2013/12/22 - 2013/12/22
350位(同エリア544件中)
かとぽんさん
次男の大学オケの定期演奏会も今年で数えて6回目
就活難民で苦節2年の留年生活もよーやく来春で終止符を打つことにw
いつもは相方との2人旅だが今年は久々に友人も誘って6人で福井をたずねます。
そしてかとぽんコーディネートの旅にはなくてはならないグルメ旅w
今回は敦賀で下りて海鮮料理を満喫し、日本海側最大級の魚市場でお買い物♪
我が家がターゲットにしたのは
乱獲防止と環境保全のため、漁の期間が11月6日〜翌年1月10日までと
著しく短いセイコガニです。
福井に通うようになってからそのおいしさに魅了された相方はそれをGETすることに夢中で本来の目的を忘れそうにw
はたしてコンサートの開演時刻に間に合うのか??
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
今回の旅に先立ちこんな旅程表を作成して友人たちにお配りしましたーw
こうして見るとただの大学オケサークルの演奏会を聴きに行くだけでもなんとなく楽しいツアーみたいに錯覚を起こしてワクワク感をかもし出すのが我が作戦なり〜w -
8時集合出発で快晴の空の下名古屋高速から名神へと順調に走行〜
-
木曽川を越えると上空には徐々に雲が増え始め
時折通り雨のようにパラパラっと雨粒がフロントガラスに当たる。
養老SAでトイレストップしようかと話していると行く手に虹が現れました。
なんだか不思議なお天気です。 -
米原JCTから北陸道に入ると路肩には積雪が見られ始めました。
空も次第にどんより黒い雲が・・・ -
今日は福井は雨か雪の予報です。
スタッドレスを履いているので大丈夫だと思うけど
トンネル出口ユキの電光掲示にビビリながらの走行w -
福井に入るとお天気は豹変。
途端にあられのような雪がフロントガラスを叩き付けてきました。
次男が福井の大学にいってから幾度となく通いましたが
やっぱり冬の福井はこうなんですねー。
速度は50km規制になり慎重に運転。 -
断続的にあられやら雨やら降るなか車は敦賀ICで下りてまずは気比神社へとむかいます。
幸い車を降りる頃には雨も止みました。
ナイスタイミングとばかりにいそいで参拝します。
立派な大鳥居がお出迎え。
広島の厳島神社、奈良の春日大社と並ぶ日本三大木造大鳥居のひとつです。国の重要文化財に指定されています。
正面の扁額は有栖川宮威仁親王の染筆によるもの。
漆塗りの立派な鳥居ですが表面はかなり傷んでるところも。
そろそろ塗り替えの時期なのかな? -
気比(けひ)神社とはまた奇妙な名前だなと思ったのだがその由来は「食(け)の霊(ひ)」という意味からきているといわれてます。
神代の昔にタケシウチのスクネが王子(後の応神天皇)をつれて禊のため敦賀に住まわれたときにその土地の神様イザサワケの大神が夢にあらわれて「私の名前を王子のと交換しよう」と申し出てきたのでその通りに交換した。
するとイザサワケの大神は喜んでお礼に翌朝魚(イルカ)を浜に打ち上げプレゼントした。
また、そのイルカは鼻のあたまが傷ついてて辺りが血の臭いでくさかったのでそこから血浦→ツルガとなったとか。
で、この「魚(な)」と「名(な)」を交換したという説話全体が、「けひ」ということばとされ、また交換を意味する「かへ」ということばにつながったとか。(古事記より)
地元民には「けえさん」という愛称で親しまれているようです。 -
中鳥居をくぐって境内へ〜
立派な本殿がお出迎えです。
現在の本殿は昭和20年に空襲によって焼失したため、
昭和25年に再建されたもの。
今日はまだ訪れる人も少なく閑散としてますが初詣の頃には賑わうことでしょうね〜 -
神社仏閣好きの次男にご朱印をいただいて気比神宮をあとにします。
気比神宮の文字がのびやか。 -
まだ新しい立派な社務所です。
老朽化のため2011年に新築されたらしいです。
社務所建築に寄せられた寄付者の名前が書かれていたがその筆頭は日本原電でオドロキの2000万・・・!
