小山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年初めてのマラソン大会として、三年連続で「下野天平マラソン」に参加。本来ならば1月2日に実家近くで行われるハーフマラソンに参加する予定だったのだが、年末にこじらせた風邪の影響で練習すらままらず当日を迎えることに。今回も回避、っていう選択肢もあったんだが、去年の大会で感じた不満点を大会側運営に指摘したら(公共交通機関を利用した参加者のためのシャトルバス運行)、みごとに改善されてた手前、参加しないと義理が立たないっていうことになってしまったのでした。<br /><br />05:31 藤沢―新橋 722M<br />今回は妻は家でお留守番。一人でお出かけ。目的地の最寄り駅が栃木県の小金井駅なので、「休日お出かけパス」を利用。いつもは通勤に使っている列車でお出かけする。<br /><br />06:18 新橋―上野 612G<br />新橋で乗り換え。新橋で乗り換えをスムーズにすれば走らなくても山手線には余裕を持って乗り継げます。<br /><br />06:49 上野―小金井 3521M(快速ラビット)<br />上野駅8番線に入線した列車が折り返して快速列車になるのでホームでしばらく寒い思いをして待機。グリーン車の平屋席に乗り込み朝ご飯を食べながら移動。大宮から先はガンガン駅を通過していくので身体も楽。<br /><br />定刻通りに小金井駅に到着。駅北口のロータリーで待っていたシャトルバスに乗り込む。観光バスタイプのバスなので40人くらいで定員になってしまった(後続のバスが来ていたので乗り遅れた人も大丈夫だと思いますが)。わりと遠回りしている感じはしたものの、10分足らずで会場に到着。楽だわー テントのところでゼッケンを受け取り、国分寺聖武館という名前が付けられた体育館に荷物を置いて待機。<br /><br />スタートまでには1時間半ほど時間があるので、少し周りを観光して回る。去年、一昨年とほとんど大会に関係ない所には足を運んでなかったので、聖武館のすぐ近くに「しもつけ風土記の丘資料館」とか大きな駐車場があったこととか全くしらんかった。わりとたくさん車を止めるスペースはあるみたいです。<br /><br />小走りで数分、下野国分寺跡に到着。南門、南大門、金堂、七重の塔などの伽藍配置が再現されていた。弓削道鏡とかもここにいたんだなぁとしみじみ。<br /><br />ひとしきり観光(?)を済ませて走る格好に着替え、またしばらく待機。今年は足下の防寒対策もしてきたので、体育館の床に座っていても寒くない。9時30分くらいに外に出る。去年は氷雨の中を走ったので、多少風が強いくらいはなんてことなく感じる。10時にスタート。<br /><br />コースは一周約10kmの周回コースを二周してくるというもの。基本的に平坦だけど市街地に向かう3kmあたりから緩やかに上り、6kmくらいから下るといったかんじ。今年は天気は良かった代わりに北風が強くて苦しめられた。正面から風を受けているときは苦しくて息ができないくらい(というか、鼻の奥が凍って塊が気道に詰まる感じ)。<br /><br />最初の10kmはそれでもなんとか40分弱でまわってきたものの、二周目が10kmコースのスタートと重なってしまったせいでペースが乱れがちになる、あと、年末年始にかけての練習不足がたたり、17km過ぎからは完全にペースが落ちる。結局1時間29分でゴール。今年からハーフマラソンの参加種目が39歳までの部と40歳以上の部に分かれたみたいだけど、去年より順位が下がっていたので(去年は全体で20番台)、成績自体はあんまり良くなかったというべきなんだろうな。<br /><br />まあ、病み上がりのわりには良くやったということで自己満足しとこう。