2011/06/18 - 2011/06/19
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ペコちゃんさん
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八ヶ岳も軽井沢も何回か行ったことがありますが、鮮やかな新緑が見たくなり、一泊二日のドライブ旅行に行って来ました。
一日目に立ち寄った『八ヶ岳倶楽部』では、オーナーの柳生博さんとも会えました。
息子の柳生真吾さんと話したのは二度目・・・一回目は、西武球場で行われた「国際バラ展」でした。
NHKの趣味の園芸でいつも見てましたので、何となく気軽に声がかけられました。
この時期の清里・八ヶ岳・軽井沢は、どこに行っても緑と綺麗な花で、心が洗われる思いでした。
写真は、清里『萌木の村』で見かけた『タイツリソウ』。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<1日目>
入間インターから圏央道に乗り、中央自動車道の長坂ICで降りて、ICのすぐそばにある「Jマート・長坂店」に寄りました。 -
友達が ” ここの店のガーデニング・グッズは、別荘に住んでる人達の御用達なので、お洒落な物が多いわよ ” と教えてくれたので、行きたいと思っていた店です。
ガーデニングが楽しくなるような、いろんな物がありましたが、小鳥の水飲み用のバードバスなどを買いました。 -
長坂から山道を通って、清里の観光スポット「萌木の村」に着きました。
以前、友達グループで来たことがありますが、清里のお気に入りの場所です。
ゲートを入ると、萌木の村の発祥となった『ROCK』があります。 -
1971年にオープンした「ROCK」は、オリジナルビーフカレーが当時の若者達に受け、たちまち清里の人気店になります。
このカレーのROCKを中心に清里ブームが到来し、次々と店がオープンして、萌木の村は発展を続けました。
その後、旧ROCKも老朽化やキャパシティーの問題などで、建て直すこととなり、1997年、清里初の地ビールが飲めるレストラン「ブルーパブレストラン ROCK」として生まれ変わりました。 -
『萌木の村広場』では、家族連れの人達が新緑を楽しんでいます。
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『森のメリーゴーラウンド』も、忙しく回っています。
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「フェアーヘブン」・・・ボディケアグッズやハーブなど、香りがテーマのお店です。
店の前には、白のハマナスが咲いています。 -
花ふうろ。
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葛の花・・・根に含まれる澱粉をとり、「葛粉」として利用する葛・・・花がとても綺麗です。
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見事に咲き乱れるタイツリソウ・・・でも、この植物は毒性が強いので、間違っても食べないように・・・
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萌木の村で花と食事を楽しんだ後は、八ヶ岳・大泉にある『八ヶ岳倶楽部』に行きました。
この雑木林は、1984年から俳優の柳生博さん一家が、荒れ果てた赤松林だった所に手を加え、美しい雑木林に変えてきたそうです。
この美しい雑木林を、皆さんに歩いて貰いたいと、1989年に『八ヶ岳倶楽部』としてオープンしました。 -
ギャラリーとレストランがある八ヶ岳倶楽部は、この方面に来たら、必ず立ち寄る所・・・ここにあるグッズは、とても素敵でおしゃれです。
ここで有名なフルーツ・ティーのセットも、以前来た時に買いましたが、なかなか出番がありません・・・入れるフルーツの量が半端じゃないので。 -
何やら、写真をパチパチ撮っている男性が・・・
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あー、あの姿は・・・
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やっぱり、柳生真吾さんです!
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” 最近、「趣味の園芸」でお見かけしないので、寂しいですよ。 ”
” あ?、NHKのね。他のΔΟ×?などには出てますよ・・・ ” 等、お話しした後は・・・ -
2ショットを。
(追記)柳生慎吾さんは2015年に、咽頭癌のため47歳で死去されました・・・合掌。 -
このあと、雨がパラつき始めましたが、柳生博さんも出て来て・・・
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傘をさしてもらっての、2ショット!・・・思いがけない柳生さん親子との出会いで、楽しい思い出がまた増えました。
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八ヶ岳を後にして、今日の宿泊地・軽井沢に到着。
街路樹の緑が綺麗です。 -
今回は、私学共済「すずかる荘」を予約しました。
若い頃、私立幼稚園に勤めていた関係で「しがくのやど」は時々利用します。 -
本館から少し離れた、雑木林の中にあるコテージに泊まりました。
周りの新緑が見事・・・紅葉の時にも来てみたいですね。 -
大浴場と夕食は本館へ。
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<2日目>
緑を見ながらの朝食は、爽やかな気分になります。 -
コテージを後にして『軽井沢タリアセン』に行ってみました。
ここは、江戸時代に造成された「鷲穴用水」を引き込んで造られた塩沢湖の湖畔に、イングリッシュローズ・ガーデンや美術館、レストランなどを設営して、遊歩道を巡らせた広大なレクリエーション・ゾーンです。
また、軽井沢の歴史的建造物を移築して見学できるようになっています。
「タリアセン」(Taliesin) とは、建築家・ライトが主宰する、共同生活を軸とする創造的集落の名前です。(直訳すると「輝く額」の意。) -
布で作ったハンギング・バスケットが、あちこちにあり、とても綺麗です。
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湖畔には、ブリキのオーナメントが楽しさを演出しています。
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無事、カエル(?)
