2013/10/27 - 2013/10/30
134位(同エリア776件中)
yukiさん
平成25年10月27日〜11月1日の3泊6日にてモルディブ・ドバイを女二人で弾丸旅行してきました。
そのモルディブ編になります。
ホテルは、トラギリアイランドリゾート&スパの水上コテージに二泊しました。
旅行会社 航空券 旅工房
モルディブホテル AGODA(インターネット予約サイト)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 旅工房
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-
10月27日17時半自宅出発〜♪
成田空港まで送ってもらい、20時くらいに空港到着(*^_^*)
今回は、第二ターミナル!!
成田GPAで円からドルへ両替。レートは、99.63円
エミレーツ航空 EK319便 成田22時発 ドバイ現地時間5時着
ドバイと日本は5時間の時差があり、日本の方が進んでいるため、ドバイに着くのは日本時間で言うと10時。
12時間飛行機に乗るのは、初めてなので苦かな?と思ってましたが、以外と大丈夫でした。
ちなみにエコノミークラスです。
エミレーツ航空の評判が良いという事もあり、乗ってみたかったのでうきうき♪しながら搭乗。
座席一つ一つに、枕、ブランケット、それからアメニティーポーチが置いてあり、ポーチの中には、靴下、アイマスク、歯磨きセットが入っていました。
機内では使用しませんでしたが、うれしいサービスです。
日本語吹き替え版の映画結構ありました。
モンスターズインク・ユニバーシティーや、ホワイトハウス・ダウンを見ました。
夜勤明けで出発という事もあり、飛行機の中では映画を見た他は、ほとんど寝ていました。
ただ、エミレーツに期待していただけに残念な事もありました。
乗客が落としたおしぼりを食事が乗っているカートを運ぶため邪魔だったのか、蹴って端に寄せ、そのまま放置しているCAがいました。
そんなCAの行為を見た事がなかった為、残念な気持ちになりました。
食事のメニューですが、メニュー表が足りなかったのか乗ってすぐの食事はメニュー表配られている人もいれば配られていない人も見受けられました。
二種類から選べましたがこの写真はチキンです。 -
機内はとても寒いので、あまり薄着をして搭乗しない事をお勧めします。
夜、機内が暗くなった後、星空の演出があるというのを他の人の旅行記で見ましたが成田からドバイ間は見られませんでした。
写真は朝食です。こちらも二種類から選べました。 -
現地時間4時過ぎくらいにドバイへ到着しました。
予定が5時だったので、予定よりも早く到着できました。
次のフライトが、9時35分発なので、まだまだ時間があります。
免税店が24時間OPENしている空港の為、お土産を見たり、食事したり、空港内をうろうろとしていました。
トランジット乗客用エミレーツ航空利用の方で4時間以上待ち時間がある方は、無料でミール・バウチャー(空港内で使える食事券)が貰えます。(他の方の旅行記で知りました。)
知らないと損です。
私達は、ターミナル3より到着・出発だったので、ターミナル3の出発フロアゲートA7の近くにエミレーツカウンターがあります。
そこで、乗ってきた便の半券と次の搭乗券を見せるとスタンプを押してくれ、ミールバウチャーが貰えます。
10か所より選べます。
それが記載されている写真です。
私達は、ブッフェに行ったのですが、あまり種類もなく、ワンドリンクと言われ微妙でした。 -
空港内を見て回った後、搭乗時間より早めに、Cゲートと搭乗券に記載されていたため、Cゲートへ行き聞くと、Bゲートだと言われました。
搭乗券に書かれたゲートと違うゲートになることもあるようで、電光案内板で確認した方がよさそうです。
AゲートからBゲートへ行くには、空港内の電車に乗る必要があります。
EK652便 ドバイ発9時35分 マーレ着14時55分着
ドバイとマーレでは時差一時間あります。
所要時間5時間弱です。
こちらの機内は、さっき乗ったものより、若干狭い作りでした。
映画の内容は、真夏の方程式(ガリレオ)がやっていたりとさっきの便でなかったものがあったり、あったものがなかったり。
種類の充実さで言えば、成田〜ドバイ間の方が多かったです。
写真は機内食です。
こちらが、フィッシュ。(私) -
こちらが、チキン。(友達)
二種類より選べます。
メニュー表配られました。
チョコがついてくるのも嬉しかったです。 -
マーレ(空港島)到着し歩いて空港内に入ります。
入国カードを書かなければいけませんが、機内では配られず、入国審査を受ける前に記入します。
私達はAgodaのホテル予約サイトを使用し、モルディブの水上コテージを申し込んでいた為、到着ゲートで待っている旅行会社の人はおらず、事前に自分達でホテルと空港からホテル間の送迎についてやりとりをしてくださいと言われ、英語力のない私達は、翻訳サイトを使用しホテルとやりとりを行いました。
やりとり内容(空港からホテル間の送迎、二日間オールインクルーシブへの変更)
到着ゲートを出ると、現地のどこかの旅行会社の人かな?日本語話せる方がいて、日本人だとわかると、こっちきてくださいーと集めていました(笑)
待っていると勝手にJTBの日本人スタッフの方を連れてきて、私達はJTBは使用してない事を伝えると、旅行会社はどこですか?