<br /><br />着替えをすませて帰る準備してから、会場で振る舞われていた、かんぴょう汁の行列にいったん並ぶものの、いつになったら食べられるかわからないくらい行列がスローだったので、あきらめてバスの発着所に向かう。12時45分からしかバスの設定がないんだけど、見物に来ただけの人とか早めにゴールした人(5kmの部の人は相当前にゴールしてるはず)にとっては利用しづらい時間設定かもしれない。<br /><br />バスが定員になったので7分ほど早めに出発。途中で下野市が運営している温泉施設「ゆうゆう館」に立ち寄る。マラソンの参加者には施設使用料が100円引きで200円になるのが嬉しい。まだランナーの数もそんなに多くなく、湯船も比較的広く利用できた。寒風に吹かれてきたので、首まで浸かってもなかなか暖まらなかったけど、熱いお風呂に入ることができてとても気持ちよかった。ありがとう、下野市の方々!<br /><br />素早く着替えをすませ(このころには脱衣所がいっぱいになって、空いているロッカーが不足し出す)、施設併設の食堂で昼食にする。シンプルに卵丼にしてみたのだが、厨房スタッフのひとが大勢の注文に対応しきれておらず(食堂に座ってるひとに加え、お座敷に上がってくつろいでる人の注文にも対応しないといけない)、えらく長時間またされる。<br /><br />帰りの電車の時間も気になるので、結局出てきた卵丼をゆっくり味わう間もなくガツガツ頬張って急いで施設を後にする。ゆうゆう館の入り口付近で待ってたら2、3分でシャトルバスが回ってきた。荷物が吹き飛ぶくらい風が強くなってきていたので早く来てくれてよかった。3、4分で小金井駅に到着。「休日お出かけパス」は自動改札通すとどこに行ってきたか第三者には判別できないので、駅員さんにお願いして途中下車印を捺してもらう。<br /><br />13:57 小金井―戸塚 4150Y<br />たぶん、大宮あたりまではグリーン車ガラガラだろー、と高をくくっていたら予想外の混雑具合で少し焦る。一人で来てたので空いてる席に何とか滑り込めた(二階建ての下の席は荷物棚がなくて足下が狭いのでやや不満)。帰りも大宮までは快速運転なので結構楽ちんなんだが、寒いところ走ってきたせいか、くしゃみが頻繁に出て仕方ない。マスクしてきたのがまだ救いか(マスクしてなかったら周りの人の迷惑そうな視線に耐えられんかっただろうな)。<br /><br />横浜過ぎてようやく席が空きだし、足下がちょっと楽になる。お風呂入ったから疲れがあんまり足に溜まってなくてよかった。戸塚で下車。成人式の帰りと思しき姿の人たちを多く目にする。<br /><br />16:08 戸塚―藤沢 3765M<br />東海道線を待ってる間、さっき降りた列車が動き出さないので内心不思議に思っていると、ようやく駅アナウンス。横須賀線の線路内に人立ち入りの影響で運転見合わせとのこと。定刻通り到着した東海道線の列車も巻き添えをくって仲良く戸塚駅ホームでしばらく停車。グリーン車にちょこんと座って待つしかない。ようやく動き出したが、結局大船到着までほぼ徐行していたので藤沢到着は10分遅れとなる。まあ、なんとか到着してくれてよかった、というべきか。<br /><br />ということで、今回はタイム自体は大したことなかったものの、病み上がりの身体に活を入れる意味では参加して良かったと思う。<br /><br />下野天平マラソンは地元の人の手作り感がいい味出してるとおもうので(ハーフマラソンのスターターは下野市長なんだけど、ハンドマイクでご挨拶ってチープさがちょっと微笑ましかったりする)、安全確保などの点ではきっちりしといて欲しいものの、今後もゆるーい感じを残した大会であってほしいと思ったりします。

