中近東　バーレーン　グルメ旅

2010/07/23 - 2010/08/06

中近東のバーレーンへ海外出張して、現地のグルメと堪能してきましたので、その一部をご紹介します。
現地に行けば、やはり現地の食事が、食べたくなります。
私は、日本食より現地飯の方が好きであり、いつも現地・現物で現地のグルメを楽しんでいます。
中近東はイスラムの国であり、食事の制限は多いのですが、それなりに楽しい物です。
肉食は難しいので、初めは魚料理のお店　TABREEZ RESTAURANTです。

エリア マナーマ(バーレーン)

• 旅行の満足度: 3.5
• グルメ: 3.5

• 同行者: 友人
• 旅行の手配内容: 個別手配

ここTABREEZ RESTAURANTでは、店頭で魚を選び、好きな料理法で調理してくれます。

いろいろな魚が選べます。写真の他にも沢山種類があります。

付け合わせのサラダです。

魚を開いて、香辛料をまぶし焼いています。

現地の人も魚は大好きで、沢山頼んでいます。

小エビのフライも出てきました。　とても香ばしくて美味でした。

ナンのような薄いパンも出てきます。

これは定番のデザートです。

次は、インド料理 Hash House と言う店でした。

店内の装飾もなんとなくインド風です。

店内の飾り棚もインド風。

窓辺にもインド風の人形が飾ってありました。

まず出てきたのは、トムヤンクンのスープでした。

次は、魚の炒め物とチャーハンでした。

いよいよカレーの登場です。　これはチキンですが、お祈りをして処理しているので問題ないそうです。　（ハラルフードと言います。）

デザートはアイスクリームとクッキーでした。

ここは、マナーマにある Lanterns Restaurant と言うお店です。

このお店では、エビや白身魚のやすり身等が出されました。

魚の鉄板焼きも出てきます。

これ以降は、友人の誕生日に出された料理です。
これは超特大のケーキです。

ジャガイモの短冊を炒めたもの。

スープです。

野菜ジュースです。

エビのチリ炒めです。

カシューナッツと魚の甘辛煮です。

野菜とキノコの甘辛煮です。

野菜と牛肉の甘辛煮です。　お肉が出てきましたが、お祈りをして処理しているので、問題ないそうです。　（ハラルフードと言います。）
味付けは、同じような物ばかりですが、それはそれなりに美味でした。