2013/08/10 - 2013/08/18
527位(同エリア1987件中)
MEGさん
この夏の冒険。夫婦二人とも初となる北欧へ。
失敗もいろいろあったけど、とっても充実した旅行だった。
北欧2カ国目はスウェーデン。ストックホルムに2泊3日だが自由な時間はほぼ1日のみ。時間は限られているのでがんばって回ったのよ。我ながらエライ。
表紙の写真は王宮近くで撮ったもの。この写真もそうだが、なんとなく笑ってしまうところが多い街だ。
また是非行こう。==>夫さま、よろしくお願いします(^_^)v
旅行記(4)ダイジェスト
1.こんにちはストックホルム。
2.ガムラスタン散策
3.ノーベル賞授賞式のある市庁舎へ
4.まるでリゾート地な街の風景
<全体日程>
8/10 東京→ソウル
8/11 ソウル→上海→コペンハーゲン
8/12~13 コペンハーゲン観光
8/14 コペンハーゲン→ストックホルム
8/15 ストックホルム観光
8/16~17 ストックホルム→コペンハーゲン→上海→ソウル
8/18 ソウル→東京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
ストックホルム中央駅はただいま工事中。
駅入口の像にもちゃんとヘルメット装着して安全第一! ・・て -
今日は雲一つない快晴!
風も弱いし、暑くもないし、いいぞー!(^^)!
テンションMAX!! -
橋を渡ってガムラスタン側へ
-
ガムラスタン側の建物
奥の尖塔はリッダーホルム教会 -
リッダーホルム教会
尖塔いかつい -
坂の上に大聖堂
-
縦(坂道)の小道
映画「魔女の宅急便」のモデルの街らしいが、、はてさて似てるか? 夫はガイドさながら「魔女の宅急便」について熱く語っていたが、実はこの映画を見たことがないらしい。え〜 -
こちらからも大聖堂
-
あちらからも大聖堂
時折にょきっと現れる -
ガラスに道路が反射してわかりずらいですが、マンガに出てくるお菓子だ!
-
ガムラスタンの看板1
かわいいデザイン 女子好みね! -
ガムラスタンの看板2
魚と手が合体
よく考えると気持ち悪い -
ガムラスタンの看板3
凝ってる〜
制作者はきっと腕のいい職人ね -
ガムラスタンの看板4
鳥 -
またまたガラスに反射していますが・・
かわいい毛布
持って帰りたい。 -
ドイツ教会 ざっくりした名前を付けたもんだ。
-
尖塔すごくとんがってる(^_^;)
先のほうにイガイガ〜 -
威厳たっぷり
-
お土産屋さん多い路地
OPEN前の風景 -
静かだー
-
いい感じの路地がいっぱい
-
あてもなくウロウロする
楽しい〜 -
この建物を抜けたら・・
-
海に出たー(^o^)丿
-
おぉ要塞のようだ (アンテナいっぱい見えるのが残念・・)
-
海がキラキラ〜☆
-
なんだかよくわからない像
-
ガムラスタンを振りかえる
-
右見て
自転車飛ばしたら気持ちよさそう!(^^)! -
左見て
-
壁斜めな建物
-
誰だか存じませんが
かぶっているものが日本の菅笠っぽい -
再びガムラスタンの中へ
-
壁の色もかわいいんですよね
-
ノーベル博物館
今回は行けなかったところ。
夫さま、次回来た時はよろしくお願いします! -
大聖堂
入口で日本語のパンフレットもらえます
ストックホルム最古の教会で、2010年には女性王太子のヴィクトリア王女の結婚式が行われたそうだ。 -
大聖堂
天井高ーい、そして静かデース -
そんな中、写真をとりまくる夫。
時間をもてあます私。 -
パイプオルガン
しばらくいたら練習が始まりました。
いい音してた♪ -
ステンドグラス
-
セント・ジョージと龍
木彫りなんだってー
日本でいうところの金剛力士かなぁ -
大迫力の「最後の審判」
-
手前はキャンドルの地球儀
大聖堂おわり -
ガムラスタンから市庁舎へ移動中
対岸も美しい・・・
緑多いんですよね -
市庁舎の前には観光船乗り場
船にも今回乗れなかったねー
1日じゃやっぱりムリね -
ストックホルムもお花満開
-
市庁舎に到着!
ここはノーベル賞の祝賀晩さん会が行われるところなのよねー
人いっぱいだわー(^.^)/~~~ -
月と星☆
-
中の見学はガイドツアーでのみ可
日本語ツアーなし
最初は
ブルーホールの大広間
ノーベル賞受賞祝賀晩さん会の会場 -
私たちが参加したツアー(英語)の時間帯は、同時に中国語、フランス語のツアーも。ブルーホールの中は人であふれています。(^_^;)
-
壁に星のマーク
この星を見ながら階段を下りてくると、きれいな姿勢になるそうだ (世界不思議発見! で言ってた) -
窓から光が差し込んで、室内はかなり明るい
-
ブルーホールから2階をみる
凝ってる・・ -
受賞者はこの階段を下りていく
そしてこのとき目の前の星を見ると、美しい歩き方になるそうだ。。。コケそうだけどね・・(凡人) -
実際に使われている会議場
何もかもが重厚 -
・・・天井
-
ちょっと一息
-
壁の照明がこれまたかわいい!(^^)!
-
天井のシャンデリアもかわいいー!!!
