2013/10/18 - 2013/10/20
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ukikiさん
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沖縄の離島で、
月明かりのなかで、
制限時間もたっぷり余裕がある。
そりゃ、いくでしょ!
職場の知人に誘われて
伊平屋のムーンライトマラソンに参加してきました。
「星の声援、月の伴走」
初参加のハーフマラソンがこの大会でよかったなー。
もう少しちゃんと走れたらよかったなー。
これから一年頑張ったら来年もっと楽しめるかなー。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
-
那覇空港到着後まずは腹ごしらえの沖縄料理たべよう!
ラフテーとナーベラーとグルクンの定食&どんぶり。
今回の旅は空腹とその後の食事が絶妙のバランスでやってきて、
しきりに「うまかったー」と言っていた気がする。
とてもいいことだ。 -
目的地の伊平屋は運天港からフェリーで1時間半。
島民1300人弱の島に同じ位の数のランナーが訪れるため、宿泊場所の確保が大変。
早々に諦めて美ら海水族館の近くにホテルを取りました。
マハイナウェルス・リゾート
コンドミニアムとリゾートホテルの中間のような感じでした。
キッチンというかパントリーというか、造り付けの食器棚があったりして長期滞在に便利かも。 -
近いんだから、そりゃ来ますよ。ここ。
美ら海水族館。
大会参加が目的だけど、ジンベイザメ見るのもすごく楽しみだったのさ。
コンビニで前売り券を購入したら、
「水族館まではあと5分くらいですけど、4時過ぎまで待って入場すると 更に割引になります。差額は現金で返金してくれますよ。」
と、親切な店員さんが教えてくれた。結局@¥1,260
ただし10月からは閉館時間も早くなるので、館内では急ぎ足になります。 -
「一日すごした」
「水槽の前で5時間眺めてた」
行ったことのある友人が口を揃えて滞在時間の長さを誇らしげに語ってた。
なーるーほーどーねーーーー。
うんうん、
なーるーほーどぉーーーーー。 -
鮫肌ザラザラしてみたり、ジンベイの立ち泳ぎをみたり、
そろそろ出口に向かおうとしていたら、4Fへの見学エレベーターが丁度案内開始になった。
それなら、と軽い気持ちで行ってみると、もうそこはアビスの世界!(知ってる人いるか?)
さっき厚さ60cmのガラス越しに見たジンベイやマンタやエイ達が、
すぐ足下に! -
上の画像の見学台はグラスボート風になってる。
「ひゅうっ!」と縮みそうな(なにがよ?)気持ちで
足下を覗き込む事ができます。 -
満喫して水族館を後にすると、丁度綺麗な夕日が海に落ちて行くところでした。
明日の今頃はもう走ってるねー。なんていいながら
「お天気になりますように」わりと真剣に祈ったりしてみた。 -
ホテルは美ら海水族館から車で5分程度。
修学旅行生も来ていましたが、食事や浴場の利用を分けてくれていたようで、
全く気になりませんでした。
朝食はバイキング形式ですが、朝7時からに出遅れると30分以上待つ事に成ります。
我々はフェリーの時間の関係で早めの行動だったため、ぎりぎりセーフ。 -
運天港からフェリーで約一時間半。
他の方のブログや旅行記を拝見すると、相当揺れるらしい。
念のためアネトン飲んでおく。
船首部分が一番揺れるらしく、前方のキャビンは空いてたかも。
船酔いが心配な方は船尾寄りのオープンデッキがお勧めです。
通常一日2便のフェリーもムーンライトマラソンに合わせて、「いへや」と「いえしま」が交互にピストン稼働。それでも乗船客の輸送は追いついてないかも。
帰りはキャンセル待ちでも2便繰り越しの状態でした。 -
伊平屋島は別名「てるしの島」
野甫島と合わせても海岸線をぐるっと走ってフルマラソンの距離くらい。
こんな小さな島でのマラソン大会が今回で19回目
すごいなー。 -
フェリーが伊平屋の前泊港に着くと、このとおり暖かい歓迎を受けます。
-
前泊港事務所の天井
ちょっと素敵でしょ? -
ゼッケン発行の手続きは前日に行われるのですが、実際前泊できない人も多く
代行手続きを依頼することになります(¥300)。
港から大会本部までシャトルバスもひっきりなしに出てますが、
酔いさましに歩いてみる。
(ホントにすぐ目の前だし)
宿泊場所を確保できず「ここをキャンプ地とする!」と言い出す人もいるのかしら?
