />タクシーが、ちょっと柄の悪いところを通った時に、「このあたりは、危険なの」と尋ねると、「この右奥は、少し危険だが、スリか、ひったくり程度で、きつい犯罪はない」と説明してくれました。<br /><br />「危険な地区は、女性は歩けないのよね」と聞くと、「女性が歩いたら、強姦されるよ」と、あっさり答えました。<br />中南米には、そういう危険な地区を、政府も人々も、どうすることもできないでいるんですよね。<br />だから、ある一定以上の教養のある現地の人に、しかるべき情報を得ないと、危険です。<br /><br />とにかく、今回もまた、事前の予習から、現地での行動や、ホテルやレストランを探して、タクシーを利用して、いろんな人と話して、グアテマラの「今」が、少しわかったようです。<br /><br />いろいろあったけど、無事に楽しく旅できたことを、感謝したいと思います。<br />

グアテマラ旅行記 (完結). アンティグアで、の~んびりと、住むように滞在

33いいね!

2014/02/02 - 2014/02/02

25位(同エリア172件中)

0

65

まりあ

まりあさん


アンテイグアの最後の日々は、毎日、一万歩以上を歩き、レストランを物色したり、カフェでネットしたり、スーパーで買い物したり、メルカードをうろついたり・・・
住むように滞在する日々を楽しみました。

エリザベスのツアーの時にもらった、入場可能な廃墟と、不可な所、そして、今も教会として機能している所を、マップに書き込んだ、エリザベスのオリジナル・マップは、残りの日々の散歩に役だちました。

少し外れにある教会まで、頑張って歩くことで、より深く町がわかり、いい運動にもなりました。また、時間帯を変えることで、道ゆく人の様相も変わり、いろいろとウオッチングできました。火山と、教会と、廃墟が、古都独特の景色をもたらしていて、同じところを、ぐるぐると毎日歩いていても、けっこう楽しめました。

ホテルの部屋は、ファーストコールのおりに、頑張って、ホテル探しをした甲斐があり、景色のいい二階の部屋からは、毎日、アグア火山と、フエゴ火山を見ることができました。

レストランは、たくさんあり、観光客を意識した店も多く、また、観光客の中でも、バックパッカー的なお客の安い店から、シニア向けの健康食系まで、いろいろあります。

ただ、パナハッチェルのような、中流のグアテマラ人や、在住組は少ないようで、そのため、値段は高い目で、それはいいとしても、味が大外れのがあり、レストラン探しは、宝探しのように、ハズレが多かったです(苦笑)。
食い物の宝探しも含めて、それを楽しみとしました。

グアテマラの古都、アンテイグアの滞在を、飽きるほどにじっくりと堪能して、グアテマラ滞在をしめくくりました。

到着時は、グアテマラの治安の悪さに震えながら、おっかなびっくりの初日でしたが、出発の日までには、治安感覚も身につき、アルゼンチンと比べたら、まったく怖い思いをすることもなく、過ごせました。

ただ、グアテマラ・シテイの危険性は相当で、また、私が訪問した町でも、外国人、とくに女性は、夜に一人歩きするのは、タブーなようです。
シェラの運転手さんの指示、「アンテイグアは、昼間は、どこを歩いてもOK。数キロ先の町まででも歩ける。でも夜は、アンテイグアの中でも、人通りの多い、中心のそのまた中心部だけしか歩けない」は、的確だと思いました。
昼間に歩いても、「ここは、夜にはとても歩けない」と感じることも多かったです。

出発日は、アンティグアの運転手さんと、いつものようにおしゃべりしましたが、グアテマラには、四つの危険な地区があるようで、(記憶に頼って書きますが)、Zona1, Zona3, Zona8, Zona18は、近寄れないとのことでした。

空港に近いZona9は、金持ちのエリアで、動物園を含めて、OKなようです。この情報を、しっかり更新して、しかるべき相手から、確実な安全情報を入手できないかぎり、グアテマラ・シテイの町は、歩きたくないと思いました。

タクシーが、ちょっと柄の悪いところを通った時に、「このあたりは、危険なの」と尋ねると、「この右奥は、少し危険だが、スリか、ひったくり程度で、きつい犯罪はない」と説明してくれました。

「危険な地区は、女性は歩けないのよね」と聞くと、「女性が歩いたら、強姦されるよ」と、あっさり答えました。
中南米には、そういう危険な地区を、政府も人々も、どうすることもできないでいるんですよね。
だから、ある一定以上の教養のある現地の人に、しかるべき情報を得ないと、危険です。

とにかく、今回もまた、事前の予習から、現地での行動や、ホテルやレストランを探して、タクシーを利用して、いろんな人と話して、グアテマラの「今」が、少しわかったようです。

いろいろあったけど、無事に楽しく旅できたことを、感謝したいと思います。

  • サン・アントニオの町は、裏表に同じデザインが出る、という織物で有名です。<br />町の民芸品市場です。

    サン・アントニオの町は、裏表に同じデザインが出る、という織物で有名です。
    町の民芸品市場です。

  • サン・アントニオの中央広場

    サン・アントニオの中央広場

  • イチオシ

  • 結婚の折りに、こういうデザインの織物を、利用するとか。<br />色鮮やかで、複雑な織りです。

    結婚の折りに、こういうデザインの織物を、利用するとか。
    色鮮やかで、複雑な織りです。

  • ここからはアンティグアの町の教会群です。<br />記憶が混乱してますが、間違ってなければ、サンタクララ修道院

    ここからはアンティグアの町の教会群です。
    記憶が混乱してますが、間違ってなければ、サンタクララ修道院

  • レコレクション修道院<br />ここは、ごろごろと崩れた岩の塊が、当時そのままにころがってました。<br />地震のものすごさを実感できます。

    レコレクション修道院
    ここは、ごろごろと崩れた岩の塊が、当時そのままにころがってました。
    地震のものすごさを実感できます。

  • サンフランシスコ修道院横にある廃墟です。<br />ここには、グアテマラの聖人に列せられたペドロ神父のお墓があり、奇跡のあとのお礼に捧げられた松葉杖なども、博物館に展示されてました。