原発マネーの威力、さすがですねー
全国でも最も原発の多い敦賀市だが活断層問題などでいまやすべて原発は停止中。
原発に依存して栄えた敦賀市だがこれからどの方向へいくんでしょーか?? -
気比神宮の参拝を終えたがランチを予定しているお店の開店時刻にはまだ早い。
と、ゆーことでここからほど近い日本海さかな街へとやってきました。
お土産はランチのお店の1階の土産物屋を予定していたがまずはここで価格調査をしていきますw -
ここは日本海側では最大級の魚市場だけあって
バスツアーだと必ずと言っていいほど立ち寄る定番のお店です。
駐車場には観光バスが何台も並び壮観です。
店内に入ると買い物客ですごい賑わいで否が応にもテンションUPw -
まるでひなまつりのひな段のように見事に並べられたカニの数々w
カニのひなまつりやぁ〜w
目にも鮮やかな越前ガニやら松葉ガニやらが猛アピールw
圧倒的な存在感です。
でも値段にも圧倒されますw
いやー、目の保養、目の保養w -
ブリのサクが1,800円かぁ〜
美味しそうだけどうちが住む地域にも車で30分のところに魚市場があって結構安値で手に入るのであまりそそられませんなw -
相方が切望しているセイコガニがありましたーw
越前ガニの雌であるセイコガニは
乱獲防止と環境保全のため、漁の期間が11月6日〜翌年1月10日までと
著しく短く、売られている時期も12月中くらいと貴重です。
以前福井のお店で購入し食して以来その美味しさに魅了された相方は今回これをGETしようと燃えておりますw
値段も大きさによってさまざまなのでよく吟味しておき市場をあとにする。 -
ぐるっと敦賀周遊バス なる小型のバスが通っていきます。
一日乗車券が500円で敦賀市内の主な観光名所を周遊してるようですが乗ってるお客さんはまばらのようです。
車体に描かれてるのは松本零士の宇宙戦艦ヤマトや777のメーテルとかですね。
敦賀には原発がらみの見学施設がたくさん作られてますがそのひとつに松本零士のからんだ施設もあったような。
彼にも原発マネーが流れていってるんだろうか。 -
敦賀市役所が見えます。
これも地方都市にしては豪華な作り。
かつての原発マネーによる繁栄も今は昔、
心なしかさびれて見えるような気がします。 -
日本海さかな街から10分ほど走ると今日のランチのお店に到着。
北陸本線の敦賀駅にほど近い場所に位置する海鮮和食やさんです。 -
地魚料理まるさん屋
福井県敦賀市白銀町6−41 ?
0770-22-4528
http://www.yabeuodonya.com/marusan/marusan.html
敦賀では人気店なので予約しようとしたがメニューを決めてもらえればOKだがそれ以外はダメ、ということで開店と同時に入店しようと急いできました。 -
入店したのは開店時刻の11時を少し過ぎたくらいだったが
すでに客席は8分ほど埋まってました!
おそるべし、まるさん屋w
席に案内され早速メニューを物色、
お店に人気NO.1のお刺身御膳を注文すると
何故か6人全員同じメニューを注文w -
ほどなくして供されたお刺身御膳1,575円
あんかん(カワハギの大きいの)と肝、おっきな甘エビ、まぐろ、鯛、ブリ、スズキなど日本海の海の幸がつややかに輝いてまるで海の宝石箱やぁ〜!って、古い?w
どれも身がプリプリで肉厚なので食感がたまりませんw -
こちらはシイラの煮付け。
味がしみてて旨いです。 -
この煮干はなんでしょーか??
箸休め? -
なんかの卵だとかいってましたが忘れてしまいました。
自分が魚卵が苦手なのでw
箸はつけずに相方へ〜 -
お腹も満たされ大満足でまるさん屋をあとに。
1階のお土産やさんをのぞくがあまり品数もなく値段もいまいちなのでやはり日本海さかな街で買い物しようと急ぎ戻ってきました。
コンサート会場まで小1時間かかるのであまりゆっくりしてられません。
車を降りると大粒のアラレがバラバラ叩き付ける荒れ模様のお天気。
さむい〜〜〜! -
再び戻ってきた店内はさっきよりさらに人があふれかえって前に進むのも一苦労。
品定めしておいた品を捜し求めて店内を右往左往。
そんな中「○○バスツアーのみなさんが到着しました」とか続々と観光客の到着を告げる店内放送がw
気は焦るばかりです。 -
なんとか目標の品をGETし、車に戻るがメンバーの中の2人がなかなか戻ってこない。
時刻は刻々と過ぎてコンサートの開場時刻に近づくw
携帯にかけると店内が広すぎて迷い入ってきた入り口と反対の方向へ行ってたらしいw
よーやく戻ってきたメンバーさんを乗せて再び車中の人に。 -
敦賀ICから再び北陸道に。
お天気はめまぐるしく変わりまた雪模様に。 -
鉛色の敦賀湾がみえてきました。
これぞ冬の福井の海です。 -
鯖江ICで下りると前方にこんな案内板が4個も立ってる。
