2014/02/18 - 2014/02/24
37位(同エリア193件中)
ATL-GAさん
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オレゴン州ポートランドからジョージア州アトランタまで引越しのためレンタカーのミニバンでドライブでの移動のきろく。友達みんなからドン引きされたスーパードライブの旅。借りた車、KIA・SEDONA。燃費もまあまあでした。
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カリフォルニア州を半分位北上した頃、位置的にはフレズノあたりでしょうか。辺り一面には広がるアーモンドの畑がまるで満開の桜の様だったので日が暮れきる前に写真を撮ってみましたが、思いついたのが遅すぎたのでこんなに暗くなっちゃいましたが伝わるでしょうか?
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もともとヴァージニア州ノーフォークでレンタカーをピックアップした時オドメーターは49838マイルでした。2014/15の冬アメリカは全国的に異常寒波に見舞われて、西海岸北部のオレゴン州ポートランドへ行く一番安全なルートはIー20で西。Iー85でアトランタ経由、アラバマ州でIー20西、テキサス州の一番幅の広い所を通ってニューメキシコ州でIー10西に合流。カリフォルニア州でIー5北に合流。ポートランドで週末を過ごす間にシアトルに住む友達に会いに行ったのでプラス約300マイルでしょうか。とにかくミニバンに荷物を積込み、アトランタへ向けて出発時のでオドメーターは54073マイル。
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アメリカには長い間暮らしていますが北西部(シアトル、ポートランド)にしか住んだ経験もない私がジョージア州へ引っ越すというのはやっぱり不安もいっぱい。歩きなれた通りを見ながら、この暗ーい天気を眺め、引っ越しは正しい選択と自分を励ます。
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このインターセクション・・・。信号が黄色に変わってから渡ろうとするとカメラで信号無視の写真を撮られて罰金の通知が来ます。ここを通るたびにドキドキしたものですがそれともサヨナラ。
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降ったりやんだりの中オレゴン州をIー5で南下。2014/15の冬アメリカは全国的な寒波に見舞われ南回りで行くしかない。それでもオレゴン州とカリフォルニア州の間にはシスキューの山越えが不安。ノーフォークからポートランド行きでは霧の中ギリギリ日が落ちる前に峠は越えたもののその後は大雨でストレスたまりましたが今回は大丈夫でした。これは山間部に入ってきたころ。グランツ・パスあたりでしょうか。
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山越え中に州境を越えカリフォルニア州に入ります。下りになって30分くらいでシャスタ山が見えてきます。ここまで来るとホット出来ます。
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西向きの移動ではIー20をアラバマ州からニューメキシコ州、Iー10に合流してカリフォルニア州でIー5北でしたが、これはテキサス州の一番幅広の部分を通り、その前にもカリフォルニアを600マイル程行くので気分的にだれるので、天気予報を調べてシャスタ山南を回ってネバダ州へ抜けることに。でもこの選択は後で後悔しました。携帯電話のでつながりが悪く、電波の届かないエリアを延々行くことに。ラジオすら殆どなく、入っても大嫌いなカントリーの局ばかりでウンザリしました。Iーpodのケーブルを持ってこなかったのも後悔。
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ネバダ州手前頃。日が暮れる前にリノに到着・・・は無理でしたね。でも景色は奇麗で夏場であったらすがすがしい所でしょうが、この時期は・・・。お気づきでしょうが運転しもって写真撮ってました。
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そもそもどうしてレンタカーで大陸を往復するという無茶な引っ越し手段をとることにしたか。わたしは仕事で殆ど家にいないので家財道具もほとんどなく、引っ越し会社を雇ったり引っ越し用トラックを借りるほどの荷物では有りません。でもなーんにも持っていないわけでもなく、一番安く運べる方法がこれだったわけです。その為ほとんど車中で眠り、ホテルには最終日位にしか泊まっていません。写真はアメリカ全国を走り回っている貨物トラック用のガソリンスタンド会社の一つパイロットのサイン。これらはトラックストップと呼ばれていて、パイロットの他にもラブ(LOVE)、TA、フライングJ(Flying J)等々。自家用車用のガソリンスタンドも併設されていて大抵普通のガソリンスタンドよりも安いです。パーキングエリアもあって、ハイウェイの休憩所なんかより安心して仮眠できます。人それぞれでしょうが私は人の目を気にせず居眠りできるタイプなんで、暗くて人のいない休憩所よりたくさん人の来るところの方がかえって安心です。
