ボラカイ島の砂は、やっぱりパウダーだった。

2013/12/23 - 2013/12/27

世界一に選ばれたリゾート地とは、どのようなところなのかを確かめに行ってきました。こんなに美しいところが、存在するのか、感激の連続です。ちょっと長いですが、よかったご覧ください。

エリア ボラカイ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: 中国東方航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

名古屋(セントレア)から渡航します。

その前に、ちょっとラウンジへ。

まず、一杯。

私の好きな？、中国東方航空でいきます。何と言っても安い！

中国東方航空の機内食は微妙！

経由地の上海、浦東空港です

日付が変わり、マニラ国際空港に着きました。まだまだこれからです。次は、タクシーでドメスティックヘ。

国内空港に来て、そこから、エアーアジアでカリボへ向かいます。

カリボ空港に到着。

次は、バスでカティクランへ行きます。チケットを購入しました。

バスです。

車内から

約２時間で、カティクランに到着。

次は、バンカーポートでいよいよビラカイ島へ

やっと、ボラカイ島に到着。費用は参考までに、カリボからカティクランまでのバスとバンカービート、それにホテルまでのタライシルク代を合わせて３００ｐ、港の使用料が１００ｐ、環境税と入島税が７５Pでした。

トライシルクでホテルへ。自宅を出てから、おおよそ２４時間かかりました。よく頑張った。

ホテルです。ネットで一番安いホテルを予約したのですが、ベットと扇風機しかありませんでした。やはり値段相応です。

さっそくビーチへ、ホテルからは何と１０歩ぐらいです。超至近。

そんなことより、食事です。とりあえず、ビール。フィリピンといえば、サンミゲルですね。おいしい。

イタリア料理の名店。アリアです。味は、抜群。

マンゴージュースです。

続いて、タイ料理の店で、チキンヌードルを頂きました。もちろんビールも。

たのしいそう。

翌日の朝食です。

タホーという、フィリピンの屋台スイーツです。こういうのが、私は大好き。２０ペソ約５０円です。

マンゴージュース、2回目です。

ステーション２に、ホテルを変えました。ここは、エアコンもテレビもあり、ほっとしました。

フィリピンといえば、カラマンシージュース。注本しました。

すばらしい。

夜は、ビュッフェです。

少年たちが、作るアートです。

うま。

ステーション1周辺です。ここの砂がもっとも綺麗です。なかなか、見るだけでは分からないと思いますが、砂の粒子は極めて小さく、まさしくパウダーでした。４万年前の砂らしいです。

マニャーニャーという、メキシコ料理の店です。

名物はタコス。タコスを初めて頂いたのですが、本当においしかったです。

屋台のグラマンジュースです。

またも夜は、ビュッフェです。

フィリピン料理といえば、レチョン(子豚の丸焼き)ですね。

肉と脂と皮の甘みがジューシイーで絶妙です。

左は、ハロハロです。これを食べにフィリピンに来たようなもので、うれしいひと時。

そんなこんなで、帰宅です。再度港使用料１００Pを支払います。

エアーアジアで、マニラに到着です。長きに渡りご覧いただきありがとうございました。本当に感激した３泊５日の旅でした。ボラカイ島の人は、ほのぼのとしていてとても温かかったです。また必ず来たいと思います。ありがとうボラカイの皆さん。

この旅行記へのコメント （1）

• tanichanさん 2014/01/24 10:24:51

  こんにちは

  giwaさん　「初めまして」
  
  ボラカイは2012年5月にジエットスターの成田〜マニラ（片道5000円）で行きマニラ〜カティクラン間は Cebu pacific航空を利用しました。
  
  ボラカイのホワイトビーチは白い砂浜と碧い海でうわさ以上にすてきなビーチでした。
  
  giwaさんの旅行記を拝見させて頂き又行きたくなりました（*^_^*）
  
  宜しかったら其の時の旅行記「LCCの旅　フィリピン周遊一人旅」をご覧ください。