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文化のみちを歩きました。主税町のみち沿いにある旧豊田佐助邸です。<br /><br />ボランティアの方々が常駐されてて、白壁一帯(中級武士の居住地であった)のことから、豊田邸のことまで興味深いお話をしてくださり時間のたつのを忘れるくらいでした。<br /><br />旧豊田邸(パンフレットを転記)<br /><br />白い瀟洒な洋館と落ち着いた和館から構成された旧豊田佐助邸は、大正時代の建築様式を今に伝えています。<br />発明王豊田佐吉の実弟豊田佐助の邸宅であった建物を、名古屋市が所有者から無償で借用し、一般に公開しています。<br />                                          

文化のみち:③旧豊田佐助邸へ

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2013/12/21 - 2013/12/21

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名古屋やん

名古屋やんさん

文化のみちを歩きました。主税町のみち沿いにある旧豊田佐助邸です。

ボランティアの方々が常駐されてて、白壁一帯(中級武士の居住地であった)のことから、豊田邸のことまで興味深いお話をしてくださり時間のたつのを忘れるくらいでした。

旧豊田邸(パンフレットを転記)

白い瀟洒な洋館と落ち着いた和館から構成された旧豊田佐助邸は、大正時代の建築様式を今に伝えています。
発明王豊田佐吉の実弟豊田佐助の邸宅であった建物を、名古屋市が所有者から無償で借用し、一般に公開しています。
                                          

旅行の満足度
4.5
交通手段
高速・路線バス
  • <br />豊田邸の門。<br /><br />公開時間は午前10時〜午後3時30分(毎週月曜日・年末年始は休館)。<br /><br />なんと、入場料無料なんです。<br /><br />


    豊田邸の門。

    公開時間は午前10時〜午後3時30分(毎週月曜日・年末年始は休館)。

    なんと、入場料無料なんです。

  • 豊田邸の洋館。木造陸屋根2階建て、大正12年以前に建築されたもの。

    豊田邸の洋館。木造陸屋根2階建て、大正12年以前に建築されたもの。

  • 洋館の左手は和館。木造瓦葺2階建て、大正12年11月建築された。

    洋館の左手は和館。木造瓦葺2階建て、大正12年11月建築された。

  • 和館前のお庭。

    和館前のお庭。

  • 同じく。

    同じく。

  • <br />玄関入った右手横のこの部屋。書生さんのお部屋だったそうです。


    玄関入った右手横のこの部屋。書生さんのお部屋だったそうです。

  • <br />書生さんのお部屋の隣は、現在、事務室になっています。<br /><br />当時は来客のお伴の人とか運転手さんの待ち部屋だったそうです。


    書生さんのお部屋の隣は、現在、事務室になっています。

    当時は来客のお伴の人とか運転手さんの待ち部屋だったそうです。

  • <br />1階洋室の応接間。


    1階洋室の応接間。

  • 佐助は、兄の佐吉を支えた実業家。<br /><br />質素ですが先進的な考え方を持ち合わせていて、大正時代に水洗トイレを取り入れて、家の中に電話ボックスがあり、関東大震災前に壁に筋違を入れて堅固な建物にしてあったりと。

    佐助は、兄の佐吉を支えた実業家。

    質素ですが先進的な考え方を持ち合わせていて、大正時代に水洗トイレを取り入れて、家の中に電話ボックスがあり、関東大震災前に壁に筋違を入れて堅固な建物にしてあったりと。

  • <br /> 天井の4隅に鶴亀模様の「トヨダ」を表す社章のマーク。


     天井の4隅に鶴亀模様の「トヨダ」を表す社章のマーク。

  • 各方面に配られた社章入りの風呂敷についての説明書き。

    各方面に配られた社章入りの風呂敷についての説明書き。

  • <br /> 展示してあった「トヨダ」の社章の風呂敷。


     展示してあった「トヨダ」の社章の風呂敷。

  • <br /> 1階和室。書院造り。


     1階和室。書院造り。

  • 床の間に棟上げ時の板。右の写真はこの板の裏面。確か、大正12年11月28日と書いてあったような。<br /><br />設計者・左官・右工(?)・日雇の氏名も書かれていて、きっと仕事に気概が入ってますよね。

    床の間に棟上げ時の板。右の写真はこの板の裏面。確か、大正12年11月28日と書いてあったような。

    設計者・左官・右工(?)・日雇の氏名も書かれていて、きっと仕事に気概が入ってますよね。

  • 書院造りの床の間の様子。

    書院造りの床の間の様子。

  • 小さな松の絵柄のふすまも当時のままだそうです。

    小さな松の絵柄のふすまも当時のままだそうです。

  • 少し大きくなった松の絵柄。右の障子の真ん中が両開きになり、今はガラスが入っていますが当時は暑い名古屋を少しでも快適に過ごせるよう風通しになっていたとのこと。

    少し大きくなった松の絵柄。右の障子の真ん中が両開きになり、今はガラスが入っていますが当時は暑い名古屋を少しでも快適に過ごせるよう風通しになっていたとのこと。

  • 和館裏にあったお蔵。

    和館裏にあったお蔵。

  • 風通しの工夫がされた窓。

    風通しの工夫がされた窓。

  • 2階の和室。

    2階の和室。

  • 2階の書院造りの床の間。

    2階の書院造りの床の間。

  • 富士山が見える襖絵。豊田家は静岡県湖西市の出で、このふすまの絵はその湖西市の風景を描いているとのこと。

    富士山が見える襖絵。豊田家は静岡県湖西市の出で、このふすまの絵はその湖西市の風景を描いているとのこと。

  • 上のふすまの作者名でしょうか。

    上のふすまの作者名でしょうか。

  • こちらは琵琶湖の風景。

    こちらは琵琶湖の風景。

  • 窓下も風通しができる工夫があります。

    窓下も風通しができる工夫があります。

  • 2階洋館の上は廊下付の和室でした。

    2階洋館の上は廊下付の和室でした。

  • 絵柄が傷んで不鮮明ですが大きくなった松だそうです。

    絵柄が傷んで不鮮明ですが大きくなった松だそうです。

  • 2階洋館の窓。

    2階洋館の窓。

  • 天井にも鶴亀の社章。

    天井にも鶴亀の社章。

  • 旧豊田邸の隣に「旧春田鉄次郎邸」。<br /><br />陶磁器貿易商として財を成した春田鉄次郎が武田五一に依頼して建築した邸宅。<br /><br />建物内はレストランになって、見学した日は予約で満席でした。