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リノ到着。折角だからこの電飾看板を見に行ってみました。ずーっと昔にリノを通り過ぎた経験がありますが相変わらずなあんとなくレトロなんですよね。あか抜けないって感じです。
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ラスベガスに行ったことのない私。リノの電飾を見た後ラスベガスもドライブ・バイ・観光したくなり、翌日の午前中にラスベガスに到着するよう時間を調整。早めに仮眠できるようたっぷり夕食をとるために(食べたら寝る)このダイナーへ。小規模のチェーンを展開している所ですが安くていっぱい出てきますがアメリカ人の私でもびっくりする程のマッシュポテトでした。閉店時刻が迫ってたからからなのかな。夜の9時頃でした。
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夜中2時半ごろにドライブを再開発。4時間近く寝たので気分もいい。ただし行けども行けどもトイレの休憩所が無く、コーヒーを出発前に買って飲んでたのを恨めしく感じました。しばらく荒野を進み、全く車もトラックも来なかったので、路肩に急いで止めて・・・。ハイ。この年でまさかこういうことをやる羽目に合うとは。メジャーなインターステート・ハイウェイのメリットを痛感しました。そして携帯の電波もなく、ラジオの電波もないネバダ州の荒野で朝がやってきました。日が昇る前にやることやっといてよかったー。
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日が昇ると辺りがどんなところかわかりますよね。まったく町が無いってわけでもないんですけどあっても24時間営業の店があるわけでもなく、人口100人有るの?みたいな集落です。
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ラスベガスにやっと到着。電波が届き始めたころ引越し関係でメールなどが飛び込んできて、途中で1時間程メール打ったり電話したり。(電波の届いている所でしかできない・・・不便です。)
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ストリップを4回ぐらい行ったり来たりしてドライブ・バイ・観光。助手席にまでも箱が積まれたフロリダナンバーのミニバンを運転しながらカメラを握ったアジア人女、怪しいですね。ニューヨーク・ニューヨーク前は2車線閉鎖で工事中。ノロノロ進むので写真はとりやすかったです。ブルックリン・ブリッジのミニチュアを建設中でした。なんだかまるでテーマパークみたいなところなのね、というかんそうですが、ギャンブルもちょっとならやるし、ホテルめぐりもなんだかそそられるし、いつか一回ぐらいなら行ってみたいかな。でも行くときは大きめのの予算で行きたいところでしょうね。ケチケチ旅行じゃ楽しめなさそう。
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いかにもなショット。ベガス言うたらこれやで、ってとこですね。
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レトロなベガスはどこだろう?と進んでみましたが見つけられなかった。どこかに昔の電飾看板を集めた所がある様に聞いたんですけど。それは遊びに来る時までおあづけですか。ストラスフィアも年季の入ってきたかんじですよね。考えれば80年代に建設されたんですものね。
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この日は引っ越しがらみPCとプリンターのアクセスが必要になり急遽ホテル泊決定。でも距離は稼ぎたいのでアリゾナ州へ。途中のレイク・ミード。干ばつでウオーター・ラインがかなり下がってました。ホントに大丈夫なのでしょうか、地球。
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翌日。泊まったホテル(ハンプトン・イン)からセドナまで近く、行ってみるつもりでのんびり朝ごはんしてたらまた電話。ビジネスを片付けているとあっという間に昼前。それでも興味のあったセドナまでほぼ通り道なので行ってみたけどここもなんだかものすごい観光地化されてましたね。チョットげんなり。アートギャラリーに入ってみましたがインデイアン・アートに全く惹かれないのでふうん、程度。赤土の大地や岩山はいい感じだったけど、ここもとにかく商売・商売なのがいいんだか悪いんだか。便利に色々あるのはいいんだけどねえ。
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季節がらすっかり葉の落ちたらこの木。何の木だか分りませんが、赤茶色の多い背景の中、日に照らされた白い木肌がとても奇麗でした。私のカメラでは伝わりませんが。
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なんだか観光モードになり、もう一か所行ってみたかったホース・シュー・ベンドへ。片道200マイル程の寄り道ですが片道4000マイルを越える大陸横断?2をやってる私には大した距離には感じず。でもやっぱり道はこんなに単調で、またまた電波の届かないゾーンへ。はぁー。