第8回下野天平マラソンに参加してきました

6いいね!

2014/01/13 - 2014/01/13

77位(同エリア138件中)

0

48

まいこさん

今年初めてのマラソン大会として、三年連続で「下野天平マラソン」に参加。本来ならば1月2日に実家近くで行われるハーフマラソンに参加する予定だったのだが、年末にこじらせた風邪の影響で練習すらままらず当日を迎えることに。今回も回避、っていう選択肢もあったんだが、去年の大会で感じた不満点を大会側運営に指摘したら(公共交通機関を利用した参加者のためのシャトルバス運行)、みごとに改善されてた手前、参加しないと義理が立たないっていうことになってしまったのでした。

05:31 藤沢―新橋 722M
今回は妻は家でお留守番。一人でお出かけ。目的地の最寄り駅が栃木県の小金井駅なので、「休日お出かけパス」を利用。いつもは通勤に使っている列車でお出かけする。

06:18 新橋―上野 612G
新橋で乗り換え。新橋で乗り換えをスムーズにすれば走らなくても山手線には余裕を持って乗り継げます。

06:49 上野―小金井 3521M(快速ラビット)
上野駅8番線に入線した列車が折り返して快速列車になるのでホームでしばらく寒い思いをして待機。グリーン車の平屋席に乗り込み朝ご飯を食べながら移動。大宮から先はガンガン駅を通過していくので身体も楽。

定刻通りに小金井駅に到着。駅北口のロータリーで待っていたシャトルバスに乗り込む。観光バスタイプのバスなので40人くらいで定員になってしまった(後続のバスが来ていたので乗り遅れた人も大丈夫だと思いますが)。わりと遠回りしている感じはしたものの、10分足らずで会場に到着。楽だわー テントのところでゼッケンを受け取り、国分寺聖武館という名前が付けられた体育館に荷物を置いて待機。

スタートまでには1時間半ほど時間があるので、少し周りを観光して回る。去年、一昨年とほとんど大会に関係ない所には足を運んでなかったので、聖武館のすぐ近くに「しもつけ風土記の丘資料館」とか大きな駐車場があったこととか全くしらんかった。わりとたくさん車を止めるスペースはあるみたいです。

小走りで数分、下野国分寺跡に到着。南門、南大門、金堂、七重の塔などの伽藍配置が再現されていた。弓削道鏡とかもここにいたんだなぁとしみじみ。

ひとしきり観光(?)を済ませて走る格好に着替え、またしばらく待機。今年は足下の防寒対策もしてきたので、体育館の床に座っていても寒くない。9時30分くらいに外に出る。去年は氷雨の中を走ったので、多少風が強いくらいはなんてことなく感じる。10時にスタート。

コースは一周約10kmの周回コースを二周してくるというもの。基本的に平坦だけど市街地に向かう3kmあたりから緩やかに上り、6kmくらいから下るといったかんじ。今年は天気は良かった代わりに北風が強くて苦しめられた。正面から風を受けているときは苦しくて息ができないくらい(というか、鼻の奥が凍って塊が気道に詰まる感じ)。

最初の10kmはそれでもなんとか40分弱でまわってきたものの、二周目が10kmコースのスタートと重なってしまったせいでペースが乱れがちになる、あと、年末年始にかけての練習不足がたたり、17km過ぎからは完全にペースが落ちる。結局1時間29分でゴール。今年からハーフマラソンの参加種目が39歳までの部と40歳以上の部に分かれたみたいだけど、去年より順位が下がっていたので(去年は全体で20番台)、成績自体はあんまり良くなかったというべきなんだろうな。

まあ、病み上がりのわりには良くやったということで自己満足しとこう。

着替えをすませて帰る準備してから、会場で振る舞われていた、かんぴょう汁の行列にいったん並ぶものの、いつになったら食べられるかわからないくらい行列がスローだったので、あきらめてバスの発着所に向かう。12時45分からしかバスの設定がないんだけど、見物に来ただけの人とか早めにゴールした人(5kmの部の人は相当前にゴールしてるはず)にとっては利用しづらい時間設定かもしれない。

バスが定員になったので7分ほど早めに出発。途中で下野市が運営している温泉施設「ゆうゆう館」に立ち寄る。マラソンの参加者には施設使用料が100円引きで200円になるのが嬉しい。まだランナーの数もそんなに多くなく、湯船も比較的広く利用できた。寒風に吹かれてきたので、首まで浸かってもなかなか暖まらなかったけど、熱いお風呂に入ることができてとても気持ちよかった。ありがとう、下野市の方々!

