マラウィ最大都市ブランタイアのチチリ地区。

2014/02/12 - 2014/02/12

マラウィ共和国はアフリカ大陸南東部のマラウィ湖西岸にある細長い英連邦に加盟している共和国。　縦は900km横幅は90-161km。人口は1600万人。　人種はバンツー系黒人でチュワ語と英語を話す。　通貨はクワチャで１クワチャが約4.2円。　先進国並みのきれいな紙幣が流通している。　人々は穏やかでとても親切で安心して旅行できる国です。　南アのヨハネスブルグからまずマラウィ最大の都市プランタイアに行きました。　ブランタイアとリンベの間にあるチチリ地区にあるチチリロッジと言うロッジに泊まりました。１泊朝食付きで8000MKW。　ベーシックだけど清潔で安全。　歩いてすぐにマラウィ博物館とショップライトの入っているチチリモールがありとても便利。　ロッジの目の前にバス停があり、ミニバスでブランタイアとリンベに行くことが出来ます。夕食はショップライトでサモサとフレンチフライと南アのワインを仕入れてロッジでいただきました。　とても緑豊かな美しい街です。

エリア ブランタイヤ(マラウイ)

ヨハネスブルグから乗った南アフリカ航空のB-737-800。　素晴らしいサービス。　

ブランタイア到着前。　緑豊富。

マラウィの通貨クワチャ。

空港からチチリまでは約20km。タクシーはMKW12000。　のんびりした雰囲気。

リンベ方面に行きました。

マラウィ博物館。　入場料は外国人はMKW500。

マラウィの伝統的の家屋。

消防車。

1904年にイギリスから来た最初の蒸気機関車シャムロック２号。

スコットランド人の宣教師でもある探検家のリビングストンの展示会が催されていた。

博物館の中。

チチリモール。　ショッピングモール。

南ア系のスーパーショップライト。　何でもそろいます。

ベーカリーでは焼きたてのパンが買えます。

デリのサモサとソーセージ。

ロッジの前の歩道橋からの風景。

緑がとても美しい。

スコールの後に美しい虹が出ました。

Chichiri Lodge。

レセプションのある建物。

ツインを一人で使いました。　

蚊帳。　マラウィのマラリアは有名です。　

南アの白ワインセイントヴィンセント。　美味しかったです。

ロッジから見た風景。