2013/08/12 - 2013/08/13
2位(同エリア34件中)
でこぽんさん
いつか行きたいところランキング第8位 スリランガム村
旅行で観るべきものは、地元の人々がいつものように営んでいる生活の中にあると思っている。
ランガナタスワミおよびスリランガム村は、ずっと昔からそこにあるけれど、今も現役で、地元民の生活の中心にある。これを中心に、毎日の信仰も経済も回る。
そーゆーところに私は惚れてしまう。
<<所感>>
①観光客がいない素晴らしさ
・まず無名なこと
・季節がら観光シーズンを外していること
・若干数の西洋人を除いては、インド人しか見ていない
・私は、旅先で観光客を見ると高揚した気分が萎えてしまうため、この初めての体験を本当に楽しめた。え?自分も観光客だって?自分はいいんだよ!!
②世界不思議発見レベルの流れ
・だいたいどこにでもいる『勝手にガイド』の人が帯同した。私は最初から、この類の人には勝手にガイドをしてもらって、いろいろ話をするつもりだった。
~そして2日目~
沐浴みるか?
↓
儀式みるか?
↓
花市場見るか?
↓
友達の家で飯くってくか?
のコース。なんだこれ?どこかで撮ってる??俺達テレビ出る?
③ヒンドゥー神社のすごさ
・ランガナタスワミ神社
⇒内容、でかさ、境内に街があるところ、すべてやばい。
・ジャンプケーシュワラ神社
⇒特に内部の柱がやばい。
・ロックフォート神社
⇒途中の寺が荘厳すぎる。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8/12 朝5時30分
寝台列車の揺れで目お覚ます。
車両のつなぎ目から外を眺めると、民家では朝餉の支度をしていた。
毎日繰り返しているであろう朝の風景にこころが和む〜
ほどなくして、電車がスピードを緩め、止まった。
ここはどこなんだろう?
SRI・・・ランガム??
・・・マジか!!
高木君!起きて、ここだよ!!
なんとか飛び降りて、電車を見送る。(バイバーイ)
そう、高木君のカメラを乗せたままの電車に。。
さらば高木カメラ。。もう一生会うことはないだろう。。 -
スリランガム駅から歩いて10分、来てしまった。
ランガナタスワミ神社。
とりあえず第一門の前で記念撮影を・・・
ってオイ!誰だ右のやつ!!こんな近くでガン見するとはいい度胸! -
まだ6時前。空気はわりと冷んやりしている。湿気はそこそこある。
じつはこの村自体、大河の中洲だという。
ゆっくりと踏みしめて門をくぐって行く。 -
第二門。
いや〜、来たね。
実はこの辺にかなり憧れてたのだ。 -
早くも詣でに来る人々。
おそらくここら辺に住んでる地元民。 -
5本の首の蛇の上で寝るビシュヌ。
後に出てくる勝手にガイドに聞くと、5elementsを意味しているとのこと。
忘れたけどたぶん火・水・地・気・風あたり。 -
おっさんイケメンすぎる。
つーか、カリーム=アブドゥル・ジャバーかと思った。
この時間帯、私はかなりおなかの調子が悪く、何度もトイレへ。
しかし高木君のおなかは強い。結局あいつは快便のままインド旅行を終えてしまった。 -
カリームの娘。親父に似てるな。
-
東の白い門で。
まだ周りに誰もいない。
俺のTシャツは昔のコービーね。 -
でかい馬はヒンドゥ教徒
踏みつけられているのはムスリム
この柱柱は結構圧巻。 -
ガルーダ。インドネシアの航空会社
インドネシアの目の付け所がいいっすね。 -
ハヌマーン。ラーマーヤナ
スリランカまで橋をかける。 -
今回の収穫
この色、塗る人のセンスで適当に塗っている訳ではなかったということ。
本当に神様がこの色をしている。
シヴァもヴィシュヌも青いのは、この世界の色だったのか。。 -
晴れてきた。
旅行では、できれば晴れて欲しいという希望は毎回ある。
今回のタミルナードゥ旅行は、雨季近しと知っていての強硬突破だった。 -
南インドのゴープラム。
往路の機内で『インドの神々』という本でちょっと予習してみたが、やっぱ一夜漬けでは足りなかったか!