ICから出て一瞬でこの中から目的地を探し出すのは至難のワザですw -
パチンコやさんの壁にかざられてた花輪。
福井ってこーゆう花輪が装飾の代わりなんだろうか
繁華街で居酒屋などのお店にも壁一面にこんなのが貼ってありました。 -
鯖江を抜けて福井市内に入るとめざすコンサート会場の特徴的な三角屋根がみえてきました〜
この屋根を見るのも今年がさいごかなぁ? -
すでに開場時刻を過ぎているので急ぎます。
チケットは次男から招待券をGETしてあります。 -
福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)
http://www.hhf.jp/www/hhf/index.jsp
ちょっとシドニーのオペラハウスを思い起こさせる三角のユニークな屋根。
手前が人工池になってて夜はライトアップされてて綺麗です。
その美しい建築デザインで世界の美しいコンサート・ホールの一つとして、国内で唯一紹介されているそうです。 -
大ホール
座席数は1456席ありますが今日は2階席は利用不可のようでした。
正面に巨大なパイプオルガンを配し、シューボックス型の立派なホールの音響効果は海外でも非常に高い評価を受けているとのこと。
少々ヘタくそなアマチュア大学オケの演奏でも上手に聴こえてしまう魔法のホールなのであるw -
本日の曲目
ウェーバー 魔弾の射手序曲
サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番
ト短調チャイコフスキー 交響曲第3番ニ長調 ”ポーランド”
でした。
元々クラシックにうとい私ですが今回の曲目はさらに耳慣れぬ難解な曲目が多かったせいか途中で眠気が・・・・w
舟を漕ぎ出して相方に小突かれてはっと我に返る一幕もw
-
次男は入団以来ビオラを担当しているのだが
花形のバイオリンと違って裏方的役割のビオラはなり手が少なく苦労も耐えなかったようです。
でもなんとか大学入学から途中で投げ出すこともなくこれまでずっと続けてこられて自信にもつながったことと思います。
社会人になってもエキストラとして参加できるといいな〜
そしたらまたグルメ旅ができるからねw
アンコールのそりすべりを聴いて演奏会は無事終了。 -
コンサート鑑賞を終えて屋外へ出る。
まだ外は明るいので照明はついてませんね。
相変わらず鉛色の寒々しい空。 -
さて、帰路につくまえにどうしてもこれだけは!っと相方からリクエストがあった酒蔵へ立ち寄ります。
再び振り出した雪の中風情のある街並みを水路沿いに進みます。 -
安本酒造有限会社
創業 嘉永六年(1853年)
代表取締役 安本昌一
所在地 福井県福井市安原町七の四
(0776)41-0011
老舗らしい重厚な店構えです。
時間も時間だったのでまだやってるかな〜と思ったけど灯かりがついてたw -
鎌倉時代から代々酒造りを手がけていた安本家は、嘉永6年に越前国(福井)の松平藩から、郷司として「国府司(こくふし・こくふつかさ)銘の藩直轄酒造業を任ぜられた老舗の酒蔵です。
足羽川流域は、酒造好適米「五百万石」の生産地でもあります。
白山連峰に源を発する豊富な伏流水に恵まれ、酒造期には冷たい寒気が、水をきたえ、降りしきる雪が空気を清め、まさに酒造り最適の条件を備えています。(WEBサイトより)
こんな条件でおいしいお酒ができないワケがない! -
店頭には自慢の銘酒が並びます。
昔ながらのひとつひとつ酒袋にもろみを入れて搾る舟しぼりという大変手間のかかる手法を使ってつくられるそうです。
相方はあらばしりの1升瓶を購入〜
他の女性メンバーもそれにつられてその横のしぼりたて生生などを購入〜。 -
吟醸酒粕も売ってました。
1kg630円って安い〜w
いつも福井に来ると寄る酒屋でもそうだが
こちらの酒粕はゆるめに絞ってあるのかまだ新酒の芳香な香りのたつのが売っててすごいです。 -
相方もまたエラい酒蔵を見つけたもんですw
これから福井へ来たら絶対寄ること間違いありませんねw -
ホクホク顔で帰途につきます。
帰路は大した渋滞もなく順調に走行、
名古屋高速一宮16号線からの名古屋駅のミッドランドスクエアの壁面にはクリスマスバージョンのトナカイさんが登場してました。
メリークリスマス!w
ほぼ予定通りの19時20分頃には集合場所に到着!
お疲れ様でした〜♪ -
日本海さかな街で購入したお土産は早速今夜の食卓を飾りましたw
セイコガニ
赤ガレイとノドグロの一夜干し
ゴマ豆腐と水ようかんなど。
早朝出発で時間に追われてせわしない旅でしたがとっても楽しい旅でした。
一緒に行ってくださった皆さん、ありがとうございました!
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