素早く着替えをすませ(このころには脱衣所がいっぱいになって、空いているロッカーが不足し出す)、施設併設の食堂で昼食にする。シンプルに卵丼にしてみたのだが、厨房スタッフのひとが大勢の注文に対応しきれておらず(食堂に座ってるひとに加え、お座敷に上がってくつろいでる人の注文にも対応しないといけない)、えらく長時間またされる。

帰りの電車の時間も気になるので、結局出てきた卵丼をゆっくり味わう間もなくガツガツ頬張って急いで施設を後にする。ゆうゆう館の入り口付近で待ってたら2、3分でシャトルバスが回ってきた。荷物が吹き飛ぶくらい風が強くなってきていたので早く来てくれてよかった。3、4分で小金井駅に到着。「休日お出かけパス」は自動改札通すとどこに行ってきたか第三者には判別できないので、駅員さんにお願いして途中下車印を捺してもらう。

13:57 小金井―戸塚 4150Y
たぶん、大宮あたりまではグリーン車ガラガラだろー、と高をくくっていたら予想外の混雑具合で少し焦る。一人で来てたので空いてる席に何とか滑り込めた(二階建ての下の席は荷物棚がなくて足下が狭いのでやや不満)。帰りも大宮までは快速運転なので結構楽ちんなんだが、寒いところ走ってきたせいか、くしゃみが頻繁に出て仕方ない。マスクしてきたのがまだ救いか(マスクしてなかったら周りの人の迷惑そうな視線に耐えられんかっただろうな)。

横浜過ぎてようやく席が空きだし、足下がちょっと楽になる。お風呂入ったから疲れがあんまり足に溜まってなくてよかった。戸塚で下車。成人式の帰りと思しき姿の人たちを多く目にする。

16:08 戸塚―藤沢 3765M
東海道線を待ってる間、さっき降りた列車が動き出さないので内心不思議に思っていると、ようやく駅アナウンス。横須賀線の線路内に人立ち入りの影響で運転見合わせとのこと。定刻通り到着した東海道線の列車も巻き添えをくって仲良く戸塚駅ホームでしばらく停車。グリーン車にちょこんと座って待つしかない。ようやく動き出したが、結局大船到着までほぼ徐行していたので藤沢到着は10分遅れとなる。まあ、なんとか到着してくれてよかった、というべきか。

ということで、今回はタイム自体は大したことなかったものの、病み上がりの身体に活を入れる意味では参加して良かったと思う。

下野天平マラソンは地元の人の手作り感がいい味出してるとおもうので(ハーフマラソンのスターターは下野市長なんだけど、ハンドマイクでご挨拶ってチープさがちょっと微笑ましかったりする)、安全確保などの点ではきっちりしといて欲しいものの、今後もゆるーい感じを残した大会であってほしいと思ったりします。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 休日お出かけパス。藤沢−小金井間なので、わりと良い感じで元は取れている。