と今更聞かれ(最初から、そう聞いてくれれば良かったのだが・・・。)
使ってないですと言い、トラギリアイランドの方に事前にメールを通して15番ゲートにきてくださいと言われていたので、15番いきまーすと言い、ホテルのカウンターを探していると、さっきの案内してくれた人が、15番そっちじゃないよ、こっちだよと教えてくれました。
優しい方もいるもんだと安心。
逆に旅行会社の人いなくても全然不安じゃない、と思いました。 -
15番カウンター(トラギリのカウンター)に行き、ホテルバウチャーを見せ、人数を確認され、他のトラギリに行くお客さんが集まった所で空港島出発。
新婚旅行かもしくは、家族単位の方が多かったです。 -
スピードボートで20分〜25分くらいでトラギリアイランドに着きます。
行きは結構揺れました。
念の為、酔い止めを飲んでいました。 -
トラギリアイランドに上陸です。上陸後、レセプションへ向かう間の写真です。
まずはレセプションへ行き、ウェルカムドリンクのサービス♪
チェックインをします。
スピードボート往復送迎Agodaでは、一人98ドルとの事で先に言われチェックイン時支払いました。
いつ支払いをするのかも事前に確認してチェックイン後と知らされていたのでよかったです。
その後に、もうひとつメールでやりとりしていた内容の、UPグレード(二日間オールインクルーシブをつけるか)するか聞いて下さり、料金を払いました。
一日一人70ドルとの事で二人で2日間、消費税も入れ、302ドル支払いました。
その後、今日オールインクルーシブに含まれているオプショナルツアーがあるが、17時から19時 ナイトフィッシング 参加するかと聞かれ、釣りは興味がないので断り、トラギリアイランドの説明の紙を貰い(英語で書かれたものと日本語で書かれたものどちらもくれました)係りの人に部屋の場所を案内され、水上コテージへ。
荷物は、ポーターの方がお部屋まで既に運んでくれていたので、案内してくださった方に1ドルずつチップを渡しました。 -
私達が泊まったコテージは、新しくできた方でした。
桟橋からお魚が見えます。 -
水上コテージから見える風景
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オプショナルツアーの紹介をします。価格は覚えていないのでレセプションで確認したほうが良いと思います。
月曜日 スノーケルツアー 9時半から11時半
ナイトフィッシング 17時から19時半
(オールインクルーシブプランの方は料金ですが、上記を行う際は、含まれていますので払う必要はありません)
火曜日 アイランドホッピング 9時から17時
サンセットドルフィンツアー 16時から18時
水曜日 マーレツアー 13時から17時
木曜日 サンライズドルフィンツアー 5時半から8時
ナイトフィッシング 17時から19時半
(オールインクルーシブプランの方は料金ですが、上記を行う際は、含まれていますので払う必要はありません月・木のみ)
金曜日 スノーケルツアー 9時半から11時半
土曜日 マーレツアー 13時から17時
日曜日 アイランドホッピング 9時から17時
レセプションにあるボードに各ツアーの予約リストに記入。
ツアー前日21時に締切となる。予約リストに料金も表示してあります。
料金にはサービスチャージ10%と観光消費税が6%かかります。 -
223号室でした。
真ん中あたり。 -
10月の気温は25度から30度と書かれていました。
暑いです。 -
バルコニーからは、隣の部屋が見えます。
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部屋の中から見たバルコニー
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バルコニーにおいてあるもの
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ガラステーブルの下は透けていて、コテージの下で泳いでいるお魚が見れます。
小さいお魚や小さいサメらしきものも見ました。 -
自分たちの部屋からカーテンを開け、隣の部屋を見た感じ
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アメニティーの石鹸は、ヌルヌル感が取れません。