-
窓の外はこんな感じで
-
窓を開けるとこんな感じで
なんだかのーーーんびりとしてええわー
と、
この間まったく説明聞かず。聞いててもわかんないしー -
そしてハイライトは黄金の間
来たわ〜 -
奥に何か見えるけど・・
-
おぉまぶしい
1800万枚の金箔が貼られているそうだ
またノーベル賞受賞パーティの舞踏会広間でもある♪ -
ここでカメラの比較を少し・・
私のカメラ
FUJIFILM FINEPIX F800EXR
オートモード撮る -
夫のカメラ
OLYMPUSの一眼レフ (露出など詳細不明)
色うつりが違うわー。
夫は腕の違いやと言うが、カメラの違いだと思う。いやきっとそうだ。 -
ここに来た人はみんな感じることだと思うが、、壁画が微妙・・?
-
奥の壁画も・・・
-
うーん
-
いや、実際すごいんだけどさ
-
入ってきた方向を振りかえる
この部屋はずっと人であふれていた。
この後、市内を一望できる塔に登りたかったのだが、塔には入場制限があり、次に入れるのは最速2時間後! 入場制限や人気があるって知らんかった・・・ 2時間この辺で待つのはしんどいので、今回は泣く泣く諦めました。。 市庁舎見学前にチケット買っとけばよかったです。 -
気を取り直して、、、
朝から歩きっぱなしなのでお茶することに。
ストックホルムの老舗百貨店「エヌコー」へゴー!!
近寄りすぎでわかりずらいが写真の左の建物がエヌコー -
4階のカフェでお茶する。
ケーキは甘すぎずおいしい。日本のケーキと同じくとても繊細だったわ。 -
エヌコーは中が吹き抜けになっていて、4階のこのカフェは見晴らしがいい。
ケーキで元気になったし、お次はシェップスホルメン島を目指してゴー
橋の王冠をみるのだー(^o^)丿 -
風格のあるグランドホテル
ノーベル賞受賞者の定宿だそうだ。
正面はガムラスタンを向いている。
夫さまに、今度はここでどうですかねー?とお伺いをたてたが、ちょー高いんで無理スと即答で断られる。ちぇ -
グランドホテル正面は王宮
-
斜め向かいにドイツ教会など(たぶん)が望める
夜景は綺麗なんだろう。きっと -
シェップスホルメン島に架かる橋には有名な王冠があるんですよね!
意外とでかくてビックリ -
道路を挟んで反対側にも王冠があります。
こっちは逆光ではない -
王冠付近からガムラスタン側を望む
-
白い船がよく似合う街だと思う
-
王冠付近からガムラスタンの反対側(なんて書いたらよいかわからん)を望む
こっちもいい
おさんぽサイコー -
グランドホテルの手前の建物もしゃれてるー
旗も気持ちよさそー -
イチオシ
落書きなのか、そもそもポスターをこう作ってしまったのかわからないが、この感じ好きやわー(上から目線で)
-
みなさんテラスでくつろいでる。
手前のお兄さん、ずーーーーとこっちみてたら写真撮られへんやん。(最後、イラっとしながら撮ったけどね) -
外のカフェには人がいっぱい☆
-
ガムラスタンに渡ってきたよー
今度は対岸にグランドホテルを望む -
船にも人がいっぱい
今日はいい天気だし、風も穏やかで船観光にサイコーやね。 -
ベンチでくつろぐ
リゾートですねん -
国立美術館と観光船
-
皆もくつろぐ
のーんびり(^−^) -
王宮に続く坂を登り、来た道を撮る
あーいい眺めだ。 -
王宮前のオベリスク
-
じゃーん
王宮
スウェーデン王室の公式行事に使われるそうだ -
衛兵さん♪
スウェーデンの衛兵さんは強そう。近寄り難いなーって思っていたら、みんな近くに行って「イェーイ」ってしながら写真撮ってた。 -
衛兵さんは時々歩く
-
王宮から国会議事堂を望む
-
観光バスもいっぱいですねー☆
-
お馬さんもスタンバイ
-
国会議事堂へ向かいます。
国会議事堂は20世紀の初めに建てられたそう。古いですねー -
イチオシ
国会議事堂の入口
夫さまが、なんかなよっちい王様なんだよなーとつぶやく。
まさしくー (爆) -
こっちはまだマシなほう
-
おっここにも王様!
おかめにも見える。 -
ストックホルム中心部とガムラスタンを結ぶこの道(国会議事堂通り)は人がいっぱいです。
-
車が通らないからいいねー
今日は朝からいっぱい動いたから、ここでちょ、、休憩を。。一日しかないのに、ホテルで小休憩。見たいところもいっぱいあるが、休憩も大事よね♪ -
夕ごはん
ストックホルム中央駅からガムラスタンを通り抜け、セーデルマルム島へ。途中迷ったりしながらも無事到着。 セーデルマルム島はガムラスタンなどと違ってて、観光客ではなく地元民が多く暮らす普通の街だ。 -
夕ごはんは地元料理が食べられる「ペリカン」へ
このお店は天井が高く、ビアホールみたいだった。
夫曰く、日本でいうところのライオンかなー。えー -
夫は泡のないビールでぐびぐびっと。
私はメニューとにらめっこ。
メニューに日本語なし。写真付いてない。
そして夏場はトナカイがメニューにない。 -
野菜!野菜がとっても食べたかった(^o^)丿
この旅行ではラウンジと機内食が多いせいか、野菜不足なのだ。
これが出てきたときは、ちょー嬉しいかったわ。 -
私はサーモンと付け合わせのポテト・・
あーー、メニュー間違えた
焼いたものがほしかったのにな。。 -
サーモン
1枚1枚が大きく、完食できず(>_<)
残してしまってゴメンナサイ。 -
夫は昨日に続きミートボール
昨夜はガムラスタンにある「Slingerbulten」でゴハン!
夫的にはSlingerbultenがおいしかったそう。
あっという間に、ストックホルムが終わってしまった・・・
楽しいかったなー
ここまで読んで頂きありがとうございました!
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