こんな立て看板があちこちにありました。
大会のHPにも「道路から茂みに踏み込まないように」と注意書きありました。
流石沖縄。 -
大会本部の隣がスタート/ゴールの運動場。
ここで前夜祭・後夜祭も開催されます。 -
運動場脇のトイレと更衣室。
男だって冷たいみたいよw
ちなみに本部裏にはお湯の出るシャワー(&湯船?)もあるようです。 -
ハーフの終了時間が夜8:30。そして後夜祭はエンドレス(とか^^;)
10月の沖縄は暖かいとはいえ、野宿は避けたい。
同行のIちゃんが田名公民館を押さえてくれました。
一泊@¥1,500(だっけ?)、毛布が¥200と朝食が¥500
公民館というので、体育館の床に雑魚寝を想像していたのだけれど、
案内されたのは綺麗なゴザが敷かれ、「XX様4名」と場所指定された舞台の上。
大ホールとの間には緞帳が下げられ、更に楽屋裏との間にも幕引きされていたので、ほどよい空間になってました。
案内されたときは同じ空間には女性だけだったので、そんな配慮もして貰っていたのかもしれません。
(大会後の夜遅くに飛び込み泊らしきカップルが入ってきました)
大会後に戻ってシャワーを浴びて早々に寝たのだけど、公民館の隣の広場では延々と宴会が開催されてました。たぶん丑三つ時ころまで^^;
「アイヤー!」「ハイ!ハイ!ハイ!」
合いの手と楽しそうな歌声を半睡状態で聞いてました。
眠れない!と普段ならイライラするところなのだけど、何故か「あぁ、沖縄だなぁ」と受け入れてる自分がいて、面白かった。 -
朝ご飯はこんな感じ。ご飯、お汁、生卵はオカワリ自由。
文句なしでうまかったー!
ただ、走った翌朝は疲労が抜けずに量が入らず無念。 -
田名公民館のはす向かいにスーパーもあります。
朝7時から営業(ありがたい)。
自販機にはこんな飲み物も。
さすが地元ブランド、ブルーシール。 -
レジの前のお知らせ紙。
伊平屋のゆるキャラ?
シーサー警官(モミアゲ風味) -
レース前のお昼を調達しようとスーパーのお惣菜をのぞくと、ソーキそばが二つ。
私たち4人。「すみません、あと二つ追加でお願いできませんか?」と聞くと「いいですよ」と奥にあったものを出してくれました。
その場で作っているのかと思ったら、どこかからの配達だったみたです。
つまりお店の方のお昼を譲って頂いたことに。
本当にすみませんでした。有り難うございました。
そしてとっても美味しかったです。 -
さて、カーボローディングもした。いざ出陣。
会場ではゴール後に振る舞われる牛汁とモズクそばの準備が始まっていました。
すごい大きさの鍋!
お湯の準備をされていた方は、第一回のムーンライトマラソンに参加したという島民のかた。
「今は人手が必要だから」と運営に廻っているそうです。
今回お会いした島民の方達は「自分も昔走ったよー」と話される人が多かったのも印象的。地元の大会に参加して、その後運営として支えていけるっていいですね。
自分も楽しかったから、あなたたちも楽しんでね。そんな思いが伝わってきます。 -
牛汁に使う牛は500トン!
-
10月とはいえ、沖縄の日差しはきつい。
スタートまで大会本部の体育館で、まったり。
眠くなっちゃうよねー。体力温存中。 -
15時にフルマラソンスタートです。まだまだ暑い。
ムーンライトマラソンといいつつ、制限時間6時間の半分は明るい(=暑い)なかを走る事に。
フルマラソンの参加者は200名ほどだそうです。
ハーフ参加は1000名!
県民と県外民と半々くらい。ハーフの男女比も半々!
