チェコ4日目(1月17日)

2014/01/17 - 2014/01/17

世界一美しい街チェスキー・クルムロフにむかいます

エリア チェスキー・クルムロフ(チェコ)

予約していたSTUDENT AGENCYバスに乗り込み出発。黄色のバスは、とても目立ちます。中は、とても快適でした。

バス停をおり、さっそく町へ。いきなりオレンジ色の家が立ち並ぶ景色がひろがります。

どんどん街へ向かいます。

街に入る一番最初に見えたご自宅。観光客が来て写真を取られるからか、かわいくデコレーションがされています。

チェスキークロムロフの地図があります。

ファンタジーな世界。絵本の中にいるようです。

雑貨好きな私にはたまらないショーケースが立ち並びます。ずっと見ていたいです。

外装がかわいいです。

看板も味があります。

こういう細い石畳の道を通るのに憧れていました。ジブリの世界のよう。

今日はあいにくの曇り空ですが、天気の良い日にこんなテラスでお茶したい。。。

橋の上にある像。

渋谷のスペイン坂のよう(笑)

看板ってなんでこんなにかわいらしいのでしょうか。

とあるレストランの入り口。このデコレーションがたまらなく素敵です。クリスマスに来ていたら、と妄想せずにはいられません。

気に入りすぎてもう一度パチリ。

街灯も素敵。いちいち撮ってしまいます。

キュビズムを感じさせる電灯。おしゃれですね。

近くによると、わかりますか？これ絵なんです。

お昼は、チェスキークロムロフにある、エッゲンベルクビールの醸造所の併設レストランへ来ました。
鶏肉のクリームで煮込んだもの。おいしい！

レストラン：エッゲンベルグでは、マスのグリルがおいしいとのことで、頼んでみました。味はあっさりしていて淡泊です。

チェスキークロムロフの旧市街。色とりどりの建物がかわいらしすぎて溜息が。

カフェのこのフォントのデザインが良いですよね。

3時間かけてホテルへ戻ると、お掃除の方からチップのお礼メッセージが。
こういうの嬉しいです。

キュートすぎます。

夕飯は、プルゼニュスカー・レスタウラツェという市民会館地下のお店へ。
チェコ料理の盛り合わせ。

一度、食べて見たかった豚肉のロースト。2人で食べましたが、おなかがいっぱいになってしまいました。もう少し多い人数でシェアしたい料理です。