2012/03/22 - 2012/03/22
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dreyfusさん
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「スペインに一日にしかいられないなら、トレドへ行け!」という言葉があるけど、その言葉に嘘はなかった。
イスラム教とキリスト教、そしてユダヤ教が共存し、それぞれの文化が見事に融合した街は独特の雰囲気に包まれていて、見る者に新たな感動を与えてくれる。
後編はそんなトレドの街歩きと、サンタ・クルス美術館、サンタ・マリア・ラ・ブランカ教会がメインの旅行記です。
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【3/11】□ 成田⇒アムステルダム⇒リスボン(泊)
【3/12】□ リスボン⇒ポルト(泊)
【3/13】□ ポルト⇒リスボン(泊)
【3/14】□ リスボン⇒シントラ⇒ロカ岬⇒リスボン
⇒ モンサラーシュ(泊)
【3/15】□ モンサラーシュ⇒エヴォラ⇒ファーロ(泊)
【3/16】□ ファーロ⇒セビージャ(泊)
【3/17】□ セビージャ⇒アルヘシラス⇒タンジェ(泊)
【3/18】□ タンジェ⇒ジブラルタル⇒アルヘシラス⇒マラガ(泊)
【3/19】□ マラガ⇒コルドバ⇒グラナダ(泊)
【3/20】□ グラナダ(泊)
【3/21】□ グラナダ⇒マドリード⇒トレド(泊)
【3/22】■ トレド⇒マドリード(泊)
【3/23】□ マドリード⇒セゴビア⇒マドリード(泊)
【3/24】□ マドリード⇒アムステルダム⇒成田
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- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝日を見るために早起き。
レストラン脇のテラスに出ると、まだ朝もやが出ていて少し早かったよう。
肌寒い中、トレドの朝の空気を吸い込んで深呼吸。 -
普段早起き苦手でも、こういう時は目覚めがいいのだっ。
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朝日が昇ってくる瞬間はワクワクする。
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朝日に照らされたトレドの街。
これを見れただけでもこのパラドールに泊まってよかったぁ。 -
朝食はスペインらしくピンチョスが並んでいて種類も豊富。
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部屋を出る前にトレドの景色を目に焼き付けるため、もう一度ベランダへ出てみる。昨日よりもプールの青が鮮やか!
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フロントでタクシーを呼んでもらう。
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昨日はゆっくり見なかったけど、外観も石造りで重厚感たっぷり。
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サン・トトメ教会でエル・グレコの傑作「オルガス伯爵の埋葬」(写真撮影不可)を鑑賞した後、サンタ・マリア・ラ・ブランカ教会へ。
荷物番をしながら1人ずつ交代で中へと入ることに。 -
”サンタ・マリア・ラ・ブランカ教会”
(Sinagoga Santa Maria la Blanca)
トレドで一番見たかった場所♪ -
建てられたのは13世紀頃。
トレドに現存する最古のユダヤ教会(シナゴーク)。 -
ここトレドはもともとはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教が共存する街でした。
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その後ユダヤ人がトレドを追放されたことで、3つの文化の共存は終焉を迎えたのですが、この教会はその3つの宗教が融合された文化を肌で感じることが出来ます。
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この柱の独特な飾りもムデハル様式の特徴。
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馬蹄型の白いアーチと白い円柱の森。
コルドバのメスキータと造りは似ているけど、この小さな白い円柱の森は愛らしくて、清清しい気分にされてくれる。 -
城壁に囲まれたトレドの街は、石畳の細い路地が入り組んだ迷路のよう。
同じ迷路でもセビーリャのサンタクルス街とは趣が全く違っておもしろい。 -
相変わらず地図を持たず、なんとなくの思いつきであえて細い路地へ入っていく私たち。
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「犬は入っちゃダメ!」という看板。スペイン語で犬のことをぺロといいます。ちなみに猫はガト。私がGraciasとHolaの次に覚えたスペイン語。
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街歩きをしているとムデハル様式の建物もよく目にします。
