2013/08/24 - 2013/08/24
266位(同エリア324件中)
カピさん
織田信長が天下布武の第一歩を踏み出した拠点となった清洲城。しかしながら、古代の朝日遺跡に始まり、江戸時代に徳川家康により、清洲越えが行われ、城下町丸ごと(天守閣は名古屋城の清洲櫓として使用されたとか)、名古屋へ移動するまで、尾張の重鎮と呼ばれた清洲。有名な信長後継者を選ぶ、清洲会議の場所でもあり、江戸時代は東海道と中山道を結ぶ脇道(渡しによる水難事故を避けるため遠回りして陸路で移動する際)、美濃路の「清洲宿」としてにぎわい、お茶壷道中や琉球大使、朝鮮通信使たちが通ったと言われる。なお清洲城は東海道新幹線から1番近くに見えるお城だそうです。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 5.0
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