歯ブラシセットは置いていませんので持っていった方が良いかと思います。 -
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イチオシ
部屋でまったりした後、スパの予約をしにココナッツスパへ
部屋にスパの内容と料金がかかれている本があったが、英語表記でわからない為、スパへ行き説明を聞くと、今日はもう開いていないので、いつにするかというので明日にやってもらうようお願いしました。
スパには日本語表記メニューがあったが、結構高めな価格。
3つ選べ、220ドルというのがお得との事だったので、それをやる事に。(1つが50分、3つで150分) -
夜の時間帯はあいていなたっか為明日11時からやってもらうことに。
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スパ予約後レセプションへ行きオプショナルツアーのボードを見ると明日(火曜日)には、アイランドホッピングとドルフィンサンセットツアーがあると書かれていた。アイランドホッピングは、9時から17時まで。
ドルフィンサンセットツアーは16時から18時まで。
アイランドホッピングはいくらか忘れたけど、ドルフィンサンセットツアーは35ドル。最少催行人数8人との事。
でドルフィンサンセットツアーのボードに名前を記入。
前日の21時がオプショナルの締切となるみたい。
21時以降にキャンセルだとキャンセル料金が50%かかってしまうとの事。
夕食までまだ時間があったのでメインレストランの隣のバーで飲むことに。(オールインクルーシブ内)
夕食:19時半から21時
メインバー:7時半から終日
18時から20時のハッピーアワーでは、カクテル20%オフ
9時から21時は、サンドイッチなどの軽食アラカルトメニューを用意している
土曜日を除く毎日21時より日替わりで催しものがおこなわれているそうです。 -
夕食を食べにメインレストランへ。
まずは、メインレストランへ行きルーム番号と初めてだという事を伝えると座席に案内してくれます。
始めに案内してくれた場所が、毎回食事を食べる場所となります。
毎回同じウェイターの方が、飲み物の注文を聞いてくれます。
英語は話せる方でしたが、日本語は話せない感じでした。
日本人だとわかると日本語で話しかけてくださるウェイターの方もいたりしましたが、担当のテーブルではありませんでした。
食事は、毎回ブッフェです。
ピザやグラタンなどおいしいものもあったり、刺身の近くにあった巻いてあるものは味が微妙だったり、ものによりおいしいものとそうでないものがありますが、種類が豊富なので満足でした。 -
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夕食後すごく眠気におそわれ、はやめに部屋に戻り就寝。
夜は星がきれいでした。
写真は、夜のガラステーブルの下。
ライトアップされます。 -
昨日早く寝てしまったので早く目が覚めてしまいました。
若干曇っていますが、朝日がかすかに見えます。 -
まずは朝食〜♪メインレストランの朝食は7時半から10時まで。
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パンの種類も豊富。
食後レセプションに行き、昨日申し込んだオプショナルがどうなったのか確認すると、決行との事で、16時の10分前には、レセプションに来るようにと書いてありました。 -
その後、島散策。
歩いて10分で1周できちゃうとの事でぶらぶら。
スノーケルセットをレセプションでレンタル。(料金はオールインクルーシブ内)
スノーケルベストのレンタルは、ダイビングセンターで有料とかかれていたが、部屋のクローゼットの中にありました。 -
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ビーチバンガロー
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イチオシ
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あっという間に一周歩けちゃった。
ほんとに小さい島なんだと実感。 -
このコテージとつながっている階段を下りて、いざ海へ!