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店のドアに貼ってあるチラシもセンスが感じられる。
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誰の銅像だかわからないけど、首だけの銅像でそれに太陽がスポットライトのように当たり、生首のようだった。
これ、夜は夜でビックリするだろうな。 -
トレド名物マサパン。
マサパンはアーモンドプードルに砂糖と卵を入れて焼いたシンプルなお菓子。 -
サント・トメ通りにあるマサパンの老舗、その名も ”サント・トメ”に入ってみる。
店内で巨大チュッパチャプス発見。そういえばチュッパチャプスはスペイン生まれだっ。 -
1つからでも買えます。甘いだけだろうと思って期待してなかったけど、結構好きな味だった。
もっと買えばよかった・・ -
サン・ト・トメで買ったら、こんな可愛い袋に入れてくれた。
私たちが入ったサン・トトメ通りにあるのが本店ですが、ソコドベール広場近くに支店もありました。 -
黄緑のブーツが似合う女性。
その横をピッタリと寄り添うように歩くワンちゃん。
ヨーロッパではリードなしで散歩してる姿をよく見かけるけど、同じように躾をしても日本じゃリードなしというのはまだ許されない文化ですよね。 -
今回の旅行で気づいたけど、路地フェチだけでなく街灯フェチでもあるらしい。。
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路地を歩いているとトレドのランドマーク、カテドラルの鐘楼がちょいちょい顔を出す。
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小さな教会のファサード。
トレドの街では、このオレンジかかったピンクを使った建物を多く目にしました。 -
カテドラルの周りはアップダウンが多く、1泊分の荷物でも持って歩くのは大変。。
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Tシャツもこんなふうにディスプレイされてたらちょっと立ち止まってしまう。
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お店の番犬。
お店と外を忙しそうに行ったり来たりしてた。 -
道の真ん中をふさぐように飼い主を待っているダックス。
このでっぷりした貫禄のある体に釘付け! -
魚屋さんもただ魚を並べているわけではない。
魚の形をした値札を立て、緑の葉っぱを魚と魚の間挟むようにして少しでも美味しく新鮮に見えるように工夫している。
観光客向けでないお店もトレドという場所柄なのか、気合が入ってます。 -
トランシト教会へ入らなかった私は、Tちゃんに荷物を見ててもらい、エル・グレコの絵を見るために”サンタ・クルス美術館”へとやって来た。
ここにはグレコの傑作「無原罪のお宿り」が所蔵されていて、しかもそれを無料で見られるのだっ -
回廊が中庭をぐるっと囲むように建っています。
ここはグレコの絵があることくらいしか知らなかったけど、建物自体が素晴らしい! -
ここはもとはイサベル1世が完成させた慈善病院。
色の違う丸い石でデザインされた美しい回廊の床や、装飾された柱などを見ると、ここが病院だったとはにわかには信じ難い。。 -
天井もすごく凝った作り。
美術館と名前がついてますが、展示は考古学の部屋、エル・グレコやゴヤなどの作品を飾ってある美術の部屋、トレドの織物や陶器などを展示してある工芸品の部屋の3つの展示物で構成されてます。 -
2Fに上がると、回廊の壁に沿って年代モノのスペインの装飾タイルがさりげなく飾ってあります。
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ポルトガルの青のアズレージョも美しかったけど、スペインのタイルも負けてません。
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フラッシュを使わなければ撮影OKと聞いていたんだけど、これを撮ってたらダメだと言われちゃいました。
グレコの絵は写真と実物では全く違います。
極端に縦に引き伸ばされた顔の描き方は好き嫌いが出るところですが、グレコの作り出す青と赤の色は独特で、この艶っぽい色は写真からは伝わってきません。
無料ですし、グレコに興味がなくても内部の建物もまた素晴らしいので、時間があったらおすすめです。 -
ふと窓の外を見たら魔法のランプみたいな影が。。
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トレドからマドリードのプラザ・エリプティカバスターミナルへ戻ってきた。
トレドへ行く前にここのサンドイッチを食べて美味しかったので、帰りにまた寄ってみた。 -
2人で半分こ。
おばちゃんが1人で手作りしてるサンドイッチは何の変哲もないハムとチーズとトマトが入ってるだけなんだけど、ホントに美味しい。 -
メトロの席に座ると、目の前にピンクのシャツにグリーンのネクタイをしたマフィアのような風貌のダンディなおじさんが座ってた。
スペイン人の色使いって斬新でお洒落だわ〜
この続きの旅行記は↓
http://4travel.jp/travelogue/10816139
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