あ、この彫刻はあの神話だ!という楽しみ方をもっとしたかったが。
やはりマハーバーラタのストーリーはところどころ知識が欲しいね。 -
この神社には、"かわいいおじさん"が住んでいる。
行けば必ず会える。
このおじさん、表面上は陽気だが、
こんなに、「悲しみが深すぎて底が見えない目」をしてる人間に、私は初めて会った。 -
-
ごっち〜
-
連なる塔門の頭の部分
-
林立するゴープラム
-
うーむ、素直にこれは素敵だ。
-
滝のようで。。
-
ボス・チーノを中心とする軍団に出会う。
日頃、神社を遊び場にして暇をつぶしている、たぶんここらへんの住民なら誰でも知ってるガキども。
凄まじい"ノリ"
頑張れ日本代表、高木君。この顔はかなり楽しんでいるようだ。。会社ではまず見せない表情だ。 -
撮ると言われ、軍団の一人にカメラを預けた。
間違って落とすか、持って逃げるんじゃないかと思って超心配中。。
結局どちらでもなく、ただカメラへの好奇心だけだった。 -
午前8時、地元民が続々と詣でてくる。
ものを食べていないが、まったくおなかが空かない。 -
7重の塔門をくぐるこの参道、両脇には商店街が軒を連ねている。
-
ホテルを探すために一度ティルチラパッリへ。
ふっとい河にかかる橋から眺めるあれは、ん?あれは、もしかして、
ビックサンダーマウンテン?? -
イチオシ
one of!!
この川に飛び込んで毎日を過ごす少年(といってもそれなりの年齢。おそらく高校生くらい)
真ん中のやつに「なんかくれ。」って言われて、
俺もノリでどうでもよくなって、大事なペンダントをあげてしまった。
そして翌日、偶然に別の場所でこの連中に再会。
そのとき俺のペンダントをつけてた。 -
ジャンプケーシュワラ神社の方へ来てみた。
こっちも、門前には商店が並んでテキトーに商売してた。 -
ジャンプケーシュワラ神社
ここの凄さは、これだ。
柱一本一本のこだわり。
感覚がマヒしてきているが、ありえない精巧さ。 -
イチオシ
かくも美しくてなぜここまで無名?
-
このへんの凝り方
-
スーパー
-
この彫刻はいつも数で圧倒しようとしてくる。
-
なんとこの後、チーノ達に再会
サモサおごってくれたり、
コーラおごらされたり、
何かと絡んでくる。
その都度、各店主たちにはウザがられる。 -
再度ランガナタスワミ神社
-
あー、心が和む。
-
この広大な神社には、hindu onlyの領域や今は使われていない部屋も多くある。
-
儀式が始まる。ビシュヌを担いで練り歩くというもの。
-
ビシュヌに真正面から祝福された私には、幸運が訪れる。
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美しい夕暮れから夜の第四門。
私と同僚の高木君は、ここら辺でガイドやガイドの友達や物売りとしばし駄弁る。 -
夜の門内。門内は普通の市場になっている。
-
路肩に農産品を陳列してただ待つ商売。
特に我々に声を掛けてくる輩もいない。
日々繰り返す商売。 -
イチオシ
下新原さんから聞いた、写真の構図の技法を使ってみた。
-
幾度となく乗った1番のバスでティルチラパッリのバスターミナル前のホテルまで戻る。やっぱこっちはスリランガム村よりも全然人間が多い。
かなり遅くまで賑わう。ワイワイ。 -
翌朝、ロックフォートへ行こうと、また1番のバスに乗る。
その途中に見えた問屋街 と思しきエリア
商売はテキトー。 -
なんとなくの旅行勘でロックフォートの入り口を見つける。
冒険心がくすぐられる。
このロックフォート、これも結構すごい。
結構といってはみたが、日本にはもうこのレベルのゴツい場所はそうそうないのでは? -
なんかもうこの辺は感覚がマヒだよね。
-
なんかの樹脂っぽいものに明かりを燈す。
-
じじいものぼる。
ばばあものぼる。
よそ者は俺たちだけのぼる。 -
途中にはヤギ太郎もいる。
-
あのビックサンダーマウンテンの岩と一体化した神社。
この辺、岩を刳り貫いてんのか石を積み上げてんのか不明。 -
途中にある神社。
空間は広く、音はなく、雰囲気はランガナタスワミより厳か。
心が静まり、少し震える。 -
高木君入りの写真。実はphoto's not allowed
だんだん高木君のボキャブラリーが乏しいことに気づいてきた。
「すげー」以外の形容詞を言わない。 -
男性器的な蛇口から水が流れる。
-
イチオシ
この辺はおそらく岩を刳り貫いて作ってる。
荘厳。
エローラのカイラーサナータもやっぱ凄いのか。 -
天井から光が入る。
-
もうすぐ頂上に着く。
-
眼下にはティルチラパッリの庶民家がある。
-
岩に木が生えてるわけではないんだよね?
