2011/05/06 - 2011/05/13
36位(同エリア72件中)
ちんさん
2011年5月に念願の東カリブ海クルーズに行きました。
なぜ念願かと言うと一番最初のクルーズで行きたかったのですが、相方が船の上ばかりでは嫌ということで西カリブ海クルーズになったのでした。
自分はとにかくマホビーチに行きたかったんです。
でも結果は今回でよかったと思います。
一番最初のクルーズの時にはまだオアシス・オブ・ザ・シーズが就航していなかったと思うのでオアシスに乗る良い機会になりました。
今回は乗船五日目。セント・マーチン島、念願のマホビーチです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の位置確認です
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既にフィリップスブルフの港についていました。
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外は雨が降っていました。
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エレベータの床で曜日の確認。
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今回のクルーズでは毎朝走ることにしていたので、今回はカメラを持ってデッキ5のジョギングトラックへ。毎日2キロ走ってました。
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ジョギングトラックにはKm表示とマイル表示。
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ジョギングを終えてクールダウン中に補給の様子を見学
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隣にカーニバルのドリーム号がやってきました。
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ジョギング後のなので何か飲み物が飲みたいと思いロイヤルプロムナードに来ました。結局何も飲まずに部屋に帰りました。
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少しすると晴れて来ました。
観光に行く前に晴れて良かったです。 -
海の方は結構前から晴れていたようです。
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いよいよ上陸。
16時30分までに戻ってこなければいけないようです。 -
まずはターミナルの方へ。
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この日はクルーズ会社のツアーに申し込んでないので自分で移動手段等を手配して動きました。そのためまずはインフォメーションデスクで相談です。
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今回の目的はマホビーチなのですが、相方はマホビーチにそんなに興味が無いので、まずはマリゴに移動して観光です。
マリゴへの移動はタクシーで。
このタクシーは乗合タクシーでバスみたいな感じでみんなマリゴまで乗ってました。 -
港を出てマリゴに向かいます。
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まずは海沿いの道を走っていきます。
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海沿いから内陸の方へ進んでいき、登っているようです。
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たまたま何かあるなぁと思って写真を撮ったらオランダ領とフランス領の境でした。
国境線とでもいうのでしょうか。 -
ショッピングセンターなどを横目にタクシーはマリゴへ向かいます。
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マリゴに到着し、みんなタクシーから降ろされました。
そこにあったタクシードライバーへの告知です。
何の看板か見もせずに写真を撮っていたようです。 -
マリゴの町並みを観光です。
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マリゴのショッピングモールでしょうか。
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こちらはホテル。
こんなホテルにも泊まってみたいです。 -
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町歩きを終えてタクシーを降りた場所に戻ってきました。
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ガイドブックとか持ってないので名所などを全然知らずに観光していたので丘の上にフォート・サン・ルイ要塞というものがあるのに到着したときに気付かず、町歩きを終えてなんか丘の上にあるけど自分は早くマホビーチに行きたかったのでスルーしてしてしまいました。
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最初にタクシーを降りた所はヨットハーバーのようなところで、土産物市場のようなものがあったので覗いてみました。
ここで全部がファスナーでできているバックやポーチを売っていたので買ってしまいました。
帰ってきてから調べたらマリゴって港町だったんですね。 -
マリゴからタクシーに乗って念願のマホビーチにやってきました。
乗り物好きの自分が一度は来てみたかった場所です。 -
こちらはバーにある飛行機の到着時間等の案内です。
これを見ると2時28分のパリから来るエアフランスまでマホビーチに居れそうです。 -
滑走路の端になる場所にはDANGERと看板が出ています。
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まずはビーチで記念写真。
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滑走路の方へ行ってみました。
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相方はあんまり興味が無く、海があるなら水着を持ってくれば良かったと行っておりました。
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沖の方に飛行機が見えてきました。
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みんなカメラを構えてます。
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キュラソーの航空会社「Insel Air」のMD80でした。
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今度は離陸する飛行機です。
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パイロットが手を振ってくれていました。
オランダの航空会社「Dutch Antilles Express」のFokker 100です。 -
ジェット機だけでなくプロペラ機も降りてきます。
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相方が海に入りたいとのことなので水着を調達に行きました。
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ビーチからちょっと行った所にあるショッピングセンターのようなところへ行ってみました。
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こちらのお店で水着を調達です。
女性の水着って結構高いんですね。びっくりしました。 -
またジェット機がやってきました。
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イチオシ
本当はこういう写真を相方に撮ってもらいたいのですが・・・
ニューヨークから来たコンチネンタル航空(当時)の737だったと思います。 -
また飛んできました。
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プロペラ機でした。
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お昼ご飯はビーチにあるバーで購入したピザと
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ホットドックです。
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日本だと焼きそばって感じになるんでしょうか。
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良い写真を取るのが非常に難しいです。
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シャーロットから来たUSエアウェイズの757です。
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メインのエアフランスがやってきました。
この飛行機はA340でこの日見た中で一番大きい飛行機です。 -
写真取り損ねました。
ショック(涙) -
マホビーチからタクシーに乗ってクルーズターミナルに帰ってきました。
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誰の銅像でしょうか?