    旧豊田邸の隣に「旧春田鉄次郎邸」。

    陶磁器貿易商として財を成した春田鉄次郎が武田五一に依頼して建築した邸宅。

    建物内はレストランになって、見学した日は予約で満席でした。

  • 門の裏にこんな1枝がさりげなく。

    門の裏にこんな1枝がさりげなく。

  • 邸へ続く石畳。

    邸へ続く石畳。

  • 豊田邸見学終わったらお昼になっていました。百花百草でのコンサートに行きたかったので、ここを後回しにしたため結局時間切れで見学できませんでした。<br /><br />この内覧は豊田邸のボランティアの方にお願いするようです。

    豊田邸見学終わったらお昼になっていました。百花百草でのコンサートに行きたかったので、ここを後回しにしたため結局時間切れで見学できませんでした。

    この内覧は豊田邸のボランティアの方にお願いするようです。

  • 建物近くの灯篭。

    建物近くの灯篭。

  • 邸の玄関。レストランの入口でもあるようです。

    邸の玄関。レストランの入口でもあるようです。

  • 玄関の左手に腰かけとクリスマスツリーと鉄のストーブ?

    玄関の左手に腰かけとクリスマスツリーと鉄のストーブ?

  • 文化のみちの見学コースには書かれてないが、雰囲気のある立派な和館です。<br /><br />次の洋館とつながっており、結婚式場のようです。

    文化のみちの見学コースには書かれてないが、雰囲気のある立派な和館です。

    次の洋館とつながっており、結婚式場のようです。

  • 春田邸の西にバックに外国のような建物の入口は昔ながらの門。<br /><br />

    春田邸の西にバックに外国のような建物の入口は昔ながらの門。

  • 建物だけ見てると外国にいるような気分になります。

    建物だけ見てると外国にいるような気分になります。

  • 料亭・香楽。明治34年建築。現役の料亭のようです。

    料亭・香楽。明治34年建築。現役の料亭のようです。

  • 主税町筋にあったひときは目をひく大きないちょう(?)の木。<br /><br />この木の反対側が撞木町筋になり間にカトリック主税町教会があるようです。<br /><br />残念ながら時間切れでした。<br /><br />時間をかけてゆっくり見学すると、見ごたえのある文化のみちを味わえます。

    主税町筋にあったひときは目をひく大きないちょう(?)の木。

    この木の反対側が撞木町筋になり間にカトリック主税町教会があるようです。

    残念ながら時間切れでした。

    時間をかけてゆっくり見学すると、見ごたえのある文化のみちを味わえます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 唐辛子婆さん 2013/12/24 09:15:41
    気にいった
    名古屋やん

    この建物気に入りました。いかほどかしら?😄
    施工時の左官や日雇いの名前まで記載されているのが働く人を大事にしてるやうで、いい感じ。

    名古屋やん

    名古屋やんさん からの返信 2013/12/25 07:22:52
    RE: 気にいった
    唐辛子さん、文化のみち「旧豊田邸」に投票ありがとう。

    > この建物気に入りました。いかほどかしら?

    笑。名古屋市から買ったら、話題騒然「唐辛子邸」?
    これこれ2人、どんな話題をしてるんだい!

    > 施工時の左官や日雇いの名前まで記載されているのが働く人を大事にしてるやうで、いい感じ。

    唐辛子婆に見てもらいたいと思ってたのは「百花百草」。名の通り、お花畑の館。
    事前確認時、門から入った雰囲気がとてもよかったので案内したい所でした。
    結局、来名時には行けなかったけれど。
    それほど広くないお庭ですが、建物とお庭のバランスがよく、きれいに管理されたお庭は、お花がいっぱい植えられ、ため息が出るくらい素敵でした。
    案内できなくて残念ですう。
    ヘタッピーの写真ですが、よかったら見てもらい、その雰囲気を感じてもらえたらうれしいな。

                  名古屋やん
  • 義臣さん 2013/12/23 16:41:19
    7年前
    7年前の秋 仕事で春日井市へ行った帰り

    名古屋で一泊して この付近を歩いて来ました

    あの日も足を痛めているのに次から次へと

    楽しんできた人思い出しています。

              懐かしい。

                     義臣

    名古屋やん

    名古屋やんさん からの返信 2013/12/23 21:07:48
    RE: 7年前
    こんばんは、義臣さん。

    投票・書き込みありがとうございます。

    > 7年前の秋 仕事で春日井市へ行った帰り
    >
    > 名古屋で一泊して この付近を歩いて来ました

    もう7年も前からこの場所をご存じだったんですか。すごいですね。私、名古屋に住んでいながら最近の情報です。
    お仕事で愛知県にもいらしてたんですね。
    名古屋やんの名前にして、名古屋に一層愛着を感じてるんです。
    愛知・名古屋のことを書いていただくとうれしいですう。

    >
    > あの日も足を痛めているのに次から次へと
    >
    > 楽しんできた人思い出しています。
    >
    >           懐かしい。

    ありがとうございます。

                   名古屋やん

                    

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