2013/10/14 - 2013/10/14
277位(同エリア334件中)
mayさん
休日だったので、お昼過ぎからふらりと豊川稲荷へ行って来ました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
総門。立派です。
豊川稲荷ガイドのお爺さんいわく、ここの門扉をスリスリなでてから境内に入ると長生きできるらしいです。
でも特になでなくても長生きできるみたいです。さわり心地はスベスベで良かったです。百日紅の木に似た感触でした。 -
鐘楼。
見たままです。他に意味はないそうです。
ガイドのお爺さん情報では、総門から鐘楼の間にある、鎮守堂の前の木の落ち葉を拾って、財布に入れておくとお金がたまるんだとか。
地元の人も知らない情報だそうです。
信じるか信じないかは、自分しだいですね。 -
立顧所~書院。貫禄があります。
ここには1000人集まってご飯を食べられる広間があるそうです。すごい。
ちなみに、いまだかつてそんな機会は無いんだそうです。ざんねん。 -
境内にポストがある光景。
しかも塗りかえたばかりらしくピカピカです。
しかし、じつは日本一古い現役のポストだそうです。
通常では『郵便』と左から読む文字も、このポストは『便郵』と右から読む表記になっていて、時代を感じます。
だから何?と言っても、それだけなんですけどね、というガイドのお爺さん。
あくまで冷静な説明に、お客さんからも笑いがこぼれてました。 -
正面は鐘楼。左手は祈祷受付。右は山門……ですが、修理中。
築年数では山門が最も古く200年以上、他は比較的新しいんだそうです。
しかし、修理するたびに歴史的な価値は落ちてしまうとのこと。昔のものをそのまま残す……単純ながら、大変なことなんですね。 -
法堂。奥には観音様がいるそうです。
観音様は20数本の手を持ち、それぞれの手が8人分のはたらきをするとのこと。
8かける20で……ううむ、さすが神様です。
鐘楼から回ると、うっかり手水場を飛ばしちゃいますのでお気をつけて。 -
本殿です。大きい。
豊川稲荷に祀られている神様は豊川ダキニ真天というお名前だそうです。
肝心のお参り方法……手をたたくか迷うところですが、ガイドのお爺さんによると、どちらでも良いみたいです。
正式にはお寺さんなので地元の人は手はたたかないみたいですが、見てたら参拝客の8割がたが二礼二拍手一礼でした。
稲荷と聞けば神社のイメージですし、鳥居もあるんですが……お寺なんですね。
不思議な空間です。 -
稲荷だけあって、本殿の左右に鎮座するのは狛『狐』です。
願いごとも比較的自由な神様ですが、
正式なお参り方法は、真言を唱えることだそうです。肝心の言葉は……忘れてしまいました。
記憶力に自信のない方は、本殿の前に真言が金色で書かれた看板が出ているので、直前に確認できます。
(↑の写真にもチラッと金文字が写ってます)
おみくじもひけますし、煙(常香炉というそうです)を焚いて浴びることもできます。
頭に浴びておけば真言も忘れなかったかなー。 -
参拝を終えたら、本堂の裏手から鳥居をくぐって奥の院に行きます。
本殿前とは雰囲気ががらっと変わります。 -
なにかご不満そうな親子です。
-
こちらは比較的穏やかな親子です。
この石碑を通り過ぎると、例のところはもうすぐです。 -
物憂げな表情。
奥からなんとなく視線を感じて、進むと…… -
来ました。大勢でのお出迎え。
その数、1000体以上という噂……本当でしょうか。
これだけいると、総数は誰にも分からないのでは……。詳しい数が分かる方、もしくは数えた方いらしたら教えて下さい。
現実離れした独特な光景に圧倒されます。 -
別の角度から。
見られているような気がしますが、たぶん気のせいです。 -
霊狐塚の脇にある、大きな岩。
富士山の溶岩だそうです。
来る人来る人、みんなこの岩によじ登り、しがみつき、一生懸命その小さな隙間をのぞきこんでます。
大勢で岩にはりついている様子は、狐に憑かれたのかと一瞬ギョッとしますが、実はこの岩には秘密があるらしく……。 -
この岩の隙間には他の参拝客が入れた小銭が入っていて、それを取りだしてお守りとして持っていると、金運が上がるんだそうです。
その代わりお金を稼げたら、その取りだしたお金の数倍をこの岩の隙間にお返し。
そして、他の参拝客がそれを取り……という繰りかえし。
ざっと見てみましたが、お金はかなり上の方や奥の方にあるようで分かりませんでした。
知らないと、お金が入ってることすら気づかないかも。
今回はご縁がなかったというわけで……次の機会に、しっかり探してみようと思います。 -
もちろんこの岩にも、狐さんがいます。
この時は、ちょうど視線の先にお金を探す人がいて、それを見守ってるような感じでした。
見つかった? なんて言ってそうですね。 -
凛々しい狛狐です。
たくましい足が、頼れる感じです。
日も傾いてきたので、大勢の狐さんが見送るなか鳥居をくぐって帰ります。 -
あ、子猫……。
近くには、他にもグレーや白黒斑がいました。家族で境内に住みついてるみたいです。
稲荷の神様としてはオッケーなんでしょうか。懐の深い神様です。
あるいは、神様のお使いみたいな感じなのかもしれませんね。 -
旗が並ぶ道を抜けると、小さな庭園がありました。鯉も小さめのが泳いでました。
ここから本殿手前の石の坂に合流。
ときどき自転車の人も通り抜けてたりして、地域に密着した境内です。 -
出るころには、だいぶ夕方に。
境内の屋台も店じまいにかかってました。 -
総門から出ると、来たときに気になった屋台から良い匂い……。
-
というわけで、おきつねバーガーを注文。
バンズのかわりに油揚げ。
具はヒレカツ、レタス。ソースはケチャップで、とってもジューシー。300円でした。B級グルメですね。
11月には豊川でグルメグランプリがあるので、いなり寿司とご一緒にどうぞ。
ご当地グルメを味わって、日帰り豊川稲荷、おしまい。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- 吉備津彦さん 2015/02/07 08:12:37
- 僭越ながら
- 表紙の写真がありません。
何か不具合があって表紙の写真が消えたのでしょう。
折角の旅行記、是非表紙に写真を入れて下さい。
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