2012/12/13 - 2012/12/15
85位(同エリア192件中)
mikuさん
エッサウィラからスープラトゥールでマラケシュへ行き、乗り換え。そしてトドラへ約9時間かけての移動…。
トドラは目的を持って行かねば、何もするところが無い場所です。
だけどぼーっとしに行くにはとても良いかも☆
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
-
まずは早朝のエッサウィラ、スープラトゥールオフィスの前から。
メディナから歩いて10分程度の場所にあるにも関わらず、何故か5時に宿を出ようとハミッド。やっぱり5時20分にはオフィスへ到着、激寒の中ハミッドに切れながら、一人最後のエッサウィラの風景を撮影。 -
6時、ほぼ定刻にエッサウィラを出発したスープラトゥール。
座った瞬間速攻寝て、ハッと気づいたら朝日が。
延々とこの景色が続く…。 -
エッサウィラからは約3時間程でマラケシュに到着。
ここで乗り換え!
確かワルザザード行きのバスに乗った気がするな?
マラケシュからは定刻を過ぎての出発。マラケシュ駅 駅
-
マラケシュは9時過ぎに出発し、12時過ぎ頃に休憩所に停車。
ここでランチタイム♪ -
タジンをハミッドと半分ずつして食べる。
30dhくらいだったなー。 -
昼食後、それからまた2時間くらいかな?
休憩所に立寄。
先ほどの休憩所からチラチラ見られたり、こちらも見たりしていたアジア人のカップルが話しかけて来る。
彼らはフィリピンのマニラから来たそうだ。彼女はこの格好で、彼氏は腹の出たハゲたヤツで半袖だった。
これからメルズーガに行くと言うので、「気をつけてね」と一言言っておいた。 -
休憩所からさらに2時間。
ようやくトドラ渓谷への入口の町、ティネリールに到着! -
バスターミナルから少し歩くと、トドラ方面行きのグランタクシーの乗り場がある。
ここからハミッド大活躍で(当たり前だけど)グランタクシーを手配。 -
初めてのグランタクシー!楽しい♪
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トドラ渓谷へ向かう途中の景色。
びゅんびゅんタクシー飛ばして気持ちよいし
大音量のアラビアンミュージックが心地よい。 -
グランタクシーで15分くらいかな?
パノラミックという宿に。
ハミッドのおじさんが経営している宿だそうです。
宿に入るまでが険しいけど、もう少し、というところでロバが迎えてくれたりします。 -
宿の中は超素敵空間!
グランタクシーからのテンションさらにアップ! -
まぁミントティでも飲みなよ、って。
ハミッドの従兄弟が出してくれた。
従兄弟はここで働いています。 -
ミントティ飲んでまったりしてたら、ジャンベのセッションが始まった。
やはり本場はすごい。 -
パノラミックのテラス。
絶景でした。 -
お部屋も可愛い♡
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部屋から見たトドラの町並。(村並み?)
-
少しゆっくりした後、ハミッドと実家へ。
ちょうどすぐ上のお姉ちゃんが出産して帰って来ていた。
ハミッドのお母さんとお姉ちゃん、とその赤ちゃん。
お姉ちゃん、といっても私より全然年下だけどね(笑) -
デーツの実が出される。
とりあえず頂いてみる事に。。。
甘い。 -
宿に帰る事にはすっかり夜だった。
明日の昼を一緒に食べる約束をして、お母さん&お姉ちゃんとお別れ。
パノラミックテラスは素敵空間度を更に上げて迎えてくれた。 -
この日は金曜日だったので、ディナーはクスクスだった。
この他にパンとかモロカンサラダが出て来て美味しかった♪ -
夕食後はハミッドと従兄弟とおじさんが集まって色々音楽奏でてた。
けど私は長距離移動と、色んな人に会わされて気をすり減らしていたためかなりお疲れだったので早々と就寝。
その代わり朝は爽快に起きられた!
パノラミックテラスの朝は気持ちよい♪ -
テラスで朝食。
食欲バンバンでちゃうね。 -
ご飯を食べ終わって、ハミッドとお散歩に。
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右手に字が書かれた岩は「ライオンロック」と言われているそうです。
確かにライオン! -
色とりどりのストール。
キレイ -
途中日本人のバックパッカーの男の子に遭遇。
-
観光ポイントとしても有名なトドラ渓谷。
2010年に初めて来て、ここのレストランで昼食とっただけで帰ったんだよな〜と。
やっぱり個人旅行が一番良いねと改て実感。 -
ロバちゃん。
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トドラのレストラン。
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渓谷を更に行くとお土産物屋が立ち並んでいた。
まだ開店前みたい。 -
こんなの買ってく人いるんだろうか…?
-
クライマー発見。
彼らはここを登るらしい!