    休日お出かけパス。藤沢−小金井間なので、わりと良い感じで元は取れている。

  • 藤沢駅にて。東海道線東京行き普通列車。

    藤沢駅にて。東海道線東京行き普通列車。

  • 新橋に到着。

    新橋に到着。

  • 新橋駅にて。山手線内回り電車。

    新橋駅にて。山手線内回り電車。

  • 上野駅東北線ホーム。

    上野駅東北線ホーム。

  • 上野駅にて。東北本線宇都宮行き「快速ラビット」

    上野駅にて。東北本線宇都宮行き「快速ラビット」

  • 小金井駅西口にて。大会シャトルバスが待っていてくれた。

    小金井駅西口にて。大会シャトルバスが待っていてくれた。

  • 大会会場に到着。

    大会会場に到着。

  • テントのところでゼッケンを受け取ります。

    テントのところでゼッケンを受け取ります。

  • 会場周辺は下野国国府なんかもあったところで、当時は先進地域だったらしい。

    会場周辺は下野国国府なんかもあったところで、当時は先進地域だったらしい。

  • 体育館に荷物を置きつつ、スタート時刻まで待機。

    体育館に荷物を置きつつ、スタート時刻まで待機。

  • 毎年恒例のカレンダー付きタオル。今年の干支の馬のイラストも。

    毎年恒例のカレンダー付きタオル。今年の干支の馬のイラストも。

  • スタートまで時間があったので、ウォーミングアップがてら付近を散策。「しもつけ風土記の丘資料館」の前を横切る。

    スタートまで時間があったので、ウォーミングアップがてら付近を散策。「しもつけ風土記の丘資料館」の前を横切る。

  • 資料館は9時半からオープンですけど、この日は9時前に開いてました。

    資料館は9時半からオープンですけど、この日は9時前に開いてました。

  • 古墳時代っぽいイメージのブローチなど販売されてました。

    古墳時代っぽいイメージのブローチなど販売されてました。

  • 来年はレース後に見学するのも良いかも。

    来年はレース後に見学するのも良いかも。

  • 下野国分寺跡の碑です

    下野国分寺跡の碑です

  • 一番南側から見たところ。田圃の中から見つかったんだろうなあ。。。

    一番南側から見たところ。田圃の中から見つかったんだろうなあ。。。

  • 南門跡

    南門跡

  • 南大門跡

    南大門跡

  • 調査結果から七重塔が立っていたことがわかったらしい

    調査結果から七重塔が立っていたことがわかったらしい

  • 金堂跡。

    金堂跡。

  • 大会プログラムに掲載されていた、コースマップ。大半が田圃道です。

    大会プログラムに掲載されていた、コースマップ。大半が田圃道です。

  • マラソン完走後、着替えて出てきたらFC栃木のマスコットが署名活動してた

    マラソン完走後、着替えて出てきたらFC栃木のマスコットが署名活動してた

  • かんぴょう汁を求めて行列に並んでみたものの、列が進まないので早めに見切りを付ける。

    かんぴょう汁を求めて行列に並んでみたものの、列が進まないので早めに見切りを付ける。

  • 会場は国分尼寺跡でもあったりする。

    会場は国分尼寺跡でもあったりする。

  • 国分尼寺の説明も。

    国分尼寺の説明も。

  • 中門跡

    中門跡

  • 回廊跡

    回廊跡

  • 金堂跡

    金堂跡

  • 帰りのバス停の発着地にてバスを待つことにした。

    帰りのバス停の発着地にてバスを待つことにした。

  • もう少しでゴールなんで頑張ってー

    もう少しでゴールなんで頑張ってー

  • ゆうゆう館に到着。

    ゆうゆう館に到着。

  • 門松が飾ってました

    門松が飾ってました

  • 入浴施設以外の施設も併設されています

    入浴施設以外の施設も併設されています

  • 「天平の湯」は通常入館料300円のところを大会参加者は200円で利用できました。

    「天平の湯」は通常入館料300円のところを大会参加者は200円で利用できました。

  • 明るい廊下です。

    明るい廊下です。

  • レストラン施設「てんぴょう」にてお昼ご飯を頂くことにした。

    レストラン施設「てんぴょう」にてお昼ご飯を頂くことにした。

  • ランナーの人達も多く入店してました。

    ランナーの人達も多く入店してました。

  • 玉子丼。ワンコインで頂けました。

    玉子丼。ワンコインで頂けました。

  • シャトルバスで小金井駅まで戻って来た。西口ロータリーには蒸気機関車の動輪がモニュメントとしておかれていた。

    シャトルバスで小金井駅まで戻って来た。西口ロータリーには蒸気機関車の動輪がモニュメントとしておかれていた。

  • 下野市、よりも昔の国分寺町、の方が雰囲気が良いように思えるんだけどなぁ。。。

    下野市、よりも昔の国分寺町、の方が雰囲気が良いように思えるんだけどなぁ。。。

  • 小金井駅の駅舎。東北新幹線の線路にぶら下がっているみたいな印象。

    小金井駅の駅舎。東北新幹線の線路にぶら下がっているみたいな印象。

  • 来訪記念に休日お出かけパスに小金井駅の途中下車印を捺してもらった。

    来訪記念に休日お出かけパスに小金井駅の途中下車印を捺してもらった。

  • 小金井駅にて。湘南新宿ライン逗子行き快速列車。

    小金井駅にて。湘南新宿ライン逗子行き快速列車。

  • 戸塚駅に到着。熱海方面の列車に乗り換えます。

    戸塚駅に到着。熱海方面の列車に乗り換えます。

  • 戸塚駅にて。快速アクティ熱海行き。

    戸塚駅にて。快速アクティ熱海行き。

  • なんとか藤沢駅に到着。藤沢駅改札で無効印捺してもらった。

    なんとか藤沢駅に到着。藤沢駅改札で無効印捺してもらった。

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP