2014/01/17 - 2014/01/17
9位(同エリア21件中)
まりあさん
スペイン語圏を偏愛しているため、メキシコとスペインに、10回以上旅してますが、両者の一つの違いは、ケーブルテレビの普及と、映画館のあり方の差です。
アメリカ大陸での、ケーブルテレビの普及は、尋常ではありません。
今回、学校の先生と、シェラ周辺の村をめぐりましたが、めちゃくちゃ田舎の村にも、ケーブルテレビのアンテナは、あるんですよね。
ホテルには、暖房がなくとも、セーフティボックスがなくとも、ケーブルテレビだけは、100チャンネルものが、完備してました。コロニアル式のホテルも、デラックスの部屋の差は?、と尋ねると、「薄型テレビと、ヘヤードライヤーと、コーヒーメイカー」という回答です。
ケーブルのチャンネルは、観光化の進んだアンテイグアには、英語チャンネルが多く、シェラまで行くと、ほぼすべてがスペイン語になりました。
スペインの方は、というと、ケーブルテレビは、三つ星ホテルには、まずなく、あってもチャンネル数が少なく、その代わり、町の小さな映画館が、いまだに人気なのでした。
スペインの人は、「部屋でケーブルテレビ」、よりは、「友人と映画館」、が好きなようです。
また、郊外型のモールの普及も差があるので、メキシコの映画館は、モールのシネコンに発展し、町の映画館はつぶれていますが、スペインは、昔ながらの映画館が、いまだに愛されています。加えて、メキシコは英語音声にスペイン語字幕ですが、スペインの映画館は、100%スペイン語の吹き替えです。
グアテマラの場合は、驚いたことに、映画館が無いのでした。モールは、生まれつつあり、モールには、小さいながら、シネコンがありますが、町の映画館、というのは無かったです。
私が、スペイン語圏の旅を偏愛するのは、言葉ができての旅の楽しさを基準にすると、言葉ができない国の旅の楽しみは、できる国の楽しさを上回ることができない、と感じるからで、その根底には、私の旅の楽しみは、世界遺産や有名なものを見ることではなく、人々としゃべり、文化を理解して、それを実感することにあるからです。
そしてまた、せっかく身につけたスペイン語を忘れないためにもスペイン語圏を旅するのです。
そんな私にとって、留学時から、映画はずっと、語学学習の手段でもありました。高校生の頃から、定期的に映画を見る癖がつき、少し古い名作は、たいてい知っています。
と、字幕無しのケーブルテレビで映画を味わう場合、粗筋を知っている、少し古い映画が最適です。さらに、何故か、ラテンアメリカのケーブルは、私好みの映画を放映する確率が高いんですよね。
やっぱり、私の波長が、ラテンだからなのかな、と勝手に解釈しています。
今回も、そのことを、痛感しました。だって、私の大好きな映画を、ばんばん放映してくれるんですもん・・・・ハッピー!!!
今回見た映画を、好きな順に並べてみますと・・・
僕たちのアナバナナ
ショーシャンクの空に
クラッシュ
バタフライ・イフェクト
卒業の朝
七つの贈り物
アモーレス・ペロス
スペース・カウボーイ
ボーダータウン、報道されない殺人者
マジソン郡の橋
Biutiful
Black & White
最高の人生の見つけ方
ホリデー
インサイドマン
ヒマラヤ杉に降る雪
ザ・バンク (落ちた巨像)
ダウト
フリーダ・カーロ
レナードの朝
ナイン・シガレッツ
アイランド
エリザベス、ゴールデンエイジ
怪傑ゾロ
ロマンシング・ストーン
ビバリーヒルズ・チワワ
(今回の旅行記は、現地で文章での旅行記を書いていたので、ここではそれに合わせた写真を入れていきます。と、最初の総括的な話題の時は、ぴったりの写真がなく、イメージ写真的に選別しております。後半の地名別の旅行記では、その地を訪問した時の時系列的な写真を入れていきます。)
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文章と合う写真はゼロ(笑)。
ゆえに、脈絡なく、イメージ的に写真を入れます。
こちらは、メキシコの有名画家フリーダ・カーロを壁に描いた、メキシコ料理店。 -
パナの湖のそばで、ボートを積み上げて格納してました。
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パナの欧米人が持っているギャラリー
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和食レストランの内装
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パティオ
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古い老舗のカフェのインテリア
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スイーツ3連ちゃん。
アイスクリームは、もっとも気に入った味が、下の白いので、ココナッツです。上はピスタチオ。
シンプルなこのアイスが、150円。高くもないけど、安くもないです。 -
ちょっとモダンな店で食べた、カボチャのトルタ
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最初に食べたデザートがあまり不味かったので、ほとんどデザートを注文しなかったのですが、ちょっとお洒落な店で、こわごわプリンを注文したら、美味しかったです。
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丘の上にあるホテルのレストラン。
その近くには、結婚式用の施設がありました。
アンティグアは、首都からの結婚式利用が多く、結婚式がひとつのビジネスになっているそうです。 -
結婚式用のチャペルにあった、モダンなキリスト様
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これは2月14日の光景。
バレンタインデーですが、日本のように、女性が男性にプレゼント、というのは少なく、ここでも、男性が女性にプレゼントするようでした。
Dia de carin-oで、carin-oは、amorより広義で使われる「愛」です。
「愛と友情の日」のような意味でしょうか。
メキシコ滞在時に、この日を迎えた時、メキシコのお母さんが、「今日は、愛と友情の日だから、あなたをレストランに招待します」と、朝からおめかしして、高級ホテルの朝食に連れていかれました。 -
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コスタリカで、この日を迎えた時は、夕暮れの町で、バリ売りがたくさんいたことを記憶しています。グアテマラでも、運転手さんに尋ねると「薔薇の値段が、ふだんの3倍する」とぼやきながらも、ちゃんと新婚の奥さんに花をプレゼントしたそうです。
私が町を歩いた時に、目についたのは、赤い風船でした。花を持っている人もそこそこいました。 -
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