すごいね! -
引き返して、村の中へ。
おとぎの国みたいな雰囲気、黄色く紅葉した葉っぱが可愛い! -
村の中は畑がいっぱい。
畑仕事は女性がメインだそうです。 -
路地裏の猫ちゃん
魔女の宅急便みたいw -
ハミッドの働くカーペット屋で。
ここでちょこっと休憩。。。
日本人の観光客が来て、接客させられるw -
そしてランチ♪
ハミッドの実家でお母さんとお姉ちゃんとハミッド4人でタジン。
テーブルに直置きし、パンや肉の骨もテーブルの上に。
デザートで出て来たみかんの皮や種もテーブルに… -
ハミッド家で写真を。
近所の子も入って来た(笑) -
食後、オアシスへ行こうとの事でベルベルタクシーに乗車。
ベルベルタクシー=ただのヒッチハイク -
先に乗ってた人たちのお手伝い。
オリーブをオリーブ工場に運んでいた様子。 -
オリーブ工場。
-
そしてオアシスへ。
生ミントの葉っぱ、清々しい〜 -
このオアシスでまた一つちょっとしたいら立ち。
足の無い方がここで自給自足で暮らしているから会いに行こうと。
写真とか撮っちゃダメって言われてとりあえず行ってみると、オアシスの中にお家が。
庭もちゃんとあったり畑もあったりして普通の暮らしをしている様に見える。
噂のお方に会うと、地下の秘密基地みたいなとこに案内されて入る。
中で超強い酒飲んでたw
なんか良くわかんないけど、少し同じ空間に一緒にいて、んじゃ帰ろうって。
そしたらハミッドが
「後で返すから100dhをこの人にあげて」
と。「後で返す」という事で100dhを渡し帰る。
多分こういう人に恵んだって事なんだろうけど、だいぶ良い暮らししてた気がするなぁ…と感じた。
そして、ハミッドから100dhが返って来るかどうかを試す。 -
夜。
クライミングの為、ポーランド人がたくさんパノラミックに泊まっていて
明日帰るからパーティーしようと。
パーティーといってもトドラ渓谷の方に行き、ハミッドが昔お土産物屋をしていたテントの中でジャンベ叩いて わーってやるだけだけどw
ジャンベ演奏しながらなんかクイズ大会みたいになって、非常に疲れた…
暗すぎて写真も全然撮れないという(笑) -
翌日。
お昼頃発のスープラトゥールでマラケシュに帰るので午前中、日本人女性の「のりこさん」という方が経営しているホテルへ行ってみる。
昔メルズーガで宿をやっていて、今はトドラでやってるのだそう。 -
中はとてもキレイで、魚の干物なんかも手作りで作ってあったりと日本人には嬉しい宿だと思う。
色々話しを聞いてもらい、ストレス発散させてもらった!
今度トドラにくる事があったら、のりこさんちに泊まろう。 -
荷物をまとめ、ティネリールへ。
ハミッドと従兄弟がバスの中まで見送りに来てくれたけど、昨日の100dhは一向に返って来る気配が無い。
その前にも何度かハミッドには言ったが、
1)明日の朝返すから
2)出発する前に返すから
3)ティネリールにおじさんがいて、おじさんにお金を借りて返すから
4)おじさんが今はハマムにいるみたいで、もうすぐ出て来るから
この調子。
だんだん頭にきて、絶対返してよっっ!と強く言っていた口調も、
「hamid? 100dh」
だけになってきた。
結局バスが来て乗車。
バスの中であたしが一気に迫ると従兄弟から50dhその場で借りて、
シェアしようって50dh返して来た。
とりあえず受け取りそこでお別れ。
なんでまぁ、こう…
悲しくなっちゃうことするんだろうか。
嘘をつかないで欲しい。
お金が無いなら始めから言って相談してくれば良いのに。
モロッコの人ってそういう傾向が大いにありけりで残念。 -
でも、ハミッドの従兄弟はバスの待ち時間の間にオリーブを買ってくれた。
こういう人もいるのだ。
従兄弟は、
「ハミッドは兄弟みたいなもんだから」
と食事や先ほど貸した50dhの事も平気だと。
ハミッドには絶対に従兄弟に50dh返すんだよ!と言ったけど…
多分返してないな。
エッサウィラから始まったハミッドのお金持ってない騒動はこれにて幕を閉じる訳だが…
モロッコ、というよりイスラムがそうさせるのか?
持てる人が持たざる人へ
という習慣、思想?
素晴らしい事だと思うし、私もそうしたいと思うけど
嘘をつかれたり、(お金が)あるフリをされたりすると全然そんな気が起こらなくなるもんだ。
もっとスマートにお金が無い事を始めから言ってくれれば良いのにね。
そしたらこちらも考えるし、選択する事もできる。
だって私は日本育ちの日本人ですから。 -
ティネリールから4時間ほどして休憩に入った町(というより村)
行きにタジンを食べていた事を思い出してくれたおじさんが陽気に話しかけて来る。
こういうの、嬉しいよね♪
あー一人って最高!!
とやっとの開放感を味わいながらマラケシュへ。
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