アリュール・オブ・ザ・シーズ８　レストランなど

2013/09/08 - 2013/09/15

アリュール・オブ・ザ・シーズ船内には各種数多くのレストランが備わっておりましたが、朝食と昼食はビュッフェレストラン、夕食は２日間ドレスコードのあったメーンダイニングを利用しました。味わった料理のいくつかの写真です。

エリア その他の都市(ハイチ)

デッキ３の夕食を取ったレストラン、メーンダイニング「アダージョ」入り口です。

中はかなりの広さでした。

ドレスコードが設定された日が２日ありました。

日本人用のメニュー。クラシック以外の前菜、主菜、シェフのお勧めコースは毎日変わる。前菜、主菜とも何品でも注文できた。当方は肉類とガーリックが苦手という料理人泣かせだが、毎食困ることはなく、前菜を３つも食べた時も。記念にこの日本語のメニュー用紙を欲しいとテーブル担当ウエイターに頼んだが、結局もらえなかった。

スープ

スープ

オニヨンスープ

メロンを使った料理

ホウレンソウサラダ

シュリンプサラダ

別の日に頼んだシュリンプサラダです。そばのレモンがライムになっていました。

サラダの名前は忘れました。

フルーツサラダ

ロブスターです。

サーモンです。

何の魚か忘れましたがフライです。

定番のスズキだと思いました。

忘れました。

ニンニクが入っていないことを英語で何度も確認して食べたスパゲッティー。美味でした。

パイとキノコです。

これも忘れました。

これも忘れましたが、魚のフライの一種です。

ニンニクの入っていないダンプリングです。

デザートはシャーベットを頼みましたが、毎日、味が変わっていました。

オレンジ味だったと思いますが、男の象徴に似た盛り付けでした。アハハ。

ココナツ味？

メロン味のシャーベット。

カラメルを載せたプリン。３日間注文しました。美味、美味！！

苺クリーム。ビールの後には場違いでした。

接客してくれたテーブル担当のスタッフ。左のルーマニア出身の男性は腰が低くて事ごとに「ノープロブレム」と言うのが口癖でした。

夕食の写真を撮影中の船の専門カメラウーマン。船内や船主催のアクティビティで、乗客の姿を写す専門のスタッフがいて、撮影した写真はシーパスの番号で区分けされた全乗客のアルバムポストに入れられる仕組み。気に入った写真があれば乗客が購入するといいのですが、値段が極端に高かったです。

デッキ16のビュッフェレストラン「ウインジャマー」。朝と昼に利用しました。

パン類

肉、魚、野菜、パン、果物、飲み物、何でもそろっていました。アルコール類とソーダー類は有料でした。

時間をずらして利用し、込み合ったり、並んで待つということはありませんでした。

各種オムレツでが並んでいます。

左側はおかゆ、右側は味噌汁の鍋です。横にネギ、豆腐、シイタケ、ワカメなども置いてあって自由にトッピングできました。毎朝、味噌汁を飲めたのはうれしかったです。

グリーティーのムースがありました。

パン類

左側は社毛の照り焼き風。日本語の説明書きが添えられておりました。美味でした。

ピニャコラーダです。2010年３月に訪れたキューバ以来で、懐かしいトロピカルなカクテルでした。

ある日の朝食です。右下は味噌汁。

ある日の朝食です。中央は美味だった生サケ。日本から持参した醤油を掛けて食べました。

スイカが甘くておいしかったです。

ある日の昼食です。トウモロコシも美味でした。

丸型のサンドイッチも美味でした。

デッキ８のセントラールパークそばのバーです。

ここで注文したジャマイカのビール「レッド・ストライブ」。初めて飲みました

次いでモヒートを注文しました。文豪ヘミングウェイが愛したカクテルで、これも2010年３月に訪れたキューバ以来、久々に口にしました。

ギターの生演奏が行われていたデッキ８のバーです。

デッキ６のピアノバーです。

大好きな「ピアノマン」やビートルズの曲などを演奏していました。ピアノの周囲には熱心な取り巻きがいて曲に合わせて一緒に歌ったり、歓声を上げていました。

レストランの一つです。入店はしませんでした。