シュノーケル♪
足はつきません。 -
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ガラステーブルの上から撮影
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海へつながる階段にカニがいました。
いつの間にーって感じですが・・・ -
11時になる10分前にスパへ来てくださいと言われたので、スパへ
靴を脱いで中に入ります。
まずは、お水を出してくれる。
私達は、3つ選べる中からのチョイスで、ボディスクラブ・オイルマッサージ・フェイシャルを行いました。 -
トリートメントを受ける部屋からはきれいな海が見れます。
ボディスクラブ・マッサージの時は寝れました。
ちなみにスパの方も日本語話せる方はいませんでした。 -
施術後お茶を出してくれお金を払います。
フェイシャルで角質取りをされ、めっちゃ痛かったです。
いきなり、びっくりしました。
痛すぎて寝られない(;_:)
沢山とれたと見せられましたが・・・。 -
スパ後14時前に終わったのでランチを食べに(*^_^*)
昼食のブッフェは12時半から14時まででした。
その後部屋に戻り、ドルフィンサンセットクルーズの準備をしていざ、レセプションへ行くと20人くらい参加する方がいました。
ドルフィンが見れるポイントまで行きます。同じように他のホテルのクルーザーが何台か来てました。
他のホテルのクルーザーと比べるとトラギリのものは、しょぼい。
ドリンクサービスも特にありません。
ドルフィンは一瞬なので、写真に収めるのがとても難しかったです。
これも、あまりよく見れませんが(;_:) -
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イチオシ
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ホテルへ戻ってきました。
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戻ってくると、夕食の準備をしていました。
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ドルフィンサンセットツアー後、お土産屋さんがあるので物色。
日本語でアイランドホッピングでマーレ島に行った際に値段を比べてみればわかるが、ここのお土産やさんの方が安いと書いてあった。
アイランドホッピングに行ってないのでわかりませんが、空港のお土産と比べると、種類は限られてしまいますが、空港より高いという事はありません。
なので、トラギリアイランドリゾート内のお土産屋さんで買う事をお勧めします。
空港で買うのは買い足し程度でいいと思います。ティーバックの種類も空港の方がたくさんあります。
部屋へ戻ると明日のチェックアウトについてお手紙が来ていました。
明日5時半 モーニングコール
6時 荷物を取りに来る
6時 朝食
6時半 チェックアウト
6時半にスピードボートに乗り、マーレへ(空港島)
チェックアウトが朝早いので、前日の21時までに清算を済ませて的な事が書いてあった為、夕食前に清算しに行きました。
その後ブッフェへ!昨日と似たような料理もあったり、でもピザは相変わらず間違いなかった笑。
食事時、お世話になった方と写真。明日は6時ですね、お待ちしていますというような事を英語で再確認してくださいました。 -
21時からメインレストランの隣のバーで、ダイビングの映像を流すとの事で飲み物を飲みながらダイビング映像見ましたが、やはりすごいです。
ウミガメにマンタにカラフルな魚やタコやイカやその他もろもろ・・・。
ダイビングやりたかったーと思わせる映像でした。
ダイビングセンターにも、散歩の際寄りましたが、日本人のインストラクター見た感じいない様子でした。
ウミガメと一緒に泳ぎたかったー(*^_^*)
その映像終わり、部屋に戻り〜荷物整理。
明日早いので就寝。 -
5時半にモーニングコールあり、6時荷物取りにきてくれたので、チップを1ドルづつ、そして、さすがに6時に朝食は、私達だけ。
担当の方やっぱりお茶入れにきてくれました。
パン、ゆで卵くらいはできてるけど、他の物まだ準備中でした。
マフィンとかあったので、パンでお腹いっぱいにしました笑
最後にお世話になった方へ日数分のチップを渡しました。3日間しかいないので、一人3ドルでしたが・・・。 -
朝食後、チェックアウトしスピードボート乗り場へ。
もっと日数欲しかったー足りなーい。
でもずっと憧れていた水上コテージにも泊まれて、癒される旅となりました。
マーレ空港島へ出発。
マーレ空港島へ行く時は、あまり揺れはなかったです。特に酔い止め飲まなかったんですが、大丈夫でした。
空港島へ着くと又、どこかの旅行会社の日本語話せる方(着いた時日本人を集めていた人とは違う人)が、エスティーワールド?と聞いてきました。
又、旅行会社を聞かれたので使っていないと話すと7時半(出発の二時間半前)から空港のカウンターチェックインできるからもう入っちゃって大丈夫だよなどと教えてくださいました。
なんて優しい人ばっかなんだろうと。
色々と聞いてもいないのに親切な人ばかりでした。 -
マーレ空港のお土産屋さん
トラギリアイランドより種類はたくさんあります。
価格は、同じか少し空港の方が高いかな!
これと同じものはトラギリには、ありません。 -
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トラギリアイランドには、紅茶は売ってますが、お土産用のお菓子はあまり、おいてありませんでした。
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色々なカレーのスパイスです。
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色々な種類の紅茶
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EK659便(エミレーツ)マーレ10時発 ドバイ13時10分着
時間まで免税店やらをぶらぶら。
フリーでインターネット使用できるパソコンも3台免税店がある階の喫煙所の近くにありました。
10時を過ぎてからマーレを飛び立ちました。
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