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船と記念撮影
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自分たちの部屋のあたりを一枚。
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後ろ姿が不細工という方も居ますが自分は格好いいと思います。
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う〜ん、やっぱり船は良いですねぇ。
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こちらはカーニバルの船をメンテしている所です。
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大きい船が並ぶと壮観ですねぇ
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部屋に戻ると果物が届いてました。
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部屋のモニターでこの船のレストランのメニューがすべて確認できるんです。
便利です。 -
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クラウンアンカーソサエティの会員になっているのでイベントの招待状が届いていました。
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こちらのシアターでありました。
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船内でアルコールは有料ですが、この様なイベントでは無料でお酒が飲めます。
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シャンパンをもらって席に着きました。
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このクルーズディレクターは出てくると靴下をちらっと見せるんです。
このクルーズディレクターの時は楽しいと思いますよ。 -
こちらはイベントの時にこの船を造っているときの写真が出てました。
こちらは船首のサイドスラスターです。
人と一緒に写っていたのでとても大きいことがわかりました。 -
サイドスラスターは4つあるようです。
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このイベントで供されたシャンパンはこちらの2種類でした。
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この日の晩ご飯は予約していたChef's Tableです。
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予約をするとこのような確認表がお部屋に届きます。
ドレスコードも指定があります。 -
Chef's Tabeleはコンシェルジュクラブの中になるので、まずコンシェルジュクラブの隣の図書室に集合です。
予約している人達にはウェルカムドリンクが配られてます。 -
コンシェルジュクラブではお酒を飲みながらチーズなどをつまむこともできます。
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コンシェルジュクラブの2階の一部がChef's Tableです。
座席も決まっています。
結婚披露宴のように座席には名前とメニューが置かれていました。 -
テーブルはこんな感じです。
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テーブルの照明はナイフやフォークなどで装飾されていました。
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こちらが本日のシェフです。
ペルー出身と紹介がありました。 -
料理が出る前に記念に写真を撮ってもらいました。
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まずはパンです。
周りのお客さんと取り分ける形で出されました。
各種1個ずつ取ります。 -
Chef's Tableのコースでは料理ごとに違うお酒が出されます。
こちらのお酒代もコース料金に含まれています。
まずは一品目に合わせるワインです。 -
南アフリカの白ワインです。
普段お酒を飲まないので良くわかりませんが
SIMONSIGのSAUVIGNON BLANCの2010年だそうです。 -
一品目の料理です。
料理が出される前に シェフから料理の説明がされます。 -
一品目はロブスターとアラスカのキングクラブのサラダです。
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二品目の料理に合わせるワインの紹介です。
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二品目に合わせるワインは
オーストラリアのワインで
GIANT STEPS, Pinot Noir, YARRA VALLEY の2008年です。 -
二品目はスープです。
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左がグリーンピースのビスク、真ん中がダブルオックステールコンソメスープ、左がポルチーニ茸のスープです。
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三品目に合わせるお酒の紹介です。
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三品目に合わせるお酒はなんと日本酒でした。
蒲原という日本酒でした。 -
お酒に強くないので全部飲みきれてません。
日本酒はお猪口で供されます。 -
三品目の紹介です。
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中華風ダックロールです。
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春巻きのような天ぷらのような料理でした。
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四品目に合わせるお酒の紹介です。
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四品目に合わせるワインはカリフォルニアのワインで
SEQUIA GROVE, Cabernet Sauvignon,Napa Valleyの2006年です。 -
四品目の料理の説明です。
四品目は肉料理です。 -
四品目はローストしたラムです。
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最後のお酒の紹介です。
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デザートに合わせるワインはチリのワインで
ERRAZURIZ, Sauvignon Blanc, Late Harvest, Casablanca Valleyの2007年です。 -
デザートの紹介です。
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リンゴとピーカンナッツのパイとタルト青リンゴのジェラートとカルバドスをホイップしたクリーム添えです。
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こちらが本日の料理すべてです。
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最後にお菓子が出てきました。
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シェフからも最後に挨拶がありました。
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ウエイターさんからお土産にということで一緒に食事をした全員にウエイターさんの出身地トリニダッドトバゴのお札を頂きました。
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夕食の後はロイヤルプロムナードでイベントがあったのでそちらに移動して場所取りです。
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ウエイターさんのパフォーマンス。
頭の上にグラスや酒瓶の載ったトレーを乗せて踊ってます。 -
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オースティンパワーズをモチーフにしたイベントでした。
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こちらはクルーズディレクターです。
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バーの上にある地球儀が開いてブリッジが出てきました。
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さぁ何が出てくるのでしょうか。
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Tシャツや光る指輪などが節分のときの豆まきのように撒かれてました。
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こちらもクルーズディレクター
色々な衣装に変わっていきました。 -
ライジング・タイド・バーに乗って帰っていきます。
これでイベントは終了です。 -
ゲットした指輪を見せびらかしてます。
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本日はこの辺で。
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