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行き当たりばったりこういうことをやってると時間配分がぼやけていくのでしょう。途中で結構急がないと日が落ちてしまうことに気付き、バンバン飛ばして到着。最寄の駐車場からチョイ歩くんですけど、距離はともかく上り下りを乾いた砂の道を行くので歩き辛い。私はジッパーアップのブーツだったので靴に砂の入る心配は無用でがつがつ登りました。スカートとサンダルなんて恰好の女性もいてかわいそうでした。因みに、昔アイルランドのアラン島、イニシュモアで断崖から下を見下ろして柵もなーんにも無い事にびっくりしたうえにめちゃくちゃ怖かったですが、ここも結構危ないなと思いました。辺りに砂が多いから風が強かったりしたら砂に滑って転げ落ちたりするのでは?これから行く方はしっかりしたスニーカーで。
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いった頃、夕焼けショットを狙ったカメラマン結構来てましたが、わたしが砂の道を登り始めたころに添乗員付きの阪急トラピックスのグループが到着してました。結構色んな格好の人がいたので思わずさっきの転落の危険性とか、落ちなくとも転んで怪我したりしたらこの添乗員さんお客さん担いでこの砂道登るの?と、いらない心配。
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ホース・シュー・ベンドからIー40へ戻りながら距離を稼ごうと思い付いたのが間違い。アリゾナ北部って、インデイアン居留地みたいな保護区が途方もないエリアを占めているのでまたまた電波もない、明かりもない道を延々進ことに。住んでいる人達はガンガンとばして行くんですけど私はスピードリミットきっちりで行くのも怖いくらい。ウィンスロー(イーグルスの歌に出てくるあの町)チョット西でIー40に乗ったときはホントにほっとした。そのまま東へ進みニューメキシコ州境手前で仮眠。インターステート・40は昔のルート66。今でもルート66に因んだ場所に茶色い表示があります。
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Iー20はテキサス州の一番幅広い部分を通りますがIー40は一番狭い所を通ります。アメリカ人はこういった狭い部分をパン・ハンドル(pan handle)とよびます。フライパンを想像してみてください。アイダホ州の北部も、フロリダ州の北西部もパン・ハンドル。因みに、こういったどでかい十字架やらを見かけるのは中部、南部の独特な所だとおもいます。
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オクラホマ州に入ってすぐの休憩所からの眺め。メジャーなインターステート様さまで、ピッカピカのトイレを有難く利用。
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アーカンソー州でアトランタ方面へ南下を始めるまで利用したIー40、通過した一番大きな町はオクラホマシティでした。ここを通るときはしっかり標識に注意が必要でした。違う方面へ行くハイウェイとのジャンクションになってます。この日は早く到着したい気分もあったので眠気もなく、翌日の朝ちょうど通勤ラッシュ時が過ぎたころアトランタのダウンタウンのビル群が見えました。あと一息!
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アトランタ南にある倉庫へ荷物を収納し、Iー85沿いのハンプトン・インへ。シャワーを浴びてテレビを見ている間にぐっすり寝てました。
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翌日。今日はノーフォークでした。ミニバンを返却する日。アトランタからノーフォークへは9時間程で着きます。仕事の仲間から夕食の誘いがあり、それに合わせて早めの出発。この道のり早めの今まで夜にしかドライブしたことが無かったので、サウスカロライナ州に入ってすぐの休憩所のこの眺めはすがすがしいの一言。鳥のさえずりも聞こえて本当にスッキリした気分にしてくれました。
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レンタカー返却時のオドメーター。8267マイルのドライブでした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- liberty-libertyさん 2014/03/26 15:17:37
- 投票有難うございました!
- ATL-GAさん、初めまして!
そして私の長〜いバリ島旅行記への投票、有難うございました(^o^)
深夜にこんなに沢山読んで頂いて
沢山投票下さる方ってどんな方だろうと思って訪問させて頂きましたが
アメリカにお住まいだったんですね!
そしてこの旅行記
ルート66を運転しながら引越しっていうカッコ良さに
惚れ惚れしながら読ませて頂きました(*^o^*)
死ぬまでに1度はやってみたいドライブです。
ドバイの写真もキレイでした(^o^)
これからもぜひステキな旅行記を拝見させてくださいね〜(^o^)/
liberty-liberty
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