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このオーナメントも面白い。
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こんなフラワースタンド、いいですね。
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水辺には、黄菖蒲やスイレンが美しい花を開いています。
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バラの見頃は、もう少し先です。
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ここのイングリッシュローズ・ガーデンでは、 約200種・1800株のイングリッシュローズを栽培しています。
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紅白のハマナス。
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大きなボールに入って湖で遊ぶ子供達・・・どうやって、この中に入ったのでしょう?・・・とっても楽しそう!
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『ペイネ美術館』・・・フランスの画家レイモン・ペイネの原画やリトグラフ、愛用の画材などを常設展示した美術館で、1986年に開館しました。
建物は、チェコ出身で日本に住んでいた建築家のアントニン・レーモンドが、昭和8年に建てた自身のアトリエ「軽井沢・夏の家」を移築。 -
山高帽の男の子と愛らしい女の子のイラストで知られるペイネ・・・愛と平和の心をテーマに恋人たちの姿を描いたペイネの作品は、世界中で親しまれています。
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右側の像は、ペイネ夫妻をモデルにした、寄り添う恋人の銅像。
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蝶々が奇麗な花に・・・
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『深沢紅子・野の花美術館』・・・建物は旧軽井沢銀座から移築した明治44年築の旧軽井沢郵便局舎「明治四十四年館」で、2階が美術館になっています。
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盛岡市出身の洋画家・深沢紅子(1903~1993)は、夫の洋画家・深沢省三とともに、夏を旧軽井沢の堀辰雄山荘で過ごして野の草花を描き、また「婦人之友」の表紙や童話の挿絵なども手がけました。
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緑の中で、しばし休憩。
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塩沢湖の湖畔に建つ、旧朝吹山荘『睡鳩荘(すいきゅうそう)』。
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実業家・朝吹常吉とその娘のフランス文学者・朝吹登水子の山荘で、1931年築。
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石積みの暖炉や、調度品・家具も立派です。
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軽井沢タリアセンの駐車場の道路を挟んだ向かいにある『軽井沢高原文庫』・・・約3千平方mの敷地に、軽井沢にゆかりがある近代文学者の別荘などを移築しています。
1. 本館 2. 堀辰雄「1412番山荘」 3. 野上弥生子書斎「鬼女山房」 4. 有島武郎別荘「浄月庵」 5. 立原道造詩碑 6. 中村真一郎文学碑 -
これは、北軽井沢から移築した野上弥生子の書斎『鬼女山房』・・・昭和8年築の建物で、構造は簡素ですが、自然に親しみ、孤独を愛した弥生子らしい造りになっています。
野上弥生子は、明治18年に大分県臼杵市で生まれ、作家としてだけでなく、法政大学女子高等学校名誉校長も務め、「女性である前にまず人間であれ」の言葉を残しています。 -
昭和60年に移築した堀辰雄の『1412番山荘』・・・堀辰雄が昭和16年にアメリカ人・スミスから買い求めた旧軽井沢・釜の沢の山荘で、初夏から秋にかけて4年間過ごし、彼を慕う若い文学青年たちが大勢出入りしました。
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平成元年に移築した有島武郎の別荘『浄月庵』・・・三笠ホテルの近くにあった別荘で、大正5年~11年まで夏を過ごし、「信濃日記」などを執筆しましたが、大正12年に雑誌記者・波多野秋子と情死した建物です。
1階はカフェライブラリー「人房の葡萄」、2階が記念室になっています。 -
最後に『軽井沢レイクガーデン』に寄ってみました。
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ここは、豊かな水をたたえる湖を中心に、5つのガーデンエリアが展開される広大なナチュラルガーデンで、敷地面積は1万坪・・・イングリッシュローズ、フレンチローズを中心に約400種類のバラと宿根草約300種類を植栽しています。
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後ろの建物は、レイクガーデンに隣接したホテル「ルゼ・ヴィラ」・・・5室だけのホテルですが、全室がスイートで、朝食付きプランは約2万円、夕食付きだと約4万円・・・まさにラグジュアリー・ヴィラです。
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水辺に咲くコウホネやアサザ。
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菖蒲も見頃。
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田植えの時期に花が咲くので「田植え花」としても知られる「タニウツギ」。
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別名がフウリンツツジの「サラサドウダン」。
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色鮮やかな「アサマフウロ」。
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多くの宿根草が咲き競っています。
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6月中旬から見頃を迎える「ローズガーデン」は、イングリッシュローズ、オールドローズを中心に、色鮮やかなバラの甘い香りに包まれます。
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もう少し先が見頃ですが、あちこちで花を開いています。
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新緑と綺麗な花を求めて、清里 ⇒ 八ヶ岳 ⇒ 軽井沢 を巡る2日間の旅でした。
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