2013/09/21 - 2013/09/22
6745位(同エリア7493件中)
mickさん
9月後半に入ってもまだ暑く、そういえば去年の今頃買ったシュノーケルセットもその時以来使っていないので、ちょっと海にでも行きたいな・・・、と思い、9月でもクラゲが少なそうで、シュノーケルが楽しめそうな場所を色々探した結果、愛媛県南部の須ノ川海岸に行き着きました。大阪から車だと、時間的にはちょっとした海外旅行並みにかかりますが、連休の暇にまかせて行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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須ノ川公園キャンプ場の広い駐車場に車を停め、海岸へと向かいます。海岸への道には沢山のカニがいますが、近付くとみんな隠れてしまいます。
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海岸に着きました。時折小雨の降る、あいにくの空模様です。南の海上に台風があるので、波を心配していたんですが、波は全然無く、プール状態です。それにしても、ぱっと見は何の特徴もない普通の海岸で、この海の下にサンゴ礁が広がっているなんて全く想像できません。
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やっぱりクラゲが怖いので、長袖ラッシュガードの上下に身を包み、肌が出ている部分にはクラゲよけ成分入りの日焼け止めを塗って、とにかく海に入ってみます。水温はそれほど低くなく、ちょうど心地良い感じです。水中をのぞくと、早速、色々な魚が出迎えてくれます。海底はウニだらけです。
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サンゴ礁があるという沖の方へ泳いでいってみます。しばらくは砂地だけの退屈な景色が続きますが、数十メートル先に並ぶブイの近くまで来ると、サンゴの姿が見え始め、沢山の魚が乱舞しています。
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魚は、近付いても慌てて逃げるような様子もなく、悠然と泳いでいます。タイの稚魚もすぐ目の前まで泳いで来ます。
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水はやや濁っていますが、それでも、見渡す限り海面から海底まで魚で埋め尽くされた水中の光景には圧倒されます。
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クマノミは他の魚より警戒心が強いのか、あまり近寄って来ませんが、何とか写真に収めることができました。
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いつの間にか目の前には小さな魚の群れが現れていました。1センチ程度の大きさですが、数千匹はいるような大群です。
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ズームで撮るとこんな感じです。魚が身を翻すたびに、光を反射して、水中がキラキラと輝きます。
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サンゴはかなりの規模で群生していますが、残念ながら「色とりどり」という感じではありません。水が濁っているのと、「白化現象」の影響かもしれません。
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サンゴは白っぽいですが、色鮮やかな魚は沢山見られます。こちらの小魚の群れは、鮮やかな青色です。
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こうしてしばらく海中の素晴らしい風景を堪能しているうちに、さすがに足が疲れてきたので、そろそろ戻ることにしました。心配していたクラゲに刺されることもなく、波も静かで、とても快適にシュノーケリングを楽しむことができました。
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海岸周辺のキャンプ場は、海水を引き込んだ広い池に囲まれていて、静かな雰囲気です。
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海岸から歩いてすぐの所に、入浴施設とレストランのある「ゆらり内海」があり、とても便利です。
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せっかく遠くまで来たので、海以外の観光地にも立ち寄ってみることにしました。こちらの「宇和海展望タワー」は、塔の周りに巻き付いている形の展望室が、ゆっくり回転しながら塔を上っていくというものです。
宇和海展望タワー 名所・史跡
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展望室からの眺めです。上り始めてから戻ってくるまで6分程度ですが、周辺の複雑な海岸線の様子などがよく見えます。天気は少しずつ晴れてきました。
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さらに先へと車を走らせ、「高茂岬」にやって来ました。目の前に壮大な海の風景が広がります。
高茂岬 自然・景勝地
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岬の先端の方まで歩道が続いていて、迫力ある眺めを楽しむことができます。
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天気もすっかり回復し、海の色もとてもきれいに見えます。
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こちらが今回宿泊した「青い国ホテル」です。普通のビジネスホテルですが、向かいが道の駅で、すぐ近くにレストランやコンビニもあって便利です。
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ホテルの部屋からの眺めです。商店の看板は目立ちますが、その向こうには海も見えます。
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翌朝、車を走らせて再び須ノ川海岸へと向かいます。道中も所々で美しい海の風景が楽しめます。
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須ノ川海岸に到着しましたが、昨日よりも明らかに波が高いです。一応少しだけ海に入ってみましたが、水中は真っ白に濁って、何も見えません。仕方なく、状況が回復することを願って、しばらく様子を見ることにしました。まあ天気は良いので、ただ海を眺めてぼーっとしているのも、そんなに悪くありません。
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しばらく待っても海の状況はあまり変わらないので、少し場所を変えてみることにしました。砂地の少ない場所だと、かろうじて魚の姿を見ることができました。
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安全のため、沖の方へは出ず、岸の近くに留まることにしました。カゴカキダイはよく見かけますが、カメラを向けると必ず、逃げるのではなく逆に近寄ってきてカメラの死角に入ってしまい、写真を撮らせてくれません。
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岸の近くでも、数は少ないですがきれいな色の魚も見かけます。
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ようやくカゴカキダイを写真に収められたところで、帰りのドライブの体力も残しておかなければならないので、そろそろ引き揚げることにします。短い時間で、沖の方にも行けませんでしたが、それでも十分に楽しい時間を過ごせました。この日もクラゲに遭遇することはありませんでした。
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陸に上がってみると、空は晴れ渡って気温も高く、まさに今回の旅の目的、「夏の海」の風景がそこにありました。
今回の旅は、出発前は台風の動きも気になり、せっかく長旅をしたのに結局海に入れず、苦労が水の泡・・・、なんて事もあるんじゃないかという不安もありましたが、思い切って出発してみて本当に良かったです。ただ、台風の影響がなければもっと澄んだ水になるんじゃないかという思いもあるので、もっと条件の良い日に、ぜひ再度訪れてみたいものです。
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