-
ティルチラパッリにはやはりそれなりに人口がある。
規模はそれほどでもないが、犇く家の数は無数に感じる。 -
チャイ屋の店主。
気づいたこと
どの店でも、店主はやっぱ他の人とはオーラが違う。 -
今日もランガナタスワミ神社へ詣でる。
楽しい。飽きん。 -
写真を撮ったり。
-
地元民が絶えず絶えず詣でる。
-
外から来て、パシャパシャ写真とっている人はいない。
正直、我々だけがここの空気を乱している。だが地元の人々は超welcomeで迎えてくれる。(まあ金も落としてくけんね。。) -
左から、第三門,第二門,第一門。
第一門は一番でかいが、長い間放置だったものを最近ユネスコが完成させたらしく、あまり重要ではない。彫刻も実は少ない。 -
神社内の塔一つ一つにエピソードがある。
-
『勝手にガイド』と一緒にカーヴェリー河へ。
なにやら儀式をやっている。この人は、花などから作った黄色い絵の具を体に塗りつけている。 -
村の女性の方々、何かを待つ。
-
村のガキども、外国人(我々)に会ってテンションが最高潮。
-
沐浴中
うーんインドだね。 -
この真ん中の子供に私は将来を期待。
明るく元気で笑顔がナイス。頭も良い。 -
これだ!!
村人達がこのおっさんに何か大声で呪文を叫んでいると、突然おっさんがフラフラしてきた。
そこへなんと、別のおっさんが、先の尖った直径1.5cm位の金属の棒を左の頬に突き刺した!!
そして右の頬も貫通!!
しかし、なんと血も出ない!!
おっさんは声一つあげない。 -
証拠写真2
疑いようのない事実。。マジで神様がこのおっさんの体に入ったのかも。。 -
私は象に祝福される。
ありがとう象さん!10ルピーあげちゃう!
だからもっとグニグニさせて! -
次は花市へ。
花は大きな商売になっていた。 -
勝手に中に入り、花を編むおやじ。
-
小僧たち。
-
オーナー
やっぱ風格あり。 -
次はなんと、ガイドの友達の家でランチ!
高木君「何この流れ。。。」
私「たぶん世界不思議発見に出るんだよ。」
この旅行では、食事(右手)もトイレ(左手)もインド式を貫けた。 -
これがスリランガム村の普通の集落。
屋根はココナツの葉っぱで。
この後高木君とは別れ、別々ルートを辿ってチェンナイで合流する。果たして無事に再会できるのだろうか。
そしてスリランガム村の皆さん!あざ〜した〜!!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ねいちゃさん 2013/10/19 17:59:40
- ご投票ありがとうございました。
- はじめまして、でこぽんさん。
この度は「ペルー夢紀行」にご訪問ならびにご投票感謝します。
インド・・・強烈ですねー。
私もインドへは行ったことがあるんですが
ツアーでとってもゆるい旅でした。
ホントのインドの何たるかは、でこぽんさんのような旅でないと
味わえないのかもしれませんね。
これからもよろしくお願いいたします。 ねいちゃ
- でこぽんさん からの返信 2013/11/04 22:02:40
- RE: ご投票ありがとうございました。
- >ねいちゃさん
いつも、楽しく読ませていただいております。
エジプトやマチュピチュなどの王道(?)的な場所にもいつか行ってみたいですが、やっぱり遠いです。。
羨ましいです。
インドは、私はハマった質ですね。(笑)
-
- Ushuaiaさん 2013/09/05 00:12:27
- ティルチラパリに行ってみたくなりました
- はじめまして。
ティルチラパリの神社?寺院?の写真を見て、行ってみたくなりました。
ミナクシ寺院やカーンチープラムなどずいぶんドラヴィダ様式のヒンドゥー寺院を観ましたが、やはりゴープラムの大きさと色彩の豊かさには圧倒されます。個性豊かな寺院が多く、いろいろな寺院を観てみたいと思いました。やはり古い遺跡のような寺院よりも、現役の方が色彩も豊かで見応えもありますし、何よりインド人のエネルギーを感じられますね。
- でこぽんさん からの返信 2013/09/07 01:36:00
- RE: ティルチラパリに行ってみたくなりました
- Pewter Spoonさん
コメントありがとうございます。
インドに3度も行かれてるんですね。
私はまだ素人です。。
今回タミルナードゥで会った人の何人かが、インド最大の寺はアーンドラ・プラテーシュ州にあるって言ってましたが、、どこだろう? ご存じありますか?
- Ushuaiaさん からの返信 2013/09/08 19:07:19
- RE: RE: ティルチラパリに行ってみたくなりました
- 3度といっても、うち2回はツアーですし、期間が短いのでまだまだインド初心者です。
インド最大の寺院って、これですかね。
http://www.akshardham.com/news/2007/guinnessworldrecord/%20index.htm
でも、デリーにあるみたいですが・・・
- でこぽんさん からの返信 2013/09/08 21:06:19
- RE: ティルチラパリに行ってみたくなりました
- うーん、APにあるって言ってたから違うみたいです。。
そこら辺のガイドブックにも載っていなく。
ぜひ次はティルチラパッリも行ってみて下さい!!
上記、「かわいいおじさん」がいたら、宜しくお伝えください。
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