    サンフランシスコ修道院横にある廃墟です。
    ここには、グアテマラの聖人に列せられたペドロ神父のお墓があり、奇跡のあとのお礼に捧げられた松葉杖なども、博物館に展示されてました。

  • メルセー教会の横の廃墟の中庭は、噴水がきれいに残っていて、情緒がありました。

    メルセー教会の横の廃墟の中庭は、噴水がきれいに残っていて、情緒がありました。

  • 週末のメルセー教会前の広場には、いろんな出店や屋台があり、人々の憩いの場になってました。<br />お姉さんの笑顔がステキで、美味しそうに見えて買った、メレンゲのクリーム。甘過ぎて、苦しかったです。<br />見た目はステキですが。

    週末のメルセー教会前の広場には、いろんな出店や屋台があり、人々の憩いの場になってました。
    お姉さんの笑顔がステキで、美味しそうに見えて買った、メレンゲのクリーム。甘過ぎて、苦しかったです。
    見た目はステキですが。

  • メルセー教会は、黄色の地に、ウェッジウッドのような白い浮き彫りの飾りが美しい教会です。おそらく、グアテマラで、もっとも印象的な美しさの教会かもしれません。

    メルセー教会は、黄色の地に、ウェッジウッドのような白い浮き彫りの飾りが美しい教会です。おそらく、グアテマラで、もっとも印象的な美しさの教会かもしれません。

  • ここからは、最後の日々の町歩きで、見つけた風景です。<br />町のあちこちに、噴水やら、小さな公園やら、教会やらが、たくさんあります。

    ここからは、最後の日々の町歩きで、見つけた風景です。
    町のあちこちに、噴水やら、小さな公園やら、教会やらが、たくさんあります。

  • エルマーノ・ペドロ教会も、メルセー教会に似た装飾です。<br />隣接して広場があり、タンケと呼ばれる共同洗濯場の造形も美しいです。<br />さらに、ペドロ神父の信仰ゆえ、いつも信者さんがむらがってました。

    エルマーノ・ペドロ教会も、メルセー教会に似た装飾です。
    隣接して広場があり、タンケと呼ばれる共同洗濯場の造形も美しいです。
    さらに、ペドロ神父の信仰ゆえ、いつも信者さんがむらがってました。

  • 教会内部の壁画も興味深かったです。

    教会内部の壁画も興味深かったです。

  • カテドラルと青い空がグアテマラの太陽の元気さを伝えます。

    カテドラルと青い空がグアテマラの太陽の元気さを伝えます。

  • 市庁舎の二階から見たカテドラル。<br />この空間は、無料開放されていて、外国人観光客など、ここのベンチで、景色を楽しんでました。

    市庁舎の二階から見たカテドラル。
    この空間は、無料開放されていて、外国人観光客など、ここのベンチで、景色を楽しんでました。

  • メルセー教会の北あたりの、細い細い路地です。<br />カラフルな家々が、美しいです。

    メルセー教会の北あたりの、細い細い路地です。
    カラフルな家々が、美しいです。

  • 本当にたくさんの教会が、点在してます。

    本当にたくさんの教会が、点在してます。

  • 入場料の高さで、行こうか行くまいか、だいぶ悩みましたが、時間もたっぷりあったので、ケチらずに入場しました。<br />カプチーナス修道院の廃墟です。

    入場料の高さで、行こうか行くまいか、だいぶ悩みましたが、時間もたっぷりあったので、ケチらずに入場しました。
    カプチーナス修道院の廃墟です。

  • 最後に、一眼レフのベスト写真を何枚か掲載します。<br />グアテマラ富士と呼ばれる、アグア火山

    イチオシ

    最後に、一眼レフのベスト写真を何枚か掲載します。
    グアテマラ富士と呼ばれる、アグア火山

  • メルセー教会の一部。

    イチオシ

    メルセー教会の一部。

  • 望遠レンズがとらえた、町の人の素顔

    望遠レンズがとらえた、町の人の素顔

  • 部屋から見えるところに、小鳥たちがやってきます。<br />バードウォッチングを楽しめました。

    部屋から見えるところに、小鳥たちがやってきます。
    バードウォッチングを楽しめました。

  • フエゴ火山は、活火山です。

    フエゴ火山は、活火山です。

  • 噴火の煙が、出たり止まったり。<br />煙が出ると、すぐにそれが雲になってしまい、頂上を覆ってしまいます。<br />これは、夕焼けに赤くなった火山から、形のよう煙が吹き上がった所です。

    イチオシ

    噴火の煙が、出たり止まったり。
    煙が出ると、すぐにそれが雲になってしまい、頂上を覆ってしまいます。
    これは、夕焼けに赤くなった火山から、形のよう煙が吹き上がった所です。

  • この左端のがフエゴ火山です。

    この左端のがフエゴ火山です。

  • イチオシ

この旅行記のタグ

関連タグ

33いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

グアテマラで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
グアテマラ最安 514円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

グアテマラの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP