クアラルンプール～ホーチミン+チェンマイ滞在旅日記２０１３（１９）ロンスエン二日目

2013/01/30 - 2013/01/30

２０１３年８月２４日（土）


第１９日目・２０１３年１月３０日（水）

　　ロンスエン２日目、メコンデルタ地帯で河川と運河観光以外はあまりなさそう。

　　街中散策で過ごす事に。


「日程」
２０１３年１月
第１８日目　２９日（火）　チャウドック→ロンスエン
第１９日目〇３０日（水）　ロンスエン
第２０日目　３１日（木）　ロンスエン→カントー
２０１３年２月
第２１日目　　１日（金）　カントー
第２２日目　　２日（土）　カントー
第２３日目　　３日（日）　カントー→ヴァンロン
第２４日目　　４日（月）　ヴァンロン→ホーチミン
第２５日目　　５日（火）　ホーチミン
第２６日目　　６日（水）　ホーチミン
第２７日目　　７日（木）　ホーチミン―（飛行機）→バンコク（タイ）―（飛行機）→チェンマイ
第２８日目～５４日　８日（金）～３月６日（水）　チェンマイ滞在
第５５日目　　７日（木）　チェンマイ―（飛行機）→クアラルンプール（マレーシア）
第５６日目　　８日（金）　クアラルンプール―（飛行機）→関空→自宅


「宿泊先」
　キムアンＨ（ベトナム・ロンスエン）
　　バス・トイレ・エアコン・冷蔵庫・テレビ・ＷＩＦＩフリー

「本日の支払額」
〇　宿泊代　３５０,０００ＢＤ＝￥１,５８０　
〇　食事代 １４３,０００ＢＤ＝￥　 ６４０
〇　交通費　　　　　　　　　　　　　　　０　　 　　　　
〇　その他　　　　　　　　　　　　　 　 ０
　 　　　　　 　　　　　　
　　合　計 　￥　２,２２０

「通貨」
１ＵＳＤ（アメリカ・ドル）　　　　 ＝￥ ９０
１０,０００ＢＤ（ベトナム・ドン）　＝￥　４５

「本日の歩行」
　　　１３,７４６歩

エリア ロンスエン(ベトナム)

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

　　宿の近くに賑やかな場所が。

　　近づくと幼稚園、可愛い子供達が騒いでいました。

　　立派な教会。

　　中に入ろうと思いましたが入口が閉まっていて入れませんでした。

　　「アンジャン省博物館」行ってみましょう。

　　大きな橋を渡ります。

　　手前の川沿いには植木や果物の苗を売っている露店が並んでいました。

　　対岸は大きくてきれいな赤い屋根の家の高級住宅地。

　　きれいな公園。

　　暑い為か誰もいません。

　　夕方からは多くの人が集まる涼みスポット地となる事でしょう。

　　橋を渡って６００ｍ位と聞いていましたが見当たらず。

　　２人に聞いてこのモミュメントの近くだそうです。

　　やっと見つけましたたアンジャン省博物館。

　　入口に守衛がいましたが自由に入れ、入館料は無料。

　　しかし人がいません。

　　戦車と野戦砲がお出迎え。

　　各民族文化の展示が中心。

　　建物は立派でしたが期待したほどではなく、人がいないのも頷けます。

　　川沿いの露店が並ぶ通りまで帰って帰ました。

　　ベトナムの身近な移動手段はバイク、人の集まる入口にはバイクが並び若者がうろうろしているシーンをよく見かけます。

　　こちらは野菜や果物が中心の露店通り。

　　こちらは植木。

　　こちらはミカンの木。

　　ミカンが鈴なり、かなり手のこんだ作品です。

　　旧正月が近いためかプレゼント商品の並びます。

　　宿の近くの食堂で休憩。

　　ビールを頼むと冷えたビールに氷の入ったグラス、ストロー持ってきてくれました。

　　明らかに他のお客とは異なる特別待遇の扱い。

　　時々チラリチラリと見られ良いような悪いような居心地。

　　お客さんから「日本人か」と聞かれたので「そうだ」と云うとグッドと親指で合図してくれました。　　

　　昨日入ったジョビリーの近くの「ロッテリア」へ。

　　アイスクリームとチキンバーガーと持ち帰り用ライスバーガーを注文。（１３３０００ＢＤ＝￥６００）

　　待っていると若者が話しかけてきました。

　　ロッテリアの従業員で仕事が終わり帰る所だそうです。

　　ベトナム旅行の感想や日本の仕事事情等を聞かれました。　　

　　こちらが受付のきれいな女性。

　　明日のカントー行きバスチケットを今朝お願いしていましたがＯＫとの事。

　　いつも笑顔で対応してくれ、気分の良い人。

　　彼女の顔を見たくて受付の隣にある待合室で幾度も休憩。

　　お茶かコーヒーをいつも笑顔で持って来てくれます。