これっていかに女性に人気の大会なのか分かりますね。 -
ハーフのスタートは16:30
宿泊している田名公民館が5km地点。そこから少し行った頃にようやく日が傾いてきました。
と、同時に上り坂(うげ)。
涼しくなったのはいいけど、汗が吹き出すのは同じ。 -
島の裏側は海沿いの夕日を眺めながら走る事に。
でも民家がないので応援もなし。
だらりんと緩やかな上りと下りが続きます。
すっかり日が落ちてから、ふと左をみると「やってきたー!」
黄色い大きな満月!
これこれ、テンションあがるー!(ついでにペースも少しあがった) -
7kmあたりで左膝に違和感。
10kmで左のふくらはぎの付け根がどうにも痛い。
上りは早足程度に減速して、かばいながら前進。
15km地点でとうとう右足のふくらはぎもガチガチのビキビキ。
エイドステーションで水を掛けて少し復活、を繰り返す。
ついでにみかんとバナナと塩をひとつまみ。
うーーまーーーいーーーー。 -
イチオシ
月の伴奏
海に映る月の道
島の表側に戻ってくる
右手に月、左手に島民のおじいやおばあの応援
子供達のハイタッチ
三線と琉球ダンス
足の痛み忘れちゃうんだよね、不思議とまた走れちゃう。 -
制限時間内とはいえ、人様には言えないようなタイムでなんとかゴール。
もう歩くのもヤダ。
とっくにゴールしてたA女史、Kちゃん、Iちゃんが、汗の冷えるのを我慢して待っててくれました。
シークワーサージュースと待望の牛汁。
獣風味の野趣あふれるお味。しょっぱいの美味い。でも疲れすぎて入らない。 -
トラックの中にはブルーシートが敷かれ、ゴール後のランナー達が後夜祭を楽しみます。
-
完走証と素焼きのフィニッシャーメダル。
ゴール後に地元のボランティア中学生が
「完走おめでとうございます。お疲れ様でした。ご案内します、ゆっくりで大丈夫ですよ。」ってヨレヨレのランナーを誘導してくれる。
なんて、なんて清々しいんだ!
ボロ雑巾の自分が爽やかな清流で雪がれるようでした。 -
帰りのフェリーはカラーテープの波。
実際に現地に到着するまでは、手配や案内など色々と心配な事もありましたが、終わってみれば「それも手作りの暖かみ」と思えちゃうほど気持ちいい大会でした。
運営の方々が島をあげてこの大会に取り組んでいて、訪れたランナーに楽しんで貰いたいと思っているのを感じる事ができます。運営する島民の方々も一緒に楽しんでいるんだなって思えたのも、更に素敵でした。
第一回大会では島中の島民がボランティアに参加したそうです。
夜のざわわな道路に200m間隔で、おじいやおばあが懐中電灯でコースを照らしてランナーを誘導したとか、
200人ほどのフルマラソンランナーが全員通過するのを、路肩で太鼓叩いて応援したとか、
もうね、素敵なエピソードを沢山聞きました。 -
今回食べた美味しいお店の備忘録
夜のドライブで遅くなった夕飯を求め、恩納村で見つけた「しまぶた屋」
沖縄黒豚の蒸料理中心のお店。
豚、豚、紫芋、海ぶどう、豚、ラフテー、チャンプルー、黒糖プリン
4人で死ぬほど食す。 -
Kちゃんの知り合いが山原(ヤンバル)出身。
地元の人が美味いというソーキそばのお店。
麺がなくなったら終了というので、帰りのフェリーを降りたら急いで向かう。
すでに十数人行列してました。 -
ソーキそば一杯800円。
一口食べて、鼻の穴広がっちゃう感じ。
もーーーーのすごーくうまーーーーい!
画像見てるだけで思い出しちゃう。 -
美味いものたべて、満足して、さて時間も押してるから空港へ向かおう。
と、
三色アイスの看板
いや別腹だし。 -
沖縄の離島で夜のハーフマラソンに参加する。
5年前走り始めたころには思いもしなかったよ。
なんだか色々と感慨深いものがあるよね。
そんなことを思いながら、脚の湿布を張り替えてみる。
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